三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

空の青

2018年06月30日 | 俳句
今日の上州の空は碧色が濃く
冷房の効いた部屋から見ると秋の空と錯覚してしまうほど。
しかし麦藁帽子をかぶって、散歩に出かけてみると酷暑。
これが日本の夏だと分かっているが
体が未だ暑さに納得していないため散歩は禁止。
この暑さでも私は食欲が落ちないために→運動不足→肥満の危機になる。
今日の空は色だけでなく雲も秋のようだ。

  ・足の指広げて嬉し浴衣かな
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肥満した雀が

2018年06月27日 | 俳句
肥満した雀が毎朝窓にやってくる。
肥満していても、よたよたではなく、雀らしくぴょんぴょん転ぶようにやってくる。
肥満したのは、妻がせっせと餌付けをした結果である。
野生だから、余り手なずけてはまずいだろうと思うが、雀の寿命は三年ぐらいだから、美味しい米をやってもよいのだと妻は正当化する。 
子雀として来ていた三羽のなかの一羽らしいが、鴉にやられず生き残っている。

私が窓際に立っても妻と間違えてやってくる。なかなか愛らしい。

  ・膝の音微かに聞こえ夏座敷
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地震

2018年06月22日 | 俳句
先日の大阪地震で本に潰された人がいたとの報道を見て、自分も本棚を見直した。
何でこんな本があるのか、手に取って読んだ記憶の無い本まである。
昼寝をする時に枕に丁度良い本ばかり。
読み始めて途中で投げ出した本がほとんど。

白内障の手術後は本はほとんど読まないし読むのは苦痛。

本に潰された自分を想像するのも惨め。
笑い者にならないよう処分することとした。


 ・赤土のひび割れ避けて蟻の列
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半化粧

2018年06月05日 | 俳句
半夏生と言ったら、半化粧?って、と聞かれた。
朝ドラ「半分青い」を観ているとこんな連想になるのかと感心。

 ・指先で電話している夏女
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