三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

温め酒

2014年01月25日 | 俳句
上州特有の空風が吹き始めた夕方、辣韮(らっきょ)を肴に酒を飲み始めた。
酢の舌先への刺激と歯ごたえが肴にはなかなか好い・・・
つかもうとしたら塗り箸の先からラッキョウが滑った、あれまた逃げた・・うん!とおもって
   ・箸先を逃げる辣韮温め酒
と作った。
しかし待てよ辣韮はたしか夏の季語では?案の定らっきょうは夏の季語。
こんな事が俳句を作っていると多い。
   ・野沢菜の好きな女房と炬燵居る
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梅が咲いた

2014年01月21日 | 俳句
久しぶりに本屋に行った。
年末に妻が風邪をこじらせてしまい、正月の用意、洗濯、食事の準備など狂い、いや!大変だった。
  ・呼び鈴を鳴らしてお節届きけり

ようやくリズムが整い本屋に行く気持ちの余裕が出て来た。
今日買ってきた本は「ともありてこそ五七五:岩波書店」である
13/12/17の発行だから、まだ本屋に並んで日が浅い、家について直ぐに読み始めたが面白そうである。

そういえば今朝、盆栽の梅が一輪蕾を開いた、この梅は毎年、大寒の前後に咲くが、今年も着実に咲き始めた。春は来はじめている。
  ・坪庭に梅呼び寄せし光かな
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