三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

鰻の厄日

2014年07月30日 | 俳句
昨日は、世界中のウナギを食い尽くす勢いで、日本人はウナギを食べたのだろうと思う。
それにしても鰻は高くなった。
別に、世界中から非難されてまで食いたいとは思はないが、何となく、食ってしまった。
風習とは言え、ウナギが一斉に食べられるのを想像すると気持ち悪いが、こんな時には、「鶴亀鶴亀」と、縁起の良いおまじないを言うことにしている。

     ・鰻重は家族の笑みで旨くなり
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朝ドラ 仲間由紀恵

2014年07月07日 | 俳句
朝のNHKドラマを毎日見ている。
妻が朝ドラのフアンでいつの間にか私も毎日見るようになった。
大正時代の甲州の農家の女性は顔を洗わないの?とか、主人公が突然綺麗な着物を出て来ると、タンスはどこにあったのか!とかた、言い合って楽しんでいる。
今回のドラマは、主人公より「仲間由紀恵」演じる白蓮の存在が印象的。
「仲間由紀恵」という女優は本当に群を抜く美人で、大正三美人の柳原白蓮役にはぴったり。
竹久夢二の描く美人画そのもののような女優である。
女性のことをあまり褒めると妻の機嫌が悪くなるが、「仲間」は別のようだ。
でも時々「仲間」に似ているね!と妻をよいしょしながら見ている。

 ・天花粉塗ればタイムスリップ母が来し
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穗村 2

2014年07月05日 | 俳句
 穗村弘の本は一週間経つが未だ読み終わっていない、この間に他の本も読んではいるがこの随筆集は一気に読み進めなかった。
どうも、これは本の中味より私の根気に問題があるらしい。

 ビデオ録画したTVも一時間物を一気に最後まで見てしまうエネルギーが最近ないし興味が続かない。
録画はどんどん溜まる一方、ハードデスクが録画で溢れそうである。

そう言えばPCにいつの間にか「HAO123」が入り込んでいた、このソフトをダウンロードした覚えはない。
うかつにも、ソフトを入れ直した時に一緒に入ってしまったようだ、これを使うとPC情報が裏から漏れるとのTV放送もあったし迷惑なこと甚だしい。これを駆逐するのに根気のいること、怒りもあったので一気に駆逐した。
 「怒りのエネルギーはすごい、根気を持続させる。」


 ・血を吸うて肥満となりし蚊の遅し
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穗村弘

2014年07月02日 | 俳句
 俳句の本でも探そうと、書店にぶらりと入った。
俳句関係の棚の隣にやけに派手な装幀の本があったので手に取った。
表紙は蚊取り線香キンチョールの箱と一見ソックリ「穗村弘随筆集」!あれ穗村って
短歌だったと思ったが。 エッセイでなくく随筆集と名乗っているとこが気に入り、パラパラ読んでみると何となく購入したくなった。
コーヒーを飲みながら読むのにちょうど良い、ワインじゃあ合わないしビールでも合わない、緑茶でも合わない、やっぱりコーヒーか、などと独り言。
読者は~40代迄の若い人かな、50代の半ばを越えるとしんどい。私ももちろんしんどかった。
表紙のデザインが蚊取り線香、これに愛着を感じる世代向けかな、と見たのだが、単なる人目を引きたかった派手な装幀。

 ・でで虫は牛と競いて草を食む

   
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