金木犀、薔薇、白木蓮

本と映画、ときどきドラマ。
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映画:『テッド』

2017-05-26 20:48:05 | 映画の感想
映画:『テッド』(セス・マクファーレン 監督)
★★★☆☆

【シネマトゥデイの内容紹介】

いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、
クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと
友人になれるように祈る。
彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、
ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。
それから27年の月日が経ち、
中年となっても親友同士であるジョン
(マーク・ウォールバーグ)とテッド。
一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、
映画を楽しんでいる彼らに
ジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。
ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。

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下品なコメディなんだけども、ぬいぐるみであるせいか、
マリファナを吸おうが、下ネタを連発しようが、
それほど嫌悪感はなし。
ほかの作業をしながら見ていたのだが、
それで話の筋が追えなくなるようなつくりではないので
気軽に見れる。

映画やテレビ番組の小ネタが盛り込まれているけれど、
元ネタがわからなくて残念。
コメント
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