
見上げるほど高いシュロの木に一羽の鳥が。シメのようです。

シュロの幹は茶色い毛のような皮が生えていて、シュロ縄やほうきなどの原料に使われるそうです。

メジロのような小さな鳥たちが寄ってくるたびに追い払っていました。
眼光も鋭いです。
目頭(クチバシに近い方)が黒いのはオス、頭部もオレンジにも見える茶褐色とのこと↓

シュロの葉は熊手のように隙間だらけですが、
樹上には薄暗いほど密生しているので雨除けにもなりそうです。
止まれる茎もたくさんあって なかなか快適そうです。
シメはこの木をねぐらにしているのでしょうか?

こちらは、別の林のシメ。
地上で採食中だったのか、知らずに近づいたら木の枝に飛び移りました。
メスは目頭や頭部の色が淡い褐色とのことなので、こちらはメスのようです。
オスに比べて柔らかな顔つきに見えますね。
※♂♀について追記しました。ホロホロさん、どうもありがとうございました。

シメは食べている場面の写真が多く、食いしん坊なイメージ。
このシメのクチバシにも食べかすがついています。
しゅろ(棕櫚)

シュロの幹は茶色い毛のような皮が生えていて、シュロ縄やほうきなどの原料に使われるそうです。

メジロのような小さな鳥たちが寄ってくるたびに追い払っていました。
眼光も鋭いです。
目頭(クチバシに近い方)が黒いのはオス、頭部もオレンジにも見える茶褐色とのこと↓

シュロの葉は熊手のように隙間だらけですが、
樹上には薄暗いほど密生しているので雨除けにもなりそうです。
止まれる茎もたくさんあって なかなか快適そうです。
シメはこの木をねぐらにしているのでしょうか?

こちらは、別の林のシメ。
地上で採食中だったのか、知らずに近づいたら木の枝に飛び移りました。
メスは目頭や頭部の色が淡い褐色とのことなので、こちらはメスのようです。
オスに比べて柔らかな顔つきに見えますね。
※♂♀について追記しました。ホロホロさん、どうもありがとうございました。

シメは食べている場面の写真が多く、食いしん坊なイメージ。
このシメのクチバシにも食べかすがついています。
しゅろ(棕櫚)
食いしん坊のシメは色が薄くて、優しい表情なので
雌かな?
食べかすがついた太い嘴が愛嬌ありますね。
撮影したのですが上手く写せませんでした
このバックの葉、シュロって言うんですね。
北海道には無い南国チックな樹でいいですね!!
そちらには竹林なんかもあるのでしょうか?
明日はいよいよ節分ですね、北海道には恵方巻きの分化が入ってからまだ日が浅いので、我が家は恵方巻きは行わず豆まきのみですが、僕がオニになって子供3人の毎年の成長を楽しみにしているんですよ
木の上にいるのはオスで、食い気満々の方はメス・・・
私も同じように感じてました。
ホロホロさんのブログに掲載されていたシメもメスのような雰囲気を感じます。
目頭が黒いのがオスで茶褐色のがメスらしいので、追記してみました。
いつもありがとうございます。
シュロ、北海道では自生していない植物ですよね。
私も珍しくて見かけるとじっと見てしまいます(^^)
今日は節分・・・お父さんは鬼役で大活躍ですね。お子さん、三人もいらっしゃるのですね(^^)
・・・そういえば、まだ、豆を買っていませんでした。
北海道は殻つきの落花生をまいていたけど、十勝だけ?でしょうか?
札幌もそうですよ!
我が家も落花生です
後片付けが楽ですもんね
特に子供がいると室内で鬼退治が始まるからみなさん落花生じゃないでしょうかね?
子供がいなくなったら普通の豆にするかもしれません
なんでも包装紙にくるまったチョコボールをなげる家庭もあるみたいですよ、子供たちはそっちのほうがいいかもしれませんね
殻つきの落花生で豆まき・・・誰が最初に考えたのでしょう。
ナイスアイディアですよね(^^)
三人から豆をぶつけられる鬼の役はちょっと痛そうですが、今夜の主役、がんばってくださいね。