大阪龍馬会

1987年に創立して2017年は創立30周年。龍馬好きの集まった大阪龍馬会が龍馬会の活動をお知らせします。

岩崎弥太郎像が三菱長崎造船所へ引越し-長崎歴史文化博物館龍馬伝館閉館で

2011-01-28 00:01:00 | 龍馬ニュース
 長崎歴史文化博物館の龍馬伝館の閉館に伴い、同館にあった岩崎弥太郎像が三菱重工長崎造船所の史料館(長崎市飽の浦町)へ移され、1月19日に除幕式が行われた。

 像の大きさは高さ3.4メートル。かつての炭坑の町として栄えた長崎市高島町に設置されている弥太郎像の原型となった樹脂製の試作品で、長崎市在住の彫刻家山?和國さんが制作した。除幕式には、長崎歴史文化博物館の大堀館長をはじめ関係者ら30人ほどが集まり、弥太郎像の新たな門出を祝った。

 同造船所の相馬和夫所長は「龍馬伝で鳥かごを担いだりして疲れているだろうが、これから三菱の経営を見てくれるのだと思う。弥太郎像と三菱の歴史を見にきてほしい」とあいさつ。山?さんは「三菱に引き受けてもらって光栄。自分の故郷に帰ったような気分で弥太郎も喜んでいると思う」と話す。

 除幕式に出席した長崎龍馬会の中村淳副会長は「坂本龍馬の志しを引き継いで、大政奉還後に夢を実現した弥太郎が古巣に戻って喜ばしい」と感慨深げだった。

 同館は1898(明治31)年に創建されたもので、造船所に現存する最も古い建物。1985(昭和60)年から長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を伝える史料館として開設し、一般公開している。館内には、弥太郎の遺品や手紙などの岩崎家コーナーや、長崎造船所の歴史、大型工作機械などの展示がある。

開館時間は9時~16時30分。入館は無料だが、見学時は事前に電話予約(TEL 095-828-4134)が必要。

1/24 長崎経済新聞

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龍馬の盟友 近藤長次郎展 形見 袴の切れ端、手紙…

2011-01-27 00:01:00 | 展示会・イベント
 坂本龍馬の幼なじみで、日本初の商社と評される「亀山社中」で活躍した近藤長次郎の企画展が23日、高知市上町の市立龍馬の生まれたまち記念館で始まった。24日が命日とされており、大河ドラマ「龍馬伝」で注目されて同館に問い合わせが増えたことから、「再評価のきっかけに」と初めて企画。龍馬や妻お徳に宛てた直筆の手紙、切腹の時に着ていた袴(はかま)の切れ端、生家のまんじゅう屋で使っていた浅い木箱など、子孫が守ってきた8点の史料が並ぶ。2月6日まで。

 史料は長次郎の子孫が高知市立高知市民図書館などに寄託している。神戸にいた長次郎が、長男を妊娠したお徳へ送った1863年12月の手紙では、「医者に診てもらったか」「養生第一に、寒さに気をつけて」と妻を気遣っている。切腹時の袴の切れ端は、お徳が形見として保管していたもので、血がにじんだ跡が残っている。

 現存する唯一の紙焼き写真、長次郎が記した近藤家の家計簿、1898年(明治31年)に官位を追贈されたことを示す宮内大臣・田中光顕の署名がある証書なども並ぶ。記念館の上野麻衣学芸員は「残された資料が少ないだけに貴重。勤勉だった長次郎をしのんでほしい」と話す。

 岡山市から姉妹で訪れた病院職員、森千晶さん(54)は「妻への手紙からは優しい人柄を感じた。聡明(そうめい)な人なので、もし長生きをしていたら偉業を成し遂げたと思う」と感心していた。
 午前8時~午後7時。入館料300円(高校生以下無料)。問い合わせは同館(088・820・1115)。

 〈近藤長次郎〉
 1838~66年。龍馬の生家に近い水道町(現高知市上町)に生まれ、家業から「まんじゅう屋長次郎」と呼ばれた。幼少時から学問と剣道を好み、江戸に出て漢学、洋書、砲術などを学んだ。63年に名字帯刀が許され、勝海舟の開く神戸海軍塾に入った。65年、龍馬らと海援隊の前身である亀山社中を設立。軍艦購入などで活躍したが、仲間に内緒でイギリスへの留学を試みたことが露見し、66年1月24日(14日という説もある)、29歳で切腹した。

1/24 読売新聞

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大阪龍馬会 総会のご案内

2011-01-26 00:01:00 | イベント情報
 寒さ厳しき折、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

 昨年は大河ドラマ「龍馬伝」で大いに盛り上がりました。

 今年も大阪龍馬会は皆様と共に、大いに遊び、学び、交遊を深めたいと思います。

 会としても大飛躍していきますので皆様のお力添えのほど、よろしくお願いします。

 今後の龍馬会の活動を皆様と共に考えたいと思いますので、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
総会終了後に手作りの懇親会を行いたいと思います。龍馬会10大ニュースやクイズ大会も考えております。皆さまお誘い合わせのうえ、多数ご参加くださいますようお願いします。

日時:2月13日(日)13:30から 
    総 会 13:30から14:30  懇親会 15:00から18:00

会場:劇団潮流 稽古場 大阪市西成区松1-6-17 06-6658-2315
    地下鉄天下茶屋駅より徒歩10分
    地下鉄堺筋線・天下茶屋駅改札前で集合します。時間は13時です。

会費:2000円(懇親会会費込み)
締切:2月10日 同封の葉書をお使いください。
当日の連絡先 090-9110-3355(林)
大阪龍馬会 573-0084 大阪府枚方市香里ヶ丘12-28-17
電話・ファクシミリ 072-853-9669 s-hayasi@cronos.ocn.ne.jp


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武田鉄矢さん:長崎市亀山社中記念館の名誉館長に 龍馬の肖像画寄贈

2011-01-25 10:00:00 | 龍馬ニュース
◇「多くのファンに見てもらいたい」

 長崎市亀山社中記念館(同市伊良林)の名誉館長に、フォークソンググループ「海援隊」リーダーの武田鉄矢さん(61)が就任し、22日、同館で就任証書授与式があった。

 武田さんは18歳の時に司馬遼太郎著の「竜馬がゆく」を読んで以来「龍馬にあきたことがない」という大ファン。NHK大河ドラマ「龍馬伝」では勝海舟役を演じた。田上富久市長から就任証書を受け「記念館から見えるのが、龍馬が見た青空だと思うだけでうれしい」と感慨深げ。「いつになるか分からないが、ここで『竜馬がゆく』の朗読会を海援隊メンバーでできたら」と今後の夢を語り、田上市長は「わくわくする。これからいろんなアイデアを出してもらえれば」と期待した。

 また武田さんはこの日、37歳の時に高知県の人から贈られたという龍馬の肖像画を市に寄贈した。明治・大正時代に活躍した画家・公文菊遷が描いたとされるもので、記念館にはレプリカが展示されている。武田さんは「これまで私の守り神にしていた。龍馬好きな人が訪ねるこの場所に飾って、たくさんの若いファンに見てもらいたい」と話した。

1/23 毎日新聞

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「大変大変」報告書深まる謎 虎太郎展で初公開 龍馬記念館

2011-01-23 00:01:00 | 展示会・イベント
◇土佐勤王党150年

◆天誅組に参加 「三人之者」東洋暗殺犯か

 天誅組(てんちゅうぐみ)を率いて1863年(文久3年)に大和で挙兵した吉村虎太郎の書状や遺品など26点を集めた企画展「龍馬の先を駆けた男 吉村虎太郎展」が、高知市浦戸の県立坂本龍馬記念館で開かれている。明治維新の先駆けとなった初の軍事蜂起に「大変大変」と驚く新発見の土佐藩士の捜査報告書を初公開。幕府との戦闘で銃弾を受けた虎太郎の血染めの襦袢(じゅばん)や、死を悼む龍馬の手紙など貴重な資料も並ぶ。「大変大変」となったのは、藩重臣・吉田東洋の暗殺犯が天誅組に加わっていたことも要因と考えられ、新たな謎も浮かぶ。(大舘司)

 「大変大変」の報告書は、土佐藩京都藩邸で脱藩浪士らを内偵する藩士5人が記した。県が2009年に購入した京都藩邸の公文書に含まれていた。「吉虎より之(の)書状大変大変」(虎太郎の書状の内容はとても大変だ)とあり、内容は伏せているが、土佐出身者が天誅組の変を主導したことに驚いたとみられる。

 そして、続きには「三人之者容易ニ手ヲ下シ候様ハ成間敷(なるまじく)……」(3人は容易に討ち取られないでしょう)と記されていた。

 「三人」とは? 同館は、天誅組の変の前年に土佐で起こった大事件が、関係していると推測する。佐幕派の吉田東洋を暗殺した土佐勤王党の実行犯は、3人だった。同館の三浦夏樹主任学芸員は「藩は実行犯3人が天誅組に加わり、暗殺の『証拠』が戦死することを恐れたのかもしれない」と考える。実際、3人のうち那須信吾、安岡嘉助の2人が参加しており、歴史愛好家の議論を呼びそうだ。

 もちろん、ほかの展示品も見もの。虎太郎らが幕府側の高取城(奈良県高取町)を夜襲し、味方の誤射で負傷した際に着ていた襦袢は、脇腹部分に弾痕とみられる穴があり、生々しい。背中側には貫通しておらず、体内に弾丸が残ったという記録とも合致する。高取城に近い同県御所(ごせ)市の旧家に残された遺品だ。

 また、1863年秋頃、龍馬が姉乙女に送った書状には「私が戦に加わっていたら打ち破れたのに残念」という内容をつづり、虎太郎らの戦死を悼んでいる。虎太郎が大和の庄屋に米やたいまつを用意するよう求めた直筆の覚書も並ぶ。

 東京都板橋区、会社員広藤正敏さん(28)は「今後も龍馬だけでなく、幕末に活躍した多くの偉人に光を当ててほしい」と話した。

 企画展は3月31日まで。入館料500円。

1/14 読売新聞


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東吉野の歴史詳細に ガイドブック2000部 村が作成

2011-01-21 00:01:00 | 書籍紹介
 東吉野村は、ガイドブック「東吉野ガイド」を発刊した。「感動に出会えるむら東吉野」をテーマに、村の自然や歴史、文化財などをジャンルごとに紹介している。

 A5判、173ページ。明治維新の研究者で知られる阪本基義・同村教育長が中心となって編集した。

 神武天皇の東征の伝説で知られる霊峰「高見山」や、江戸時代の国学者・本居宣長がその景色の素晴らしさを歌にしたとされる高見越の「伊勢街道」。自然が織りなす大高山系の四季折々の風景などをまとめた。

 このほか、1912年から2年間同村に移住した俳人・原石鼎(せきてい)や山口誓子、水原秋桜子など村内に点在する約30か所の句碑や歌碑。県内3大祭りに数えられる丹生川上神社の「小川祭り」も紹介。ニホンオオカミ最後の捕獲地や、村の温泉施設なども掲載している。

 幕末に同村で終焉(しゅうえん)を迎えた尊皇攘夷派の武装集団「天誅組(てんちゅうぐみ)」の動向なども詳しく記している。
 2000部作成。ガイドブック(1部1000円、送料別)の希望者は同村教委(0746・42・0441)へ。

1/9 読売新聞

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吉田松陰:処刑前年、悲嘆の書状 同志追悼「此道の一欠事」 山口の学芸員が購入

2011-01-20 00:01:00 | 幕末ニュース
◇山口の学芸員、骨董店で購入

 長州藩(山口県)出身の幕末の思想家、吉田松陰が自宅軟禁中の1858(安政5)年に、長州藩士の国学者を追悼した書状が見つかった。2人は志士仲間で、松陰は「一人の聚書家(しゅうしょか)(蔵書家)を失い、また此(この)道の一欠事と申すなり」と嘆いている。山口県萩市の萩博物館特別学芸員の一坂太郎さん(44)は「松陰が幕府に処刑される前年に書かれたもの。同志を亡くした悲痛な思いが読み取れる貴重な史料だ」と話している。

 松陰がその死を悼んだのは岸御園(みその)。一坂さんによると、同県防府市在住の岸は私費で書籍を集め、図書館のような役割を果たした篤志家。1857(安政4)年から萩市の松陰の私塾・松下村塾に出入りした。2人は日本史の書籍を貸し借りするなど親交を深めたが、岸は翌58年に病没した。

 書状(縦14センチ、横12センチ)は毛筆で書かれた短い追悼文。岸の学問上の師匠で防府市の防府天満宮の神職、鈴木高鞆(たかとも)に宛てられた。尊皇思想家の鈴木は松陰とも親しかった。書状には1868(明治元)年、旧長州藩士の天野謙吉の書き付けが添えられ「(岸と鈴木は松陰)先生の勤王の親友なり」と記している。

 書状は、防府天満宮歴史館顧問も務める一坂さんが09年、大分県内の骨董(こっとう)店で購入した。松陰から鈴木への書状は珍しく「菅原道真を信奉していた松陰と、(道真を祭る)防府天満宮との交流も裏付ける」という。3月6日、防府天満宮で展示される予定。

◇吉田松陰(1830~59)
 長州藩の武士の家に生まれる。1854(安政元)年、下田沖に停泊中のペリーの米軍艦(黒船)に乗り込んで海外渡航を試みたが失敗し、幕府に自首。山口県萩市で自宅軟禁中、松下村塾で高杉晋作や伊藤博文らを教育した。59(安政6)年、幕府が尊皇攘夷派を弾圧した「安政の大獄」で江戸に送られ、老中暗殺計画を企てたことなどで処刑された。

1/4 毎日新聞


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龍馬の365日たどる暦 枚方の愛好家グループ作成

2011-01-19 00:01:00 | 活動報告
「テレビドラマの影響で火がついた坂本龍馬ブームの勢いを新年以降も継続させたい」。そんな思いを強く抱いた龍馬愛好家でつくる「大阪龍馬会」(枚方市)が、龍馬の行動を1日単位で記したカレンダー「龍馬暦(ごよみ)」を作成した。

 同会は創立23年を迎える全国で3番目に結成された龍馬会。会員は150人。龍馬暦は10年ほど前に初めて作られ、今回が2作目。

 「慶応3年(1867年)1月12日 溝淵広之丞らの斡旋(あっせん)で長崎清風亭にて後藤象二郎と会見する」「慶応2年(1866年)1月23日 寺田屋事件 三吉慎蔵と寺田屋を脱出する」-など「坂本龍馬関係文書(もんじょ)」に基づいた龍馬の行動を1日単位で記載している。林慎吾・事務局長は「資料としての価値も十分にあります。幕末の歴史に興味を持つきっかけとなれば」と話している。

 3千部発行。1部1500円。送料500円。問い合わせは大阪龍馬会((電)072・853・9669)。

1/1 産業経済新聞

元日に龍馬暦の記事が掲載されました。問い合わせは60件ほどありました。


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あけましておめでとうございます

2011-01-18 15:00:00 | Weblog
3週間ぶりのブログ更新です。

しばらくぶりでした。

すこしサボっておりました。。。

昨年は龍馬づくしの一年で、本当にばたばたしました。
今年も上半期はブームが続きそうで忙しい日々が続きます。。。

さて、今年の龍馬会は、2月13日の総会+新年会からスタートします。

詳しい案内は会員の皆様に明日発送します。

さあ、今年はどんなことしましょうか? どこへ行きましょうか?
どんな話を聞きましょうか?

皆さんで相談したいと思います。


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