三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

クワガタの幼虫

2018年05月14日 | 俳句
三、四年前に切り倒して庭の隅に放置していた、楓の丸太が腐ってきた。
シロアリの巣にでもなったら困るので、処分しようと引っ張り出して、鉈で崩し始めた。
朽ちているので鉈で叩くと簡単に崩れる。
ところが、中から白く丸ゝに肥ったクワガタの幼虫が出て来た、それも次々に出て来た。
何匹いるか石の上に並べていたら、鳥がさぁ~と飛んで来て一番端の幼虫を咥えて飛び去った。
これはまずいと木屑の中に急いで幼虫を戻し、地面に浅い穴を掘って木屑ごと全て押し込んで網で覆った。
妻の呼び声で木屑の山を見ると2㎝程の小さなクワガタが二匹這っている、埋めた幼虫より随分と小さい。
あれ?戻した幼虫は種類の違うクワガタか甲虫かそれとも?。
今年の夏の楽しみができた。
  ・花苗を植える坪庭日和かな
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新緑の中

2018年05月05日 | 俳句
今年も「トカゲ」の順一郎が顔を見せた。
最初に、この蜥蜴を見たのは小泉首相の時代で、それに因んでこの名前を付けたのだから随分と古い顔馴染みである。
もっとも、こちらは同じ順一郎と思っているが、曾孫の順一郎に代替わりしているかもしれない。
去年は顔を見なかったし、鵙の贄になっているのを見たので我が庭からは居なくなったと思っていた。
妻は、七色に光る姿が大っ嫌いで悲鳴を上げる。
何とか駆除してくれと言う。
殺虫剤は効かないし、蜥蜴が嫌う薬を撒くていどで、動きが速すぎてお手上げ状態である。

  ・新緑に立てば万物話しかけ
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八十八夜

2018年05月02日 | 俳句
今日は「八十八夜」。
「夏も近づく」どころか2~3日前から、夏の真っ最中の暑さである。
余りにも暑いので氷菓子を買ってきてもらって猛烈に食べた
アイスクリームではなく氷だけの「ガリガリ君」。
食べている途中、腹が少し冷えるな、と思ったが、妻があきれた顔で「腹も身のうち」と言うので
意地を張って最後まで食べ終えた。
暫くして腹がゴロゴロ鳴り始めたが、そのまま散歩へ出かけ・・・途中で帰ってきた。
昔の人はよく言ったなもので「腹も身のうち」である
  ・春の虹端に立っているかもしれず
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