オーガニック農HOWの日記

食べる側からの農への取り組み。EM自給菜園的生活の日記です。

奥が深いね!パンを焼くことって・・・

2010-11-30 10:10:03 | Weblog
まこりんパンも、
それなりに、
工夫をして焼いていますが、
毎回、焼き上がりも味も違うのです。

そもそも、パンを焼く気になったのは、
あまりにも、
市販のパンが、
口に合わない、財布に合わないってことから・・・

だったら、
パン、焼くわよーーっ!
単純な動機からだったのですが、

日常の食べ物として、
簡単にできることから、
もう、
お金を出して、
パンを買うことがなくなりました。

見えてきたものは・・・

パンは発酵というプロセスがあって、
パンが生き物である!って感じ!
発酵は、
電子レンジ任せ、
発酵時間も温度も、ピッピッピなのに、
毎回、膨らみが違うし、
焼き上がりの感じも味も違う。
オモシロイ!

しかし、
パンを焼いて気付いたことは、

実に、
原価が安いってこと。。。
小麦粉2,5キロが700~800円。
基本のシンプルパンなら、
300gの小麦粉に、
少量のイースト、砂糖、塩、オリーブオイル、

おやつパンとて、
バター、牛乳、卵のプラス。

買っていたパンは何だったんだろう???

ぐーたらシンプルパンなのに、
手土産に持参すると喜ばれるのね!
(サコりん、もう少し待っててね!パン焼いて送るね~♪)

このパン作り、
kotoriさんやtaeさん、
そして、焚き火小屋の主に学ぶことが多いのです。

11月も終りだーー!
画像の紅葉シリーズ、
実は、
息子が撮ってくれたのよん。
(どうりで、まこりんには出来すぎ~と思った?)

しうさんのブログで7月中旬頃を、
ごらんください。
(緑滴る、はにふ神社と若宮神社が掲載されています。)


晩秋のメモリー?お天気良くて・・・

2010-11-29 10:20:29 | Weblog
今年の11月は、
なんか得をしたような・・・・

あまり、時雨も無かったし、
秋晴れが続いたから・・・・

日本に住んで、イナカに住んで、
いちばん、いいなぁ~と思えるのはこの季節かも?
収穫の秋、紅葉の秋、
そして、
なにより温もり、暖かさが実感できます。

カリフォルニアの知人からのメールで、
Thanks giving dayの様子が書かれていました。
クリスマスを迎える1ヶ月前の木曜だったかな?

もう、どこのおうちでも、
この日はターキー(七面鳥)料理です。
家族が楽しく料理をし、にぎやかです。

20年近く前を思い出します。

カリフォルニアの山の紅葉は、
日本ほど、樹木の種類が多くないので、
単調な色合いです。


今から、畑を手伝いに行きます。

秋晴れ~♪
畑日和だ^^^

お重におかずとごはんを入れて、
畑でランチ。
気持ちいいです。
ここから、10分ほどの隣町、

この知人の畑の管理を、
引き受けることになりました。

今日の作業は、
タマネギの苗植え。
空いている畝は使っていいとのこと。

ありがたいなぁ~。

探し物はなんですか~? 手に入れたいものは♪♪

2010-11-28 12:34:14 | Weblog
ああ、
出雲の焚き火小屋に天使が舞い降りている。
薪ラックの背から、
朝日と煙が醸し出す光のラインは、
天使が舞い降りる滑走路のよう。

朝の焚き火小屋。
taeさんのブログ、「田園に豊かに暮らす」を、
ご覧ください。


小さな子どもが、
ここで手に入れたものは?
そのお母さんが探していたものは?

焚き火小屋に答えがありました。


まこりんが、
このイナカシティーに住んで、
もうすぐ7年になろうとしています。

なんで、
イナカ暮らしはこんなに忙しくて、
お金が要るのだろう???

自分時間はいつも後回しになって・・・
いったい何をやってるんだろう??って。

それなりに、
オーガニックな暮らしだけど、
なんか、違う、なんか、違う。。。
なんか違うが、ずぅっと付き纏っていました。

1年前に、
なんか違うは、
自分時間を優先することだと、
気付いてから、
まず、
出かけるお付き合いを休止。

会合や講演会、イベントなどの
お付き合い参加は、
会費や参加費、それにランチ、懇親会の食事代、
大津や湖東方面は車で往復2時間以上、
ガソリン代もかかります。


そして、
おっ片付け~♪♪に着手!
どんどん、片付きました。
出かけるお付き合いより、
必要な人に来てもらうことに、
切り替えました。

片付かないってことは、
アタマもココロも散らかっている状態。
本当に必要なものが
必要なときに機能するためには、
おっ片付け~♪
に限ります。

あと、もう少し。。。。
焔のある空間には、
あともう少し時間をかけてみます。

フフフ、
まこりんとこの倉庫にも、
なんかが舞い降りて来るかも知れない?
え?天上突き破って、
年増の天使がドッスン????(あっちゃ~!)

知恵工夫を働かし、
創りたいものは、
ギリギリの限界に授かるのかもしれないネ。


一歩前進?焔のある空間に向かって・・・・

2010-11-27 12:52:00 | Weblog
時雨はあったものの、
午後からはやわらかな陽射し、
PCデスクの正面の窓からは、
ほんの1キロ先、
里山の紅葉が眺められます。

ちょいと走れば、
そこかしこ里山だらけ、只今紅葉中です。

画像は、ひっそりと静かな、
はにふ神社。

葉が落ちると、
そこは紅葉のじゅうたん。
落ちた葉にも神が宿るのでしょうか・・・・

仲良しの宮司さんとこ、
若宮神社も紅葉真っ盛りでした。
キャンピングカー放浪生活のしうさん、
残念だったわね~。。。
帰りに寄れなくて。


料理に天然の火を使おうと気付いてから、
まる2ヶ月・・・
さてさて、進展はあったでしょうか?

いまだに、
倉庫 SOKO SOKO 
かまども炉もできていません。
もう、
冬なのにどうするのって?

そりゃあ、早く炉もかまども欲しいですよっ!
でも、
焦らない、焦らない。。。

この先、
ずっと使い続けるため、
本当に必要として、使いこなすこと、
使いこなせるかまどや炉は、
そう簡単には作れません。
まだまだ、未知の世界。

かまども炉も、
昔の暮らしをするためではなく、
今の暮らし、これからの暮らしに向けて。。。。

シンプルライフの極みは、
天然の焔がある暮らし。

焚き火小屋の焔のある時間から、
taeさんが気付いた焔のある暮らし。(コメントをごらんくださいね。)

じゃあ、まこりんは??
何のため?誰のため?

もちろん、
まこりん的、焔のある日常なんだけど、

ここでは、
焔のある空間のお裾分けができること。

イナカに暮らしていれば、
当たり前にできることも、
都会暮らしでは叶わない。

だったら、だったら・・・
週末、ここに帰ってらっしゃい。
実家のように。

かまどで炊いたご飯を噛み締め、
自分時間を取り戻してごらん。
一息ついたら、
パン生地捏ねて、自分のシンプルパン焼いてごらん。
チーズケーキにもチャレンジしょうって!
薪も山へ取りに行こう。
ついでに野の花摘んで・・・・

ごはんもパンも、ピザも、温野菜も、チーズケーキも、
ほんの少しの薪(たきぎ)で、
時間もそうかからず、おいしくできる。

倉庫 SOKO SOKO 焔のある空間♪♪♪

ここは、
都会につながるイナカマチ。
駅から徒歩数分。

このプログラムをスタートさせるには、
もうちょっと準備がかかります。

かまどや炉はまだでも、
燃料の薪は、
向かいの工務店から、
端材をいただけるんです。(倉庫から数メートルの距離)
「いつでも勝手に持って帰ってやーー。」

いるだけ、持ち帰れるし。。
現場から小さい木切れは、
土嚢袋に入れて持ち帰ってくださるそうです。
ありがたいわ~。

知人の里山からも、
小枝などの柴はもらえます。
これも、
「勝手に持って帰ってやーー。」
ありがっとさ~ん♪

そう、
まずは燃料ありき。
これが簡単に確保できて、いつも困らないこと。

それにしても、
焚き火小屋の主は、スゴイことやっている!
焔の料理革命が起きる?

また、
出雲参りに行かなくては?
ヨーコさーーん。




そうか~~!焔のある暮らしなのね。。。

2010-11-26 10:24:08 | Weblog
1ヶ月前、
ヨーコさんと訪れた出雲の田園の焚き火小屋、
ここで、
至福の焔のある時間を過ごしてきましたが、

taeさんのおうちも、
kotoriさんとonjiの山の上の古民家も、
焔のある暮らしなのです。

焚き火小屋には、ため息の出るほど、
ステキなかまどがあり、
炉があります。

その炉には、
鉄のパン焼き窯があり、
teさんも、焚き火小屋のオーナーも、
そのパン焼き窯で、
小麦粉とイースト、きび糖、塩だけで、
焼くシンプルパン。

食べても、食べても、
食べ飽きない、
小麦の味がするシンプルパン。

焔のある時間は、
ゲストとしてがシェアできる焔時間。

焔のある暮らしとは、
家族の生活の場に焔がある日常。

薪でお風呂を焚き、その熾き火は、
料理するときにも、
掘り炬燵に使われるわけです。

お風呂を焚きながら、
となりのダッチオーブンでチーズケーキを焼く。。。

焼きあがったチーズケーキは、
きっとお風呂上りに、
掘り炬燵に入って、
団欒のひとときにいただかれるのでしょう。

これ以上の贅沢があるのかしらん?


北の便り・TO OV CAFEから・・・・

2010-11-25 21:11:53 | Weblog
画像は、
TO OV(トオン) カフェから、
届いたポストカードです。(木版画のようです。)
このカフェのオーナーの得子さんの作?

息子さん、お嬢さんと母子3人で
ギャラリースペースとカフェを始めてまる2年。

美しい字で丁寧に書かれています。

遠く離れていてもつながっているココロ。

もう、雪が降って、
ここより、出雲よりうんと気温も低い札幌。。。。

暖かなカフェ、
あのカウンターの背にある本棚に、
「ライトの遺言」「フランクロイドライトと日本文化」

2冊の本はまこりんのところから
収まるべきところに収まったのです。
(さぞかし本もホッとしていることでしょう。)

トオンカフェのブログに、
その2冊の本の画像がありました。
うれしくてコメントもしましたよ。

札幌には、ステキなところがありますね!
taeさんや、焚き火小屋のあの方のお仲間も、
トオンカフェからそう遠くないところで(豊平川の向こう岸?)
フラワーショップをされています。

さて、
まこりんもそろそろ、
チーズケーキにチャレンジしなくては!!

パン、ピザ生地、手打ちパスタ・・・
それにお豆腐、
ぐーたらまこりんが、
今では、なんなくホイホイと作れるんですが・・・

まだ、
神さまの分け前のクリームチーズが、
そのまんま状態。(汗)

taeさんは、
お風呂を焚きながら、(薪で。)
その横で、
ダッチオーブンで、チーズケーキを
焼きました。

出雲での神さまの分け前は、
taeさんから、natuさん、それに、さなさんへ、

クリームチーズは、
それぞれのチーズケーキになりました。

徳島では、
kotoriさんが・・・・


よしっ!
クリスマスまでには、
まともなチーズケーキが焼けるよう、
ヨーコさん、
待っててね!

お手伝い・針江の畑で・・・

2010-11-24 20:43:10 | Weblog
大根も、白菜もキャベツも、
よく育っています。(知人の畑ですけど。)

数日前、
「畑の草取り引き受けてくれへんかー?」
「いいよ~。」

知人のおっちゃんからの依頼、
ふたつ返事でお引き受け。。。。

土は肥えていて、ふかふか。
何も植えなかった畝には、
こんもりと、
やわらかなハコベやホトケノザ、
オオイヌノフグリなどがはびこっています。

除草用ホーで、簡単に草は取れます。

ああ、いいなぁ~。
畑って・・・

お天気の良い日に、
畑仕事、、、、最高ですよ~。フフフ。

先週の土曜日に続いて、
今日もしっかり、作業。

草を取り、
タマネギを植えるための畝を2列仕上げておきました。

菜っ葉類の間引きもです。
カブ、シュンギク、ホウレンソウ、コマツナ、
大根、まだ残っている、ナスやピーマン、
万願寺唐辛子もいただいて帰りましたよ。
間引き菜は、お持ち帰り。

知人のおっちゃんは、
食品残渣を堆肥化したり、
飼料を作る会社なもんで、
畑は、
どかーーっと、堆肥で土壌改良。

野菜の生育はいいのです。
もちろん、農薬や化学肥料は使わないし、
特別な肥料を使うこともない。

けれど、
普通の有機野菜の味。

やっぱり、
EM育ちの野菜の味とは違うのです。
野菜本来の香りや甘みは、
ボカシを主にした野菜作りなのでしょうか。

野菜が良く育つということと、
おいしい野菜が育つこととは、
同じではないのです。

まこりんや仲間は、
おいしい野菜を作るために、
微生物と協力し合って、土を育てている。
そうすると、
美しくておいしい野菜に育つのです。

おいしい野菜、美しい野菜は
あまり手を加えることなく、
野菜本来の味を引き出すシンプル料理に限りますね。

美しい器に、美しい野菜。
相性がいいですねぇ~。。。










ぬしやの漆器・笑い皿が仲間入り

2010-11-23 09:43:27 | Weblog
日常使いの漆器たち・・・

幕末の頃から昭和の初期までの、
輪島塗り、蒔絵や沈金のお椀、銘々皿は、
毎日の食卓に、

花見重や野弁当の小ぶりの重箱は、
お弁当箱として、

お膳やお盆は、
来客のちょこっとおもてなしに、

高蒔絵梨地のゴージャス重箱は、
お正月のお節に、

ウン十万円の花見重・・・・(デビューはまだです。)

まだまだ、使いこなせていない器が
出番を待っています。

このかなりの年月を経た漆器以外に、

これぞ、
現代漆作家の丈夫な日常使いの作品。
活躍しておりまする。。。。

もう、何年も前、
ぬしやを訪れたとき、

笑い椀を手に取った息子が、
「これがいいわーーー!」

大ぶりのお椀、ズシッとして、
中に笑の赤い文字、
お椀は歪んでいますがなーーー。
「あれ?なんでやのん?」

素朴な疑問・・・
お椀は、轆轤を使って丸くするはず????
どうやって、歪めるんだろう?
最初から、歪んだ漆の器など???
どれも、少しずつカタチが違う。。。ううむ、謎だーーー。

へぇ~、そうだったの!!!
栗の木をくりぬいて、
お椀のカタチにしてから、一度水に通すと、
歪んでくれるんですって。
それをまた乾燥させて、
気の遠くなるような漆の工程を経て・・・

この気の遠くなる作業工程を経ているからこそ、
長く長く使えるのだし、漆は修理が利きます。

笑い椀に笑い杯、
それに、
新たに仲間入りした大皿、中皿。

おしゃもじ、お箸、ぐいのみ、
使い勝手がいいのです。重宝しています。

ぜひ、
ぬしやのHPを覗いて見てくださいませ。
ぬくてblogには、もうすぐ、
そば会の様子がUPされることでしょう。
それまでは、
ブログの去年のそば会をお楽しみください。

作品の価格?
そりゃあ、
100年も持つ(かもしれない?)器ですよ~。。。
それなりに・・・それなりに。。。

漆器はとても扱いやすいの。
ただ、洗うとき、洗剤や石鹸は禁物ですよ。
(使わなくてもいいというか、使う必要がない。)

使ったら、スグに洗う。
アクリル毛糸のタワシでつるりん。。。

すぐ布巾で拭き取る。(磨くように。。)
たったこれだけ。

いかがです???








紅葉満喫・・・北陸ホリデー

2010-11-22 10:23:19 | Weblog
ここからは、
京都も大阪もそう遠くないのですが、
最近は、
わざわざ行くことがなく、

福井のほうが、
断然近くに感じる暮らしになっています。

たまの敦賀ホリデーは、
海鮮アトムの廻るお寿司、
新鮮なネタ、リーズナブルプライスです。
そのあと、日帰り温泉リラポート。

毎年のお盆の敦賀の花火もリラポートから見物。

片道45分の距離。
福井市内のお寺に、ご先祖のお墓参り、
片道1時間半。(JRでもそれくらい)

昨日のように、
加賀山中のぬしやのそば会や山中温泉、
片道、北陸道走って2時間。

道路が混まない、
北陸道は走りやすい。

ぐーたらまこりん(息子も)には、
こういうのがいいのです。

昨日も帰り、
渋滞情報で、
琵琶湖の東側の名神高速道路、
米原JTC8キロ、彦根IC~栗東IC30キロ渋滞中。

はっはっはーー!
そっちは通らないから。

他人事のように、
「気の毒ねぇ~・・・」


こちら、琵琶湖の西側は、
高速道路もない代わり、
交通量が少ないので、(信号も少ない)
どこに行くのもスーイスイ。

交通渋滞?
ううむ、滅多ないなぁ~。(ありがたやーー!)






ぬしやのそば会

2010-11-21 21:07:21 | Weblog
1年に一度だけ、
極上のおそばをいただく日があります。
しかも、美しい漆器で、
そば尽くし。。。

鳥越村の新蕎麦、
今年は収穫が遅かったそうですが、
しっかりとしたお蕎麦の味です。

打ちたてのお蕎麦ですよ♪
(ここは、お蕎麦やさんではありません。)

打つのは、
漆の作家さんであり、
篠笛奏者で、
7月には、カリフォルニアはNAPAの、
KENZOワイナリーのオープニングセレモニーで、
篠笛をご披露されたり、
金沢方面では著名なお方。。。(八木繁師匠)


午後からのそば会を予約。
息子と軽バンで、びゅーーーー!
紅葉真っ盛り!
今日はお天気最高!
敦賀から北陸道を走って、
山中温泉のちょい手前、
ぬしやには、2時間弱で到着(速っ!)

着くの早過ぎたんで、

んじゃあ、
山中温泉に行こっ!。。。

賑わっていますね~♪(若い人達が多かった!)
こおろぎ橋の紅葉も真っ盛り。
娘娘饅頭(にゃあにゃあまんじゅう)買って、
食べながら歩きます・・・・なかなかエエのう。。。

最初に、
このそば会にお招きいただいたのは、
まだ、大阪に住んでいた頃、

ぬしやの漆器展がなんば高島屋であり、
オシゴト帰りに、ふらりと覗いたのです。
そこで、茂樹くん(漆作家の八木繁さんの息子)に、
出会ったことから。。。。


ああ、
もうなんていい日だったんでしょ!!

しかも、何年か前、
漆器を注文したまま、忘れていた!
「器、今日は持って帰ってね。」
(お金は先に払ってあったのです。)

作家さんの作品、笑いシリーズ。
笑い皿大小2枚。(お皿に笑うという字)

息子ニンマリ。。。
(好みなもんで、笑い椀は持ってる。)

ぬしや寄席もあって、
もう笑い転げましたよ。。。
また、紹介しますね。