三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

遅い紅葉狩

2018年12月01日 | 俳句
新車の慣らしで紅葉狩りに出掛けた。
足尾~日光駅~高速道
予想どおり紅葉は盛りを過ぎ、燃えるような七竈の紅は見ることは出来なかったが、
まあま紅葉狩りを楽しむことが出来た。
土日を外せば日光から東北高速までの日光道は車の数も少なく景色を楽しみながら、
ゆったりと走ることが出来る。
日本の山は、杉などの針葉樹が多く紅葉の美しい山は探さないと、なかなか無い。
深山より里山が美しい。

  ・石仏の顔を削りし冬の風
上州俳句茶屋
コメント

自動ブレーキ

2018年11月29日 | 俳句
自動車を買い替えた。
どちらかというと乗り換えさせられた、が正しい。
車を乗り替えるときは、わくわくした嬉しさがあったが、今回はこのわくわく感が無い。

小さい車が良い、自動ブレーキが付いていることや、誤発進を防止機能が付いていることが乗る条件・・・等々言われ、いろいろ安全機能の付いている小型車に替えた。
ハンドル回りに、何だか分からないボタンが数多く並ぶ!。

普通に走っていてもブザーがひっきり無しに鳴る。
そのうち慣れると、家族は言うが
慣れる前に寿命がつきてしまいそうである。
今は内緒で、便利機能をoffにして乗っている。

  ・デジタルで切り取る空や冬夕焼
コメント

立冬過ぎて

2018年11月12日 | 俳句
立冬過ぎとは思えない穏やかな日が続いている。
北窓から見える赤城の山も、まだ緑色が濃く
冬色である「セピア色」の混ざった秋の鉄紺色には変わっていない。
農家の庭の菊もしっかり咲いていて、特に黄色は鮮やかに咲き誇っている。

来週からは北風が強く吹き始めるとの予報だが
正直、現在の異常気象気味の暖かさの方が生活しやすく有難い。

  ・坪庭の異常気象や返り花
上州俳句茶屋
コメント

冬菫

2018年10月31日 | 俳句
電波時計は味気ない。
手に入れた当初こそ、ラジオの時報と腕時計の「ピー」が合うと、新しい道具を手に入れたと満足していたが、最近では狂いの無いことに、些か飽きてきた。
正確に刻を知らせれば十分なのだが、個性が無い・・・長い期間所持しても愛着が湧かないのである。
簡単に言えば、自動車でATよりMTが好きな者には向いていないのかもしれない。

・冬菫秋の日和を懐かしむ

コメント

団塊の世代は

2018年10月29日 | 俳句
モールに散歩に行き、のんびり椅子に座って行き来する雑多な人を見ていた。
ふと、自分と同世代の者が極端に少ないことに気付いた。・・・
初老になった途端に、家に閉じこもってしまったのか
不活発になってしまったのか
消えてしまったのか。・・・
団塊の世代は沢山いるはずなのに不思議である。
特に男性は少なく、女房の後ろを仕方なくついて歩いている。

ああ!病院に行けば団塊の世代は、わんさかいるのに。


  ・曼珠沙華今年も咲いて嫌われる

コメント

今日は何の日

2018年10月19日 | 俳句
朝食時に「今日は何の日」がNHKから流れる、昨日は「ツイギーの来日」だった。
ツイギーてなんだ。
パンダみたいなもの?。
まあそんなもんだ。・・・
ミニスカートから見える太股の細さに驚いた記憶がある。
それから、日本でミニが流行ったこと、
50才~60才のおばさんまでミニをはいた時代がやってきた話をすると。
それは災難だったね!と息子。
そう言えば、あの時代の女性は今より足が太かったなあ~と懐かしい。

・膝の音鳴らして歩く冬の道
・鉢植えのコスモスの風草原へ
コメント

雀の餌付け

2018年10月17日 | 俳句
朝六時半になるとスズメが餌を催促する。
窓のカーテンを開けてないと、アルミサッシを嘴で叩いて来たことを合図するので分かる。
雀の餌付けは出来ると思ったが、これ程懐くとは思わなかった。
朝以外は気紛れで一日に4、5回は来ている。
テレビを見ていたりして気づかないと窓ガラスに体当たりして催促する。
妻はこの雀が可愛くて音がすると、何をしていても急いで餌を持って窓を開けている。
雀の寿命は3年程とのこと、いつまで窓に来てくれるか楽しみである。

・捨案山子スズメも大人になりました
コメント

台風一過

2018年10月01日 | 俳句
台風一過。
少々暑いが雲ひとつ無く良い天気である。
強風が、空中のゴミを吹き飛ばしてしまったのか、遠く日光の山々に続く稜線がクッキリと見える。
雨戸を開けたら真っ先に、強風で飛ばされた盆栽の一鉢が無残に割れていた、その他被害は無し。
春から毎朝顔を出している雀も、同じ時刻に顔を出し妻から餌を貰って、満足して飛び去った。
強風で庭に舞い込んで来た枯葉類をこれから片付けなければならない。
  ・秋風や同じ顔して雀来し
コメント

水太り

2018年09月10日 | 俳句
ようやく秋の風が吹いてきた!
夕暮れになると虫の声が庭に溢れているし、風がなにしろ心地良い。
一番有難いのは冷房なしで夜眠れること・・・熟睡出来ることである。
暑い最中は熱中症にならないように水を飲め呑めと言われ、言われるままに飲んだ結果、水太りになった。
よ~し今日から弛んだ体の水分を抜こうと思っている、目標は3㎏かな、しかしこれから食欲の秋、食い物が美味いから辛い秋になる予感。

  ・ワイン下げ訪ねて来るや虫の声
コメント

唐辛子

2018年07月30日 | 俳句
暑い!
何年か前にも経験した暑さだと思うが、体は忘れていて悲鳴をあげてる。
テレビでは「熱中症」にならないようにと注意を促すが「・・病」にならないようにとは言わない。日射病は「病」であり、日射症とはいわない、はてな?熱中症は病気ではないと言うことなのか?。

春に園芸店で「辛い鷹の爪」と表記してあった苗を見つけて四本鉢植えにした。・・・
これ程、多く成るとは思わなかったが、その数の多いことにビックリ。
大きく育ったので、「茄子の味噌炒め」に入れてもらった。
辛い匂いがしていたのでその辛さに期待して一口。
「辛いこと!辛いこと!」こんなに辛いのは始めて、他に比較になるものなし。
廻りの者が心配になるほど赤い顔になったらしい。
しばらく口の中が痛くて、快感。
辛いのは大好きなので、どのていど収穫できるか楽しみ、家族はあきれ顔である。

  ・湯上がりに声出る風や初浴衣
コメント