ウッス!
さぼっていたわけではありません^_^;
月末でしっちゃかめっちゃかでした^_^;
スプリングフェア大盛況をいただきましてありがとうございます。
4/3まで引き続きよろしくお願いいたします(*^^)v
明日4/2は、素敵なウェア新作更新予定です。
コットンフリルがたーっぷりガーリィ度満点のピンクチュニックブラウス←めちゃかわいいです。大ブレイク間違いなしです
優雅で繊細でロマンティックなレース使いが素敵なフリルブラウスかなーり素敵みなさま好みです。
ベビーピンクのロングパーカー
ティアードフリルがかわいすぎるカットソー・くすみピンク、ホワイトの二色
ご紹介するお洋服、すべてわたしがこの目で見てこの手で触って、必要ならば試着して見極めた上で
仕入れているものばかりです。
まあ、お洋服に限らず、イマン以外はすべてですが(イマンアイテムの品質の良さは取扱店としてしっかり理解していますから)。
みなさまがHappyな気持ちになれるようなかわいいお洋服を、そして、今期物を少しでもお安く・・・と、メーカーと掛け合いながら、
必死で努力しております(*^^)v
フェア中の更新はラストですのでお見逃しなく。
あーあ。毎度のことながらあたしゃまたまたエライ目に遭いましたぞ。
免許更新に行ってきたのですが・・・
↓ここからはすべてノンフィクション(事実)です。
署員「はい。それでは視力検査を行います」
M(アタシ)「えっ、ああ、はい・・・」
5年前よりずいぶんと視力が落ちていることを、はっきり実感しているわたし。
鼓動が高鳴る・・・
(うわっ、どーしよ。あかんのちゃうかな。メガネ言われたらどーしよ。メガネなんてかけたくないで。イヤやーどーしよ。
しゃーない。何とかなるやろ)
署員「ではそこのキカイの前に立って答えてください」
M「はい。・・・えっと・・・えっと・・・」
(あかん。ぜんぜん見えへん。ほんまに見えへん! ヤバい。ほんまにヤバい。
勘でいくしかない。メガネはイヤや)
「えっと・・・右斜め上!」←ほんまにこう言った。
署員「右斜め・・・? そんなのありませんよ。上下左右のみです。見えていますか?」
M「あっ、ああ、斜めとかありませんでしたよね、すみません、勘違い。ちょっと・・・ちょっと寝不足なもので」
署員「では続けてください」
M「・・・右! ・・・下! ・・・左! ・・・右っっ!」
署員「・・・・・・ずいぶんと視力が落ちているようですね」
M「そうですか。そんなことはないと思いますよ。5年前と同じですよ」←すっとぼける。
署員「・・・それではもう一度」
M「えっと・・・えっと・・・」
(なんでー? ウソ・・・まったく見えない(>_<) どーしよ。勘や。勘だけが頼りや・・・)
「・・・右! 下! 上!」
署員「・・・ぜんぜん合っていませんね」←あきれ果てた様子。
M「あっ、あの、あたし今日体調悪くて。だから・・・」
署員「それでは10分ほど休憩しましょう」
10分後、再び行ったが、意味なし。どうがんばってもまったく見えない(>_<)
こんなときに限って、自慢の「勘」も全く当たらない!
署員「まったくダメですね。視力0.2以下です。メガネが必要です」
M「いえっ、あの、メガネはキライなもので・・・一度もつけたことありませんし」
署員「キライとかそーいう問題ではないんですよ。ぜんぜん見えていないんですからメガネがないと運転できないでしょう」
M「いえっ、あの・・・」←しどろもどろ。
「運転と言ってもですね、実はしていないんですよ。ペーパーなんです。でも身分証明書として免許証は必要ですから・・・」
署員「そんなことは関係ありません」←キッパリ。
「とにかくメガネが必要ですね。この検査をパスしてもらわないと更新はできませんよ」
M「いやいや、そんなこと言わないで。メガネって・・・
そんな。それに、わたし時間がないんですよ。今日は仕事休んで来ているんです。もう休めないんです」←必死。必死で訴える。
署員「ダメです。メガネが必要です。今日しかないのなら今すぐメガネ作ってきてください。とにかくパスしてもらわなければ更新はできません」
M「ううっ、そこを何とか! それにメガネってそんなにすぐに作れるんですか? あたし本当に時間がなくて、実際は運転もしないしね・・・だから目が悪くても他人に迷惑はかけませんよ。ね?
ああ、そうだ、とりあえず更新してください。んで、後からメガネ作りますから」←オッサンみたいになるわたし。
署員「ダ~メ。メガネ必要」
M「メガネメガネって・・・あたしメガネのことなんて何にも知らないんですよ」
←わけわからん。でもとにかく食い下がれ!
署員「何を言ってもダメです。メガネがなければ更新はできません。更新できないと免許失いますよ。それでいーんですか?」←脅迫ではないか?
「とにかく! メガネ屋サンに行けばあなたに合うメガネを作ってくれますから、ここは5:45までやっていますから、メガネ持ってまた来てください」
M「そんなあ! お願いしますよ。時間がないんですよ」
署員「ダメです。さっ、次っっ!」
一瞬、もう免許なんかいらんっっ! と本気で思いました。
だってわたし本当にペーパーもいいところでこの5年間一度も運転していない。
でも・・・でもっっ(>_<)
免許証を失うのはチトつらい。
仕方なく、警察署を出て、メガネ屋を探し、事情を説明し、1時間ほどでメガネを作ってもらいました。
「本当にこれでパスできるんですね? できないと困るんですよ。本当ですね?」
メガネを作ってくれた店員に、執拗に問いかけるわたし。
「はいっ。絶対大丈夫。でもこれだけは言っておきますね。とりあえず今回のものは一時しのぎですからね。
もっときちんと作ったメガネ、普段からかけていたほうがいいですよ。裸眼で0.2くらいですからね」
「・・・そうですか。でもあたしメガネ嫌いですから」←ものすごーく頑固。
メガネは嫌い。と言う割には、メガネをかけている男性が好きなわたして一体・・・? ダーも朝から晩までメガネでしたし。
いや、自分がかけるのが嫌なんですよ。メガネって美人にしか似合わないでしょ。
だからあたしはダメなんです。
警察署に戻り、おもむろにバッグの中からメガネを取り出し、
「はい。メガネ作ってきましたよ」
ひねくれた口調で言うわたし。
署員「はい、じゃあもう一度やりましょう」
M「・・・右! 左! 下!」おおっ! 信じられん! めちゃくちゃキレイに見える~!
署員「バッチリですネ(*^^)v」
ついさっきまで、悪魔の化身のように思えたこの人が、今では輝いて見える。
これもメガネ効果であろうか?
M「でもネ、メガネ10500円もしましたよ」
署員「まあ、免許の取り直しに比べたら安いものですよ」
M「仰るとおり・・・」
んなこんなで、散々な免許更新でございました。
とうとう『眼鏡等』を明記されたわたしの免許証。
買ったメガネは、次の更新まで大切にしまっておこう・・・。
こまりさまのゴージャスルーム
新しい家具が仲間入りです
ワオッ
素敵!
バービーピンクのマントルピース
海外サイズなのでとっても豪華で大きいそうです
ダイニングもおそろいのバービーピンク
このピンク、ほんっとにキレイなピンクですよね~~
うっとりするほどかわいいピンク
「チェアも豪華でふかふかで座り心地満点です!」と、こまりさま
ますます素敵になるこまりルーム
これからも楽しみですネ
こまりさま、素敵なお写真本当にありがとうございました。
それではみなさま
新作更新をお楽しみに(*^^)v
さぼっていたわけではありません^_^;
月末でしっちゃかめっちゃかでした^_^;
スプリングフェア大盛況をいただきましてありがとうございます。
4/3まで引き続きよろしくお願いいたします(*^^)v
明日4/2は、素敵なウェア新作更新予定です。
コットンフリルがたーっぷりガーリィ度満点のピンクチュニックブラウス←めちゃかわいいです。大ブレイク間違いなしです
優雅で繊細でロマンティックなレース使いが素敵なフリルブラウスかなーり素敵みなさま好みです。
ベビーピンクのロングパーカー
ティアードフリルがかわいすぎるカットソー・くすみピンク、ホワイトの二色
ご紹介するお洋服、すべてわたしがこの目で見てこの手で触って、必要ならば試着して見極めた上で
仕入れているものばかりです。
まあ、お洋服に限らず、イマン以外はすべてですが(イマンアイテムの品質の良さは取扱店としてしっかり理解していますから)。
みなさまがHappyな気持ちになれるようなかわいいお洋服を、そして、今期物を少しでもお安く・・・と、メーカーと掛け合いながら、
必死で努力しております(*^^)v
フェア中の更新はラストですのでお見逃しなく。
あーあ。毎度のことながらあたしゃまたまたエライ目に遭いましたぞ。
免許更新に行ってきたのですが・・・
↓ここからはすべてノンフィクション(事実)です。
署員「はい。それでは視力検査を行います」
M(アタシ)「えっ、ああ、はい・・・」
5年前よりずいぶんと視力が落ちていることを、はっきり実感しているわたし。
鼓動が高鳴る・・・
(うわっ、どーしよ。あかんのちゃうかな。メガネ言われたらどーしよ。メガネなんてかけたくないで。イヤやーどーしよ。
しゃーない。何とかなるやろ)
署員「ではそこのキカイの前に立って答えてください」
M「はい。・・・えっと・・・えっと・・・」
(あかん。ぜんぜん見えへん。ほんまに見えへん! ヤバい。ほんまにヤバい。
勘でいくしかない。メガネはイヤや)
「えっと・・・右斜め上!」←ほんまにこう言った。
署員「右斜め・・・? そんなのありませんよ。上下左右のみです。見えていますか?」
M「あっ、ああ、斜めとかありませんでしたよね、すみません、勘違い。ちょっと・・・ちょっと寝不足なもので」
署員「では続けてください」
M「・・・右! ・・・下! ・・・左! ・・・右っっ!」
署員「・・・・・・ずいぶんと視力が落ちているようですね」
M「そうですか。そんなことはないと思いますよ。5年前と同じですよ」←すっとぼける。
署員「・・・それではもう一度」
M「えっと・・・えっと・・・」
(なんでー? ウソ・・・まったく見えない(>_<) どーしよ。勘や。勘だけが頼りや・・・)
「・・・右! 下! 上!」
署員「・・・ぜんぜん合っていませんね」←あきれ果てた様子。
M「あっ、あの、あたし今日体調悪くて。だから・・・」
署員「それでは10分ほど休憩しましょう」
10分後、再び行ったが、意味なし。どうがんばってもまったく見えない(>_<)
こんなときに限って、自慢の「勘」も全く当たらない!
署員「まったくダメですね。視力0.2以下です。メガネが必要です」
M「いえっ、あの、メガネはキライなもので・・・一度もつけたことありませんし」
署員「キライとかそーいう問題ではないんですよ。ぜんぜん見えていないんですからメガネがないと運転できないでしょう」
M「いえっ、あの・・・」←しどろもどろ。
「運転と言ってもですね、実はしていないんですよ。ペーパーなんです。でも身分証明書として免許証は必要ですから・・・」
署員「そんなことは関係ありません」←キッパリ。
「とにかくメガネが必要ですね。この検査をパスしてもらわないと更新はできませんよ」
M「いやいや、そんなこと言わないで。メガネって・・・
そんな。それに、わたし時間がないんですよ。今日は仕事休んで来ているんです。もう休めないんです」←必死。必死で訴える。
署員「ダメです。メガネが必要です。今日しかないのなら今すぐメガネ作ってきてください。とにかくパスしてもらわなければ更新はできません」
M「ううっ、そこを何とか! それにメガネってそんなにすぐに作れるんですか? あたし本当に時間がなくて、実際は運転もしないしね・・・だから目が悪くても他人に迷惑はかけませんよ。ね?
ああ、そうだ、とりあえず更新してください。んで、後からメガネ作りますから」←オッサンみたいになるわたし。
署員「ダ~メ。メガネ必要」
M「メガネメガネって・・・あたしメガネのことなんて何にも知らないんですよ」
←わけわからん。でもとにかく食い下がれ!
署員「何を言ってもダメです。メガネがなければ更新はできません。更新できないと免許失いますよ。それでいーんですか?」←脅迫ではないか?
「とにかく! メガネ屋サンに行けばあなたに合うメガネを作ってくれますから、ここは5:45までやっていますから、メガネ持ってまた来てください」
M「そんなあ! お願いしますよ。時間がないんですよ」
署員「ダメです。さっ、次っっ!」
一瞬、もう免許なんかいらんっっ! と本気で思いました。
だってわたし本当にペーパーもいいところでこの5年間一度も運転していない。
でも・・・でもっっ(>_<)
免許証を失うのはチトつらい。
仕方なく、警察署を出て、メガネ屋を探し、事情を説明し、1時間ほどでメガネを作ってもらいました。
「本当にこれでパスできるんですね? できないと困るんですよ。本当ですね?」
メガネを作ってくれた店員に、執拗に問いかけるわたし。
「はいっ。絶対大丈夫。でもこれだけは言っておきますね。とりあえず今回のものは一時しのぎですからね。
もっときちんと作ったメガネ、普段からかけていたほうがいいですよ。裸眼で0.2くらいですからね」
「・・・そうですか。でもあたしメガネ嫌いですから」←ものすごーく頑固。
メガネは嫌い。と言う割には、メガネをかけている男性が好きなわたして一体・・・? ダーも朝から晩までメガネでしたし。
いや、自分がかけるのが嫌なんですよ。メガネって美人にしか似合わないでしょ。
だからあたしはダメなんです。
警察署に戻り、おもむろにバッグの中からメガネを取り出し、
「はい。メガネ作ってきましたよ」
ひねくれた口調で言うわたし。
署員「はい、じゃあもう一度やりましょう」
M「・・・右! 左! 下!」おおっ! 信じられん! めちゃくちゃキレイに見える~!
署員「バッチリですネ(*^^)v」
ついさっきまで、悪魔の化身のように思えたこの人が、今では輝いて見える。
これもメガネ効果であろうか?
M「でもネ、メガネ10500円もしましたよ」
署員「まあ、免許の取り直しに比べたら安いものですよ」
M「仰るとおり・・・」
んなこんなで、散々な免許更新でございました。
とうとう『眼鏡等』を明記されたわたしの免許証。
買ったメガネは、次の更新まで大切にしまっておこう・・・。
こまりさまのゴージャスルーム
新しい家具が仲間入りです
ワオッ
素敵!
バービーピンクのマントルピース
海外サイズなのでとっても豪華で大きいそうです
ダイニングもおそろいのバービーピンク
このピンク、ほんっとにキレイなピンクですよね~~
うっとりするほどかわいいピンク
「チェアも豪華でふかふかで座り心地満点です!」と、こまりさま
ますます素敵になるこまりルーム
これからも楽しみですネ
こまりさま、素敵なお写真本当にありがとうございました。
それではみなさま
新作更新をお楽しみに(*^^)v