大阪龍馬会

1987年に創立して2017年は創立30周年。龍馬好きの集まった大阪龍馬会が龍馬会の活動をお知らせします。

お知らせ

2023-01-15 17:04:51 | Weblog
長年、大阪龍馬会の情報をお知らせしてきましたこのブログですが、2023年からはホームページで情報を更新していきます。
このブログは今後更新はありませんが、過去の情報は閲覧できます。

今後は大阪龍馬会のホームページをご覧ください

http://osakaryomakai.com/

11月15日・・・

2011-11-15 22:42:57 | Weblog
今日は坂本龍馬の生誕日であり命日でもあります。

今日一日、仕事でバタバタしておりました。

144年前の出来事です。

それに大阪龍馬会の24回目の創立記念日。来年で四半世紀。

先日の墓前祭で、墓参と霊明神社(龍馬の葬儀を行った神社)の参拝をしました。

今年で40歳。少しでも龍馬に近づきたいと思い生きてきましたが、今は、少しでも幕末のすごさを伝えたいと心境が変わってきました。

長男(7歳)にはしっかりと龍馬のことを刷り込んでいます。DSに夢中ですが・・・

すこし龍馬のことをじっくり考えたいと思います。

児玉清さん追悼「龍馬伝」異例の1話のみアンコール放送

2011-05-24 16:07:52 | Weblog
 16日に77歳で死去した児玉清さんの追悼番組としてNHK大河ドラマ「龍馬伝」第7話「遥(はる)かなるヌーヨーカー」(2010年2月14日)が29日午前10時5分から総合テレビで再放送される。追悼で主演ドラマなどが放送されることはあるが大河ドラマの1話のみというのは異例だ。

 久々の大河出演だった児玉さんは、坂本龍馬(福山雅治)の父・坂本八平を演じた。第7話では、龍馬との別れのシーンが評判を呼んだ。

 龍馬は江戸で研鑽を積み、土佐に帰って病床にある父を訪ねる。

 厳格な父が突き放すように言うセリフが胸にズシリと響く。

 「龍馬。わしに構うな。剣を振り、書を読み、侍が己を磨き、高めよういう気持ちを忘れたら、生きてる意味がないぜよ。この世に生まれたら、己の命を使いきらないかん。使い切って、生涯を終えるがじゃ」

 ラストでは坂本一家が揃って、土佐の浜辺へ。黒船に衝撃を受けた龍馬は、一家を乗せて航海することを約束。「ヌーヨーカー言う町は、どこにあるがかのお。プレジデント言う人にも会うてみたいがぜよぉ」と言う龍馬に、余命幾ばくもない父が「おまんは、そんなことを考えちょったか…」と目を細める。大河史上に残る名演だった。

 児玉さんは09年9月から12月まで撮影に参加。坂本家の三女・乙女を演じた寺島しのぶ(38)には、「仕事、大変だ」と漏らしていたという。「少しやせられていたし心配もあったけど、現場では全く明るくされていたので…」

 フランス観光親善大使の任命式(19日)でコメントを求められた寺島は、悲しみをこらえながら答えていた。

5/23 夕刊フジ


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義援金 ありがとうございました

2011-05-12 13:00:00 | Weblog
4月発行の龍馬速報で義援金のお願い文書を掲載しました。
多数の皆様から温かい真心のお金をお預かりしました。

一会員さんから「龍馬会として何かお役にたつことができないか」とご相談いただき、さっそく現金書留でお金をお送りくださいました。その方に背中を押されて、義援金という形で被災地の皆様へ復興のために使っていただけたらと募りました。

お預かりした義援金は日本赤十字社を通じて被災地に送らせていただきます。

他にも何かできないかと思案中です。


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あけましておめでとうございます

2011-01-18 15:00:00 | Weblog
3週間ぶりのブログ更新です。

しばらくぶりでした。

すこしサボっておりました。。。

昨年は龍馬づくしの一年で、本当にばたばたしました。
今年も上半期はブームが続きそうで忙しい日々が続きます。。。

さて、今年の龍馬会は、2月13日の総会+新年会からスタートします。

詳しい案内は会員の皆様に明日発送します。

さあ、今年はどんなことしましょうか? どこへ行きましょうか?
どんな話を聞きましょうか?

皆さんで相談したいと思います。


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日記に龍馬暗殺を克明に記録 土佐藩の役人、京都で

2010-12-19 00:01:00 | Weblog
 坂本龍馬と親しく、幕末の京都で「徒目付」として政治情勢の内偵活動などをしていた土佐藩の下級役人・樋口真吉が、龍馬暗殺の様子を日記に記していたことが高知県の歴史家らの調査で分かった。簡潔でいて詳細な記述が、事件をひもとく史料として注目を集めている。

 日記は「日新録」と題され、慶応3(1867)年から約1年間、京都周辺で起きた事件などを記録。

 日記では同年11月15日午後10時ごろ、龍馬の下宿先だった京都の近江屋で「賊二人」が、龍馬と中岡慎太郎に襲いかかった、と記録。中岡は刀を隣の部屋に置いていたため短刀で応戦、一方、刀を取る暇なく切られた龍馬は立ち上がり「横山兄如何」と中岡を気遣いながら絶命した、と記している。

12/8 共同通信社



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龍馬ブームで鞆の観光客急増

2010-12-07 00:01:00 | Weblog
 福山市鞆町の観光ガイド利用者と施設入館者数が、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」が放映された1~11月、相次いで過去最多を記録した。坂本龍馬ゆかりの地としてPR活動した市は、「ブームで終わらせない取り組みが必要」と気を引き締めている。

 市民ボランティアによる鞆の浦史跡めぐりガイドの利用者は、11カ月間で約3万4千人に上った。約2万人だった2009年同期の約1・7倍。ドラマ最終回の11月28日は約760人で1日の最多記録を塗り替えた。

 市民グループが運営する、いろは丸展示館の入館者数は約9万7千人で09年同期の約3倍。鞆が舞台の「いろは丸事件」が放映された10月17日以降、入館者は急増したという。


 市は1月、仙酔島への市営渡船にいろは丸をかたどった「平成いろは丸」を導入した。乗船客は、09年同期の約1・5倍の約20万5千人を数える。

 10月15~28日には四国、九州、岡山県で鞆観光のテレビコマーシャルを放映した。市民から公募し、龍馬に扮(ふん)して写真撮影や道案内をする「鞆龍馬おもてなし隊」は、10、11月の活動期間で1日平均約140人の利用があった。

12/4 中国新聞

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坂本龍馬:高橋泥舟の史料「公雑筆記」に名前記述 足利学校で発見

2010-08-25 17:00:00 | Weblog
◇明海大・岩下教授「一目置かれる存在」と評価

 足利市昌平町の国史跡・足利学校で所蔵する幕末の幕臣、高橋泥舟(でいしゅう)(1835~1903年)の史料の中に、坂本龍馬の名前が記述されていることが分かった。泥舟が京都で諸藩の藩士と交流した時に書き留めたとみられ、発見した明海大ホスピタリティ・ツーリズム学部の岩下哲典教授(幕末史専攻)は「龍馬が一目置かれる存在だったことが分かる史料」と評価している。

 「龍馬」の記述は、泥舟の遺書16冊のうちの手控え帳の一つ、「公雑筆記」(縦12センチ、横19センチ)にあった。岩下教授が12日に、泥舟の伝記執筆のため足利学校に関係資料の調査に訪れ見つけた。

 「龍馬」ではなく「良馬」と表記されているのは聞き書きのためらしい。土佐藩士の間崎哲馬と並んでおり、横には「土佐の3人のうちの1人」と書かれ、岩下教授は「龍馬に間違いない」と説明している。

 公雑筆記は泥舟が十五代将軍、徳川慶喜に従い上洛した1862、63年ごろに書いたとみられ、水戸藩の武田耕雲斎や、龍馬の盟友である土佐藩の中岡慎太郎らの名前もある。

 泥舟は幕末から明治にかけてのやりの名人。幕府軍の遊撃隊頭取などを務め、勝海舟や山岡鉄舟と並んで「幕末の三舟」と呼ばれる。公雑筆記は21日~9月5日に足利学校遺蹟図書館で公開される。問い合わせは同学校(電話0284・41・2655)。

8/19 毎日新聞


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出張中です

2010-08-09 20:15:17 | Weblog
8月7日から14日まで東京に滞在しています。その間メールの返信ができません。
緊急の場合は携帯にメール下さい。アドレスは
s-hayasi@k.vodafone.ne.jp
へお願いします。15日にまとめて返信します。

ワンクール終わりました

2010-07-24 17:00:00 | Weblog
4月末から続いた羽曳野市民大学。毎週日曜の講座でしたが無事に12回終えることができました。
ほっとしました。

さすがに毎週は厳しかったです。でも聴講の皆さんの温かい笑顔に囲まれて、存分に龍馬を語ることができたのは幸せでした。毎回質問もありのしんどかったけど、楽しいひと時でした。

息子には「今日も龍馬を話しに行くんやろ」とか「幸せやね」とか言われましたが。。。

早く息子とプールに行きたいですね。

伊丹市立神津福祉センターの3回講座も昨日終わりました。昨年も3回お世話になりました。
昨日は龍馬の手紙を皆さんと読みました。


今年の大河ブームであちこちとお話をさせていただきますが、聴講生の皆さんの熱意には頭が下がります。それに元気ですね。私よりほとんどの方は先輩ですが。。。

8月は所用で東京に行きます。ほとんど向こうに張り付きますが。。。


さあ、来週の月曜にHP上で、あれの宣伝を始めます。
会員の皆さんには早い方であれば、日曜日の25日には案内が届くかもしれません。

詳しくは26日の月曜日、HPをご覧ください。


連休明けは忙しい

2010-05-14 17:00:00 | Weblog
連休明けはしばらく体がだるかったですね。

9日、羽曳野市民大学の「大河ドラマ龍馬伝を楽しむ」講座の2回目。
4月25日からスタートした講座で、毎回60名近い人が聞いてくださっています。
12回の連続講座で毎週日曜日にlecはびきので行っています。(募集は終了しました)

最初の5回は龍馬の生涯、3回で龍馬の手紙をお話します。
さて1.2回目で龍馬の生涯をお話ししました。
1回目は龍馬脱藩まで。様々な資料を使って龍馬伝説のルーツをたどりました。もちろん大河ドラマと連動して。
2回目は勝海舟との出会いまでをじっくり。初恋の平井加尾と許嫁の千葉佐那を詳しくお話ししました。とくに龍馬没後の二人の話を中心に。

皆さんとても熱心に聞いてくださり、1時間半があっという間に終わりました。

この羽曳野市民大学は、毎講座終了後、参加者の感想文を講師に渡されるんです。
これが怖い怖い(笑)。ダイレクトに感想が伝わるので毎回ドキドキしながらジャッジを受けています。優しい皆さんに励まされて日々精進しています。

11日、コープこうべ生活文化センターの野外講座。残念ながら雨天でしたが、高瀬川近辺と龍馬の墓に行きました。
四条河原町に10時集合。
コースは
古高俊太郎寓居跡→中岡慎太郎寓居跡→坂本龍馬・中岡慎太郎遭難地(近江屋跡・今コンビニになっています。実際の近江屋は現在の石碑の南隣りにありました)→福岡孝弟寓居跡→土佐藩邸跡(攘夷決行の回で、龍馬と武市の語り合うシーンがありました。その場所です)→岬神社(龍馬像)→本間清一郎遭難地(ここには刀傷のある路地があるんですが今回は見学できませんでした)→彦根藩邸跡→此の付近お龍独身時代寓居跡→後藤象二郎寓居跡→坂本龍馬寓居跡(京都海援隊本部・酢屋)→池田屋騒動の地→対馬藩邸跡→吉村虎太郎寓居跡→武市半平太寓居跡(石碑に月形半平太と刻んであります。月形半平太のモデルになった人物です)→佐久間象山寓居跡→加賀藩邸跡→幾松→大村益次郎寓居跡→佐久間象山遭難地→大村益次郎遭難地→長州屋敷跡→桂小五郎銅像

ここで12時前。京都ホテルオークラで小休止して、円山公園まで徒歩で移動。


小川亭跡→高杉晋作寓居跡→巽橋(祇園の風情の残るええところです)→円山公園(ここで昼食。小雨が降っていましたがあずま屋でみなさん弁当を食べました)

坂本龍馬・中岡慎太郎銅像→御陵衛士屯所跡(月真院)→翆紅館会議跡(京大和)を経由して龍馬墓前へ。
ここで入場料300円払って墓前へ。この時、KBS京都のアナウンサーが龍馬の格好をして中継されてました。(ラジオなのにね)
龍馬と慎太郎、藤吉の墓参りをして、木戸孝允・松子夫妻の墓参り
そして霊山歴史館を見学して、霊明神社(龍馬らの葬儀を行ったところ)を案内して、幕末当時からある現在の「龍馬坂」を滑らないように注意して下山しました。

当初は15時四条河原町駅解散でしたが、15分ほどオーバーして無事終了しました。15000歩、約7キロほどの史跡探訪でしたが、皆さん元気に最後まで歩かれました。

お楽しみの話もたくさんしました。喜んでもらえたでしょうかね。

12日、9時半に朝日新聞の取材がありました。30日の大阪史跡探訪の取材でした。
龍馬伝の話や大阪と龍馬の関係をたくさん話ししました。

15時から達増岩手県知事を長谷幹事と、適塾、南部藩蔵屋敷跡、大阪勝塾、薩万(大阪海援隊本部)の史跡を案内しました。大変喜んでいただきました。長谷幹事は緊張しながら丁寧にわかりやすく話をされました。

16日は羽曳野市民大学、18日はコープこうべ生活文化センターでの講座があります。さあ、準備しなければ。

更新再開

2010-02-03 12:00:00 | Weblog
1週間ぶりの再開です。いろいろバタバタしておりまして・・・

1/30-31には大阪龍馬会の皆さんと長崎へ行きました。とても楽しかったですよ。詳しい報告は大阪龍馬会のHPで近々レポートします。

さて、龍馬伝も5話まで進みましたね。昨日4話を見ました。太鼓たたいての道場練習や、桂小五郎との出会い、佐那の悔し涙・・・ なかなかでしたね。見ごたえありました。
なんとか今週中に5話を見ないといけないと焦っております。

視聴率も関西では1話から4話までずっと1位ですね。NHKもさぞ喜んでいることでしょう。

JTBの発行している「るるぶ高知」に各地の龍馬会が載っております。大阪・長崎・京都・東京・高知とそれぞれの代表者が顔写真入りで龍馬の魅力を語っております。よかったらお読みください。

坂の上の雲は先日、やっと見終わりました。見終わって、松山に行きたい!!との衝動に駆られています。

さあ、ブログ再開です。


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新年明けましておめでとうございます

2010-01-01 00:01:00 | Weblog
2010年が開幕しました。
新年明けましておめでとうございます。

今年は「龍馬の年」になりますね。
3日から大河ドラマ「龍馬伝」がスタートします。

全国各地で様々なイベントや展示会が開催されます。

龍馬にどっぷり浸ることができる一年になりそうですね。

龍馬会も忙しい一年になります。

さあ、みなさん、龍馬をじっくり見つめる機会です。
幕末の志士たちが何を考え何を思ったのか?
この正月に龍馬本を読んで考えてみてはどうでしょうか?

1/2と1/9の土曜日、ラジオ大阪の「ぴぴっと大阪」に事務局長の私が出演します。
緒方洪庵研究家とトルストイ研究家の3人で、さまざまなことを話してきました。
よければお聞きください。

時間は12:30からです。



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誕生日おめでとう!!

2009-11-15 00:01:00 | Weblog
今日は、坂本龍馬の誕生日であり命日でもあります。

誕生日と命日が同じ人なんてそういないと思いませんか?

龍馬を好きになって23年。そして大阪龍馬会を立ち上げて22年がたちました。

当時16歳。何も分からず周りの反対を押し切って・・・若気の至りですなあ。

でも、親父だけは応援してくれました。嬉しかったな。

息子には龍馬の文字は使うまいと心に決めていましたが、誕生した日が3月24日。そう龍馬脱藩の日。世界に羽ばたく決意をして日本を意識した日かもしれません。そんな日に息子が生まれましたので、これは運命と思い「龍」の字をもらいました。

まだまだ龍馬の足もとにも及びませんが、今生きている時間の中で、精一杯、生きていこうと改めて決意しました。

そして、無名の志士に光を当て、龍馬や幕末の志士の情熱を後世に伝えていきたいともいます。

22回目の大阪龍馬会の創立記念日に。


今日、10時に墓前に行きます。