皆さん、ご注意を。
5月11日 一人目が発症
20日 MERS診断確定
6月6日
韓国保健福祉省は六日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が新たに九人確認され、死亡者四人を含めて感染者数が五十人に上ったと発表した。
6月8日
韓国MERS、新規23人に!!、合計87人(死亡5人)
院内感染とされるが異常な事態だ
9日
感染+8人ーー>合計95人 (含む 死亡+2-->7人)
12日
感染+31人ーー>合計126人 (含む 死亡+3-->合計10人:死亡率7.9%)
13日
感染+12人ーー>合計138人 (含む 死亡+3-->合計13人:死亡率9.4%)
ちなみにこの死亡率は新型インフルエンザの1万倍に相当します。
14日
感染+7人ーー>合計145人 (含む 死亡+1-->合計14人:死亡率9.7%)
新型インフルエンザの時よりも明らかに危険な状況なのに、「白装束による機内検疫はなし」、、、ですか。
15日
感染+5人ーー>合計150人 (含む 死亡+2-->合計16人:死亡率10.7%)
16日
感染+4人ーー>合計154人 (含む 死亡+3-->合計19人:死亡率12.3%)
18日
感染+11人ーー>合計165人 (含む 死亡+2-->合計21人:死亡率12.7%)
死亡率上昇中で、まだまだ収まる気配がありません。
要注意継続でありますね。
19日
感染+2人ーー>合計167人 (含む 死亡+3-->合計24人:死亡率14.4%)
21日
感染+2人ーー>合計169人 (含む 死亡+1-->合計25人:死亡率14.8%)
「ようやく感染者の増加が抑えられてきた」という印象があります。
22日
感染+3人ーー>合計172人 (含む 死亡+2-->合計27人:死亡率15.7%)
23日
感染+3人ーー>合計175人 (含む 死亡+0-->合計27人:死亡率15.4%)
死亡率が22日にピークに到達した模様です。
24日
感染+4人ーー>合計179人 (含む 死亡+0-->合計27人:死亡率15.1%)
25日
感染+1人ーー>合計180人 (含む 死亡+2-->合計29人:死亡率16.1%)
残念ながら死亡率のピーク値更新です。
27日
感染+2人ーー>合計182人 (含む 死亡+2-->合計31人:死亡率17.0%)
再び死亡率のピーク値更新です。
28日
感染+0人ーー>合計182人 (含む 死亡+1-->合計32人:死亡率17.6%)
死亡率の増加が止まりません。
29日
感染+0人、死亡+0、ネット上のアクセス数も平常値に戻ってきています。
もう少しで終息、、、ということでしょうか。
7月1日
感染+0人、(死亡+1-->合計33人:死亡率18.1%)
新たな感染は終了でしょうか。死亡率のピーク値は更新です。
2日
感染+2人ーー>合計184人 (含む 死亡+0-->合計33人:死亡率17.9%)
いままでの感染はすべて病院内の感染らしいです。(市内感染は無)
4日
感染+1人ーー>合計185人 (含む 死亡+0-->合計33人:死亡率17.8%)
5日
感染+1人ーー>合計186人 (含む 死亡+0-->合計33人:死亡率17.7%)
8日
感染+0人ーー>合計186人 (含む 死亡+2-->合計35人:死亡率18.8%)
死亡率のピーク値が更新になりました。
当初10%程度という話でしたが、20%に近い値になりそうです。
11日
感染+0人ーー>合計186人 (含む 死亡+1-->合計36人:死亡率19.4%)
死亡率のピーク値が更新になりました。
ところでサウジアラビアでの死亡率は44%とのこと。
ウイルスの遺伝子変異がないので病原性の高さは同じと思われる。
従ってこれは「韓国での感染者を検出する能力が比較的に高い」あるいは「治療技術が高い」ということを表している事になります。
18日
そろそろ終息かな、、、となってからしか国は動きません。<--リンク
これもまあいつものことであります。
22日
最初の感染者から73日目でどうやら事実上の終了宣言が出た模様です。
韓国航空会社、8月から通常運航へ MERS沈静化で<--リンク
10月13日
なかなかしぶといですね、ウイルスさんも。
韓国でMERS「陰性」の男性が発熱…陽性に<--リンク
11月25日
感染+0人ーー>合計186人 (含む 死亡+2-->合計38人:死亡率20.4%)
死亡率のピーク値が20.4%になりました。
そして、この値が韓国MERSの死亡率最終値になりそうです。
最後のMERS隔離者死亡、死者38人に…韓国<--リンク
詳細情報はこちらを。<--リンク
PS
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5月11日 一人目が発症
20日 MERS診断確定
6月6日
韓国保健福祉省は六日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が新たに九人確認され、死亡者四人を含めて感染者数が五十人に上ったと発表した。
6月8日
韓国MERS、新規23人に!!、合計87人(死亡5人)
院内感染とされるが異常な事態だ
9日
感染+8人ーー>合計95人 (含む 死亡+2-->7人)
12日
感染+31人ーー>合計126人 (含む 死亡+3-->合計10人:死亡率7.9%)
13日
感染+12人ーー>合計138人 (含む 死亡+3-->合計13人:死亡率9.4%)
ちなみにこの死亡率は新型インフルエンザの1万倍に相当します。
14日
感染+7人ーー>合計145人 (含む 死亡+1-->合計14人:死亡率9.7%)
新型インフルエンザの時よりも明らかに危険な状況なのに、「白装束による機内検疫はなし」、、、ですか。
15日
感染+5人ーー>合計150人 (含む 死亡+2-->合計16人:死亡率10.7%)
16日
感染+4人ーー>合計154人 (含む 死亡+3-->合計19人:死亡率12.3%)
18日
感染+11人ーー>合計165人 (含む 死亡+2-->合計21人:死亡率12.7%)
死亡率上昇中で、まだまだ収まる気配がありません。
要注意継続でありますね。
19日
感染+2人ーー>合計167人 (含む 死亡+3-->合計24人:死亡率14.4%)
21日
感染+2人ーー>合計169人 (含む 死亡+1-->合計25人:死亡率14.8%)
「ようやく感染者の増加が抑えられてきた」という印象があります。
22日
感染+3人ーー>合計172人 (含む 死亡+2-->合計27人:死亡率15.7%)
23日
感染+3人ーー>合計175人 (含む 死亡+0-->合計27人:死亡率15.4%)
死亡率が22日にピークに到達した模様です。
24日
感染+4人ーー>合計179人 (含む 死亡+0-->合計27人:死亡率15.1%)
25日
感染+1人ーー>合計180人 (含む 死亡+2-->合計29人:死亡率16.1%)
残念ながら死亡率のピーク値更新です。
27日
感染+2人ーー>合計182人 (含む 死亡+2-->合計31人:死亡率17.0%)
再び死亡率のピーク値更新です。
28日
感染+0人ーー>合計182人 (含む 死亡+1-->合計32人:死亡率17.6%)
死亡率の増加が止まりません。
29日
感染+0人、死亡+0、ネット上のアクセス数も平常値に戻ってきています。
もう少しで終息、、、ということでしょうか。
7月1日
感染+0人、(死亡+1-->合計33人:死亡率18.1%)
新たな感染は終了でしょうか。死亡率のピーク値は更新です。
2日
感染+2人ーー>合計184人 (含む 死亡+0-->合計33人:死亡率17.9%)
いままでの感染はすべて病院内の感染らしいです。(市内感染は無)
4日
感染+1人ーー>合計185人 (含む 死亡+0-->合計33人:死亡率17.8%)
5日
感染+1人ーー>合計186人 (含む 死亡+0-->合計33人:死亡率17.7%)
8日
感染+0人ーー>合計186人 (含む 死亡+2-->合計35人:死亡率18.8%)
死亡率のピーク値が更新になりました。
当初10%程度という話でしたが、20%に近い値になりそうです。
11日
感染+0人ーー>合計186人 (含む 死亡+1-->合計36人:死亡率19.4%)
死亡率のピーク値が更新になりました。
ところでサウジアラビアでの死亡率は44%とのこと。
ウイルスの遺伝子変異がないので病原性の高さは同じと思われる。
従ってこれは「韓国での感染者を検出する能力が比較的に高い」あるいは「治療技術が高い」ということを表している事になります。
18日
そろそろ終息かな、、、となってからしか国は動きません。<--リンク
これもまあいつものことであります。
22日
最初の感染者から73日目でどうやら事実上の終了宣言が出た模様です。
韓国航空会社、8月から通常運航へ MERS沈静化で<--リンク
10月13日
なかなかしぶといですね、ウイルスさんも。
韓国でMERS「陰性」の男性が発熱…陽性に<--リンク
11月25日
感染+0人ーー>合計186人 (含む 死亡+2-->合計38人:死亡率20.4%)
死亡率のピーク値が20.4%になりました。
そして、この値が韓国MERSの死亡率最終値になりそうです。
最後のMERS隔離者死亡、死者38人に…韓国<--リンク
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