こんばんは、ぶちおです。
今日も自転車はまだまだ修理中です。
特にやる事もないので、ゴールデンチーターという解析ソフトを導入するしてみる。
ペダリングモニターにも、cyclo sphereという解析ソフトがあり、それを利用しています。
【cyclo sphere】
スマホ専用の画面もあり、普段の確認に便利
MNPグラフ
縦軸にパワー、横軸に時間のグラフで、時間当たりの過去及び今トレーニングのベストパワーをあわらしている。
トレーニング中のパワーやケイデンス、心拍数などの変化を表しているグラフ。
項目は選択可能。
ペダリングモニターといえば、このペダリング効率表示。
これだけ便利なのに、なぜゴールデンチーターという解析ソフトを導入するのか?
『理由 その1』
CTL(Chronic Training Load)
長期トレーニング負荷。
6週間の練習量と強度からどれくらいトレーニングしたか。
『理由 その2』
ATL(Acute Training Load)
短期トレーニング負荷。
1週間の練習量と強度からどれくらいトレーニングしたか。
『理由 その3』
TSB(Training Stress Balance)
長期と短期のトレーニング負荷の差。
CTL-ATL = TSB
TSBがプラスの値:疲労が抜けている
TSBがマイナスの値:疲労が貯まっている
この3項目を見たかったからです。
ペダリングモニター導入後のデータを入れて見ました。
赤:ATL 青:CTL 黄:TSB 緑:TSS
直近3カ月
直近1週間
TSBの値がプラスになっているので、自分が思っているほど疲労は溜まってないようです。
トレーニングには、感覚的なものは大事だと思います。しかし、サボりすぎや無理しすぎは感覚だけでは防げない場合もあると思います。
このような数字という客観的な指標は、それを防ぐのに役に立つと考えています。
今回のグラフを見て見ると、サボりもせず無理もせずという感じでボチボチとトレーニングが出来ているのではないかなという印象を受けました。
ただ11/23のモリコロパークのレース後は、サボり気味なのが一目瞭然です。
この時の自分の感じている疲労感とTSBの値が一致はしていません。この辺りのズレを上手くトレーニングに活用出来るようになれば良い。
今日も自転車はまだまだ修理中です。
特にやる事もないので、ゴールデンチーターという解析ソフトを導入するしてみる。
ペダリングモニターにも、cyclo sphereという解析ソフトがあり、それを利用しています。
【cyclo sphere】
スマホ専用の画面もあり、普段の確認に便利
MNPグラフ
縦軸にパワー、横軸に時間のグラフで、時間当たりの過去及び今トレーニングのベストパワーをあわらしている。
トレーニング中のパワーやケイデンス、心拍数などの変化を表しているグラフ。
項目は選択可能。
ペダリングモニターといえば、このペダリング効率表示。
これだけ便利なのに、なぜゴールデンチーターという解析ソフトを導入するのか?
『理由 その1』
CTL(Chronic Training Load)
長期トレーニング負荷。
6週間の練習量と強度からどれくらいトレーニングしたか。
『理由 その2』
ATL(Acute Training Load)
短期トレーニング負荷。
1週間の練習量と強度からどれくらいトレーニングしたか。
『理由 その3』
TSB(Training Stress Balance)
長期と短期のトレーニング負荷の差。
CTL-ATL = TSB
TSBがプラスの値:疲労が抜けている
TSBがマイナスの値:疲労が貯まっている
この3項目を見たかったからです。
ペダリングモニター導入後のデータを入れて見ました。
赤:ATL 青:CTL 黄:TSB 緑:TSS
直近3カ月
直近1週間
TSBの値がプラスになっているので、自分が思っているほど疲労は溜まってないようです。
トレーニングには、感覚的なものは大事だと思います。しかし、サボりすぎや無理しすぎは感覚だけでは防げない場合もあると思います。
このような数字という客観的な指標は、それを防ぐのに役に立つと考えています。
今回のグラフを見て見ると、サボりもせず無理もせずという感じでボチボチとトレーニングが出来ているのではないかなという印象を受けました。
ただ11/23のモリコロパークのレース後は、サボり気味なのが一目瞭然です。
この時の自分の感じている疲労感とTSBの値が一致はしていません。この辺りのズレを上手くトレーニングに活用出来るようになれば良い。