ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イチの国(=阿波)、二の国 (=綾部)

2012年04月24日 23時59分40秒 | Weblog
2002年8月21日
土柱、(イチ)の国=阿波、二の国(=綾部) 

「(阿波の)土柱の夢は、ヒミコが見てもらったのです。

(私は98年に土柱の上で飛びはねている夢をみました。
当時土柱と言う事は知らなかったのですが、たまたまそこの写真を見て、同じ風景だったので土柱とわかりました)

土柱は目印に、(先の見える)イシカミが作ってくれたのです。
なぜあのようになっているかと言うと、外国にも同じモノがあるということで、イシカミ達がテレパシーで話し合って作った事を知らせるためです。

(土柱は、世界で3箇所にしかないそうです)

ヤマタイコクは土柱の近くにあったのです。
私(ヒミコ)はその土柱の元で死にました。

(刺青をつけられ奴隷として連れて行かれそうになったので、逃れて自殺したと知らされている。
“本『星からのメッセージ』、『星からのメッセージ第2集』”参照)

イシカミのお蔭で、そこ(ヤマタイコク=四国)迄たどり着けたのです。
今はとても良い道が走っているそうですが、私達(大国主とヒミコ)は、イシカミに運んでもらい、川のある所に住み着きました。
少しでもホシノミナのある所(星原)に近づきたかったのです。
そこ(阿波)を“イ=(イチ)の国=阿波”と名付け、星原を“ニの国”と名付けました」

*)星原のある綾部は、現在も“丹=ニの国”と言われています。

*)ヤマタイコク物語

2002年9月1日
徳島の土柱

2002年8月28日
徳島県の神山町の悲願寺に向かうも、前回Aさんは間違えずに行けたそうですが、道を間違えたり余りに細かったりして、断念してもらいました。
とても細くて険しい道で、山肌にへばりつくように家がありますが、本当に山奥にお寺はあるようです。

途中 【ビジョン】で
“赤紫の、これまで見た事のないきれいなカラーが見える”

「イシカミからの歓迎の挨拶です」という事でしたが、「ヒミコが捕まえられた場所なので、思い出したくなくて断念してもらいました」と言う事でした。

【阿波の土柱】
徳島県にある独特の崖で、世界に3つしかないそうです。

「ヒミコです。
ここ(神山町のお寺のある所)で捕まえられました。
そして奴隷として舟に乗せられる前に再び逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました」
(今は洞窟はない)

私が以前、“土柱の上で飛んで跳ねている夢”を見たのは、死んで自由になれたのでうれしかったので知らせたそうです。

「(土柱は)イシカミが吉野川の河原の石を持ってきて積み上げました。
(これは知らなかったのですが、説明版に土柱には吉野川の石があると書かれていました)
なぜ土柱になるかと言うと、将来ここでヒミコが自殺をする事がわかっていたので、ヒミコの墓標をあらわすように、(土の元素に)立った姿になってほしいと頼んだのです」

土柱の元素
「ようやく知らせることができ安心しました。
雨風で壊れていくので(土柱として保持していく事が)大変でした」

虫がとてもにぎやかに鳴いていました。
イシカミが「この声にとても和まされました」と。

【わくらばに おしながされる このみかな】
という俳句が浮かんできました。
昔は、それくらい沢山の落葉樹の葉っぱが谷を埋めたという事のようです。
山の頂上まで杉の植林がしてある事が、イシカミは嫌だと言う事のようです。

(ラップ音あり本当の意味ですと)

2002年9月2日
四国旅行2

2002年8月28日
淡路島に立ち寄る。

【イザナミ、イザナギ神社】
以前教えられた通りで、ジンムがヤマタイコクを攻める前に立ち寄り創った神様と。
ここは何も応答なし。

【おのころ島】
島の中ほどにあるのに島と呼ぶ。自然に口が、 「(悪い事をしていないか)おのれの心に聞け」と言葉が出ました。
その後看板に『自疑、、、、』と言う文字が書かれていました。

【セキレイ石】
同じく、 「(悪い事をすると)イシキが(恥ずかしくて)赤くなる」
と言葉が出ました。

2002年8月29日 四国にて

【土釜】
道中見過ごすくらいであったが、素晴らしいイシカミの作品と思われる半円の岩などがあり、ミニ・タロコ渓谷と思いました。
指の形? や粘土を丸くした感じがそのまま良く出ていました。

【剣山】
雨が降ったりやんだりする中を剣山にリフトで登るも、それ以上は雨がひどくて断念する。
「悲しかったのです。
‘剣’というような嫌な名前をつけられて。
(槍の形をした杉が頂上近くまで植林されている事も)嫌だったのです」

リフトに乗ると、行きも帰りも雨が降ったのは
「イシカミは動くことが出来なかったことが嫌だったのです」 と。
(イシキとなれば、移動できる事を知らせる)

「ごめんなさい。いじわるをして。
待っていたことが、遂に実現できたのです。(コンタクトがとれたこと?)
剣山と言われるイシカミです。
射手座では、いたずら者の若者で迷惑をかけていました。
立山と呼ばれるイシカミと一緒に、王女達を追いかけていました。
けれども地球に降りたら、ホシノミナの事を伝えるヒミコが、支配星に殺されるとわかったので、守るために、できるだけ高い山を作りました。
その時地球神が言ってくれたのです。必ず報われる時が来ると。
イシカミ達の苦労を、他の人間達に伝えてくれる時が来ると、言ってくれたので待っていたのです。
それでうれしくて泣いたのです。
今来ている台風は王女(オーストラリアとニュージーランド)達で、私に会いに来てくれたのです」

少し下がった所にある巨石は大分削られていました。顔のように思えましたがやはりそのようでした。

【ビジョン】
1)“モアイの像のような顔ではっきりと目が剣山の方を向いていました”

2)“ゾウ?が立っていて手を振って、大きな耳をばたばたさせている。
(ゾウ=王女達で、台風は去っていくということ)
その他見たこともない動物の漫画のような絵が描かれている”

3)“真っ白の手紙が隣の大陸? へ飛んで行くのがとてもはっきりと見えました”
(ソラのものの情報が海外へも伝わった?)

【大歩危小歩危】
素晴らしい渓谷で、とても沢山のイシカミの作品と思われるものがありました。
(指の跡や滑らかで粘土細工をしたような岩など)
崖は平らな岩が斜めになっているのは、人間もお互い支えあっていかなければいけないことをあらわしているそうで、スパッと切ったような側面は、やはり元素たちに指示を与える事で、きれいに切ったようになったそうです。
柱状節理のような岩もありました。

【祖谷渓谷】
イシカミ作品と思われる多くの岩がありますが、支配星が襲ってくるので高い山と、深い渓谷を作ったが、あまりに大変で【いや、いや作った】ということだそうです。

【ビジョン】
1)“いろいろな形がびっしりと詰まっているが、次の場面は所々空白になっている”
「形はイシカミの作品(岩)で、空白になっているのは人間に持ち去られた事をあらわした」

カニの形もありましたが、それは祖谷温泉に(沢)カニが浮いていたことをあらわしたようです。
(カニはイシカミをあらわしている。 ちなみにケーブルカーで降りる祖谷温泉は最高でした。目の前にいろいろなイシカミの作品が見えました。 長細いのはノアの箱舟? を真似したそうです)

2)“山から次々と雲が湧き出て、人の形の雲が数人立っている。その後2人? の形が手を取り合っている”
「水の元素たちが‘オニさん、こちらへ’と呼んで、支配する考えをソラに連れて行って浄化したことをあらわしています」

【石鎚山】
ここは一番激しい風雨でしたが、幸いな事にケーブルカーは動きました。
入り口に、おどろおどろしい像が沢山立っていました。
ケーブルカーの乗り場で休憩していると、お腹のまん中がちくちくして。

「イシヅチ(=石槌山)と呼ばれるイシカミです。
(入り口の像が嫌で)1人で悩んでいました。
像を取り除いてほしいと伝えてください」(その後痛みはなくなる)

“私は言えないのでお人形が並んでいると思って気にしないで下さい”と伝える。
帰り道も雨でしたが、私だけ「ミーン、ミーン」とセミの声が聞こえました。
ヤマタイコクの住人だった人のイシキからのように感じました。

【龍が洞】
中にもイシカミの指で作ったような跡が見られました。
「お連れした人間のために作りました」
と丁寧なイシカミの挨拶がありました。

指で川の形を作り、その上をお椀を被せるように作った? のではないかと同行者は言っていました。

ソラ画像より
祖谷温泉
イシカミ(デェダラボッチ)がノアの箱舟を真似して作ったそうです。
あちこちに指跡らしき滑らかな丸い跡があります。

イシカミのロボット?
祖谷渓谷を作ったイシカミ達のロボット?
大きな目で見ている?

祖谷渓谷の岩
ここの谷の岩は斜めになって重なっています。
人間はお互い支えあっていくように、と知らせているそうです。

2002年11月6日
山彦、白い表皮の木

2002年11月6日1時30分 目が覚める。

「白い木の者が降りてきました。
山彦です。
イシカミの君山に呼ばれて (マナイの海辺から) 星原に来ました。
おじさんとおばさんと(星原で)一緒に暮らしました。
君山から教えてもらった事を話すと多くの人が来ました。
そして頼むといろいろな食べ物がもらえることがわかりました。
殺されたおとうさんの毛を・・・・ (字がダブっていてわからない)
ホシノミナを大切にしなければならないと皆に言いました。
そして君村(吉美村)の長(オサ)になりました。
私がヒヤソ踊りを踊るように頼んだのです。
私は戦う事が出来なくすぐに殺されました」

白樺などの木の皮が白いのは何故か? と以前聞かれていた。

「いにしえにはイシカミである山の奥深くに入って、いろいろな物を貰っていました。
そして帰りが遅くなり道が分からなくなる時に、白い木が道しるべになるように作られました。
白樺が寒い地方に多いのは、寒い地方では山で夜を過ごせないからです」

2002年10月27日
イシカミの子供、ウサギとカメ、アトランティスの女王=アマンティアと王=ヨハンシュンセン

2001年9月11日
白いウサギの【ビジョン】を見る。

「ホシノミナの部下のものです。
白いウサギは仲間の月が見せてほしいと言ったので見てもらいました。
ウサギ(月)とカメ(地球)の話は、
“ウサギ(月)は(プレアデナイに)捕らえられたので走れなかったけど、目が覚めると(開放されると)山に登る(真実の話に到達する)事が出来る”
という事を知らせています」

「ヒヤソとは、ヒミコ=ヒ、ヤ=矢じりを作る人、ソ=外から来た人(日本以外の人)“ヒヤソ踊り”は、ヒミコの娘のイトとノアの息子のムウラを偲んで踊っていましたが、その後の権力者により、封印する踊りに変わっていったのです。

丸山古墳はイシカミの作ったピラミッドで(イシカミの分身)そこに葬られたのはイシカミの教えを守る人でした。
けれども仏教が盛んになり、その事を口にすると、地獄へ行くと脅されたのです」

(綾部の私市丸山古墳は、京都府一の大きな円墳なのに、最近まで全く忘れられ、高速道路の工事で見つかった)

2002年8月18日

「イシカミがお腹に入れてきたのは巨人でした。
そして巨人同士で子供を作ったのが小さな人間になりました。
女王一族(の分身の巨人)はその中でも大きな巨人でした。
イタリアのベスビオスが連れて来た巨人と、ギリシャのオリンポスになったイシカミが連れて来た巨人とが一緒になって出来たのが、(アトランティスの)アマンティアとヨハンシュンセンでした」

(後略)

2002年10月25日
次元?をあらわす雲

昨日も棒? を並べたような雲を見ましたが、今日は空半分近くをこのような雲が占めていました。
また三角の雲も良く見ます。何を意味するか、聞きました。

「何をあらわしているかと言うと、地球にはこれほど(棒?の数ほど)たくさんの次元がある、ということをあらわしています。
隣の家といえども、次元は違うのです。
そしてこの事は、これからますますこのようにはっきりとしてくる、と言う事をあらわしました。
ピラミッドの形の雲は、イシカミがピラミッドを作ったと言うことをあらわしているのです。
そしてそれが階段状になっているのは、それくらい(の数の人が)途中から(この情報から)離れると言う事です」

(昨日の雲がはっきりと階段状のピラミッド型でしたが、残念なことにデジカメが近くになく撮影できませんでした)

ソラ画像より
2002年10月25日 次元をあらわす雲
空を半分近くこのような雲が占めていました。
少し離れたとこのはもっとはっきりしていました。
今地球はいろんな次元に分かれている事をあらわしているそうです。
夜は大きな亀甲模様の雲が、空全体に広がっているようでした。
6角形なのでいい知らせだそうです。

2002年11月21日 波の雲
全ての事には波があると。
同じ流れではなく変化があるということ。

ソラ辞典より
ヤマタイコク
山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。
大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者に攻められ焼く尽くされてしまう。
ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

ヒミコ
サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。
イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。
娘とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者に攻め滅ぼされ自殺をする。

ある者
ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。
タケルノミコトの義理の親。ノアの息子を惨殺し、ノアを追放する。
ヒミコの娘を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年4月24日5時54分頃
震源地 北海道東方沖(北緯44.0度 東経147.2度 深さ70km)
規模 M4.7
北海道
震度1 浜中町、標茶町、標津町、別海町、根室市

発生時刻 2012年4月24日10時13分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 石岡市、茨城鹿嶋市、稲敷市、神栖市
千葉県
震度1 銚子市、東金市、旭市、芝山町

発生時刻 2012年4月24日11時29分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.7度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M3.0
栃木県
震度2 日光市
震度1 鹿沼市
群馬県
震度2 沼田市

発生時刻 2012年4月24日12時28分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M4.4
山形県
震度3 米沢市、山形川西町、飯豊町

発生時刻 2012年4月24日12時30分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 喜多方市、北塩原村

発生時刻 2012年4月24日16時40分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2012年4月24日20時17分頃
震源地 奄美大島北東沖(北緯29.7度 東経130.2度 深さ60km)
規模 M4.1
鹿児島県
震度2 鹿児島十島村

発生時刻 2012年4月24日21時13分頃
震源地 愛知県東部(北緯35.2度 東経137.7度 深さ20km)
規模 M3.3
長野県
震度3 売木村

発生時刻 2012年4月24日21時34分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M4.2
岩手県
震度2 大船渡市、釜石市、住田町、一関市
震度1 宮古市、山田町、陸前高田市、遠野市
宮城県
震度2 気仙沼市、南三陸町
震度1 栗原市、登米市、大崎市、石巻市

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月24日のソラ。

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