丹波の黒豆の枝豆シアワセ気分

「昨日ありがとーなー。あの枝豆ウマいなぁ！！　ここらの枝豆と全然味違うわ。
粒が大きいし味がええわー、ワシひとりで喰うてもた・・・・いやーうまかったわー。」
朝一番、工務店ナカムラ氏からお電話ありましたわよ。

ほっほっほ～、黒豆の枝豆晩酌最高だったようです。
良かったね～！
その後工事に来て、またまた黒豆感動物語です。

「頼んだら買えるヶ？」
「弟に聞いてみるわ、送料かかるよー。」
「かめへんでー、旨いしまだ食べたいわー。ウマイわーー。」
ですって。
それぞれの家庭で黒豆は茹でられて楽しく食べられていることでしょう。

まこりんとこだって、夕べは息子が
「枝豆にはビールじゃぁーーーっ！買ってくるわーー。」
茹でた黒豆の枝豆にビールがある晩ごはん、息子もシアワセ気分。

おすそ分け何人にしたっけ？
トシ子ちゃん、工務店ナカムラ氏、マダム坂、美栄子さん、学童保育所の所長さん、それに早速着いたわよーーーのメールが来たサコリン。７家族やん！

おいしいもの、その季節にしか味わえないものはおすそ分けしましょう。
同じ食べ物を共有することは心の満腹感もありますよ。
このおすそ分けって、昔から日本にあるステキな習慣だと思いませんか？

美栄子さんとこからのおすそ分け、間引き大根をいただきました。
浅漬けや、ちょっとごま油で炒めてお醤油お砂糖ちょっと、七味、胡麻で味付け、これ、ごはんがすすみます。


朽木奥山のハジメさんは、お山を降りる予定がなく黒豆の枝豆残念だったけど、彼と彼の友人には違ったおすそ分けがあるのですよ・・・・
１５日にそのことを書きますからお楽しみにね！