オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

新作速報追記アリ&スミレキャンディの香り・・・ラ・ヴィオレット☆彡

2010-03-25 | ロマンティックネイル&お化粧品
☆3/25 18:45 追記

みなさまおこんばんは。
何だかまたまた寒くなってきて・・・かなり堪えます

3/26or28更新予定の新作速報です
27の土曜日は急用が入りましたので
明日26金曜日か28日曜日を予定しております。
26金曜日の場合は、夜間・・・たぶん19時以降になると思います・・・更新予定です。
テキストのみでゴメンナサイ。

Rose Partyセレクトお姫様ナイティ
ファンの多いお姫様ナイティ。
今回は3アイテムとも、有名ランジェリーメーカー・ナルエーのロマンティックナイティを
セール価格にてご紹介いたします

最終セール価格にてご紹介するため、3アイテムとも、各2、3着と極少量入荷です。

ピンクと白のドットがとびっきりスウィートなフリルパジャマ・デザイン違い、
胸元にタックフリルがずらっとあしらわれたロマンティックドレスの3アイテム
どれも今すぐお召しいただけます
とってもお買い得なのでどうぞお見逃しなく(*^^)v

Rose Partyオリジナル リボンリボンクッション

大ブレイク間違いなしのリボンの形をしたスウィートクッション
リボン型ってありそうでなかなかないんですよネ
ハートクッションと一緒にソファに並べてくださいネ。
チェアの背もたれ用としても
目がハートになっちゃう可愛らしさです
ベビーピンクとミルクホワイトをご用意。限定数。特にピンクは少なめです。

Rose Partyオリジナル ベビーピンクのスウィートプティストゥール

こちらも大人気間違いなし
ちょっと腰掛けるのや、ティーテーブル用のチェアとして最適な
プティサイズのストゥール
ちょっと高いところのものをとるときなどにも便利です。
とびきり可愛いオリジナルデコレーション

Rose Party オリジナル プリンセスデニムバッグ

みなさまが大好きな薄色デニムのショルダーバッグ
ドキドキするほど可愛い、双子ベアちゃんチャームがついています☆彡
薄色デニムはカジュアルになりすぎないので、可愛いお洋服にばっちりよく合います。
真っ白のコットンレースやキラキラハートをあしらった
可愛い可愛いデザイン
たっぷり入るので、通勤にもショッピングにも

Rose Party オリジナル シュシュ

毎回大ブレイクをいただくオリジナルシュシュ、今回もとーっても可愛い4アイテム
カフス(ブレス)としてお使いいただきたいボリューム感たっぷりのふわふわシュシュなど、
みなさまが大好きなリボン、レース、フリルなシュシュを
ご紹介いたします

可愛いシュシュをチャーム代わりにバッグにつけたり、
ブレス代わりに手首に巻いたりするだけで、何だか楽しい何だかうれしいHappy気分に

更新をどうぞお楽しみに(*^^)v

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更新が遅くなりました^_^;

ただいま大変ご注文&発送が混みあっております。
よろしくお願いいたします。

メルヘンホワイトラタンは、一つ一つ時間をかけて手作りしております。
発送はお振込順とさせていただいております。
25日以降のお振込分は来週火曜日入荷分での発送となりますので
よろしくお願いいたします。

新作更新は金曜日か土曜日を予定しております
おっ楽しみに^m^





念願叶ってようやくようやく手に入れました

アニック・グタール幻の香りラ・ヴィオレット

スミレ色のリボンにも胸トキめきます

幻と言われているとおり、どこを探しても見つからず・・・思えば一年以上探してたぞ。
伊勢丹に入荷したと聞き、即通販しちゃいました^_^;

大好きなスミレの香り・・・

ふと思いついたときに口にしてしまう言葉・・・
「ばらは赤い 砂糖は甘い スミレは甘い あなたもそのとおり」

「スミレキャンディのような香り」「スミレの砂糖づけのような香り」
と表現されているように甘い甘い香りです。

一部で人気のパルファン・ベルドゥのスミレのトワレも持っているのですが
まったく違いますネ・・・
上記は、あまりにもフローラルすぎてわたしには合わなかった(>_<)

ラ・ヴィオレットの香りを知ると、もう他のスミレ香水は使いたくない・・・

甘く楚々とした中にも、
どこか小悪魔的な・・・女性としての挑戦的な面も持っている・・・
うまく表現できませんが、アニックにしかつくれない、特別な香りです



50mlで12000円ほど・・・^_^;
大切に少しずつ使いたいけれど、
アニックのトワレはとにかく飛ぶのが早いんです・・・

愛用のプチ・シェリーしかり・・・
アニックの中で、そこそこ持ちがいいかも・・・? と感じたのは、ケラムール! くらいかな。

スミレと聴いてすぐに思い浮かぶのはやっぱりグリーンゲーブルズのアン。
アンブックスの中には
いたるところに、スミレが出てきます。
それから宝塚^_^; すみれの花~~咲くころ~~
日曜日観劇してきます。2列目SSとれた!

赤毛のアンは
シリーズ1の『赤毛のアン』しかご存じない方も多いのですが
『アンの青春』
『アンの愛情』
『アンの幸福』
『アンの夢の家』
『炉別荘のアン』
『虹の谷のアン』
『アンの娘リラ』
『アンの友達』
『アンをめぐるひとびと』
と、全部で10巻ございます。

わたしはとにかくアンブックスが大好きで、
これまで少なくとも20回は読み返しているので、万一長生きしたら100回は読んでしまうかもねぇ。

『炉別荘のアン』は、まだアンが主役といった感ですが
『虹の谷のアン』『アンの娘リラ』になると、アンは数場面に・・・まるでファンサービスのように・・・辛うじて出てくるに留まり、
主役はアンの子供たちです。
『アンの娘リラ』のときのアンはなんと50代・・・\(-o-)/
そーいうことを認めたくなくて
後半は読まない、とかたく心に決めている人々もいるらしい^_^;
ま、気持ちはわかるぞ。

特に日本人には、アニメの印象が強いので、
とめどなくおしゃべりをするそばかすいっぱいの赤毛の女の子が、いつの間にか50代になり、しかも6人もの子持ちというのは想像できないのかもしれませんね。

『アンの友達』と『アンをめぐる人々』は、アヴォンリーでのアンの友人や知り合いらがそれぞれ主役として大奮闘する物語ですが、
これもなかなか面白くて、
作者・モンゴメリの人間観察の目の確かさに、賛辞をおくりたくなるような傑作です。