ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

星述べの系譜(その4)、茨城県沖M5.2

2013年01月22日 23時59分26秒 | Weblog
星述べの系譜」、「星述べの系譜(その2)」、「星述べの系譜(その3)」の続きです。

2003年1月18日
源義経、静御前        

2003年1月18日 真夜中、咳が突然でて目が覚める。

「咳を出して起きてもらいました。
吉野の者です。
(静御前?) 
吉野の里のことをお知らせします。
私達の本当の意味をお知らせします。
私は本当はお姫様なのです。
思い出すのも辛く、並みのことではありませんでした。
足の長い人とはイスキリのことで、イスキリのことを足の長い人(長髄彦?)と呼んでいました。
吉野に逃れてきた訳は...」

*)【長髄彦】=外人で足が長い人をそう呼んだ。
来日したイスキリ(イエス)の仲間のユダヤ人の子孫の一人で誰の子孫かわかりません。

「海のイシカミが集まると言うので降りてきました。
私(義経)はお寺に預けられました。
そこは鞍馬山で、支配星が降りた所です。
私は“源”と名乗りました。
あちこちの山に住んでいる人は星述べを信じる人で、私を応援してくれました。
静か(静御前)との出会いは忘れられません。
(伝説として)皆が伝えてくれていることは正しいのです」

「吉野の者のお話です。
私は“静御前”と呼ばれた者です。
私がイシカミのことを源の義経に知らせたのです。

義経はなぜ“源”と言うかと言うと、
星述べをする村の白い木のものだからです。
いつものように星述べの者はいじめられ、義経も苦労させられました。

鞍馬山には金星のモノが降りていたのです。
それで義経は大きな力をもらったのです。
吉野のことは 辛くて思い出しても涙が出ます。
私が頼りにしていた義経は 遠くへ行かされました。
小さな我が子は 取り上げられました。
その時の辛さは 言葉ではあらわせません。

私達がなぜこのような辛い目に合わされたかと言うと、八幡様のことを言ったからです。
八幡様は大国主の本当の家来で殺された人達だ、と言ったので怒られたのです。
(以前、嘘を教えられたタケルノミコトが大国主の家来を8人殺した・・と伝えられた)
(八幡様を拝むのでなく)イスキリという人のことを一生懸命言ったので、朝廷ににらまれたのです。
足の長い人(イスキリ=イエス)が病気を治す本当の神様だと知らされていましたから、、、。」

【ビジョン】
“目を閉じていると青い小さな星のようなものがたくさん現れる。その後海に氷山が浮かんでいる模様が現れる”

「海のイシカミ達が空に登ったことをあらわす」 と。

「ソラのものが降りて話すように言いました。
私が(頼朝に)一番嫌がられたのは、病気を治すといわれるイスキリをお祭りする神社にお参りするようにと、(義経に)言ったからです。
私は浜辺の国の姫でした。
(日本海丹後?)
それなのになぜ白拍子(舞姫)になったかと言うと、家にいた者から星述べのことを聞かされたからでした。
そして当時ときめいていた義経様が、 なぜ立派な家に行かれたかと言うと、武術にたけていたので養子として行かれたと聞きました。
私は姫の白拍子ということで招かれたのです」

「義経のイシキ(霊)です。
私は星述べの子孫でした。
星原では幸せに暮らす事が出来なく、小さい時にお寺にやられました。
そして今も知らされているように、とても武術にたけていたのは、(金星のものに)支配されていたからです。
なぜ源の家に養子にやられたかと言うと、今伝えられている事と違うのです。

星述べの私(義経)が、源氏の始まりなのです。
私はお寺に行った時(ひこばえ?の)模様の描かれた着物を着ていました。
そのことを思い出しました。
弁慶は、イシカミ(を真似て作られた=遺伝子操作された?)に似た大きい人でした。
それで、今も伝えられているように強かったのです。
比叡山の化身でした」

「空海がイシカミを封印して困っている、と吉野の山(のイシカミ)に呼ばれたのです。
山彦が山桜の下に葬られたと知っていたので、吉野の山にも桜を植えようと思ったのです。
それはイシカミの知らせでした。
星述べが忘れられないように一番努力した者です。
星述べの言葉を伝えました。
これから空に上って行きます」

白い光の波が次々と上から降りてきて、しばらくすると今度は白い光の波が下から次々上に揚がって行く。

2003年1月20日
吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経

1月20日 真夜中、小指の1点がチクッと強く痛くなり目が覚める。

「イシカミです。 
これまで伝えられなかったことをお知らせします。
吉野の山々(和歌山近辺)のイシカミが、ようやく射手座に帰りました。
それが一番うれしいニュースです。
それで小さくなってくれました。
(大きな地震を起こそうと思っていたが、小さな地震で終わったこと。
昨日東海沖で、M3.4の地震があったこと?)
私達が呼んだのに、(吉野の山々のイシカミ達は)“無念だ”と言って帰らなかったのです。
これまで(吉野の周りの山々=大峰山、高野山、熊野、天河などは)あらゆる(宗教で)封印をされたことで、何とかお知らせをしようと今まで耐えてきました。
けれども義経と静御前を通して、吉野の悲劇を伝えることが出来ましたので、 空に上ることが出来たのです。
吉野の(イシカミの)物語でした」

「山彦の生まれ変わりが義経なのです。
何とか名前(白い木の者=源氏)を残しておこうとしたのです。

(源の)サンズイ=シ=3つ星をあらわすのです。
そしてハラ=(ホシ)原をあらわすのです。
【源】と言う漢字は、白い木の者の子孫の義経が考えたもので、ミナモトをあらわしました。
【氏】=ジは、完全に隠された白い木の者のことを、 シ=死を強調することで“ジ”と呼んだのです。
(矛を隠しているとも)

かって星原を訪れた“柿本人麻呂”が、“名前はその謂れを表わす”と言っていたと人づてに聞き考えたのです。
静か(御前)は年上でした。 
静か(の言葉)が脅かしの材料にされました。(昨日のお知らせ)
そして戦いに行かされ、 追われるようになったのです」

「昨日の映画【僕の神様】が私達のことをあらわしているのです」
(この映画をTVで見ました)

この映画はポーランドのユダヤ人の少年の悲劇で、
↓その共通点の一部を取り上げて見ました。

* ユダヤ人が列車に乗せられ、収容所に連れて行かれる=ヤマタイコクの人たちはヤマトへ奴隷として連れて行かれた。
* 小さな友達が“亡くなった人を連れてくる”と言ってイエスの真似をし、最後はユダヤ人だとウソを言って列車に乗って行く=イエス(イスキリ)をあらわす。
* 少年が殴られて川に放り込まれる=山彦も池に放り込まれたと伝えられた。
* 友達が少年を助ける=物部の守屋が白い木の者の子供を助ける。
* 匿ってくれたおじさんが殺される=山彦のおじさんも殺されたと伝えられる。
* ユダヤ人の少年がナチに脅されて、ユダヤ人から衣服などを取り上げる=安宅関の弁慶と義経。
* 年上の少女が少年を好きになるが、他の青年に乱暴される=静御前も年上だったが、頼朝に乱暴されたと知らされた。

これらのことは、一部ですが似ていると思い当たりました。
若い頃なぜか私はポーランドに興味があり、特にこの国の映画(灰とダイアモンド)に強く引きつけられていました。
多くの悲劇は支配星に支配されたことにより起こりましたが、二度とこのような悲劇が起こらないよう、心から平和を願う涙の映画でした。

2003年1月21日
義経                 

「義経は、子供の頃は金星(のイシキが)降りていました。
当時、金星は地球を応援する星でした。
金星はその後支配星の誘惑に負けて、 面白そうと支配する側に付いていましたが、今は改心しました。
金星の若者が言ったのです。
“他の仲間(太陽系)と一緒に地球を応援しよう” と。
それで金星も今では地球を応援してくれるようになったのです。
そして金星は吉野のイシカミに“射手座に帰るように”と説得してくれたのです。
それで吉野のイシカミは義経に降りて、真実を説明するように言ってくれたのです。
大人になった義経には吉野のイシカミが降りていました」

朝、何度も同じ言葉【吉野の里に降る雪は、、、】という言葉が出てくる。

「吉野の里に降る雪は、私の愛する妻と子の血に染まっていきました。
義経です。
吉野の里で、静かと子供は殺されました。
なぜ殺されたかと言うと、静かがイシカミの言葉を伝えたからです。
“8まん”さまとは、 イシカミを信じる人(=大国主の家来)が8人殺されたことを知らせています。
その(8人の)人たちから伝えて欲しいと言われたことが、
“8まんだいぼさつ”と言わないで、“8まん”とだけ言って欲しいと言うことです。
それを聞いてお寺の人が、 "菩薩に文句をいう”と怒ったのです。
そして最初に子供が殺され、 次に静かが殺されたのです。

静かな吉野の里に慟哭の声が流れました。
大きな身体の弁慶が泣いていました。
意味を知ることなく私達(義経と弁慶)は追われることになったのです。
私と弁慶は、その日のうちに吉野を抜け出しました。
それから有名な“安宅の関”を抜け出し、東北を目指しました。
東北なら、未だ仏教の支配がされていないと思ったからです。
けれどもそこで待っていたのは、 仏教に支配された若者でした。
弁慶は殺され、その後に金色堂が建てられたのです。
ようやく全てをお知らせでき、安心して眠れます。
義経より」 

2003年1月24日
続・義経、ユダ、お便りから

1月24日 右手がだるくなり、
“ささリンドウ”と、何度も言葉が出てくる。

「ささリンドウとは、嫌な言葉です。
死にたいと思いました。
義経です。
なぜ、こんな悲しい思いをしなければならないのか、死んだ方がましだと思いました。
ささリンドウとは、“ササビンボウ”と言う意味なのです。
笹が生えてくると山も畑もやせてしまいます。
笹は竹の子として食料にもならず、又竹細工にもならなく、土の栄養をひたすら取って増えていきます。
その嫌な紋を、家紋にしたのは天皇でした。
イシカミを信じる人を、笹に譬えたのです。
そしてサス(=殺す)からきた“サ”を強調した名前にしたのです。
義経の隠されたナゾのひとつです」

↓この情報を読まれた読者の方から、次のような情報をいただきました。

『お知らせの「笹リンドウ」って、義経さんへの嫌がらせの家紋だったとは驚きです。
過去(5、6年前)、札幌で、笹リンドウが出てくる自動書記を中心とした本に関わっていた時から気になっていました。
北海道に義経と弁慶が逃げて来たという話は、結構一般的に聞かされておりましたし、十勝にも「義経の里」の様な観光名所まであります。
サラブレッドで有名な、日高「門別」には結構大きな義経神社があります。
もちろん紋は笹リンドウ。
アイヌとの繋がりも、あちこちで伝えられているようです。
門別と言えば、北見「紋別」出身の人が子供の頃、紋別沖合で一度だけ海底に大きな石畳(海底遺跡?)が続いていたのを見たことがある、と言ってました。
その本の関係者には、過去世でユダだったと言われた人もおり、すでにプレアデナイ系の情報で、“ユダはイエスの親友だった”と知っていました。』

「ユダです。
それから大勢の人が投げる石でいっぱいになりました。
イエス様は泣き出していました。
“一刻も早くピラトの口から証言して貰いたい”と言われていました。
そうしている中に、“イエスと名乗る者は何処だ!”と、
たくさんの兵隊がなだれ込んで来ました。
イエス様は“何の用ですか? 良い知らせですか?”と聞かれると、
兵隊は笑って“良い知らせだ。お館様のお呼びだ”と言いました。
それを聞いて“用心するように。(意味が違うと言う意味?)
“答えることは何もない”と言われました。
すると兵隊はイエス様をつかみ、“余計なことを言うな”と言いながら引っ張って行きました」

2004年5月5日
オキ・クルミ・カルイ=義経

【2008年4月3日追記】
義経がアイヌの人たちにストーンサークルを造る様に言ったと書いていましたが、造られていたストーンサークルに
「食べ物を与えてくださいと頼みなさい」
と言ったそうです。

北海道の平取(ピラトリ)町の義経神社のパンフレットを見ていると。

「オキ・クルミ・カルイと呼ばれた者です。
(カムイとは発音できない)
ササ・リンドウ(義経の家紋)の事を言ったので、アイヌの人は信じてくれたのです。
ここに来た時には、食べるものがありませんでした。
それで、これをあげるから食べ物を欲しいと言いました。
それが鎧です。
鎧を差し出し、食べ物が欲しいと、口に手を持って行きました。
すると干した木の実(クルミ)をクマの毛皮から取り出してくれました。
何度もお礼をしました。
弁慶はいませんでした。
それだけしか思い出せないのです」

(*ササ・リンドウの意味はソラ検索参照)

「義経も星述べでした。
イシカミが導いて(北海道へ逃げて)きたのです。
オキ・クルミ・カルイとは、
“沖から来て、クルミを食べた(身の)軽い人”
と言う意味です。
(義経は身体が軽く飛び跳ねる事が出来たから?)

義経はイシカミを信じていたので、ストーンサークルで、食べ物を恵んでくださいと、イシカミに頼むようにアイヌの人たちに教えました。
そして追っ手を避けて遠くへ行くと、その土地の人に伝えて、転々と北海道内を移動したのです」

アイヌの伝説に“オキクルミカムイ”と言う神様は、人間の姿をして現れると伝えられていたので、義経がそう思われたようです。
ストーンサークルは山の上などにありますが、アイヌの伝説にはストーンサークルは出てこないようで、情報通り義経が伝えたとも考えられ、都から遠かった北海道には今もあちこちに残されていると思います。

※8月29日追記
この時、稗や粟の作り方をアイヌに教えたと知らされましたが、現実に農耕をしていたか分からなく、調べてから書こうと思いそのままになっていました。

2006年9月18日
弁慶、義経、顕在意識の夢、布良海岸、りゅうこつ座、お便り紹介

2006年9月18日 真夜中、目が覚めて兵庫県の玄武洞が頭に浮かぶ。

「玄武洞のイシカミが真実と伝えます。
(鞍馬)寺に預けられた星述べの子供が救いを求めてきました。
それでここから出たイシジンのが、弁慶に生まれ変わりました。
そして星述べの家に行ったのです。
弁慶はその家の人から、鞍馬寺に預けられたと聞きました。
それで鞍馬寺へ行き、星述べの子供を救い出したのです。
けれども行き先がないので仕方なく、頼朝の親に頼んだのです。
(弁慶は)その家で用心棒をすることで、星述べの子供と一緒に住みました。

そこで星述べの子供はヨシツネ(義経)と名乗りました。
そしてそこで二人は剣の練習をしました。
そして大きくなったヨシツネは、源と名乗り自分の名前にしました。
それから育ての親も源と名乗るようになったのです。
(左手首にサインあり)
この後のほとんどの記録は正しいのです。
弁慶がイシジンの生まれ変わりだったことを、当時の人は知っていたので、巨石に名前をつけたのです」

(弁慶の刀かけ、弁慶の足跡、続石も弁慶が積み上げたという伝説もあり、巨石=弁慶と名前のついたのガあちこちにあります)

ベンケイとはカタカナの意味をそのままあらわしています。
(へは平等、ン=死後、ケ=恭しく差し上げる=部下になった、イ=イシカミにイノル)
ヨシツネ=死んでからが良い、ネの国でツミを犯した(お寺にいたこと)
(牛若丸などソラの検索で同じ情報が出てきます)

(後略)

2005年9月9日
牛若丸、木星、ヤマタイコクは四国だった、宮崎

2005年9月6日23時半 急に目がゴロゴロとしてくる。

「牛若丸です。
星原にいました。
石(イシカミ)の言葉を聞く事ができました。
それで鞍馬山へやられたのです。
そして天皇の親戚にもらわれたのです。
ミナモトとはホシノミナのことなのです。
そこにいた石の人が漢字を教えてくれたのです」

「(源の)サンズイ=シ=3つ星をあらわすのです。
そして ハラ=(ホシ)原をあらわすのです」

突然目が覚める。

「イシカミが起しました。
弁慶と呼ばれた者です。
牛若丸は星原から来たホシノベでした。
牛若丸を守るために坊主のふりをしました。
デェダラボッチの子孫で、大きな人でした」

「人間が横穴で創られました。
巨人の真似をして大きな人間も創られました。
富士山が(噴火して)大きくなるように、人間も大きくなるように言ったので、原子たちは大きな人間になったのです」

2006年9月18日【訂正】
弁慶が静岡のイシカミと関係あるように書いていましたが、間違いで兵庫県の玄武洞のイシジンの生まれ変わりのようです。

最近又2chやヤフーからこのサイトを見に来ている人がログでわかりますが、そこから来る人たちにまず、最初に警告しておきます。

この情報の一部だけ読んで早合点して、掲示板で攻撃をする文を書く事が、このような大きな災害を次々起している誘因の一つである事を、しっかり頭に刻みこんでください。

地球には意識があり生きているので、動かないととても苦しく、死んでいくというのは、人間と全く同じでなのです。
そのような事はないと、決して誰も言えないはずなのに、又、地球に住まわせてもらい、食べ物を与えてもらっているのに、平気でその地球に対して暴言を吐いているのと同じなのです。
地球を生かしているのはイシカミの働きなのです。

そのことを書いているこの情報を理解できなく、これまで隠され知らない事なのに、まるで全て知っているような今の科学の教え、ヘビの星に教えられたリュージン信仰をする宗教にうつつを抜かしている事への激しい怒りと、地球への嫌がらせをするヘビからの苦しみを取るために、次々と厳しい知らせをしているのです。

このことを知らないで、たかが掲示板と浅はかな!!思いで、攻撃を繰り返し書いている人たちは、宗教のエネルギー体(リュージンやヘビ)に支配され、知らずに書いているのです。
それに賛同して攻撃していると、その人のそばについて見ている見えない宇宙意識体が全て見て、宇宙の意識体に連絡しあい、その人のイシキにも警告します。

情報が理解できない場合は、しっかり情報を読んで理解しようとしたり、それでもわからなければ、HPから去るか、傍から見ているだけにしてください。

文字として書くと見えない宇宙の意識体が、しっかりと読んで、宇宙へ報告し宇宙の集合意識は次なるシナリオを考えます。
そしてさらに大きなお知らせが来るのです。

このことは2000年から続いて知らされており、毎年自然災害などがひどくなっているのは、そのためと断言できるのです。
考えもなしに、面白半分に攻撃文を書くことは、必ずその反動はブーメランとなって自分だけでなく、このような自然災害で返って来ます。
そして生きている間だけでなく、死後も宇宙の仲間により審判されます。
すなわち、ヘビの星に行く事になるのです。

これは「、、、をしなければならない」というこれまでの宗教と大きく違い、浅はかな言葉を書かなければすむ事なのです。
文字としてあらわすことは、とても大きな力を持っていると肝に銘じてください。
これは支配ではなく、自分だけでなく、人類全てに危機を呼び起こしているという警告なのです。

このような災害を起させているのは、たかが掲示板と言って面白半分に書いているヘビのエネルギー体に支配された人たちのせいなのです。
その攻撃文を読んでいる宇宙の意識体が、宇宙の集合意識へ報告した結果なので攻撃している人たちのせいと断言できます。

神社と木屑が一杯敷き詰めてある道の夢を見た後。

「木星のモノがイシカミの一番邪魔をしたことになるのです。
木を植える事のみ、木が一番地球を救うように人間は思っています。
その土台になっている土になったイシカミの事を全く思いません。
それに木が生える事で地球を固めて生物を発生させたイシカミの姿を見えなくしました」

昨夜いのくに研究会のサイトを読んでいました。
この説はソラの情報と多く一致しています。
特にヤマタイコクは山上にあり、明治までは焼畑農業をしていて、木は無かったと書かれているのが印象に残りました。
その他巨石とか、大きな池がたくさんあった、四国は死の国とされ、ヤマトと仏教に完全に封印されたと。

寝る前に。

「ヤマタイコクの人で、(奴隷として)船に乗らずに逃げた人です。
オシナマエ(刺青)もされずにいたので、そこで暮らせたのです。
その人のイシキが(生まれ変わって) 知らせているのです」 と。

ヤマタイコクの人は刺青をされ、奴隷としてヤマトへ連れて行かれ、長い間被差別民として差別され続けたのは、天皇制のせいだと早くから知らされています。

《掲示板より》
“この台風で、平年の3倍の雨量を記録した宮崎県の南郷村について調べてみたら、「西の正倉院、百済の里」と書いてありました。古来、百済王族が渡来したとか、その古墳や遺品が村に残されていて、それを村おこしに利用しているようです”

宮崎の鵜戸の巨石を勝手にジンムの手柄にして、宮崎はジンムの発祥の地とされています。
ジンムの生まれた所と言われる神社に偶然行きましたが、その近くにある池にリュージンが降り、朝鮮から来た若夫婦の子どもに、リュージンが乗り移ったのがジンムだと。
この近くの韓国岳の近くは松がほとんどで、松葉=刀をあらわし、争い好きのジンムの発祥地として知らせていました。
ジンムという争い好きの強力な力を持った人物は、スサノオの蛮行という形で物語に残されています。
馬の皮を剥いだということも、この情報で日本の馬を食べ尽くしたのが、朝鮮から来た人々というのと一致します。

【22時追記】
木星について知らされていたことを忘れていました。
似たような情報を他のチャネラーさんが知らされていました。
読者の方の夢
次元の違いの世界と、洗脳された人たちの姿の夢

地震雲などの画像より
2013年1月21日 三田市 7:17 東【茨城県沖M5.2】
2013年1月22日 4時46分頃 茨城県沖 M5.2深さ20km 震度4
2013年1月21日 八王子市 8:09【茨城県沖M5.2】

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月22日4時47分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経141.0度 深さ20km)
規模 M5.2
宮城県
震度1 岩沼市、大河原町、丸森町
福島県
震度2 玉川村
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、泉崎村、棚倉町、矢祭町、石川町、平田村、浅川町、古殿町、田村市、福島伊達市、本宮市、いわき市、楢葉町、浪江町
茨城県
震度4 神栖市
震度3 日立市、ひたちなか市、土浦市、龍ケ崎市、取手市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、河内町、稲敷市
震度2 水戸市、常陸太田市、高萩市、笠間市、茨城町、大洗町、東海村、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、茨城古河市、石岡市、結城市、下妻市、牛久市、美浦村、阿見町、五霞町、境町、守谷市、利根町、坂東市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、鉾田市、常総市、つくばみらい市
震度1 北茨城市、大子町、八千代町
栃木県
震度2 栃木市、小山市、真岡市、野木町、高根沢町、下野市
震度1 日光市、大田原市、那須町、宇都宮市、足利市、佐野市、鹿沼市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、岩舟町、栃木さくら市、那須烏山市、栃木那珂川町
群馬県
震度1 沼田市、片品村、前橋市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、渋川市、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町、邑楽町
埼玉県
震度2 加須市、久喜市、川口市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、和光市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、さいたま西区、さいたま見沼区、さいたま中央区、さいたま浦和区、さいたま緑区、さいたま岩槻区、白岡市
震度1 熊谷市、行田市、東松山市、羽生市、鴻巣市、滑川町、嵐山町、吉見町、埼玉美里町、川越市、所沢市、狭山市、上尾市、入間市、朝霞市、志木市、新座市、桶川市、北本市、富士見市、蓮田市、鶴ヶ島市、伊奈町、埼玉三芳町、毛呂山町、川島町、松伏町、さいたま北区、さいたま大宮区、さいたま桜区、ふじみ野市
千葉県
震度3 銚子市、東金市、旭市、千葉神崎町、多古町、東庄町、芝山町、白子町、匝瑳市、香取市、横芝光町、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、千葉美浜区、成田市、千葉佐倉市、八街市、印西市、千葉栄町、富里市
震度2 茂原市、九十九里町、千葉一宮町、睦沢町、長生村、長柄町、長南町、大網白里市、千葉緑区、市川市、船橋市、野田市、習志野市、柏市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、千葉酒々井町、白井市、木更津市、勝浦市、鴨川市、君津市、富津市、袖ケ浦市、大多喜町、鋸南町、いすみ市
震度1 松戸市、館山市、御宿町
東京都
震度2 東京千代田区、東京中央区、東京港区、東京新宿区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京杉並区、東京北区、東京荒川区、東京板橋区、東京練馬区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、調布市、町田市、小平市
震度1 東京目黒区、東京豊島区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、日野市、東村山市、国分寺市、西東京市、狛江市、東大和市、清瀬市、武蔵村山市、青梅市
神奈川県
震度2 横浜鶴見区、横浜神奈川区、横浜西区、横浜中区、横浜保土ケ谷区、横浜港北区、横浜戸塚区、横浜港南区、横浜旭区、横浜緑区、横浜瀬谷区、横浜青葉区、横浜都筑区、川崎川崎区、川崎幸区、川崎中原区、厚木市
震度1 横浜磯子区、横浜金沢区、横浜泉区、川崎高津区、川崎多摩区、川崎宮前区、川崎麻生区、横須賀市、茅ヶ崎市、三浦市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、秦野市、中井町、湯河原町、愛川町、清川村、相模原緑区
新潟県
震度1 南魚沼市
山梨県
震度1 上野原市、小菅村
長野県
震度1 長野南牧村
静岡県
震度1 富士市

発生時刻 2013年1月22日12時42分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.6度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 新ひだか町

発生時刻 2013年1月22日15時0分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.2度 深さ30km)
規模 M4.2
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、石巻市、東松島市、女川町

発生時刻 2013年1月22日16時38分頃
震源地 三宅島近海(北緯34.1度 東経139.5度 深さごく浅い)
規模 M2.0
東京都
震度1 三宅村

発生時刻 2013年1月22日21時54分頃
震源地 三陸沖(北緯39.4度 東経143.6度 深さ10km)
規模 M4.6
岩手県
震度1 盛岡市

発生時刻 2013年1月22日22時3分頃
震源地 父島近海(北緯26.8度 東経142.5度 深さ40km)
規模 M4.7
東京都
震度2 小笠原村

【巾着袋地震】
発生時刻 2013年1月22日22時29分頃
震源地 北海道北西沖(北緯44.5度 東経141.1度 深さ250km)
規模 M4.9
青森県
震度1 八戸市、階上町

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖M 5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。

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