冬羽のユリカモメ 足とクチバシの赤が鮮やか
漁港の近くでのんびり過ごしていました
春先に日本を去る頃には だんだんと黒みがかって夏羽に変わります
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/bad060dd29f4a3404190a77392273774
漁港の近くでのんびり過ごしていました
春先に日本を去る頃には だんだんと黒みがかって夏羽に変わります
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河口に群れて水浴びを楽しんでいました
小さくしか撮れませんが何か心に残る光景でした
ユリカモメ (百合鴎) Black-headed Gull 全長約40cm
チドリ目カモメ科カモメ属
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ユリカモメの羽色も季節によって変わっていくのですね。
こちらには限られた場所に、真冬しかやってこないので冬羽しか見ることがなく、
チョコレート色の頭部や黒みがかった夏羽にはお目にかかれないのが残念です。
特にチェコレート色の頭を見て見たいものです。
今日は立春ですね。日が少し長くなって、4時過ぎても明るいです。
ユリカモメが今年も来てくれたのですね。とてもきれいに撮影されましたね。
頬の黒い斑と、足と嘴の赤が印象的なカモメです。私も会いたいのですが、3年くらい会えていません。今年は漁港や海に行く機会が多いのにもかかわらず、会えないのです。今年はまだ情報が聞こえて来ないです。
私の地域では、夏羽には会えそうもないのですが、奇跡的にまだらの顔のユリカモメに会った方がいて、希望が少しだけ見い出せました。何はともあれ、冬羽のユリカモメさんに会いたいです。
赤い脚と赤いクチバシがキレイで、なんとも可愛いですよね
万葉集でも都鳥で詠まれていて、昔から親しまれていた水鳥なのですね
こちらでは隅田川が良く似合います
違う鳥のようになりますね。
ユリカモメは東京都の鳥で鉄道の名前にもなっています。
こちらでも冬にたくさん見られ、親しみのあるカモメです。
前ブログの黄、緋レンジャクの違い、よくわかりました。黄色は未遭遇ですが、どちらもとても美しい鳥ですね。
緋色の方が眼窩線が長い分、より一層、歌舞伎役者顔かな(^^)
ユリカモメの夏羽姿、4月頃まで居残ってくれてようやく見られました。
チョコレートのような色で、別の種のカモメのように見えますね。
今年も桜の時期までいてくれたら、うれしいのですが。
ユリカモメも、また楽し!ですね。
こちらのユリカモメ、夏羽に変身し始めた子が混じり始めましたよ。
流石に飛ぶ姿は優雅ですね。何度撮っても飽きません。
こんなユリカモメたちも、桜の花が咲き始めるころには、旅立ってしまいますね。
青森はカモメの多いイメージですが、ユリカモメは少ないのですか。寒さにあまり強くないのでしょうか?
白い体に赤い足、ユリの花のような外見ですよね。
かなりの食いしん坊でカラス並みにどんよくです。
万葉集の頃の「みやこどり」はユリカモメだそうですね。
それだけ昔から馴染みの深い鳥だったのでしょうね。
隅田川の遊覧船に乗ると、ユリカモメがついてくるそうですね。
ゆりかもめ、都民には親しみの深い野鳥なのですね。
見た目が可愛らしいので、こちらでもお散歩の方々にも愛されています。
レンジャクはまだ群で滞在中ですが、なかなか見える所に止まってくれません。
ユリカモメ、やっぱり綺麗な鳥ですね。
公園の池や漁港など身近で見られるフレンドリーなカモメです。
ウミネコなどカモメは目つきが怖い種が多いですが、その点、ユリカモメは得ですよね。