ドレスとティアラのスペシャルコラボレーション☆彡 新作速報！

みなさまこんばんワン

日中は暖かかったような気がするのですが・・・
夜はめちゃさぶっ

みなさまお風邪など召されませんよう・・・

何が何だかわからないくらいかわいいものがやってきました・・・^_^;
早くみなさまにご覧いただきたくて
速報でございます







これは一体・・・？！
ドレスとティアラ、最強コンビのコラボレーション
超～～スペシャルなプリンセスランプでございます

ティアラにドレスがついちゃって、いや、ドレスにティアラがついちゃった？
そんなことはどちらでもいーのです。
とにかく大変な美しさでございます・・・



めちゃくちゃ凝っているのです。
ベビーピンクのハートが星のように散らばったオーガンジーでシェードを覆い、
ベビーピンク総レースのドレス、そして、頭上には輝くティアラ

ドレスには、ベビーピンクのパールリボン、パールフラワー、エレガントパールがいっぱい散りばめられ、
まるで夢の国のランプ・・・

だいたい、ドレスのついたランプなんて見たことも聞いたこともございません^_^;



ふわっふわのホワイトファーがあしらわれたとびっきりロマンティックなお姫様ティアラ☆彡
とってもキレイ☆彡



もうですね・・・言葉で説明できないのです。
画像では実物の美しさの半分も表現できていませんっ(>_<)
ぜひ手にとられて、この美しさに酔いしれてくださいまし^_^;



おそろいのとびきり素敵なマットまで作っちゃいました^_^;
このレースマット、それだけでも豪華ですのに、
なんとドレスが二着もあしらわれているのです^_^;

うちのドレス専門作家に
「二着お願い」と依頼しましたら、なぜか作家さんびっくりしちゃったようで、
「二着？」と確認の電話がかかってきました^_^;



ご覧ください
ピンクのレースドレスとホワイトのレースドレス、
それぞれデザインを変えていますので、二通りの雰囲気で楽しんでいただける優れもの？



こちらはホワイトレースのドレス
こんなふうに、ドレスが見えるようにして飾ってくださいネ



こちらはピンクレースのドレス
お砂糖菓子みたいにふわっふわ
めちゃかわいすぎ・・・^m^



こんな素敵なマットはどこにもありません。
みなさまのためにだけお作りした超スペシャルアイテムです

ドレスのついたランプも見たことはありませんが、
ドレスが二着(！)ついたマットも見たことはありません^_^;

ぜひランプとマット、おそろいでどうぞ

それからですネ・・・
お問い合わせの多いRose Partyオリジナルロマンティックバッグ



かっわいい～～～～～～～
ほんっとにかわいい

フェイクではなく、リアルレッキスファーを使っているので
何だかとても優雅な気分やし(^_-)

うちのオリジナル手袋をお持ちのみなさま・・・雰囲気がぴったりですネ♪
ぜひ一緒に使ってくださいネ☆彡



わたし、このホワイトピンクローズを、Rose Partyオリジナルバッグでよく使っているのですが・・・
このローズはですね、とても上品で、作りもしっかりしているので、バッグに使用するのにぴったりなのです♪



ファーのアイテムとリンクさせるとますますかわいいのです

チャームのかわいらしさは失神級(>_<)

この小ぶり具合がいいですよネ。
女性は小ぶりなバッグを持つと、とっても上品で愛らしく見えるのです♪
クリスマスなどお出かけが多くなる、これからの季節に大活躍

しかもですね、小ぶりといえど・・・



実は想像以上にしっかりと入るのです。
お財布、ケイタイ、ハンカチ、ミニポーチを入れていますが
まだ余裕がございます。
柔らかな素材のバッグって、見た目以上に入るのですよ。
ですから、サブバッグを持つ必要もなく、これ一つで素敵にお出かけできちゃいます☆彡

内ポケット一つございます。

また、リアルレッキスの手触りも抜群で、驚くほどに軽いのです





これですよ、このチャーム。
なんてなんてかわいいのっ
もちろんわたしが選んでまいりました。

ポンポンちゃん全体に、愛らしいパーツがたっぷりついていて、
どこから見てもかわいいのです
チャームだけでも欲しいくらい・・・☆彡





もちろん取り外し可能ですのでお手持ちのバッグのあれやこれやに
付けて楽しんでくださいネ(^_-)



持っているとそれだけでHappyな気分・・・

更新は11/30日曜日午後以降を予定しております。

どうぞお楽しみに

差し向けられたボートに乗ること。

みなさまこんばんは☆彡
いつもありがとうございます(*^_^*)

昨日はお休みをいただき、ケアのメンバーと奈良へ紅葉を観に出かけてまいりました。
奈良公園なんて、小学生のころ以来じゃなかったかなあ・・・
わたしは「もみじ」より「いちょう」が好きなんです☆彡
金色に染まったいちょうが絵のように美しかったなあ・・・

帰りはおいしいものを食べ、いつものように飲み歩き^_^;
この飲み歩きが楽しくってしょーがないんですよ。
ダーがいたころには、絶対にできなかったことだし、わたし自身もしなかったこと。
「もう一軒！　もう一軒！」と皆を連れまわす・・・それはわたし^_^;　一番年下なのにエラソーに^m^

普段は口にできない弱音も、皆の前でなら平気で口にできる・・・
悔しさも怒りも、好きなだけ口にして発散できる・・・
ダーを失ったことでわたしが感じていることなら、何を言っても大丈夫。たとえば誰かに、あるいは何かに対する恨みつらみだって^_^;

性別も年齢も様々なわたしたち、だけど、愛する人を失ったという一つの重大なことで結ばれている・・・
皆と一緒にいると、うれしすぎて、でもせつなすぎて・・・

皆の後姿を見つめながら、時々、改めて想うのです。
「ああ、この人たち、みーんなそうなんや。みーんな愛する人を亡くしてしまったんや・・・みーんな、あの、悪夢のような瞬間・・・世界で一番愛する人が目を閉じ動かなくなった瞬間を経験した人たちなんや・・・」

だから、皆と一緒にいると、うれしすぎて、でもせつなすぎて・・・。

きっとね、皆、仕事をしているときや、誰かと一緒にいるときは、
笑顔の裏に、その悲しみのすべてを隠して、がんばっているのです。
でも、夜になると、今はもう、この目には見えなくなった愛する人を想いながら、一人こっそり泣いているのです。
会いたい。会いたい・・・！　と、身をよじりながら、どうしようもない気持ちで、泣いているのです。

自分だけじゃない・・・。
そう知ることは(思うとか感じるとかじゃなくて実際に『知ること』)
わたしのような体験をした人間にとっては、何よりの救いなのです。

皆と出逢えたのは、やはり、神様のお導きやなあ(*^_^*)

みなさま、こんなお話をご存知ですか。
有名なお話なのですが・・・

「ある男が住む町で大洪水が発生し、男は屋根の上に避難しました。
救助隊がやってきて男に言いました。
『さあ、このボートに乗ってください』
男は頑なに言い張りました。
『いや、ぼくは乗らない。なぜならぼくは幼少のころから信仰心が厚い。ぼくは神様に守られている。だから大丈夫だ』
その後も救助隊は何度も男のそばにきて、乗るようにすすめましたが、男は断固として拒否をしました。
そしてとうとう、男は水に飲まれて死んでしまいました。

天国の入り口で神に逢った男は、神に怒りをぶつけました。
『神様、ぼくはあなたを信じていたのになぜ助けてくれなかったのですか！』
神は言いました。
『だからわたしはボートを差し向けたではないか。なぜ君はそのボートに乗らなかったのかね？』

わたしは、ケアのメンバーに出逢えたことに関しては「神が差し向けてくれたボートに乗ったのだ」と実感しています(*^_^*)

当然ながらわたしだけでなく、
神は誰もに、信仰心など関係なく(わたしもエセクリスチャンやし)、何かやっかいなことが起こるたびに、救いのボートを差し向けてくれているはずです。
乗るか乗らないか、それ以前に、これは「神の差し向けてくれたボートなんや」と気づくことが大切なのだろう・・・と思います(悪魔が差し向けたボートってこともあるでしょうからその見極めもネ)。

先述の話の男が、もし、「ぼくは神に守られているから大丈夫だ」などと傲慢に思うことなく、
「ああ、天の助けだ。救助のボートが来てくれた！」と思うことができていれば・・・。
きっと男は助かったはずだから。




千中のクリスマス^_^;
子供の頃から見慣れた風景に、ほっ・・・とします(*^_^*)

・・・でもなんで国旗なん？
しかし全部国旗なんかな？　なんか朝日新聞の社旗みたいなのもあるけど・・・
勘違い？
別にどーでもいいけど^_^;

いずれにしろ、やっぱし千中はどっかダサい。でもそこが好き^m^