ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

星述べの系譜

2013年01月19日 20時48分58秒 | Weblog
京都府 綾部
本当の物語が長い間に隠されて忘れられてしまいました。
宇宙に意識があること、人間を助けてくれたモノがいたこと。

・ソラ物語の始まり
恐竜の時代に地球をお掃除するため、宇宙の中心からホシノミナが彗星に乗ってやってきました。
ホシノミナがやってきたときの彗星の様子が入母屋造りの屋根で表されているそうです。
三角の真中の空気抜きの穴は、真実を語る口という意味だそうです。
実際の屋根はこうなっています
争いばかりしていた恐竜が絶滅することでお掃除も終わり、その後ずっとホシノミナは眠っていました。

・ホシノミナ神社
ホシノミナが乗ってやってきた石は始めは光っていました。
それを見つけた人がホシノミナ神社の所で祭っていて、これがストーンサークルの初めの形となりました。

この地が大事な場所であったためヒミコもここに来たかったのですが、かないませんでした。
やがてノアの息子とヒミコの娘や、その子供の山彦らがこの地にやってくることになります。
その子孫が、かつて人間がホシノミナや同じくソラからやってきたイシカミに助けられたことを伝える「星述べ」をしていました。
現代風に言うとチャネリングですね。
しかし、新たに支配者となったヤマトにとっては、自分たちの神以外のモノがいることが都合が悪かったので、星述べをするものやそれに関係した人たちを次々に抹殺していきました。
星述べの子孫は、この石のことをヤマトに知られ奪われるのを恐れて、今の所に隠したそうです。

大事な石
ホシノミナ神社

・山彦
ヒミコの娘の子供である山彦は、星原でイシカミの君山の霊に助けられながら幸せに暮らしていましたが、ヤマトの人たちに殺されてしまいました。

・君山のイシカミ
そのことをかわいそうに思った君山は、ふもとの里に奇跡をおこして山彦が殺されたことを後の人に伝えようとしました。
それがシガサトの七不思議として伝わっているそうです。

1)藤の花を白い色にしました
2)萩の花を白くして冬に咲かせました
3)雨が降らないのに松から雫が落ちました
4)風が吹かないのに松が揺れました
5)2月4日にタケノコが出ました
6)2月3日にミョウガが出ました
7)柿を正月にならないと食べられない“ご用柿”にしました

・忘れられていったソラ物語
星述べするものを守っていた物部守屋は、仏教勢力のものによって春日富士で殺されて私市丸山古墳に祭られましたが、年月が経って忘れられてしまいました。
その後星述べをするものがいなくなりソラ物語が忘れられていったのです。
丸山古墳は中を高速道路が通っています。
背後の山も何かいわれがありそうな気がします。

・私市丸山古墳
私市丸山古墳の背後の山
春日富士(山頂は岩)
春日富士の西方の五台山、親不知あたりもイシカミ山であるようです。
たぶん五台山方向

・三柱神社
星原で星述べをする人がいることを小呂の人は伝えていました。
私の夢にこの三柱神社は出てきました。
夢の中では鳥居の額が金色に輝いて、参道の木も立派なものでしたが、今は稲荷神社となり神社脇の三柱神社遥拝所跡の柱だけが当時のことを表しています。
鳥居の額も今はありません。

・高倉神社
高倉神社の由緒書きに残る12士とは、星述べをするものを守るためにヤマトと戦った12人の人たちだそうです。

ソラ辞典より
星述べ
星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていたこと。
星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。

星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。

ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。

ソラ画像より
私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。

ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。

物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。

小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ(倭の国、イシカミの誓いの語録=イチゴ、曲がった刀)参照。

大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。

綾部、私市丸山古墳
近年高速道路の工事で初めて発見された、京都府一の大きな円墳。
頂上部は葺石と埴輪で覆われている。
倭の国が完全にヤマトにより隠されていた証拠。
物部氏が埋葬されていると伝えられた。
物部町が近くにあり。

2004年1月31日
物部守屋の最期、イシカミより

2004年1月30日夜

「私は物部守屋です。
私は、星述べの者が何か知らせてくれる事を、皆に知らせる役でした。
知らせる事は農業の事で、仲間に教えていたのです。
いつ種を蒔いて、いつ何をするかという事を知らせていました。
それは星述べの者が、君山に教えてもらっていたのです。
そして皆仲良く暮らしていました。
ある日の事仲間が、こちらに軍隊が来ると知らせてきました。
見るとたくさんの人がこちらに攻めて来るのがわかりました。
けれども星述べの者は殺し合いをしないでと言いました。

(ビジョン、数十の小さな棒が集まっている。“どう書いたらいいかわかりません”と)

星述べの者は信貴山に用事があるから出かけると言いました。
それで仲間の人と一緒に、信貴山に向かいました。
けれどもそれを知った聖徳太子は知らせる事無く、突然星述べの仲間を殺し始めたのです。
それで私達はそこを逃げ出し、川(大和川?)の船に乗り逃げ出しました。
神戸に着きそこからは追っ手に見つからないように、僧の姿をして逃げました。
(“神戸”とは、仏教に反対していたが仕方がないので僧の姿をしたということで、神の戸を閉めてもらったという意味です)

けれども追っ手は春日富士まで追ってきて、物部守屋を殺してしまいました。
仲間は遺体をイカルガまで運び、私市円山古墳に葬りました。
星述べの者はホシノミナジンジャの前で亡くなり、守屋と一緒に葬られました。
そして仏教の勢力が広まりその古墳を祭る事を禁止し、長い年月で忘れ去られたのです」

《チャネリングより要約すると》
イカルガ(旧綾部)の物部村の物部守屋(イシカミ系)は、 星述べの子供(山彦の生まれ変わり)の後見人であった。
星述べの者はイシカミの君山からチャネリングで農業の事を指導してもらい、それを皆に知らせていたので大きな国になっていった。
あるとき突然ヤマトが攻めてきたが、争う事無く、ヤマトにあるイシカミの信貴山(のイシカミ)にどうすればいいか聞きに行った。
そこへプレアデナイ(仏教系)からチャネリングを受けていた聖徳太子が攻めて行ったので、星述べの者と物部の守屋は、イカルガ(旧綾部)へ逃げ帰ろうとする。
逃げる時には大和川を下リ船で神戸に向かい、神戸からは敵の服装の僧の姿で逃げた。
その事を神(イシカミ)に知られたくないので、“神の戸を閉じた”と言っておいた。
イシカミの(分身の)春日富士で物部の守屋は殺され、遺体は私市円山古墳に運ばれ、星述べの者は君山の麓のホシノミナジンジャで亡くなり、 私市円山古墳に一緒に葬られたが、仏教の支配が強くなり、次第に忘れ去られて行った。

(要するにこの時点で、より強力に人間を支配していたプレアデナイが勝ち、人間のために食べ物を与えていたいて座のイシカミが封印されてしまったと言う事です)

「いて座の女王です。
山になったイシカミが人間のために食べ物を作りだしたことを話します。
イシカミから人間は食べ物がないと生きられないと言う事を知らされました。
それはイシカミ達の子供(巨人)の体験からでした。
イシカミの子供の巨人はお汁だけで生きていましたが、イシカミが亡くなるとお汁もなくなり、巨人も死んでいきました。
それで人間は食べ物が必要と思ったのです。
巨人から、次に今の人間の形に作りました。
人間の形の巨人が、ヤハウエーとトヨウケでした。
ヤハウエーはいて座の王様(岩のドーム)の所へ行ってしまいましたが、トヨウケは小さな人間のために食べ物を考えました。
私(いて座の女王)も他のイシカミ達に、人間が食べる食べ物を作るように伝えました。
それぞれのイシカミたちは、いろいろと創造したものをソラのモノ達に伝えました。
それでソラノモノは原子たちに伝えられたものになって欲しいと指示をしました。
それで原子たちは地球に降りて形をあらわしたのです」

2004年8月17日
物部の娘、オオイ・アマノヒト、大文字焼き

2004年8月17日

「物部の娘です。
ようやく降りることができました。
(物部が滅ぼされた後)物部一族の男達は石を信じる人たちによって匿われ、散り散りになりました。
女はいつしか(蘇我の)言われるままになりました。
それで(物部の)血は残されたのです。
それでも石を信じることは禁じられました」

(それ迄平和な国として治めていた物部を慕う人が多い反面、朝鮮から来て仏教を強制する蘇我を嫌い、その後のヤマトの権力者は思うようにならなかったので、物部の力を利用した)

「それは悲しいことでした。
仏の教えを信じないと倭の都も、“オオーイ アマノヒト”(オオシ・アマノヒト)と呼ぶようになると言われたのです。
オオシ・アマノヒト(=凡海郷)とは、倭の国の海辺の平野の村の人たちのことです。
倭の国の海辺の人たちは、山の上のヒルイ・マナ(ヒルイ=リュージンの子供に祈る人)に支配された人たちに責められ、悲惨な毎日を送っていました。
逆らう者は土の入れ物(埴輪)の中に入れられたのです。
(丹後の資料館には、人が入れるくらいの埴輪がある)
(海辺の人たちの悲惨な状態を見て)イシカミが怒って沈めたのです。
(ムーと同じで、人間の苦しみを止めさせた)

父(物部守屋)の最後は以前お知らせした通りで、いつもお参りをしていた山、丸山(=私市丸山古墳)に埋葬することで最後とされ、いつしか忘れ去られていったのです。
(埋葬はさせるが拝ませないという意味?)
そして倭の国の宝物は全て、ヤマトに運ばれ、誰も“石”のことを言わなくなり忘れさられていったのです」

「倭の国は海辺の者と、イカルガの者と仲良く暮らしていました。
(今も残っている綾部のミナツキサンの祭りは、由良川を遡ってイカルガまで来ていたので、“海の皆さんが着きましたよ”という交易の名残だそうです)

けれどもリュージンは、イ=猪の者(福知山の3段池のそばの権力者?)も支配し、ヒルマナイの者と一緒になったので、平和な倭の国も争いの好きな国となり、ヤマトと結びつきました。
(星原や君山などあちこちに山城の跡があるのは)イシカミである山の神を祭らせないように監視するためです。
それは(物部の人たちが集まって勢力を盛り返さないように)見張りをするためでもあったのです」

【ビジョン】
“背広を着た男性がデパートの中の通路の交差点で、大の字になって寝るアニメ?”
(昨日の穀物模様=南極を中心に大陸が配置されるように、イシカミ達が降りてきたようです。通路の交差点は丁度、穀物模様の真中のようでした。そして寝転んだのが 南極のいて座の王だそうで、人間嫌い?)

昨日は京都の大文字焼きでした。

「イシカミは山の神なので、山を焼くによってイシカミを滅ぼしたと思わせるために、仏教の指導者が始めたのです」

奈良の春日山の山焼きも同じです。

2002年3月17日
君山(城山)、小呂、ストーンサークルのビジョン

3月16日
お風呂で小指が動かなくなる。(昨日の情報を公開していないからと)

「山彦(ヤマヒコ)は山と太陽の日の子供という意味でした。
山彦です。
ヒミコの娘の子供でした。
何故、私が星原に住んでいたかというと、キミ山とお話できたからです。
そして君山(=城山)にいつも登っていました。

そして大きくなると、ヒミコの娘の男性(ノアの息子)に似た風貌になりました。
周囲の人は気をつけるように言って来ました。
それは父親と同じ運命になるかも知れないと言われました。
そして本当に容貌が似ているというだけで殺されました。
(孤児になったので)私の子はイヌ(ヤギ)のお乳で育ちました。
(読者の)夢で星原に茶色のヤギがいたと言うのはそれをあらわしたのです」

*)2001年3月、読者が行った事もないのに、キミ山や星原にとてもよく似た情景の夢を見たが、その時茶色のヤギがいたと知らされた。

「何もかも奪われ、悲惨な暮らしでした。
そして随分と時が経ってからですが、一寸法師の話として知らされたとおりです。
一寸法師は山彦の子孫の物語なのです。

隣の村の者がこれらの出来事を小さな声で(隠れて)語り伝えました。
それでそこの村は「小呂」と言うのです。
そしてその小呂の峠を通り抜けたところが「白道路=ハソウジ」と呼ばれるのは、そこを通ってこの物語が「物部」村に伝えられたからです。

(白い木の者=ノアの息子の子供が掃除された=ハクソウジ=討伐された所と伝えられた。この隣がシガサトである)

物部村から出た人が、都でホシノミナとイシカミの物語を伝えてくれたのです。
それが物部氏です」

(寝るも、耳が痒くて目が覚める)

「もう少し書いて欲しいのです。
それは一番大切なことです。
それは家のことです。
(なかなか言葉が出てこない)
家(この地方の入母屋つくりの農家)の形は、そのような形をして(ホシノミナが)ソラから降りてきたことを伝えているのです。
そして(屋根の横の空気抜きが)口の形をあらわしているのです」

(寝るも歯がうずく)

「イシカミです。
いろいろお知らせしてきましたが、私の話も聞いてください。
私は君山(=城山)です。
“キミ”と言う意味はお知らせした通りです。
“キ”は、紙に書いて綴じたもの(記)=知らせたことを伝えた事がとても大切という意味です。
“ミ”は、人間は3位一体【 肉体、イシキ、魂 】から成り立っていることを知ることが一番大切、と人間達に教えてきました。
それでキミ山と呼んでもらったのです。
それが私達イシカミの言いたい事でした。

ヒミコはそれで大国主のことを、“わが君”と呼んでいたのです。
私(君山)がいつも私を信じる人にお知らせしたので物部氏の力が強くなったのですが、支配星に支配された者にはかないませんでした。
そして、完全に封印されたのです。
それでホシノミナをあらわす家を作るように教え、屋根に口をつけ形に残し語り伝えてもらったのです。
テレパシーで伝えたのです。
これが隠された歴史の一部です」

*)君山とチャネリングをしていたのが“星述べ”と言われ、星野原、星原の地名になった。

【ストーンサークルのビジョン】
昔の人々はイシカミをあらわすストーンサークルの中へ入って、食物を与えてくださいと一心に願ったのです。固まって多くの人が念ずる事により願いがわかりやすくなリ、イシカミにつながる事が出来て、イシカミが願いを聞き届けていたのです。

*)【ヤマタイコク物語

ソラ辞典より
ヒミコ
サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。
イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。
娘とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(=ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。

ヒミコの娘
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。
ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。
そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。
由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。
この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。
名前は「イト」と知らされる。

ノアの息子
巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。
そこで、あるものから逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるものが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。
名前は「ムウラ」と知らされる。

山彦
ノアの息子とヒミコの娘の子ども。
白い木の者の始まりで海彦の兄。
君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。

白い木の者
白い木=稲妻のホシノミナが地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきた。
白い木の者とは星の物語を伝える者という意味。(星述べ)

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月19日7時1分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.7度 深さ50km)
規模 M3.5
北海道
震度1 浦河町

発生時刻 2013年1月19日11時6分頃
震源地 大分県中部(北緯33.3度 東経131.5度 深さ10km)
規模 M1.7
大分県
震度1 別府市

発生時刻 2013年1月19日16時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 釜石市、一関市、奥州市
宮城県
震度1 気仙沼市

発生時刻 2013年1月19日22時20分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.3度 深さ20km)
規模 M4.2
福島県
震度2 平田村、古殿町、いわき市
震度1 白河市、棚倉町、矢祭町、石川町、浅川町
茨城県
震度2 日立市、常陸太田市、北茨城市、東海村、常陸大宮市
震度1 高萩市、ひたちなか市、大子町、那珂市
栃木県
震度1 益子町、芳賀町、那須烏山市

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月19日のソラ。

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