‘モニュメントバレー’を出発! 大自然と広大なアメリカの地を満喫しながらのロングドライブ
地平線がず~っと続きます
それだけで画になる光景が次々と。
以前に訪れた‘アンテロープキャニオン’のあるペイジの町を抜けてすぐ・・ 見えてきました‘グレン キャニオンダム’
駐車場でさえもこの景色
写真右手の橋を向こう側から走ってきました。
ダムのずっと向こう側には‘パウエル湖’以前訪問時には‘パウエル湖’側の景色を眺めました。
‘レッドキャニオン’赤い岩の渓谷までやってきました。
ここのビジターセンターの先に目的地‘ブライスキャニオン国立公園’があります。
ロングドライブ約5時間、到着!
野生の鹿たちがお出迎え
ブライスキャニオン国立公園内のロッジに宿泊
森の中にありバルコニーから自然を眺めたりとゆったりと過ごせます。
ロッジの裏手は国立公園の有名な観光スポットで‘サンセットポイント’‘サンライズポイント’どちらも徒歩数分です
というか目の前がこの景色
自然が作り出したフィン(一枚岩)やフードゥ(尖塔)が芸術的な画を作り出しています。
とても美しい光景に時を忘れてしまいます・・
こちらの宿に泊まったからには日の出タイムに合わせて起床
早朝の山の中ですからすごく寒かったです、ジャンパー持参で大正解
空が明るくなってきました。
この瞬間を待ちわびる人たちでサンライズポイントは少し混雑していました。そこでアメリカ在住の日本人家族と出会い、しばし歓談 しているうちに日の出です
朝日に照らされたフィンとフードゥが刻々と姿をかえます。
「ふ~、美しいなぁ・・」
同じ光景を野生のリスも眺めていました!?
ここのリスは今まで出会ったリスの中で一番小さいものでした。ちょこんと座っていると体長15cm程度でとても愛らしいです。
早朝から素晴らしい景色に気をよくした私 小池は初心者トレイルへ
早朝の写真は日が昇る西側からの撮影でしたが、このループは日に照らされる西側にあります。
おっと、いきなり前途多難! 高所恐怖症の私には危険なトレイルかも!? 道の端をおそるおそる進みました。
朝日を浴びた幻想的な写真
見る位置によって岩の色が異なり、不思議な世界
巨大岩と小さな私
澄んだ空気の中、美しい光景に囲まれながらのトレイル、すがすがしい気分になりました。
ず~っと下ってきたところにあるサイン
私たちが行く初心者トレイルとは別に本格トレイルが別にあるようです、そちらへ向かうトレッキング装備万全のファミリーを見かけました。
子リスにも遭遇!
人に慣れているせいか警戒心はあまりないようです。実際、ロッジの駐車場にもたくさんいて車に引かれたかわいそうな子リスも見てしまいました
巨大松の木を眺めたり・・
岸壁の間をぬけていきます。
目の前に現れたのが、こちら!
「えっっ!! これ登るの??」確かに上のほうに人の姿。下ってきたんだから登りはあるだろうと思っていましたが最後のこの仕打ち、ジグザグ道をひたすら登っていきました、日の出撮影だけのつもりが約1時間のトレイル、朝から頑張りました
トレイル後はポイント全体に日の光が行きわたり、クリアな景色がまた最高
この不思議で美しい光景を目に焼き付けて、この後は国立公園内のポイントをドライブでまわります
つづく・・
地平線がず~っと続きます
それだけで画になる光景が次々と。
以前に訪れた‘アンテロープキャニオン’のあるペイジの町を抜けてすぐ・・ 見えてきました‘グレン キャニオンダム’
駐車場でさえもこの景色
写真右手の橋を向こう側から走ってきました。
ダムのずっと向こう側には‘パウエル湖’以前訪問時には‘パウエル湖’側の景色を眺めました。
‘レッドキャニオン’赤い岩の渓谷までやってきました。
ここのビジターセンターの先に目的地‘ブライスキャニオン国立公園’があります。
ロングドライブ約5時間、到着!
野生の鹿たちがお出迎え
ブライスキャニオン国立公園内のロッジに宿泊
森の中にありバルコニーから自然を眺めたりとゆったりと過ごせます。
ロッジの裏手は国立公園の有名な観光スポットで‘サンセットポイント’‘サンライズポイント’どちらも徒歩数分です
というか目の前がこの景色
自然が作り出したフィン(一枚岩)やフードゥ(尖塔)が芸術的な画を作り出しています。
とても美しい光景に時を忘れてしまいます・・
こちらの宿に泊まったからには日の出タイムに合わせて起床
早朝の山の中ですからすごく寒かったです、ジャンパー持参で大正解
空が明るくなってきました。
この瞬間を待ちわびる人たちでサンライズポイントは少し混雑していました。そこでアメリカ在住の日本人家族と出会い、しばし歓談 しているうちに日の出です
朝日に照らされたフィンとフードゥが刻々と姿をかえます。
「ふ~、美しいなぁ・・」
同じ光景を野生のリスも眺めていました!?
ここのリスは今まで出会ったリスの中で一番小さいものでした。ちょこんと座っていると体長15cm程度でとても愛らしいです。
早朝から素晴らしい景色に気をよくした私 小池は初心者トレイルへ
早朝の写真は日が昇る西側からの撮影でしたが、このループは日に照らされる西側にあります。
おっと、いきなり前途多難! 高所恐怖症の私には危険なトレイルかも!? 道の端をおそるおそる進みました。
朝日を浴びた幻想的な写真
見る位置によって岩の色が異なり、不思議な世界
巨大岩と小さな私
澄んだ空気の中、美しい光景に囲まれながらのトレイル、すがすがしい気分になりました。
ず~っと下ってきたところにあるサイン
私たちが行く初心者トレイルとは別に本格トレイルが別にあるようです、そちらへ向かうトレッキング装備万全のファミリーを見かけました。
子リスにも遭遇!
人に慣れているせいか警戒心はあまりないようです。実際、ロッジの駐車場にもたくさんいて車に引かれたかわいそうな子リスも見てしまいました
巨大松の木を眺めたり・・
岸壁の間をぬけていきます。
目の前に現れたのが、こちら!
「えっっ!! これ登るの??」確かに上のほうに人の姿。下ってきたんだから登りはあるだろうと思っていましたが最後のこの仕打ち、ジグザグ道をひたすら登っていきました、日の出撮影だけのつもりが約1時間のトレイル、朝から頑張りました
トレイル後はポイント全体に日の光が行きわたり、クリアな景色がまた最高
この不思議で美しい光景を目に焼き付けて、この後は国立公園内のポイントをドライブでまわります
つづく・・