上を向いて歩こう!
「坂本 九」が歌った。(スキヤキソングの別名でも)
歌手は、飛行機事故で夭逝。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す夏の日
一人ぼっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
思い出す秋の日
一人ぼっちの夜
悲しみは星の影に
悲しみは月の影に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
一人ぼっちのよる
ps
同じような激励の歌詞。水前寺清子
三百六十五歩のマーチ 歌 谷 真酉美 作詞 星野哲朗 作曲 米山正夫 昭和43年 |
1 しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる 人生は ワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき 歩こうよ あなたのつけた 足あとにゃ きれいな花が 咲くでしょう 腕を振って 足をあげて ワン・ツー ワン・ツー 休まないで 歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー 2 しあわせの 扉はせまい だからしゃがんで 通るのね 百日百歩 千日千歩 ままになる日も ならぬ日も 人生は ワン・ツー・パンチ あしたのあしたは またあした あなたはいつも 新しい 希望の虹を だいている 腕を振って 足をあげて ワン・ツー ワン・ツー 休まないで 歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー 3 しあわせの 隣にいても わからない日も あるんだね 一年三百六十五日 一歩違いで にがしても 人生は ワン・ツー・パンチ 歩みを止めずに 夢みよう 千里の道も 一歩から はじまることを 信じよう 腕を振って 足をあげて ワン・ツー ワン・ツー 休まないで 歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー |
昨年12月 上顎に癌が見つかり、入院 手術を受け、無事回復しました父は、
今年1月我が家に帰り、その後 穏やかな日々を過ごしておりました。
6月24日 誤嚥性肺炎のため入院 点滴治療で一カ月頑張りましたが、
7月25日朝早く 静かに命を終えました。
7月17日 90歳の誕生日をお祝いして八日目の朝でした。
このブログを読んでくださっていた皆さま
父とご縁を頂いたみなさま
本当に ありがとうございました。
父は今 浄土への長い長い道のりをあゆんでおります
ゴールまで 残り 二週間です
どうぞ 元気な頃の父を思い出して 偲んでいただければ 父もにこにこと 皆様に元気を頂いて歩んでいけることと思います。
本当に ありがとうございました。
そして お知らせが 遅くなったこと お詫び申し上げます。 娘より
ご他界された事を存じ上げてませんでした、
以前にパソコン関係で、ご交流させて頂いており、
久々にリンク先を整理中に知りました。
心よりお悔やみ申し上げます。
ご愁傷さまです。
arajinman