昨日の夏の甲子園大会の決勝ですが、予選段階から
150Kを投げる投手やいろいろ注目される選手が報道
されていましたが、決勝で見る投手はどう見ても最後まで
勝ち残るだけの力やコントロールや球種がある風でも
圧倒的な力も感じないのが不思議でした。
優勝した群馬育英の投手も見る度顔は紅潮して消耗して
いるのは歴然で、球威も130Kがせいぜいであり、変化球
のキレがいいというほどのコントロールの定まりも感じません。
でも気が付くのは他の高校のようにエースで四番ではなく、
この投手は打つ方はからきしで、足も速そうではありません。
ですが、この大会での失点は極端に少なく、すごさを
感じさせないし、話題にもならないところが高校生の野球と
いう感じでした。
でも、ライブ放送で甲子園の決勝を見るというのも何年ぶり
のことでしょう。
これも今年の夏が特別暑く、結構昼間は暇な時間ができた
ということでしょう。
私自身もひきこもり、いつも出かけている夏の定番のところも
未だ行けていません。
今年の夏に気になったのは深煎りの夏定番の豆に対して
浅煎りの豆の夏に飲む意義です。
なぜ夏になるとみんな深煎りのアイス珈琲に走るのか。
そんなアイスに合う豆をいつも大量に焼いて提供していましたが、
浅煎りじゃなんでダメなんだろうという疑問も当然あり、最近は
浅煎りの中米豆をよく飲みます。
浅煎りだと刺激が少ないとか薄いとかいう観念の多い人のが
事実ですが、苦い珈琲にも甘味がつきものだという点は見逃され
ています。
深煎りの豆に求められる苦みも深くすることで消えるのは酸味であり、
実は甘味は消えないのです。
実際に世で飲まれる深煎り豆の味が無くなってスカスカのものが
実に多く、当店のような味であれば当然浅煎りの豆も夏に飲まれて
当然という結果が出てきます。
実際試飲してスノートップとパナマのバルマウンテンを買う人も
多くなっています。
そして、感じてもらいたいのはこのパナマの甘味だけではない
ところ。
これは夏のけだるい午後の蒸し暑さも消してくれるすがすがしさ
です。
多くの花の香りと果実香、様々な果実の味わいを夢のように
次々と味わせてくれるのです。
華やかさは酸味の独特のキレと味わい深い重層的なハーモニーで
リラックスモードを引き出してくれます。
夏の午後はパナマがお気に入りとなる人が増えています。
150Kを投げる投手やいろいろ注目される選手が報道
されていましたが、決勝で見る投手はどう見ても最後まで
勝ち残るだけの力やコントロールや球種がある風でも
圧倒的な力も感じないのが不思議でした。
優勝した群馬育英の投手も見る度顔は紅潮して消耗して
いるのは歴然で、球威も130Kがせいぜいであり、変化球
のキレがいいというほどのコントロールの定まりも感じません。
でも気が付くのは他の高校のようにエースで四番ではなく、
この投手は打つ方はからきしで、足も速そうではありません。
ですが、この大会での失点は極端に少なく、すごさを
感じさせないし、話題にもならないところが高校生の野球と
いう感じでした。
でも、ライブ放送で甲子園の決勝を見るというのも何年ぶり
のことでしょう。
これも今年の夏が特別暑く、結構昼間は暇な時間ができた
ということでしょう。
私自身もひきこもり、いつも出かけている夏の定番のところも
未だ行けていません。
今年の夏に気になったのは深煎りの夏定番の豆に対して
浅煎りの豆の夏に飲む意義です。
なぜ夏になるとみんな深煎りのアイス珈琲に走るのか。
そんなアイスに合う豆をいつも大量に焼いて提供していましたが、
浅煎りじゃなんでダメなんだろうという疑問も当然あり、最近は
浅煎りの中米豆をよく飲みます。
浅煎りだと刺激が少ないとか薄いとかいう観念の多い人のが
事実ですが、苦い珈琲にも甘味がつきものだという点は見逃され
ています。
深煎りの豆に求められる苦みも深くすることで消えるのは酸味であり、
実は甘味は消えないのです。
実際に世で飲まれる深煎り豆の味が無くなってスカスカのものが
実に多く、当店のような味であれば当然浅煎りの豆も夏に飲まれて
当然という結果が出てきます。
実際試飲してスノートップとパナマのバルマウンテンを買う人も
多くなっています。
そして、感じてもらいたいのはこのパナマの甘味だけではない
ところ。
これは夏のけだるい午後の蒸し暑さも消してくれるすがすがしさ
です。
多くの花の香りと果実香、様々な果実の味わいを夢のように
次々と味わせてくれるのです。
華やかさは酸味の独特のキレと味わい深い重層的なハーモニーで
リラックスモードを引き出してくれます。
夏の午後はパナマがお気に入りとなる人が増えています。