【 2022・5・4 掲載 】
別に、あおるつもりは、ありませんが・・・・
5月5日、午後2時試合開始、横浜球場で、五月晴れのもと、DENA 対 中日が対戦します
その試合、NHKのラジオで、実況を、5分遅れの、午後2時5分から、試合、終了まで、放送されます。
天気予報では、雨、一滴も,降り注がないとのようです
この局、「新しいNHK」などと、前田会長自ら、ことさらに、標ぼう、且つ、強調しておきながら、ラジオは、置きざりにされているのが、実情。
どこも、新しくありません
ラジオ放送、あと3年で、100年だとのこと
しかし、99パーセントものアナウンサーが、ニュース、正しく読めず
息と雑音、聞かせまくり、老害が、いまだ、ひしめき合って、受信料、食い物にしているのが、実情
75歳までいるんです
極楽養老院と、言い換えてもいい、実態
ミスすると、卑怯にも、顔が見えないことを利用し、名前も言わず、マイクの音源、ぶち切ります
「NHKスポーツ放送」と、検索しても、その項目に、ラジオは、一切、書き込まれておりません
おまけに、「らじるらじる ネット番組表」を見ても、3日後以降の、実況アナウンサーや、解説者の名前となると、記載されず。
プロ野球だけでなく、甲子園球場で開催されている、高校野球となると、さらに、ひどく、翌日の、両名の名前、直前まで非公表のまんま・・・・というのが、実態。
なもんで、先の記事で、
武田一浩と、
少なくとも、武田にとっては、避けたい相手であることは、ほぼ、間違いないと思われ。・・・・
武田の隣には、このところの、実況アナウンサーは、ド素人に近いのばかり、あえて、選別して、同席させており
武田が、独自「怪説」を、クチにしても、「ああ、そういうもんですか」とか、「へえ~」とか、「なるほどねえ」
なあ~~んて、応じている始末。
それが、この5月5日、
西川順一が、実況アナウンサーになり、武田が「怪解説」をするという、第2弾、本音聞き出しバトルが、充分に期待できる、「ゴールデンコンビ」が、登場するという、たまらねえ、組み合わせ
まさか・・・・
昨年、東京の自宅などで、仙台の球場の試合映像を見ながら、姿が見えないことを利用して、ラジオで解説をした人間、小早川毅彦がおり
思わず、「今、こちらで、そちらの試合動画を見ているんですが、セーフであるかどうか、う~ん・・・微妙ですね」と、漏らしたことで、行っていないことが、ばれた。
その、広島カープにかつていた、元プロ野球選手の、個人所属事務所に、問いただすと
「よく、わかりません」と、クチを濁して、逃げた
ちなみに、NHKの、今日も午前中、武田一浩が、解説していた、大谷祥平の所属するチームの試合
東京から、アナウンサーと同席しての、シロモノ
メジャーリーグ中継
かつては、本当に現地の球場に行き、武田一浩も、話していたのですが・・・
離席して、トンズラしてしまい、スタッフが、球場を、汗水たらして、駆けずり回り、やっと、武田を見つけた
ところが、武田
すっかり、ふてくされていて・・・・
東京に帰ってからも、イニングチェンジの時、トイレに行くふりをして、いなくなるということを犯しまして・・・・
実況アナウンサーは、「武田一浩サンは、急きょ、体調不良ということで帰宅なさいましたので、このあとは、わたくし一人で、中継いたします」と、言って、急場をしのいだ、
そ~ゆ~、いわば、過去ある武田を、今シーズンも、受信料を使って、引き続き、起用するという方針に
これもまた「新しいNHK 」なのか?と、首傾げて痛感した次第
北京冬季五輪、および、パラリンピック
現地の会場にまで、経費かけて、行って、全試合、ナマで放送していたか?というと、かなり、疑問
その点、TBSは、本当に行った
そして、繰り広げられた、新タ悦男や、熊崎風斗の、空を飛ぶ、名実況
寒さ、風まで、感じさせてくれた
すべる際に、巻き起こる、合成の雪の、危険性までも
2人は、現地でさえ、絶賛の評価を浴びて帰国
当然であろう
さてさて、武田と、西川
聴いてみる価値は、ありそうです
西川、武田さんの、ご機嫌を損なわせないようにと、切っ先を隠すように・・・・と、上司に説得されている可能性も、無きにしも非ずですが。。。。
でもまさか、「へえ~」「そういうもんなんですか」なんて、臭い。芝居がかった感心は、しないでしょう(笑)
トイレ行くふりして、トンズラ・・・・しないと思いたいですが
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【 2022・6・19 追記 】
今朝がた。
記事検索数を見かけると、この武田一浩についての記事が、2本も、ラインナップされていた
ん?
すでに、試合も、放送も終えていたが、大谷祥平が、打者として、ダブル・ヘッターに出場
その、BSでの第1試合、
日本時間、早朝の、午前5時10分からの、試合開始。
アナウンサーは、ラジオでも「実狂」やらかして恥じない、星野圭介
その、「解説」が、なんと、武田一浩
はたして、東京の局舎まで行って、武田がしゃべっていたか、自宅からの放送であったのか、見逃したので、わからない。
ただ、詳細なデータが、手元にないと、キチンと、「解説」出来ない人なので、おそらく行っていたと思うが・・・・
「まあ・・・」「ねえ・・・・」と、口癖をクチにしつつもだ。
今度、武田が「解説」するのは、6月25日、土曜日
ラジオで、午後2時5分から、巨人 対 ヤクルト
ただし、試合会場が、神宮球場なので、強雨の場合、試合中止になる可能性もある
昨年、国内の試合で、途中から、強い雨が降り出し、いったん、中止
雨が上がるのを待って、試合再開
というのを、テレビ中継で出くわした
再開までの間、アナウンサーと、さまざまに、時間つぶすハナシをしていたのだが・・・・
もう、30分も過ぎたあたりから、武田
もろに、やる気なし
ふて腐れまくり
聴いてて,不快極まりない印象
やさぐれまくり
結局、1時間半過ぎて、正式に、試合中止が決まったのだが
「ほら、言ったでしょう! 中止にしたほうが良い、そう、なるってえ」
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そんな武田も、この6月22日で、57歳にもなる
同年代の男性が通常持っている、分別、つかない人
武田
上記、5月5日のラジオで、天敵ともいうべき、西川順一と組まされて
どうなったか・・・
西川、
鋭い切っ先、この日は、収めていた
で、驚いたのが、あそこまで、言われ、指摘された「春のキャンプ」
この武田が、改心したのか、いくつか
足を運んでいたこと!
「ええ、行かれてましたねえ」と、西川
一緒にではないょうだが、西川はキャンプ地巡り、取材も兼ねて、キチンと回っていることが、わかった
そこで、武田の姿も,見かけたようだ
武田、コーチに少し、立ち話で聞くこともしていた
更に、クチにするのが、自分が出た、明治大学出身の選手を、後輩、後輩と、いつも、先輩ぶって、放送でも,口にすること
むろん、キャンプ地でもだろう
だが・・・・
35年も前に卒業した、自分でも、トップや、一流とは自認していない、誰もが知ってはいない、はるかかなたのおじさん投手に、先輩ずらして目の前に来られたら、あなた、どうします?
そこんとこ、いまだに、わかっていない、武田、57歳。
しかし、放送席では、えらそ~ではない
で、逸話をポロリ、ポロリ
投手が打ち込まれたら、投手だけの責任。決して、自分の配球ミスではないと、言い張るような、三流捕手でしかなかった、里崎智也の、「球辞苑」での、共演者からと、視聴者からの嫌われ方と、そこか、違う。
先日の、セパ交流戦の「解説」で、ポロリ
パリーグから、セリーグの中日へ移籍した時、自分が投げ終えて降板
シャワー浴びて、着替えているときに、呼び出しが来た
「打席に立つ順番だぞ。お前、なにしてんだ!」と、怒られ、あきれ果てられたという
それも、セリーグに、その後、巨人にも移るのだが、出た試合のうち、ほぼ、半分くらいで、その失態を、繰り返し
怒られ、あきれられていたと,言う
もちろん、三振や、凡打ですごすごと、ベンチに戻るのだが・・・
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そんな武田
今度は、アナウンサーが、冨坂和男
おそらく、武田を、厳しく責めない
実況のミス、少ないひと
さて、どうなりますやら(笑)
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試合開始後、実況放送も、始まった
あらあああああああああああああ
冨坂和男
ミス連発
「失礼しました」とは言うけれど
らしくない
「ワン、ツーアウト」
「空振りか、いや、ストレートか、失礼しました」
「ストレート。いや。空振りか」
大丈夫かあああああああああああああああああ
ベンチリポーターは、低能アナの、星野圭介
暑いせいか?
武田の声、いつも以上に,トローンと眠そうな反応だ
先日、西川順一は、大学野球の、実況、テレビ担当
ミスなく、完璧だった
冨坂・・・・
先日、酒匂飛翔も、ミスしまくっていた
このNHK、低レベルが、本当に、ひしめきあっているなあ