(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

ウナ 電

2009年08月11日 | 身辺

 酒井法子と夫の高相祐一が覚醒剤を使用しているとして、逮捕・送検された。
NHKでは、数日間このニュースで持ち切りだ.。しかも、同じ写真・記事だ。見たくも無い。毎日出すから、ニュース性は無い。
過って各報道機関の犯罪報道が大袈裟だ、自粛を告げたが!

やっと、地震・台風が来て、彼等のニュースは吹き飛ばされた!快挙・快哉!
東海大地震の前兆で無い事を祈る。また、台風はこの地方を避けるようだから、幸いだ。

大雨に祟られた地の皆さんにはお見舞いを申します。
今日は代わってよい天気だ。昨日だったら、こんな大雨禍には成らなかったのに! しかし、復興には矢張り晴れが良い。
  _____________________
最近は電報は使は無くなった。慶弔の場合が主だ。入試の合否電報も流行ら無くなったようだ。新方式で伝えられ様だ。
昔は電文はカタカナ。配達も普通・急配とあった。
今のようにFAXやE-malIが普及発達していなかった。
電報は電信局からモールス信号で受信を対応される局に送信された。受信したら、モールス信号をカナに訳す。それが配達された。
昔の海軍軍人はモールス信号・手旗信号は常識として教え込められた。
海上の軍艦・空中の飛行機との応対は総て、無線でのモールス、送受信だ。これも、敵に知られないように暗号化されている。今の時代では、宇宙からでも肉声が届くのに。
視界内では隊内無線電話が搭載されていたが、お粗末な器だった。
当時の先進国では緊急電報の頭にurgent(至急)を意味するurをつけた。
アルファベットの
u =『・・―』  和文のモールス信号では ウ
r =『・―・』                   ナ
日本も真似て、「・・- ・-・」で「ウナ」と称した。
それで、急なことを「ウナ」でと一般に使った。SOSは現在でも使はれている。 
海軍内部でもウナは公式にでも使っていた。
本文を書くときは頭に「ホネ」と打った。これも略号。意味・成り立ちは不明。
  __________________
覚醒剤・台風・地震の情報は緊急にお伝えしたいので
ウナ電にしました。

酒井法子と夫の高相の事件で私の疑問。
高相が路上で職務質問を受けた。ナガナガト応対している。
警察は内偵で覚せい剤の保持を知っていてのことだろうか?
なぜ、直ぐに交番か署に行かないのか。そこえ、酒井が来ているが、連絡はどうして出来たのか。警察が許可したのか。酒井は誰か男性の運転で来た。
警察が同行を要求したが「子供がいるから~後で」と言ってその場は離脱。そして一週間後に出頭。(この間テレビは大騒動)
一般人でもそんな扱いをするのか?

 

     ________________

アクセスランキングは40~50位です。常時40位代に位置していたいと念願します。
さらなる、Getをお願いします。
アクセスされる全員の方のGetがあればランクは一位 に入ります。宜しく

         ランクUP    にご協力を
           ↑ ここからリ

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿