三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

炬燵

2021年12月28日 | 俳句
定年になってから時間に縛られるのが、嫌で腕時計は外していたが、最近おもしろい腕時計を引き出しから見つけ、身につけるようになった。
この腕時計は、 昼間は正確に動くのだが、夜中には狂ってしい朝止まっていることもある。
このため毎朝時刻を合わせなければならなず、やっかいな時計だが、これがが不思議と楽しい。

家にある時計は全て自動時刻合わせが付いており、秒針まで同じ角度で動いている。
テレビを見ていても、タブレットをいじっていても正確な時刻を知らせてくれる。

正確な時間が嫌になったらしい。

 ・寒月や放尿描く放物線

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