おばんです。ヾ(´c_,`*)
早速「ワンツーツー」という名前ですが、、栃木・群馬(両毛)と埼玉エリア在住の方であればご存じのはず。国道122号の事であります。
自分自身両毛エリアに良く通りますがワンツーツーで通じますね。
今回はそんなワンツーツーで発見した珍地名を紹介していきます。
場所は群馬県邑楽町です。
邑楽にはなぜか変わった地名の交差点が多いです。
〈その①〉うずら
ひらがなで「うずら」です。なんともかわいらしい名前ですね(笑)
ちなみに隣の信号機は信号電材の面拡散型というのもポイントが高いですね\(^ ^)/
更新前は日信濃色250だったような気がします(たぶん)。
近くのお食事処では・・・
ここでも「うずら」の文字が!
実は
地名そのものは漢字で「鶉」なんだそうです。調べてみたところ住所は「鶉」でした。
おそらく交差点名は読みやすく「うずら」との表記になっているのでしょう。
館林・羽生方面です。
ちなみに、写っているコンビニも「ココストア邑楽うずら店」です。(笑)
〈その②〉いかつち
これも謎です。近くの標識や住所は「(大字)中野」
となっています。
小字名が「いかつち」なのでしょうか?
〈その③〉大根村
ここも中野地区なのですが、標識には「大根村」。歩道橋にも「大根歩道橋」謎です。(爆)
きっと初めて通った方だと謎だらけの道ですね。
きょうはここらで
では。。。
早速「ワンツーツー」という名前ですが、、栃木・群馬(両毛)と埼玉エリア在住の方であればご存じのはず。国道122号の事であります。
自分自身両毛エリアに良く通りますがワンツーツーで通じますね。
今回はそんなワンツーツーで発見した珍地名を紹介していきます。
場所は群馬県邑楽町です。
邑楽にはなぜか変わった地名の交差点が多いです。
〈その①〉うずら
ひらがなで「うずら」です。なんともかわいらしい名前ですね(笑)
ちなみに隣の信号機は信号電材の面拡散型というのもポイントが高いですね\(^ ^)/
更新前は日信濃色250だったような気がします(たぶん)。
近くのお食事処では・・・
ここでも「うずら」の文字が!
実は
地名そのものは漢字で「鶉」なんだそうです。調べてみたところ住所は「鶉」でした。
おそらく交差点名は読みやすく「うずら」との表記になっているのでしょう。
館林・羽生方面です。
ちなみに、写っているコンビニも「ココストア邑楽うずら店」です。(笑)
〈その②〉いかつち
これも謎です。近くの標識や住所は「(大字)中野」
となっています。
小字名が「いかつち」なのでしょうか?
〈その③〉大根村
ここも中野地区なのですが、標識には「大根村」。歩道橋にも「大根歩道橋」謎です。(爆)
きっと初めて通った方だと謎だらけの道ですね。
きょうはここらで
では。。。
私も春に館林、夏に伊勢崎、前橋を回りましたが、電材薄型を確認することはできませんでした。ただ、館林に電材従来型があったのは確認しました。群馬県も栃木県同様日信薄型が飽きるほどありました。だからといって、前橋近辺に行けば小糸薄型もそれなりいくつか見かけました。
そうですね。私も群馬に電材曇りレンズが設置されていることに驚きました。
群馬県はコイト(小糸)、日信、京三と三社とも薄型が設置されてきていますが、、歩灯のフードはとちぎとは異なりショートフードでの採用のようです。
p.s.群馬北部に設置されているという、小糸フラットも見に行きたいです。。
現場は鋭角交差点になります。制限は筒型ルーバーになります。。
あと、真岡市で電材薄型の角形ルーバーが確認されましたか・・。また、メーカーは全て電材なのですか?あとどんな交差点でしたか?
さて、足利の旧50号(r67)の宇宙人の東隣のレモンレンズはやられてしまいました。更新後はコイト(よくわかりません。もしかしたら違うかも)だと思われます。学校の帰りの夜間に友人のクルマからの確認なので、曖昧ですが日信・京三の面発光とは異なるように思えたのでコイトかな・・・と思える具合です。今度は明るい時に確認したいと思います。(宇都宮にてコイト青粒少タイプが確認できたのでそれなのかも・・・)
ちなみにココの交差点、このブログでも取り上げたことがあります。
※宇宙人交差点は現役ですよ。北側に新しく道路を作っていますが現状を見る限り5年10年まだまだ先になりそうです。
真岡市の電材ルーバーはR121清水付近にて発見しました。地図を見る限り変則交差点になっています。交差点すべてが電材ではありませんでした。
この交差点通過時も夜間だった為、詳しい事は分かりませんでした(汗)
ブログトップにも書きましたが、、今季の冬の更新は京三が強いようです。
岩舟、下野(石橋)、足利、栃木ではVSP&歩灯の組み合わせの新設・更新を確認しております。