銀色夏生『川のむこう つれづれノート(14)』(角川文庫)
★★★★☆
これで最後なのか。さびしいなあ。
でも娘さんも中学に上がることだし、子供への影響を考えたら
このあたりがちょうどいいのかも。
最終巻にふさわしく、いろんなできごと(過去の結婚を含む)に対する
銀色さんの考え方にふれることができて、おもしろかった。
さまざまな人が日記を書いているけれどいちばん好きなシリーズでした。
あと③巻だけ読んでいないので、大事に読みます。
★★★★☆
これで最後なのか。さびしいなあ。
でも娘さんも中学に上がることだし、子供への影響を考えたら
このあたりがちょうどいいのかも。
最終巻にふさわしく、いろんなできごと(過去の結婚を含む)に対する
銀色さんの考え方にふれることができて、おもしろかった。
さまざまな人が日記を書いているけれどいちばん好きなシリーズでした。
あと③巻だけ読んでいないので、大事に読みます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます