・・放射線状況
・・・原発北西20km超え地点での推移(文科省発表)
2011年
3月15日PM8時40分・・・330μ・Sv/H(車外) 北西24Km地点
・・・300μ・Sv/H(車内)
・・・
5月(2012年)
16日予測値・・26.3μ・Sv/H 実測24.0μ・Sv/H 予測誤差 +9.6%
・・・
23日予測値・・26.6μ・Sv/H 実測25.0μ・Sv/H 予測誤差 +6.0%
・・・
30日予測値・・25.8μ・Sv/H 実測25.0μ・Sv/H 予測誤差 +3.2%
・・・
3日予測値・・26.3μ・Sv/H
5日予測値・・25.7μ・Sv/H
6日予測値・・26.1μ・Sv/H
・・・2011年3月15日15時からの推定積算放射線量
本日終了時点 推定値・・・395186μ・Sv (395.2m・Sv)
到達実績
275.7m・Sv・・11月30日 予報274.4m・Sv 予報誤差ー0.5%
297.7m・Sv・・12月31日 予報298.6m・Sv 予報誤差+0.3%
342.8m・Sv・・爆発から1年後 予報347.7m・Sv 予報誤差+1.4%
到達予報
474.7m・Sv・・来年の1月1日 今後1年間での被ばく量増加分177.0m・Sv
・・・原発北西30km超え地点での推移(文科省発表)
以下、すべて北西30km超え地点
2011年
3月15日PM・・・(147μ・Sv/H)
・・・
5月(2012年)
15日予測値・・17.4μ・Sv/H 実測16.1μ・Sv/H 予測誤差 +8.1%
・・・
22日予測値・・17.2μ・Sv/H 実測15.6μ・Sv/H 予測誤差 -9.3%
・・・
29日予測値・・17.2μ・Sv/H 実測15.5μ・Sv/H 予測誤差 -9.9%
・・・
3日予測値・・15.7μ・Sv/H
5日予測値・・15.6μ・Sv/H
6日予測値・・15.7μ・Sv/H
・・・2011年3月15日15時からの推定積算放射線量
本日終了時点 最大推定値・・・222680μ・Sv (222.7m・Sv)
到達実績
154.0m・Sv・・11月30日 予報153.2m・Sv 予報誤差-0.5%
167.0m・Sv・・12月31日 予報168.2m・Sv 予報誤差+0.7%
190.3m・Sv・・爆発から1年後 予報201.4m・Sv 予報誤差+5.8%
到達予報
308.3m・Sv・・来年の1月1日 今後1年間での被ばく量増加分141.3m・Sv
1年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。
但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。
PS
金星の太陽面通過、確認してきました。
視力矯正した肉眼でようやく見えるか見えないかという、視力検査の世界でした。
前もって太陽面上の軌道がわかっていましたのでゴマ粒のような金星がなんとか
確認できたと言ったところです。
ちなみに、太陽グラスがないと無理ですので、ホームセンターに走りましょう。
昼ごろまで観測可能の様です。
さて金星というのが明けの明星と言われているのがよくわかりました。
あれだけ太陽に近いところを回っているのですから、当然そうなりますね。
ちなみに地球型惑星を探査するのに惑星が太陽面を通過する時の太陽光度の
低下を観測するという手法があります。
どこぞの宇宙人が我々と同時に金星の太陽面通過を観測している確率はゼロでは
ありません。
そう思うと興味深いものがありますね。
・・・原発北西20km超え地点での推移(文科省発表)
2011年
3月15日PM8時40分・・・330μ・Sv/H(車外) 北西24Km地点
・・・300μ・Sv/H(車内)
・・・
5月(2012年)
16日予測値・・26.3μ・Sv/H 実測24.0μ・Sv/H 予測誤差 +9.6%
・・・
23日予測値・・26.6μ・Sv/H 実測25.0μ・Sv/H 予測誤差 +6.0%
・・・
30日予測値・・25.8μ・Sv/H 実測25.0μ・Sv/H 予測誤差 +3.2%
・・・
3日予測値・・26.3μ・Sv/H
5日予測値・・25.7μ・Sv/H
6日予測値・・26.1μ・Sv/H
・・・2011年3月15日15時からの推定積算放射線量
本日終了時点 推定値・・・395186μ・Sv (395.2m・Sv)
到達実績
275.7m・Sv・・11月30日 予報274.4m・Sv 予報誤差ー0.5%
297.7m・Sv・・12月31日 予報298.6m・Sv 予報誤差+0.3%
342.8m・Sv・・爆発から1年後 予報347.7m・Sv 予報誤差+1.4%
到達予報
474.7m・Sv・・来年の1月1日 今後1年間での被ばく量増加分177.0m・Sv
・・・原発北西30km超え地点での推移(文科省発表)
以下、すべて北西30km超え地点
2011年
3月15日PM・・・(147μ・Sv/H)
・・・
5月(2012年)
15日予測値・・17.4μ・Sv/H 実測16.1μ・Sv/H 予測誤差 +8.1%
・・・
22日予測値・・17.2μ・Sv/H 実測15.6μ・Sv/H 予測誤差 -9.3%
・・・
29日予測値・・17.2μ・Sv/H 実測15.5μ・Sv/H 予測誤差 -9.9%
・・・
3日予測値・・15.7μ・Sv/H
5日予測値・・15.6μ・Sv/H
6日予測値・・15.7μ・Sv/H
・・・2011年3月15日15時からの推定積算放射線量
本日終了時点 最大推定値・・・222680μ・Sv (222.7m・Sv)
到達実績
154.0m・Sv・・11月30日 予報153.2m・Sv 予報誤差-0.5%
167.0m・Sv・・12月31日 予報168.2m・Sv 予報誤差+0.7%
190.3m・Sv・・爆発から1年後 予報201.4m・Sv 予報誤差+5.8%
到達予報
308.3m・Sv・・来年の1月1日 今後1年間での被ばく量増加分141.3m・Sv
1年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。
但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。
PS
金星の太陽面通過、確認してきました。
視力矯正した肉眼でようやく見えるか見えないかという、視力検査の世界でした。
前もって太陽面上の軌道がわかっていましたのでゴマ粒のような金星がなんとか
確認できたと言ったところです。
ちなみに、太陽グラスがないと無理ですので、ホームセンターに走りましょう。
昼ごろまで観測可能の様です。
さて金星というのが明けの明星と言われているのがよくわかりました。
あれだけ太陽に近いところを回っているのですから、当然そうなりますね。
ちなみに地球型惑星を探査するのに惑星が太陽面を通過する時の太陽光度の
低下を観測するという手法があります。
どこぞの宇宙人が我々と同時に金星の太陽面通過を観測している確率はゼロでは
ありません。
そう思うと興味深いものがありますね。