大阪龍馬会

1987年に創立して2017年は創立30周年。龍馬好きの集まった大阪龍馬会が龍馬会の活動をお知らせします。

3志士像:“解散”しないぜよ 龍馬の「生家」も継続へ

2011-10-22 00:01:00 | 龍馬ニュース
 龍馬ふるさと博推進協議会(会長・尾崎正直知事)が19日、高知市内で開かれ、JR高知駅前に展示されている坂本龍馬らの3志士像について、来年度以降も展示を継続する方針を決めた。同駅前にオープンした「龍馬伝・幕末志士社中」で展示されている龍馬の生家セットも展示を継続。いずれも継続する期間は未定という。県龍馬ふるさと博推進課は「高知の新たなフォトスポットとして人気が高まっていることなどから判断した」としている。

 3志士像は今年7月、観光イベント「志国高知 龍馬ふるさと博」の目玉企画として設置。同イベントが終了する来年3月末までの期間限定という予定だったが、旅行会社のパンフレットでも大々的に取り上げられていることなども考慮し、来年度以降も継続することとなった。

 3志士像や「龍馬伝・幕末志士社中」の生家セットを所有している同協議会は、イベント終了後に解散手続きに入るため、所有権は県観光コンベンション協会に移管する。

 県龍馬ふるさと博推進課は「3志士像の展示継続は当分の間。時期については、県観光コンベンション協会との協議や観光客数の状況などから考えたい」と説明。JR高知駅前での展示後は、希望する関係団体に譲渡する方向で検討しているという。

10/20 毎日新聞


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自由や平和考えて 高校生ら米フォーラムへ

2011-10-16 00:01:00 | 龍馬ニュース
 県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)の開館20周年を記念して、米国のハワイとニューヨークで開かれるフォーラムに出席する県内の高校生や龍馬ファンら20人が9日、高知空港から出発した。18日までの日程で、現地の高校生らと意見交換するなどして交流を深める。

 空港で行われた出発式では、森健志郎館長が「東日本大震災や米国のデモなど世界情勢は揺らいでいる。龍馬ならどうするか、自分は何をすべきかを考えてほしい」と述べた。

 海外は初めてという県立嶺北高2年大石すみれさん(16)は「山村の課題や震災について、同世代の意見を聞いてみたい。共感することや、気付かされることもたくさんあると思うので楽しみ」と期待を膨らませていた。

 フォーラムは記念行事の締めくくりにあたり、龍馬が憧れた米国で、自由や平和について考えてもらおうと記念館が企画した。日本からは、龍馬や勝海舟の子孫を含む35人が参加。ハワイではジョン万次郎の史跡を探訪し、ニューヨークでは高校などを訪れ、生徒や現地の日本人らと自由に意見を交わす。

10/10 読売新聞



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梼原・マラソン 住民 一丸で応援

2011-10-14 00:01:00 | 龍馬ニュース
 梼原町で9日に行われた「第1回龍馬脱藩マラソン大会」。全国から参加したランナーは高低差約550メートルの難コースに苦しみながらも、大志を抱いて故郷を後にした坂本龍馬に思いをはせ、心地よい秋風を浴びながらゴールを目指して土佐路を駆け抜けた。

 フルマラソン、ハーフ、10キロのコースを設定。コスモスが咲き、黄金色の稲穂が揺れる沿道では、地元住民らが参加者に声援を送った。8キロ地点で走りを見守った小学4年氏原弘人君(10)は「僕はこの道をバスで通っているのに、マラソンするなんてすごい。梼原のおいしい空気を吸って頑張ってほしい」と、拍手で通過する参加者の背中を押した。

 フルマラソンで1位になった松山市、会社員高橋学さん(30)は「きれいな渓流に癒やされた。龍馬が通った頃から時代は変わっても、険しさは同じだった」と汗をぬぐった。最高齢の土佐市高岡町乙、青木壮太郎さん(89)は10キロを完走。「この年齢でも自力でゴールできたのが何よりもうれしい。龍馬の名前が入った『脱藩認定書』ももらえ、運営面でも趣向を凝らしているのがわかる」と笑顔を見せた。

 地元住民約350人もボランティアで昼食の豚汁やおにぎりを用意したり、給水所や沿道で交通整理をしたりしてサポート。「梼原龍馬会」の戸梶圧美さん(62)は「こんなに多くの人が町に来てくれて感謝でいっぱい。精いっぱいおもてなしをしたい」と、龍馬にふんしてゴールで声援を送り続けた。

 大会実行委員会の山中照亜(てるつぐ)委員長(69)は「手探りだったが、住民が一丸となって開催できた。この経験を生かし、今後も龍馬のように全国に名をとどろかせる大会にしたい」と抱負を語った。

10/10 読売新聞


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木屋町通、おりょうの石碑が破損 「龍馬会」が被害届

2011-10-13 00:01:00 | 龍馬ニュース
 幕末に活躍した坂本龍馬の妻おりょうにちなむ石碑(京都市中京区木屋町通六角下ル)が破損しているのがこのほど見つかった。何者かが壊したとみられ、設置したNPO法人「京都龍馬会」は「非常に悲しい」と話している。

 同会の赤尾博章理事長(59)によると、10日朝に石碑のあるビルの管理人が発見した。根元から大きく傾き、上部の角が一部欠けていた。今はロープで柱と固定している。

 赤尾さんが近くの飲食店の店主に聞いたところ、同日午前5~6時ごろ、何かが倒れるような大きな物音がしたという。

 石碑はおりょうが独身時代を過ごした地として2009年3月に建てられた。高さ110センチ、幅、奥行き18センチ。同会は五条署に器物損壊容疑で被害届を出した。赤尾さんは「多くの人の募金で建てられたので残念だ。犯人は早く名乗り出てほしい」と話している。

10/12 京都新聞

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坂本龍馬と妻お龍のブロンズ像が…

2011-10-06 15:36:39 | 龍馬ニュース
 ◇坂本龍馬と妻お龍のブロンズ像が、2人が「日本初」と言われる鹿児島への新婚旅行に旅立った場所とされる京都市伏見区の宇治川支流の船着き場に完成した。

 ◇京都桃山ライオンズクラブの結成50周年記念事業。昨年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」人気にあやかり、龍馬ゆかりの地・伏見に新たな観光ポイントを作ろうと企画した。

 ◇像は京都教育大大学院生らが制作。激動の幕末を駆け抜けた2人が、未来を見据えるように視線を天に向けている。関係者は「訪れた人に、混迷の時代を切り開く出発点と感じてもらえれば」。

9/5 毎日新聞

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半平太、容堂公へ恨み限りなく… 漢詩掛け軸

2011-07-28 00:01:00 | 龍馬ニュース
 坂本龍馬らを同志に土佐勤王党の首領として活躍した武市(たけち)半平太(武市瑞山)が、獄中でしたためた漢詩の掛け軸が、高知市立龍馬の生まれたまち記念館に寄託され、同館が14日発表した。半平太が自作の漢詩を書にした珍しい資料。土佐藩の実権を握っていた元藩主・山内容堂への恨みが、強くうかがえるという。25日から8月24日まで同館で公開する。

 寄託された掛け軸は、高さ120センチ、幅28センチ。獄中で作った七言絶句の漢詩集「泣血(きゅうけつ)録」の中から一つを選び、切腹する前年の元治元年(1864年)ごろ墨書、半平太に心酔していた牢番(ろうばん)の門屋貫助に与えたものとみられる。漢詩は、京都に上り、同志と計画を図り、巨奸(きょかん)(悪者)をうって士気が高まっていたところで夢から覚めた。恨み限りなく、夜明けに鶏の鳴き声を聞く-という内容。牢番と親交のあった人物の子孫が、高知市内で保存しており寄託。歴史家で高知県佐川町立青山文庫名誉館長の松岡司氏が、筆跡や書体などから半平太の直筆と鑑定した。

 半平太が漢詩を作ったのは、獄中の2~3カ月に限られ、50近くを残したとされる。松岡氏はそれらの中で特に、半平太がこの漢詩を選んで牢番に与えていることを重視し、「山内容堂を恨む半平太の心情がストレートに表れた貴重な資料」としている。

7/14 産業経済新聞


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お龍のこと先に伝えたいぜよ 龍馬の手紙 実は表裏 「同志」は追伸?

2011-07-27 00:01:00 | 龍馬ニュース
◆京都国立博物館 読み順に新解釈

 坂本龍馬が姉の乙女らに宛てた慶応元年(1865年)9月9日付の手紙(和紙2枚、重文)は、元々同じ紙の両面に書かれていたのを表装の際に表裏で剥がしていたことが、所蔵する京都国立博物館(京都市)の調査でわかった。従来、同郷の志士の近況を書いた方が「1枚目」として解釈されてきたが、両面だと紙の使い方から、妻となるお龍(りょう)の大立ち回りを記す「2枚目」が「1枚目」となり、仲間のことよりも、かっこいいお龍にときめく龍馬の姿が浮かんでくる。

 手紙は、龍馬が薩長同盟を画策して京都周辺に潜伏していた頃、書かれたらしい。現在は2枚を上下2段に並べて巻物にしている。今年2月、同博物館が修理した国宝「鳥獣人物戯画」(全4巻、平安後期-鎌倉後期、高山寺蔵)の丙巻が、1枚の和紙の表裏を剥がしてつなぎ合わせていたことが判明。これをヒントに、同博物館の宮川禎一・考古室長が手紙を改めて調べた。

 その結果、手紙はともに縦16センチの同寸で、汚れジミの位置が対称になっていることを確認。さらに、龍馬が同じ日付で別の志士に宛てて書いた手紙も、紙の両面を使っており、乙女ら宛ても同様と結論づけた。

 1枚目とみられた上段は、幼なじみの近藤長次郎ら亀山社中の仲間が長崎で頑張っている様子を知らせ、土佐のような「何の志(こころ)ざしもなき所ニ、ぐずぐずして日を送(おくる)ハ、実ニ大馬鹿(おおばか)ものなり」と断じている。

 2枚目とされた下段は、お龍が大阪の悪者2人の所へ単身乗り込み、大げんかの末に妹を取り返したという武勇伝を高揚した筆致で詳述。そんなお龍は、乙女を実の姉のように慕っているとつづっている。

 下段は端からみっちりと書き込んで内容も詳細なのに対し、上段は「冒頭」部分を含めて不自然な余白が多く、行間も広がっている。これらのことから、宮川室長は、書き始めは下段と判断した。

 手紙は昭和初期に寄贈され、研究者も見かけに合わせて上段から読んできた。宮川室長は「潜伏生活で紙や郵便代を節約するため、両面に書いたのかもしれない。お龍のことを一番に知らせたいという龍馬の高揚感がよりはっきりした」と話している。

7/25 読売新聞


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「龍馬伝」志士社中 土佐観光に新たな起爆剤 初日から1500人入場

2011-07-16 00:01:00 | 龍馬ニュース
 県の観光イベント「志国(しこく)高知 龍馬ふるさと博」のメーン行事で坂本龍馬ら3志士のレプリカ像がふるさと博主会場のJR高知駅前(高知市)で除幕された9日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の撮影で使われた龍馬の生家セットなどを展示した観光施設「『龍馬伝』幕末志士社中」も開館し、ふるさと博は本番に突入した。

 高速道路「休日上限1000円」の中止などで県観光に逆風が吹く中、観光客を呼び込む新たな起爆剤として期待される。

 この日、主会場に設けられたイベントスペース「こうち旅広場」で式典が行われ、関係者ら約250人が出席。一般のオーディションを経て結成された「土佐おもてなし勤王党」が歌やダンスで盛り上げ、ふるさと博推進協議会会長の尾崎知事が「高知の発信力を強化し、県内各地に旅立ってもらう拠点にしたい。ドラマの反動や逆風に果敢にチャレンジし、県観光全体のレベルを底上げしたい」と意気込みを語った。

 ゲストには、ドラマに出演したタレントの島崎和歌子さんや、社中の題字を描いた書家の紫舟さんらが招待された。式典後、社中を見学した島崎さんは「撮影風景を昨日のことのように思い出す。幕末、龍馬ブームが3年、4年と続けば」と感激した様子だった。

 柱の風合いや小道具など細部まで作り込まれたセットは「本物の龍馬の家のよう」と好評。宮崎市から来た無職伊東正俊さん(63)は「テレビの中そのままで、ドラマを思い出せた」と話していた。この日は約1500人が社中に入場した。

 設置場所を巡って揺れた龍馬、武市半平太、中岡慎太郎のレプリカ像もようやくお披露目された。孫と訪れた埼玉県鶴ヶ島市の主婦市岡澄代さん(61)は「桂浜とはひと味違い、にぎやかな駅前で3人が並ぶのは斬新」と見上げ、京都府の主婦宇佐美年樹子さんは「3体ともほれぼれするほどかっこいい」と見入っていた。

7/10 読売新聞


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龍馬暮らしているよう 高知駅前「志士社中」内覧 大河 生家セット好評

2011-07-15 00:01:00 | 龍馬ニュース
 高知市のJR高知駅前に県などが建設した観光施設「『龍馬伝』幕末志士社中」が9日開館するのを前に、行政、観光関係者らを招いた内覧会が7日、開かれた。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の撮影で使われた坂本龍馬の生家セットが目玉として移設され、「さっきまで龍馬さんがいたかのようにリアル」と好評。開催中の観光イベント「志国(しこく)高知龍馬ふるさと博」のメーン会場となり、来春に同博が終わった後も県の玄関口として観光客を迎える拠点となる。


■記念撮影OK

 社中に入館して進むと、ドラマを振り返り、県内の幕末ゆかりの地を紹介するパネルが並ぶ。着物や模造刀をまとって龍馬にふんし、記念撮影できるコーナーも。

 メーンの生家セットは、ちょうど裏から入る格好。離れの母・幸の部屋へ上がって、中庭を見ながら渡り廊下を母屋へ進む。

 龍馬の生家は現存しないが、NHKの美術担当者らが高知市の武家屋敷や北川村の中岡慎太郎の復元生家などを訪ねてイメージし、造ったという。壁などの木材をバーナーであぶって木目を浮き上がらせるなど、細部に工夫が施されている。

 立派な床のある居間は、ドラマで龍馬が家族と和気あいあいと食事をしていた場所。隣の台所は板の間に囲炉裏が切られ、食器も並ぶ。父・八平の部屋では、県内の龍馬ゆかりの地を紹介する映像が流れ、姉・乙女の着物も飾られている。玄関にあたる式台の間には、武家らしく槍(やり)が掛けられている。


■あえて雑然と

 ドラマの設定では台所の屋根裏にあった龍馬の部屋は、別棟になって最後に見学できる。4畳半に、黒船の模型、書物、三味線、着物など、実際に使われた小道具を、あえて無造作に配置。細かいことを気にしない龍馬の性格を感じてもらおうという仕掛けだ。

 見学した全国龍馬社中の橋本邦健会長(高知市)は「全国の龍馬ファンが喜んで足を運ぶだろう」と満足そう。尾崎知事は「ここを訪れた観光客が、県内各地へ出かけてくれれば」と期待した。


■県産の杉多用

 社中は約600平方メートルの平屋で、県産の杉を多用した外観。社中とあわせ、9日には南東に立つ龍馬、武市半平太、慎太郎の3志士のレプリカ像もお披露目。駅前の観光情報発信館「とさてらす」やイベント広場などと合わせた「こうち旅広場」が完成したことになる。社中や駐車場の整備費は3億8000万円。

 社中の開館式典と3志士レプリカ像の除幕は9日午前9時から。社中への一般の入場は午前10時から(10日以降は午前8時30分~午後6時)。入館料は高校生以上500円、小中学生250円。9日、四万十町では「海洋堂ホビー館四万十」も開館する。

7/8 読売新聞


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現代龍馬学会:龍馬の手紙「はがして2枚に」 高知で研究発表会

2011-06-11 00:01:00 | 龍馬ニュース
◇1枚の紙、表裏に めい、姉あて--京都国立博物館・宮川室長

 坂本龍馬の生き方を学び、その教訓を現代に生かすことを目指して活動する「現代龍馬学会」の研究発表会が28日、高知市浦戸の国民宿舎桂浜荘であった。会員ら8人が龍馬と土佐勤王党の関わり、龍馬の手紙などのテーマで研究成果を発表し、龍馬ファンら約120人が聴き入った。

 京都国立博物館の宮川禎一・考古室長は「慶応元年九月九日、龍馬は手紙をどう書いたのか?」と題し、1865年9月9日に龍馬が姉・乙女とめい・春猪にあてた手紙に見つけた新発見について紹介した。

 宮川室長は「この手紙は1枚の紙の表と裏に文字を書き、それをはがして2枚にしたもの」と指摘。その根拠として、巻物に張られた上下2段の手紙の紙の長さが同じであること、手紙の染みの位置が左右対称にあることなどを挙げた。

 また「龍馬は、現在我々が読んでいる順番通りに手紙を書いていない」という持論を展開。手紙上段の書き出し部分に不自然な余白があることから「龍馬が最初に書いたのは手紙下段の冒頭と推測できる。その次に書いたのは、文章の流れから手紙上段の途中部分からと考えられる」と話すと、会場から驚きの声が上がった。

 宮川室長は「なぜ龍馬が紙を2枚にはがして上下に張ったのかは分からないが、文章の書く順番などをたどると、新たな龍馬の一面が見えてきて興味深い」と話した。

5/29 毎日新聞


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「龍馬の聖地」にレプリカ断念 土佐勤王党3志士像

2011-06-10 00:01:00 | 龍馬ニュース
◆ファン尊重 高知駅前設置へ

 高知市・桂浜の坂本龍馬像の両脇に土佐勤王党の同志の武市半平太と中岡慎太郎のレプリカ像を置く催しが延期になった問題で、高知県などは31日、桂浜での設置を断念し、7月9日からJR高知駅前で3人のレプリカ像を展示する方針を決めた。この問題では「龍馬の聖地で行うのは好ましくない」と反発を受けた経緯があり、県はファンの思いを尊重したとしている。

 3体を設置する同駅前は観光イベント「志国(しこく)高知 龍馬ふるさと博」の主会場となる場所で、7月9日には龍馬に関連するパビリオンも開館する。

 レプリカはいずれも発泡スチロール製の高さ約5メートルで、龍馬の銅像とほぼ同じ。武市と中岡の像はすでに完成しており、龍馬の像を新たに制作する。

 催しはふるさと博の目玉として3月に始める予定だったが、インターネットで桂浜での設置に反発する声が相次いだため延期。武市と中岡の像を6メートル後退させる妥協案を検討していた。

 県は「紆余(うよ)曲折があったが、結果的に広く注目を集められた」とし、桂浜での設置に反対してきた県立坂本龍馬記念館の森健志郎館長は「最初から駅前にしていれば、すんなり話が進んだはず」と話している。

6/1 読売新聞


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しっかりやりや シェイクハンド龍馬 リアル 記念館、原型を公開

2011-06-09 00:01:00 | 龍馬ニュース
 県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)が開館20周年に合わせて制作を進めている新しい龍馬のブロンズ像「シェイクハンド龍馬」の原型が完成し、2日、香美市のアトリエで報道陣に公開された。握手すると龍馬と目線が合うように設計され、顔や着物のしわも繊細に表現されており、森健志郎館長は「『しっかりやりや』『また来(き)いや』と龍馬が語りかけてくれているよう。全国のファンにも納得してもらえる」と喜んだ。

 龍馬像は今年2月から香美市土佐山田町楠目のアトリエ「造」で、彫刻家の吉岡郷継さん(69)ら約10人が制作している。原型は高さ1メートル90あり、約400~500キロの粘土を使用。体の向きや手の厚みなどがリアルで、近づくと龍馬の息遣いが伝わってくるよう。右手を差し出す龍馬の視線は、「厳しい中にも優しさを追求した」という。吉岡さんらは前夜も最終チェックをし、「何度も握手を試して、来館者を温かく迎える気持ちを表現できるよう努めた。仕上がりには納得している」と話した。

 記念館には、全国の龍馬ファンから像への思いや要望が電話やメールで寄せられ、森館長が吉岡さんらに伝えていたという。「若々しさ」を求める声が最も多く、森館長は「お願いした通りの出来栄え」と太鼓判を押した。

 原型は富山県高岡市に送ってブロンズ像が鋳造され、11月13日に記念館でお披露目される。

6/3 読売新聞


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自由奔放龍馬 環境が生んだ 子孫坂本さん 学会で発表

2011-06-08 00:01:00 | 龍馬ニュース
 幕末の志士・坂本龍馬の生き様を現代に生かそうと活動する「現代龍馬学会」の研究発表会が28日、高知市浦戸の国民宿舎桂浜荘で開かれた。8人の研究者らが「自由・平等・平和」をテーマに、独自の切り口で研究した成果を披露し、龍馬ファンら約80人が聞き入った。

 坂本家子孫の坂本登さんは、本家の豪商・才谷屋や豊かな生活を送る家族の中で「奔放かつ厳格に育てられた」と解説。自由の中にも礼節を重んじる気質が育まれたとして、「龍馬の生まれた土地柄や環境が、自由や平等、平和の精神を根付かせた」と述べた。

 讃岐龍馬会塩飽(しわく)社中の野藤等・事務局長は、丸亀城を訪れた龍馬が「素晴らしい城だ」と話したことを土佐勤王党員が書き残していると紹介。「香川にもゆかりの地は多い。龍馬にまつわる歴史を掘り起こしていきたい」と意欲を語った。

 京都国立博物館考古室長の宮川禎一さんは、同博物館が所蔵する重文の龍馬の手紙について、「巻紙の表裏に自由に思いつくまま書いた」との解釈を示した。

 父親と参加した広島市安佐南区の高校生、森本凱己(よしき)さん(16)は「今まで知らなかった話ばかり。自由奔放な龍馬の姿が思い浮かんだ」と喜んでいた。
 同学会は2009年4月に設立。毎年1回、発表会を開き、研究成果を紀要にまとめている。

5/29 読売新聞

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武市半平太 結婚後も美人描く? 掛け軸の女性、江戸の役者か

2011-05-19 00:01:00 | 龍馬ニュース
 坂本龍馬らを同志に土佐勤王党の首領として活躍した武市半平太(武市瑞山)のものとみられる掛け軸2点が高知市で見つかり、命日の11日、同市内の瑞山記念館で初公開された。うち1点は美人画で、半平太は愛妻家として有名で結婚後、美人画は描かなくなったとされていたが、今回の発見で結婚後も描いていた可能性が指摘されている。公開は13日まで。

 見つかった掛け軸は、美人画(高さ約165センチ、幅約60センチ)と、子供がお手玉で遊ぶ様子を描いた「童女遊戯図」(高さ約115センチ、幅約30センチ)。

 2点は武市家と交流のあった高知市内の旧家に所蔵されており、明治維新関係の多数の著書で知られる松岡司・高知県佐川町立青山文庫名誉館長の鑑定で、筆づかいなどから半平太の作と分かった。

 このうち美人画は、烏帽子(えぼし)をかぶった女性が舞っているような姿が描かれている。ていねいな筆づかいが特徴で、保存状態が良く、朱や緑の色も鮮やか。

 半平太の美人画は数点現存しているが、いずれも名前や判は押されておらず、愛妻家としても知られていたため、描いたのは20歳の結婚前までというのが通説だった。

 しかし、松岡名誉館長は、服装などからみて描かれたのは土佐の女性とは考え難いと推察。文献に半平太が安政3(1856)年に江戸で芝居を楽しんだとの記述が残っており、その際の女役者だった可能性があるとした。

 また、童女遊戯図には、半平太が絵などに用いていた「瑞山」という墨書があり、その下に判が押してあった。

5/12 産業経済新聞


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半平太と以蔵命日 功績もっと知って

2011-05-18 00:01:00 | 龍馬ニュース
◇土佐勤王党150年

 幕末の土佐勤王党を率いた武市半平太(1829~65)と、「人斬り以蔵」の異名で知られる岡田以蔵(1838~65)の命日にあたる11日、高知市内のそれぞれの墓所で墓前祭が営まれた。今年は勤王党結成150年の節目。参列者らは「明治維新を成し遂げた志士らの志を継ぎ、激動する日本を再生させたい」と思いを新たにした。

 ◆ひ孫「志伝える」
 武市半平太の墓所がある高知市仁井田の瑞山神社と、隣接する瑞山記念館で開かれた墓前祭には、子孫や住民ら約150人が参列。墓前祭に先立ち、今年3月に展示室などが新しくなった同館の落成式が開かれた。館は1965年に地元の有志で建てたが、老朽化し、県や市などの補助を受けて住民らが改装。蒲原淳館長は「多くの方の支援で改装できた。武市の功績をもっと伝えていきたい」と意気込んだ。
 羽織はかま姿で半平太にふんした同市菜園場町の剣詩舞家林霊山さん(67)らが、詩吟で辞世の句を詠み、生前の活躍をしのぶギター演奏もあった。
 武市のひ孫にあたる東京都西東京市の橋田忠明さん(70)は「地元の人が今も武市の遺徳を伝えてくれ、ありがたい。これからも武市の志を伝えていきたい」と話していた。

 ◆墓前で講演も
 岡田以蔵の墓がある高知市薊野北町の真宗寺山では、以蔵を顕彰する住民らでつくる「薊野コミュニティ計画推進市民会議」(西森一郎代表)が、昨年に続いて2回目の命日祭を催し、約40人のファンらが悲運の剣士に思いをはせた。
 時折雨が強く降る中、墓前には供え物や献花があふれ、参列者が順に手を合わせた。今年は追悼行事として、県立坂本龍馬記念館の三浦夏樹学芸員が、以蔵と土佐勤王党との関わりや人柄について墓前で講演。三浦学芸員が「『人斬り』のイメージが強く、土佐勤王党では損な役回りだったが、信念を貫く人物だったのではないか」と語ると、うなずく人もいた。
 県の観光PRにあたる「土佐おもてなし勤王党」で以蔵にふんしている南国市十市の柴田恵介さん(26)は「怖いと思われがちだが、ロマンがあって優しい一面もあると思う。以蔵の功績を観光客にも伝えていきたい」と話していた。

5/12 読売新聞


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