大阪龍馬会

1987年に創立して2017年は創立30周年。龍馬好きの集まった大阪龍馬会が龍馬会の活動をお知らせします。

一関の賢人功績しのぶ 蘭学者・大槻玄沢特別展開幕

2007-09-24 08:15:05 | 展示会・イベント
 江戸時代の蘭学者大槻玄沢の生誕250年を記念した特別展が22日、出身地岩手県一関市の市博物館で開幕した。地元初公開の地図や人体骨格など国重要文化財などを含む史料を展示してあり、東北が生んだ賢人の足跡や郷土とのかかわりをしのぶ内容になっている。11月7日まで。
 特別展で紹介されている史料や資料は175点。玄沢が所蔵していたとされるオランダ製の「オッテンス地図帳の世界図」(古河歴史博物館蔵)は国重文。同じく重文の木製人体骨格標本「星野木骨」(広島大医学部医学資料館蔵)は、複製が展示されている。
 ほかにも、西暦で正月を祝うオランダ正月を玄沢が催した様子を伝える絵図などもあり、医学や語学など幅広く活躍した知識人玄沢の姿をしのぶことができる。
 相馬美貴子学芸員は「日本の近代科学の礎を築き、多くの門人を育てたのが玄沢。一関が生んだ偉人のスケールの大きい活動を知ってもらいたい」と話している。
 関連行事として10月14日午後一時から、一関文化センターで、吉田忠東北大名誉教授ら5人によるシンポジウムも開かれる。参加無料。
 生誕250年記念としては、市内の史学研究団体などでつくる「大槻玄沢生誕250周年・没後180周年記念事業実行委員会」が24日午後一時から、一関文化センターで、玄沢門人の子孫を招いた式典や講演会を開く。入場無料。
 特別展の連絡先は一関市博物館0191(29)3180。記念事業の連絡先は実行委事務局の小野寺さん方0191(21)3631。

[大槻玄沢] 1757―1827年。江戸時代後期の蘭学者。一関藩医の子として生まれ、江戸に出て杉田玄白や前野良沢に蘭学を学び、蘭学の入門書「蘭学階梯」を著した。家塾「芝蘭堂」を開いて多くの門人を育てた。子で幕末の儒学者として活躍した磐渓、孫で辞書「言海」を編集した文彦と併せて「大槻三賢人」と呼ばれる。

河北新聞 9/22
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全国から龍馬ファン 高知市で「集い」

2007-09-24 08:10:58 | イベント情報
県内外の龍馬ファンが交流を深める「全国龍馬ファンの集い」が二十二日から二日間の日程で県内で始まった。今年で十九回目で、龍馬ゆかりの地をめぐるウオーキングなどを楽しむ。
 初日に高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で行われた記念講演には、「龍馬」を題材にした二つのミュージカル(来春以降、愛媛県や本県などで上演)の脚本を手掛けるジェームス三木さんが登壇。龍馬と言葉をテーマに約三百人のファンに持論を展開した。

高知新聞9/23

大阪龍馬会からは林が参加しました。懐かしい顔や新しい顔、様々な方々とお会いしました。

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龍馬速報105号の発行です

2007-09-23 12:25:53 | 龍馬速報
今回は48頁の会報になりました。数日中にはお手元に届くと思います。
今回の目玉は「天誅組」の講演要旨を全文掲載していることです。
しゃべり言葉ではないので、ニュアンスが伝わるかどうか難しいですが・・・
まずはご堪能あれ。
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映画「坂本龍馬」役者ら来鹿 霧島路巡り役作り

2007-09-22 08:06:01 | 幕末ニュース
「実際の景色、追体験できた」

龍馬の銅像を見学するスタッフら=19日、霧島市牧園地区 映画「坂本龍馬」(仮題)出演の全国オーディションに受かった4人とスタッフら計13人が19日、龍馬への理解を深める研修のため霧島市を訪れ、龍馬と妻おりょうが新婚旅行で歩いた場所をたどった。一行は製作や役作りなどに生かそうと熱心に見学した。研修は21日まで。
 オーディションに受かったのは松岡準弥さん(23)=高知、白洲慶子さん(22)=山梨、松尾香澄さん(14)=大阪、愛田えみさん(12)=京都。1866年、龍馬とおりょうが霧島への旅で立ち寄った隼人港から日当山温泉などを回った。2人の銅像がある塩浸温泉では寺田屋事件で負傷した龍馬が湯治し、ピストルで鳥を撃って遊んだエピソードなどを聞き、犬飼の滝では水しぶきを浴びながら当時に思いをはせた。
 松岡さんは「実際の景色を追体験でき感動」。白洲さんは「今回の訪問で演技するとき自然に感情がわいてきそう」と感慨深げ。松尾さんは「着物姿で道も未整備だったのに昔の人は強い」、愛田さんは「龍馬はこの大自然が好きだったんだと実感した」と話した。
 脚本が未完成で役柄は未定だが、4人は中岡慎太郎、龍馬の姉の乙女、婚約者の千葉さな子など、希望する役を念頭に宿泊地で発声練習などを行ったほか、20日は高千穂峰にも登った。
 同行した小倉新二製作プロデューサー(43)は「協力態勢も整っているので霧島ロケをなるべく多くしたい。龍馬も滞在したミツバツツジのきれいな来年5月に撮影入りできたら」と語った。撮影は京都、高知、鹿児島の3カ所で行い、来年11月完成を目指す。

南日本新聞9/21
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土居晴夫『神戸居留地史話』-神戸開港140周年記念-

2007-09-18 23:04:06 | 書籍紹介
神戸開港140年の今年、龍馬会の講演会などでお世話になっている土居晴夫先生が、『神戸居留地史話』を出版されました。
《神戸居留地史話》《神戸風水害史稿》《神戸海軍操練所と勝海舟の神戸塾ー勝海舟と坂本龍馬ー》の三部構成。
《神戸海軍操練所と勝海舟の神戸塾ー勝海舟と坂本龍馬ー》は、「土佐史談」「軍事史学」「歴史と神戸」、その他に何度となく扱ったテーマを踏まえて、このたび書き下ろしたものです。勝海舟と龍馬の出会い考察など興味がつきない内容となっています。
【目次】
●神戸居留地史話
神戸開港をめぐる内外情勢/兵庫開港と神戸事件/土佐藩錦旗紛失事件/兵庫商社と金札発行の始末/ 外国人の居留地外居住/居留地工事の再開/居留地会議と行司局/居留地警察と義勇消防隊/居留地の町名/居留地内の公園/生田川の付替え/外国人の遊歩問題/居留地のスポーツ/居留地のホテル/居留地の新聞/ガスと電気/外国人墓地始末/居留地初期のキリスト教/居留民の娯楽/社交クラブ/居留地の商館/商館貿易/製茶貿易/茶焙じ女工哀話/怪盗ラッフルズ/条約改正/神戸市等の居留地受け入れ準備/居留地解消の日迫る/神戸国際委員会/居留地返還の日/永代借地権始末/再び茶焙じ女工哀話/領事裁判/初期の海運/行司局長ヘルマン・トロチック/むすび
●神戸風水害史稿
はじめに/古代・中世/近世/明治/大正/昭和〈1〉/阪神大水害/昭和〈2〉/昭和四十二年七月豪雨/昭和〈3〉/風水害関係文献資料解題/気象要素の順位
●神戸海軍操練所と勝海舟の神戸塾 —勝海舟と坂本龍馬—
海舟と龍馬、初対面の謎/航海術練習生/海舟、海軍操練所設置を献策/メッセンジャー龍馬/境橋の仇討ち/神戸の勝塾/操練所開設準備/海舟、長崎に出張/海軍操練所開設/海舟失脚/海軍操練所閉鎖/摂津海岸の砲台/まぼろしの兵庫海軍局/結び
解題 —あとがきに代えて—
【体裁】四六版、294頁。
【定価】@2,000円(本体1,905円+税)


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開港前後の幕末・開港・維新を紹介

2007-09-18 22:21:11 | 展示会・イベント
 神奈川県立図書館(横浜市西区紅葉ケ丘)で9月14日より、2009年の横浜開港150周年に向けて「神奈川県民にとっての横浜開港」をコンセプトとした所蔵資料の展示「幕末・開港・維新 ~神奈川の体験~」が開催されている。
 同展は、横浜だけでなく神奈川県域を対象に、開港をはさむ前後40年程度(天保期~明治10年ごろ)に起こった社会変動に伴うさまざまな事件、人々の暮らしの変容、開港場横浜の世相や風俗を紹介するもの。
 作品は「横濱海岸各國商舘圖」(3代広重作)などの浮世絵を中心とした作品10点のほか、写真「生麦事件の現場 」(ペアド撮影)やパネル、新聞などを展示する。
 開催は9時~19時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。休館日は月曜。10月10日まで。

ヨコハマ経済新聞 9/18
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市議会「若き薩摩の群像」追加建立を質疑

2007-09-18 22:16:34 | 幕末ニュース
 鹿児島中央駅前に建つ『若き薩摩の群像』について、薩摩藩の出身ではないことを理由に2人が銅像から除外されている問題について、鹿児島市の森市長は18日、「広く市民の声を聞き、検討していきたい」という考えを示しました。
 鎖国が続く幕末に、薩摩藩が国禁を犯してイギリスに派遣した留学生たちをモチーフにする『若き薩摩の群像』は、1982年に鹿児島市の人口が50万人を超えたことを記念して建てられたものです。
 留学生は19人いましたが、『若き薩摩の群像』では、薩摩藩以外の出身者2人は除外されています。
 この問題では先月、有志による「若き薩摩の群像を完成させる会」が発足し、2体の銅像の追加を求める運動が始まっていて、18日の鹿児島市議会でも取り上げられました。
 この中で川越桂路議員が「像は未完成。国際観光都市の度量を」と質したのに対し、森博幸市長「高く評価しているところ。市民の声をうかがいながら検討してまいりたい」と述べ、2人の留学生の銅像の追加について、今後広く市民の意向を聞く考えを示しました。

KTSニュース 9月18日(火)16時13分
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維新志士の遺品展示-松下村塾150年記念

2007-09-15 22:22:48 | 展示会・イベント
 明治維新の先覚者吉田松陰(1830‐59)の松下村塾開塾150年を記念した「長州男児の肝っ玉-松門四天王と桂小五郎」展のオープニングセレモニーが14日、萩市堀内の萩博物館であった。
 同展は、同博物館のリニューアルオープンに花を添える企画展で、時代変革に体当たりした維新の志士たちの書簡や血盟書、遺品、肖像画など計80点を展示している。12月16日まで。展示品は、松陰門下の四天王と呼ばれた高杉晋作や久坂玄瑞、吉田稔麿、入江九一と塾生の兄貴分だった桂小五郎が残した資料がメーンになっている。
 日本の危機を救おうと奔走した晋作や禁門の変で自刃した玄瑞、奇兵隊結成に尽力し池田屋事変で倒れた稔麿、維新の元勲として名を刻んだ小五郎。尊王攘夷(じょうい)論から倒幕運動に至るまで、維新変革のエネルギーが、なぜ彼らの中で芽生え、どのように近代国家を築くまでの原動力になっていったかを解き明かしている。
 7日には、旅館・萩本陣(同市椿東)から稔麿の少年期の日記や書簡、形見の財布まで計29点が同博物館に寄託され、同展で公開されることになった。問い合わせは、同博物館=0838(25)6447。

西日本新聞 9/15
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長崎学さるく 坂本龍馬・長崎のすべて!①~観光ガイド付き~

2007-09-10 22:26:30 | 展示会・イベント
龍馬が、長崎で亀山社中をつくり、暗殺されるまでの2年6か月の間に、長崎でどんな行動をしていたのか?
龍馬の立ち寄った料亭花月で食事をし、龍馬を支援した小曽根家17代当主小曽根吉郎様から、当時の写真の説明や貴重なお話をうかがいます。

※7つの特典
①バスや電車を使って、龍馬ゆかりの場所を歩いて行きます
②長崎さるくオリジナルハタ(たこ)を進呈
③料亭花月で卓袱の松花堂風のお弁当付(昼食)
④龍馬直筆の長崎奉行あて差出の草案(料亭花月で見学)
⑤お龍さんが愛用していた月琴の見学(小曽根宅)
⑥龍馬を支援した17代当主小曽根吉郎様からの隠れたエピソード
⑦当時のカステラを復元した龍馬カステラをお土産に!

●10月実施分は 9月1日(土)から予約受付
●11月実施分は10月1日(月)から予約受付
●12月実施分は11月1日(木)から予約受付

■日時 10月6日(土) 7日(日)
    11月3日(土) 
    12月1日(土) 2日(日)
     時間はともに10時00分~16時00分
■ガイド 増田泰之、小杉徳寿
■講師 小曽根吉郎
■集合場所 出島 ヘトル部屋
■コース 出島→長崎奉行所西役所→風頭公園→小川ハタ店→龍馬像→亀山社中資料館→亀山社中跡→藤屋跡→上野彦馬写真館→玉川邸跡→中島川界隈→清風亭跡→料亭花月(昼食)・花月内資料館・庭→丸山界隈→薩摩藩邸跡→大浦天主堂→龍馬坂→小曽根宅
■参加料 小学生以上9,000円
■定員 10月6日(土)  10名 (最低催行人員10名)
    10月7日(日)  10名 (最低催行人員10名)
11月3日(土)  20名 (最低催行人員10名)
12月1日(土)  20名 (最低催行人員10名)
12月2日(日)  20名 (最低催行人員10名)
■備考 ・ 昼食付。
・ 直前のキャンセルは、キャンセル料がかかる場合があります。
・ 最少催行人員に満たない場合、中止になることがあります。
・ 天候や都合により、変更・中止する場合があります。

■予約先 長崎国際観光コンベンション協会 095-811-0369
 または、下記のHPより、予約もできます。
 http://www.saruku.info/saruku_gaku_40.html
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吉田松陰の生涯描いた絵伝、門下生遺品から見つかる

2007-09-07 22:28:11 | 幕末ニュース
松陰が松下村塾で門下生に講義をしている場面 幕末の思想家・吉田松陰の一生を絵図で表した珍しい絵伝が、松陰門下最後の生存者として知られ、長崎造船局の初代局長を務めた渡辺蒿蔵(こうぞう)(1843~1939年)の遺品の中から見つかった。「吉田松陰先生絵伝」と題された松陰の生涯が生々しく描写された貴重な資料で、収蔵する萩市の萩博物館は、松陰が松下村塾を1857年(安政4年)に主宰して今年で150年を迎えるのを記念した企画展「長州男児の肝っ玉 松門四天王と桂小五郎」展(今月15日~12月16日)で初公開する。
 絵は水彩画で15葉。蒿蔵の兄らが5、6色を用いて描き、A4判サイズで折本になっている。2004年に蒿蔵のひ孫が萩市に寄贈した蒿蔵の日記や手紙など約300点の中から同博物館の研究員が発見した。
 序文(漢文)には蒿蔵が「家兄奇陳居士、嘗(かつ)て松陰伝を読みて感激し、其(そ)の状態を描写する」と記している。
 松陰の生家▽萩藩主毛利敬親の御前で兵学の講義をした御前講義▽松下村塾での講義▽死罪が宣告された評定所の場面▽1907年(明治40年)創建された萩の松陰神社――など生い立ちから刑死し、神社に祭られるまでの主要な場面を順を追ってまとめている。兄が描いたのは刑死までの13葉で、その後の2葉は蒿蔵の娘が描き足したとされる。
 中でも、当時の萩松本村の護国山麓の団子岩にあった生家の様子は、蒿蔵の兄が実際の現地に出かけて描いたとも考えられている。「樹々邸」「山宅」とも呼ばれた通り、周囲を樹木で囲まれたわらぶきの家が描かれ、現在は敷地部分しか残っていない生家の雰囲気が伝わってくる。また松下村塾での講義場面は、講義室で8人の門下生が正座して松陰から教えを受け、屋外では農作業する2人の門下生の姿が描かれている。
 調査した同博物館の道迫真吾研究員(34)は「絵心があり『奇陳』と号していた実兄が、実際に松下村塾に学んだ蒿蔵から様子を聞くなどして描いた」と推測。「数多くの言い伝えを目に見える形で表されたものはほかに例がなく、当時の空気が肌で感じ取れる」と価値の高さを話す。
 これらの絵図は企画展に合わせて出版される記念誌「松下村塾開塾150年記念 吉田松陰と塾生たち」(A4判82ページ、1000円)にも掲載される。

読売新聞 9/7
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伊藤博文の大礼服公開 光の資料館、開館10周年記念し特別展

2007-09-04 23:09:44 | 展示会・イベント
山口県光市出身の初代首相・伊藤博文(1841~1909年)の業績を紹介する同市束荷の伊藤公資料館で、開館10周年特別展が始まり、先月に寄贈された宮内官の大礼服の上衣など7点の遺品が一般公開されている。10月31日まで。
 今回一般公開されたのは、大礼服のほか、有爵者大礼服の上衣とベスト、ズボン、袖なし羽織とズボン、脇差し。このほか、歴代総理大臣26人分の書が展示されている。
 特別展に先立ち、同資料館前では1日、開会セレモニーが行われ、遺品を寄贈した静岡県南伊豆町、調理師の小沢茂喜さん(55)も駆け付けた。来賓あいさつで、小沢さんは「(遺品を持っていた)叔父はみんなに見てほしいとの思いがあったので、うれしい」と喜んでいた。
 同資料館は1997年9月に開館。レンガ造りで、生家と旧伊藤博文邸の間に建てられたことから、「利助(博文の幼名)と博文を結ぶタイムトンネル」として、幕末から明治末までの日本の様々な歴史を学習できる場として親しまれている。

読売新聞 9/4

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「憑神」が初の舞台化 橋之助が主演

2007-09-01 23:12:36 | 幕末ニュース
 幕末の江戸で奇妙な神々に取り付かれた下級武士の悲喜劇を描いた浅田次郎原作「憑神」の初の舞台化作品が、9月の東京・新橋演舞場、10月の大阪松竹座で上演される。脚本・演出はG2。主役の彦四郎を中村橋之助が演じる。
 婿入り先を不縁になった御家人の次男の彦四郎が、たまたま手を合わせたのは、いまわしい神が取り付くという呪われた祠(ほこら)。彦四郎の元を貧乏神、疫病神、死神が次々と訪れる。人間的な神々と彦四郎の奇妙な交流が始まる……。
 橋之助とG2のコンビは昨年の「魔界転生」以来2回目。G2は「橋之助さんに超等身大の人物としてコメディアンぶりを発揮していただきたい」と抱負を述べている。
 大政奉還され、官軍が江戸に迫る動乱の世にあっては人に優れた文武の才も不要なものとされてしまう。彦四郎は急激な変化に悩み、揺れる。橋之助は「僕も次男坊ですし、携帯電話やコンピューターのある時代になぜ歌舞伎をやっているのかと悩んだりもします。置かれている立場には共鳴できます」と役作りに意欲をみせている。
 謎の少女に鈴木杏=同右、榎本釜次郎(武揚)に葛山信吾=同左、母に野川由美子、妻に藤谷美紀。大阪松竹座は10月1日から25日まで。

毎日新聞より


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