大阪龍馬会

1987年に創立して2017年は創立30周年。龍馬好きの集まった大阪龍馬会が龍馬会の活動をお知らせします。

龍馬伝 視聴率 20回目「収二郎、無念」(5/16)

2010-05-20 17:00:00 | 龍馬伝 視聴率
収二郎、無念(5/16)は20.4%でした。

とうとう土佐勤王党の弾圧が始まりました。収二郎の切腹はつらいですね。
龍馬を迎えに来た兄もなぜか勝塾で学んでました。その経験から連れ戻すことをしなかったという流れでした。手紙でも40歳になるころまでは国には帰らないとか、兄と相談してそれは面白いからやれと激励されたとあります。
うまいこと解釈して映像化していましたね。
今回の大河はわかりやすく描かれていますね。


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龍馬伝の視聴率推移
5/16 20回目 20.4% 収次郎、無念
5/9 19回目 19.0% 攘夷決行
5/2 18回目 18.4% 海軍を作ろう
4/25 17回目 21.8% 怪物、容堂
4/18 16回目 21.9% 勝麟太郎     
4/11 15回目 18.4% ふたりの京
4/4 14回目 18.5% お尋ね者龍馬   
3/28 13回目 18.8% さらば土佐よ
3/21 12回目 17.7% 暗殺指令     
3/14 11回目 21.4% 土佐沸騰
3/7 10回目 20.4% 引きさかれた愛  
2/28 9回目 21.0% 命の値段
2/21 8回目 22.3% 弥太郎の涙    
2/14 7回目 20.2% 遥かなるヌーヨーカー
2/7  6回目 21.2% 松陰はどこだ?  
1/31 5回目 24.4% 黒船と剣
1/24 4回目 25.9% 江戸の鬼小町   
1/17 3回目 23.4% 偽手形の旅
1/10 2回目 22.9% 大器晩成?    
1/3  1回目 23.2% 上士と下士

伊勢谷友介が高杉晋作…「龍馬伝」7・18から登場

2010-05-20 14:00:00 | 龍馬伝
 俳優の伊勢谷友介(33)がNHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜・後8時)で長州藩士・高杉晋作役を演じることになった。幕末の革命児と呼ばれた晋作は福山雅治(41)演じる坂本龍馬と並ぶ人気の人物。伊勢谷にとっては昨年、同局で放送された「白洲次郎」以来、2度目のドラマ出演となる。20日から収録に参加し、7月18日の放送回から登場予定。

 ネット上で配役が話題になっていた注目の高杉晋作役が伊勢谷に決まった。晋作は師匠・吉田松陰の教えを実行し、明治維新の原動力になった幕末の革命児。身分にとらわれない民兵組織の奇兵隊を結成し、幕府との戦いでは海軍総督として幕府艦隊を退けた。

 龍馬は晋作から贈られたピストルを持つなど、尊敬し合っていた仲。鈴木圭チーフプロデューサーは「晋作と龍馬は、若くして亡くなり、型破りなファッション感覚を持ち、海外への飛躍を夢見ていたなど、共通点もたくさんある。同じ魂を持つ者(ソウルメート)として、2人の交流と友情を熱く描く」とコメント。劇中の主要キャストを順次、発表してきたが伊勢谷が“大トリ”になる。

 伊勢谷は2008年公開「ブラインドネス」で、ブラジルのフェルナンド・メイレレス監督を始め外国人スタッフ、キャストによる海外での撮影に、飛び込んだ。また、俳優業と並行して環境保護活動「リバース・プロジェクト」を行っている。力石徹役で出演する映画「あしたのジョー」では、過酷な減量に耐えて全身全霊で撮影に臨みクランクアップで号泣。真っすぐな性格や大きな理想、大胆な行動力は晋作と似ている。

 1999年公開「ワンダフルライフ」(是枝裕和監督)で俳優デビューして以降、映画に絞って出演してきた伊勢谷だが、昨年の「白洲次郎」でドラマに初出演。映画並みの豪華な共演者やセットのなかで白洲役を好演し、スタッフとの信頼関係を築けたことが今回の2度目の出演の決め手になったという。

 先ごろ髪を短く切り、カツラをつけず地毛で出演。実際の晋作が三味線を弾いたため練習を始めた。29日は34歳の誕生日。気持ちも新たに晋作役に臨む。

5/20 スポーツ報知


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高杉晋作は伊勢谷友介!NHK「龍馬伝」

2010-05-20 12:00:00 | 龍馬伝
 俳優、伊勢谷友介(33)がNHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜後8・0)に高杉晋作役で出演することが19日、分かった。大河ドラマ出演は初めてとなる。

 福山雅治(41)演じる主人公の坂本龍馬と並んで幕末志士では人気が高い長州藩の英雄に、主に映画で活躍する伊勢谷が抜てきされた。

 これで同作の主要キャストは出そろった形。晋作が大河の主要登場人物として描かれるのは、中村雅俊(59)が演じた1977年「花神」以来、33年ぶりだ。

 第3部の初回7月18日放送回から登場予定。長崎の料亭で偶然、龍馬と晋作ら長州藩士が出会うシーンから始まる。

 同局の鈴木圭チーフプロデューサーは「龍馬と晋作は若くして亡くなり、型破りなファッション感覚を持ち海外への飛躍を夢見ていたなど、共通点が多い。『同じ魂を持つ』ソウルメイトとして2人の交流と友情を描く」と説明する。

 晋作が中国・上海からの土産で渡したピストルを龍馬が愛用していた有名なエピソードも残る。伊勢谷は昨年の同局スペシャルドラマ「白洲次郎」で次郎役を熱演し、「骨太の演技は今が旬」と鈴木氏。福山龍馬との演技合戦が「龍馬伝」後半戦を彩りそうだ。

5/20 サンケイスポーツ

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西郷南洲顕彰館:改装しオープン 坂本龍馬の手紙など展示

2010-05-20 00:01:00 | 展示会・イベント
 鹿児島市上竜尾町の市立西郷南洲顕彰館がこのほど、リニューアルオープンした。78年7月に開館した2階建ての館内には、エレベーターがなく不便で、昨年6月から改装工事をしていた。

 総工費約1億3400万円。新たにエレベーターを設置し、車椅子での移動が楽になった。また「暗い」との声があった展示場には、照明の数を増やし、足元を歩きやすくした。

 展示内容も一新。「解説が難しい」という声に応え、イラストを取り入れ、小学校高学年にもわかりやすい解説に変更した。さらに西郷隆盛の肖像画や、坂本龍馬が書いた手紙(レプリカ)なども新しく展示した。

 高柳毅館長(69)は「利便性が増し、展示も新しくなった。ぜひ足を運んで」と話している。開館は午前9時~午後5時。毎週月曜と年末年始が休館日。入館料は大人100円、小中生50円。問い合わせは同館(099・247・1100)。

5/18 毎日新聞

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