決まれば早い♪

ＥＭ　ＰＬＡＺＡの開店準備で、
大阪に行ってきました。

倉庫で眠っていた大きな笊や、漆器も、
出番がやってきました。

お掃除と、おっ片付け～♪
お店に関わるメンバー４人で、
床の汚れを取り、ピッカピカに磨き、
棚を拭きあげると見違えるようになりました。

演出素材に笊や漆器を並べると、
ぐっと引き立ちます。
ＥＭ農産物、食材にふさわしい演出素材です。

漆器が使われていた時代には、
化学肥料も農薬も無かったし、
Ｆ１種子も遺伝子組み換え作物も無かったはず。

素朴に、素材の味を生かして、
美しい器に載せればいいのだもの。

まこりんコレクションの漆器類は、
ＥＭ　ＰＬＡＺＡで生かされます。

資金が無いからこそ、できることだったんだ。。。。

当初は、
店舗改装、厨房設備に数百万かけて、
シェフやスタッフ数名での惣菜店計画、
資金も借り入れる予定だったのですが・・・・
今から思えば、無謀すぎたよね。

そうはいかないように、
導かれて、こうなった。
無理しないで良かった。。。

お金が無ければ知恵を出し、カラダを動かし、
このことが、
世のため人のため、お役に立ちますよう、
誠を込めれば、タイミングに恵まれ、
ご縁を授かるものです。

食を通じて、ココロが豊かになり、
誰かを幸せにすることができる。
なんとステキなことでしょう。

さて、今日も開店準備に向けて、
壁のペンキ塗りします。　

もちろん、
水性塗料にＥＭセラミックスやＥＭ活性液を混ぜます。

朝から、嬉しい情報が！
安来のＥＭメンバー達が、
農産物の協力をしてくださるって。

やっぱり、島根には縁結びの出雲大社があるし、
神さんが集まって神有月だったんだ。。。。

で、
安来にも行く話がトントン。

残したいもの・残せるもの

画像の建物は、
ヒマワリのすぐ近く、
解体工事中、
消滅する運命にある、
伝説のホテルプラザです。

ブログで何度も書いてきましたが、
クローズしたのはもう１０年以上前。

まこりんにとって若き時代から。
娘や息子の小さい頃も・・・・
記憶の中に封印している永遠のホテルライフ。

ヒマワリのオーナーも、
当然ながら良く知っています。


新しいショップに、
ＰＬＡＺＡという名前を付けたかったのです。
オーナーに話せば、
「いいねぇ～！ホテルプラザの品格をショップに受け継ごう！」

すんなりと決まってしまいました。
おまけに、
「ＥＭ栽培の農産物が主流になるんやから、
ＥＭって付けたら・・・ＥＭ　ＰＬＡＺＡ、ええやんかーー！」
ですって！！！！！！

同じ名前がないか、速攻ネット検索。
ラッキー！
無いようです。

ＰＬＡＺＡという名前が残ります。
とても単純でわかりやすい名前。

なるようになっていた、
残したいものが残せる・・・・ドラマですね。

花桐、淀、ブルーベル、マルコポーロ、ベルベデアー、
かつての、
ホテルプラザのレストランやバーの名前、
お弁当や、お惣菜レシピにに復活してもらいましょう。

求めるもの・求められるもの

すべてが、なるようになっていく、
そうなることのシナリオだったんだ。。。。

お惣菜ショップのプロデュース、
オープンまでに紆余曲折のあったこの半年。

白紙に戻ったことは、
あるものいかし、引き算のビジネス。

開店のために資金をかければ、
当然その維持管理費、償却費が、
商品に上乗せされることになります。

だったら、
今あるままのスペースを活かし、
無いことを原点にビジネス展開をしよう。
オーナーの決断です。

そうと決まれば、
まこりんも動く、
食材も運営方針も、
全面プロデュースという立場となったけど、
全国のＥＭ仲間に呼びかけてましょう。

リーズナブル価格の有機食材。
まずは、
ワンコインで購入してもらえるアイテムを、
揃えましょう。

まこりんは、元々、
有機食材を高く売ることには消極的であり、
いくらカッコいいトレンディーなお店をしても、
きっと商品が飛ぶようには売れず、
行き詰ってしまうとおもっていました。

多くの人達が、
安全安心、リーズナブル価格で、
お米も農産物も食材も買いたい。

しかし、
ネット通販にしても、
生協などの宅配も、
えええ？か。うーーん、
とても、良心的には思えない。
これで、いいの？


お店の中の片付けをし、
レイアウトもしてきました。
元は、アパレルショップだったので、
棚も有効に使えます。

名前も決まりました。
ＥＭを全面的に打ち出します。
ＥＭ○○○○○

お楽しみに。。。。

夜空の星と焔と冬用タイヤ

冷え込んできましたね！
雲が無く、青空が広がり、
空気が澄んでいるので、
夜は星もよく見えます。

あの星の彼方、
宇宙の果てにいったい何があるのでしょう？

星座にも詳しくないし、
小さい頃、父にに教えてもらった、
北斗七星とか、オリオン座とか、
数えるほどしか知りません。

若い頃は、シンガポールで、
南十字星を眺めながら、
フフフ、
誰かと熱く語り合った記憶もあるけれど。。。。

こどもたちが小さい頃、
南アルプスの麓に住んでいて、
降るほどの星、
もっと近くに見えていました。

ここは、イナカマチなので、
夜はそんなに暗くないから、
たくさんの星は見えません。


焔の恋しい季節です。
そろそろ、ロケットストーブを出そうかな。
まだ、１年経っても、
かまどづくりには至っていません。
ココロの焔は,
暖かな熾き火のようにやさしく包んでくれるけど。
そろそろ、
かまど作り手伝ってくれる人物が、
現れてもいいんだけどね。
これも、
ご縁授けの神さま任せです。
時期が来れば、
なるようになっていくんです。

ブログでつながったお仲間のところでは、
焔があって、暖かでしょうね。

パチパチ、薪が爆ぜる音、
コトコトお鍋でスープが煮込まれる音、
大きなやかんが湯気をあげてる、
パンやお菓子が焼かれている、

音もいい匂いも、
焔の暖かさも伝わってきます。

薪でお風呂を焚き、
掘り炬燵に、熾き火を入れ、
一家団欒の食卓・・・・・
それが、
出雲のtaeさんとこでは、
もうずっとずっと当たり前の、
田園セレブリティーな暮らし。

焔の傍で、猫が心地良さそうに寝ている。
（kotoriちゃんとこのsuちゃんは、べろ出して寝る・・・カワイイ！）

朽木小川のハジメさんとこは、もう、薪ストーブ焚いてるし、
何と、
冬用タイヤに履き替えたって？

お山の紅葉まだだと言うのに、
準備万端なんだ。。。。

画像は、
先日、ハジメさんからの、
留守中の愛のお裾分け、
新米と榊水のタンクです。

この榊水で、
コーヒー点てての朝時間。。。

あ、榊水って？
ハジメさんとこの台所の蛇口から出る山水のことです。


冬用タイヤも、イナカマチは、
１２月になってでも遅くはないのですよ～。

たけぴょんのランチＲＥＰＯＲＴ・北新地♪

秋も深まって、今朝も空は青い！
朝夕は冷え込みました。
あちこちの山々の紅葉も進むことでしょう！

ここらへんの紅葉はイマイチ、
東北や北海道は、今がまっさかりでしょうか・・・

行きたいなぁ♪
紅葉の季節、栃木県の日光へ、
大好きな日光東照宮、中善寺湖や華厳の滝♪
あのあたり一帯は、何か特別な。
神の領域というか、
自然エネルギー噴出を感じます。
全山紅葉の凄まじさ、息を呑む景観です。

日光金谷ホテル、中善寺金谷ホテル、
もう長いこと行ってません。
（昨夜、ＴＶ旅行番組で日光だった。懐かしい。。。。）

今、栃木に停泊中のはず、（キャンピングカー修理中で）
しうさーーん、代わりに紅葉楽しんで来てくださいまし～。。。

昨日のブログのコメントをごらんくださーーい！

大阪市内に住み、
時々朽木に顔を出してくださる、
ハジメさんのお仲間です。

先月の、
行列のできる稲刈り
たけぴょん写ってるでしょ？

北新地の和バルさんに行って、ランチして、
お向かいの、
パン工房、堂島アメリでパン買って、
夜は、ワインとバゲット・・・
おぅおぅ♪
ステキなシティーライフじゃのう。。。

あのーーー、たけぴょんよ、
まこりんは、
まだ一度も和バルのランチしたことないんよーーー。

わぁ～い！わらしべ長者デーだったよ～♪

留守中もですよ～♪
何と、何と、昨日は、
お裾分けを届けてくれた人の多かったこと！

朝いちばん、
1人目、
クロネコヤマトのドライバーさんが、
徳島のkotoriちゃんとこからの、
愛のお裾分け便を届けてくれました。

スダチ、鳴門ワカメ、梨、

留守中、午前の２人目、
市内のＵオジサン、

卵、
コーヒー粉、スティックシュガー、コーヒーフレッシュ。

お昼前に帰ってきたら、
届いていました。ありがとーーー！

３人目、
市内の宿泊施設の女将、よしこさん。

お惣菜のチキン、巻き寿司、おいなりさん、
晩ごはんにいただきました。
（鳴門ワカメたっぷりと卵のおつゆで）

午後からちょっと出かけて・・・

留守中の４人目、
誰でしょう？（たぶん、とし子ちゃん！）

テーブルの真ん中に、熟れたイチジク！！！

５人目、
朽木小川のハジメさん（留守中）

お米と榊水です！

嵐のお手植え、行列のできる稲刈りの、
貴重なお米。
（倉庫に届いていて、今朝気付きました。）

６人目（留守中）
笑顔ミセス、
お役立ち情報誌がデスクに。

と、まぁ～！
留守中４人もですよ～！

ちょっと用足しに、車でぴゅっ！
すぐ帰って来るので、
鍵をせずに、出たり入ったり・・・・・

ははは、ここは、
あけっぴろげで、
みんなのサロンみたいなとこです。
イナカマチの良いところ・・・・
いえいえ、
ぐーたら、楽観まこりんだからでしょう。

用心がどうのと、
いちいち鍵などして出たら、
せっかく何か持って来てくださったのに入れない。
がっかりして帰られますがな。。。。

いると思って、
階段上がって、
「こんにちはーー！あれ？おらへんがなぁーー、
まぁ、ちょっとそこらに出かけてるんやろ、
テーブルに、（倉庫に）置いておきますよ～。また来るわーー。」

同じ留守でも、
ちょっとの用足しくらいで、
いちいち鍵などかけていたら、
愛のお裾分けも運気も逃げてしまいます。

それと、
一昨日の愛のお裾分け便、
徳島、香川、島根から、
お礼の声やメールが届きましたよ。
青唐辛子やカボス、お味噌やら、
喜んでいただけて、
みんなで、
愛のお裾分け幸せ気分を、
分かち合っています。

ありがとう！

愛のお裾分け便デー♪

昨日のブログの青唐辛子、鬼あきた、

行き先は、
はるのさんとことだけでなく、
kotoriちゃんとこもでした。

ブログの最後に、
要る人って書いたら、さっそく。

柚子胡椒を作るんですって！

熟成味噌や、カボスもお裾分け。
箱にあれこれ、詰めるの楽しいですよ。

夕方クロネコヤマトの営業所に行くとき、
お空見上げると、
美しい雲が作り出す空のアートに出会えました。

しうさんだったら、
もっとステキに撮影できるんだろうけど、
カメラセンスゼロのまこりんですからこの程度。
画像はオマケですもの、
ごめんね。。。

愛のお裾分け便以外に、
特別な日に送るのは、
愛のまごころ便、
バースデーやお祝い事などには、
元払いで送ります。

出雲のtaeさんとこには、
ずっと遅れていた、
息子さんへのお祝いの、愛のまごころ便、
送りました。

kotoriちゃん、taeさん、はるのさん、
３人は、ブログのご縁、
とても親しくさせていただいています。

あ、今、
kotoriちゃんから、
スダチとワカメの愛のお裾分け便届きました。
ありがとう！！！！

まだまだ青唐辛子・・・鬼あきたたっぷり収穫♪

昨日は、深清水の畑から、
鬼あきたを収穫してきました。

真夏に、
途方にくれるほどの、
鬼あきた（青唐辛子）を収穫。

その後も、
何回か収穫しては、
使い切れず、
誰かに、お裾分けしたり(押し付け分けです！)
そのまま放置で、
赤くなって乾燥状態以外は、
ボカシと共に土に戻しましたが・・・・

秋の陽射しに、
鮮やかな赤色になっているものの、
まだまだワンサカすずなり青唐辛子が・・・・

夏場のように太く大きくはなく、
ほっそりとして果肉も薄くなっています。

ピピッときました！！！！
これ、
はるのさんとこで使えるんちゃうかしらん？

彼女のブログで、時々登場する、コーレグース、
青唐辛子を酢と焼酎に漬けたもの。
病害虫忌避効果、植物活力剤ですが、
これが駄犬や、のら猫避け効果もあるそうです。

元々、鬼あきたは、
はるのさんが命名の固定種？

秋田からもらった、
辛い辛い唐辛子だったそうで、
ベランダのプランターで、
種から育て、
その種からまた翌年、
というように、
毎年そこで育てた唐辛子です。

元の唐辛子の名前もわからず、
秋田から来たから、鬼あきた。（ええ名前やわ！）

その種が、
出雲のtaeさんとこや、
まこりんとこに来たという訳。

畑に１２本も植えたので、
そりゃまぁ～、
採れて採れて。。。。食べきれない、使い切れない。

鬼あきた、
ほしい方いますかーーー？

愛しきオーガニックセレブリティーたち♪

ＥＭ1号６０ｃｃ
糖蜜６０ｃｃ
ＥＭセラミックスパウダー・テラＣ１６０ｇ

米ぬか14キロ
モミガラ１．８キロ
４０℃弱のお湯４リットル
正確に計量します。

これらの材料をしっかり混ぜて、
密閉容器に、
足で踏み込んで空気を抜き、
蓋をして、きっちり密閉します。
更に、
念を入れて、ビニール粘着テープを巻く。
これが、極上ボカシの基本。

倉庫で静かに発酵し、1年の熟成を待ちます。

嫌気発酵がちゃんとできないと、
青リンゴの香りのする極上ボカシにはなりません。

ボカシ作りをマスターした会員たち、
ＥＭボカシと生ゴミは、
家庭菜園に欠かせないから、
この時期に１年分仕込みます。

豊かな田舎暮らしとは、
当たり前に、
あるもの活かしができているということ。
ボカシもこの地でふんだんに手に入る、
米ぬかモミガラあってこそ。

田舎暮らしに憧れる人は多いけど、
果たして、
どれほどの確率で、
豊かな田舎暮らしが送れるのでしょう？

お気の毒だけど、
甘い考えで夢破れて、
健康を損ねて・・・撤退組も多いそうです。

聞いた話ですが・・・・
地元の不動産屋には、
田舎暮らしに憧れて、
家や土地を求める人よりも、

家や別荘、土地を手放したい、
売り物件のほうが、
はるかに多いんですって。

その不動産屋の斡旋、紹介で土地を購入し、
家は建てたものの、
とても住み続けられないで、
田舎暮らしを諦めた人が多いってことです。

ところが、
まこりんやお仲間のように、

生活拠点を都会からイナカに移して、
収入激減でも豊かに楽しく暮らしていける。
有機的な暮らしを求めることは、
お金でモノを買う暮らしとは別の次元にあるのかも？

菜園で野菜や果物など、
最小限自分達の食べるものを作り、
毎日の料理にだけでなく、自家製の保存食、加工食品も作る。

最低限の収入を得る術を持ち、
生活基盤を固めることができれば、
それ以上は望まなくても、
神さまの采配、うまく回るものです。

しかも、田舎に住んでも、
決して、
くすまない、野暮ったくならない、
イキイキとして暮らせて
都会の仲間に羨ましがられる・・・・・・

何が違うのでしょう？

田舎に求めるものが多すぎると失敗します。
歳取ってからでは遅すぎます。

サラリーマンの定年退職者など、
それまでの生活習慣から、
田舎生活に馴染みにくく、
順応力も体力も乏しく、病気多発、
ものの見事に老け込んでいく様（決まって男性）を見かけます。

四季折々の美しい自然や澄んだ空気や水は、
都会からたまに訪れるにはいいでしょうが、
住めば、当たり前になるし、
過酷な気候、自然の猛威、暗くて長い冬、

畑だって、
一から、土を育てなければ、
おいしい野菜は採れませんし、
獣害の心配もあります。

それも、これも、
まるごと受け止めて、
ポジティヴに解決しながら、暮らせるかどうか。


まこりんのお仲間の田舎暮らしは、
ブログやメールで、画像で、
その日常が手に取るようにわかり、
遊びに来てもらったり、
愛のお裾分け便が行き交ったり・・・

都会に住もうが、
田舎に住もうが、
生き方の基本は同じ。
いいご縁を授けてもらえて、
毎日、ワクワクすることが起こってくる。

田舎に拠点をおいて、
そうした楽しい暮らしをしている仲間を、
オーガニックセレブリティと呼んでいます。

田舎の慣習に馴染むことなく、
かといって、孤立もせず、
適度な距離とプライバシーを守りつつ、

世界共通の農的感性があり・・・
洗練された農的暮らしと呼んでもいい。
見事に切り替えのできた方々こそ、
有機セレブリティー。

まこりんが、
勝手に有機セレブ認証をしております。

徳島の山の上の古民家で、
山水を引き、薪でお風呂を沸かす、
まさに、世界中の仲間から羨ましがられている、
kotori&onjiのセレブな暮らし。

しかし、
都会から移り住まなくても、
その土地で、ずっと育って暮らしている、
田園セレブリティーもいるんですよ。
taeさんのように。

彼女のことは、
ブログ・田園に豊かに暮らすを、ご覧になれば、
わかると思います。

だんだん・島根のいいものご縁♪

おいしいもの島根尽くし、
只今満喫中♪

いゃーー、
納豆ってこんなにおいしかったの？
超びっくり！！！！
1年に1度食べるか食べない納豆なのに、
毎日でも食べたくなるような、
おいしい納豆、
あの納豆特有の嫌な臭いがないの。
まりこさんが送ってくれました。

安来で、
お米だけでなく、大豆も栽培し、
自家製、納豆まで・・・・
お米も納豆も最高の味、
ただただ、すごいなぁ～！

安来の地酒も頼みました。
島根では、
ありがとうをだんだんというそうです。

ヨーコさんは、
今月多忙で帰ってこれないけど、
和バル、ヒマワリに行くとき、
島根のおいしいお裾分け、
楽しみにね！！！

昨日は、
ＥＭ今津ユニット4人に、
男性新入会員も入って、ボカシ仕込み。
朝から、
倉庫はワイのワイの、
楽しいおしゃべりと笑い声、

お昼ごはん、
まこりん料理、
テーブル囲んで、にぎやかに。

これから、
ＥＭ栽培始める中年男性会員に、
女5人のアドバイスは・・・・

ＥＭは実践するだけ、
超簡単、こどもでもやったらわかる。
微生物のことを理屈で考えたらあきませんよ。

特に男は、
つべこべ理屈、理論を持ち出すから、
うっとーしいねん、
考えるだけでは、微生物は育たんでーー。（脅し？）

黙って、言われたこと、
素直に、謙虚にやれば、ええ発酵するねん。
結果出てから、
理屈でも理論でも、ひとりでつぶやいときなはれ。。。

激辛アドバイス爆裂！！！！！

ＥＭ主婦パワーの自信の波に乗れば、
新規会員も、
きっとおいしい野菜作りができることでしょう。
くれぐれも、
しっかりと基本マスターしてくださいまし。

ホント、
ええ、お天気・・・ボカシ日和でございました。

今朝は、
雨は上がったものの、
重たい雲に覆われた週末、
すること満載、
秋は楽しい。。。。