ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

天皇家の存続(朝鮮)

2006年12月05日 00時00分08秒 | Weblog
2005年9月12日
《ビジョン》
“マンガのようで、茶色の人間(巨人)の頭に、真っ白な刀がつき刺さっている。
その人が横になると白い刀の色が変色していく”

天の逆鉾が頭に浮かんでくる)
天の逆鉾
(奈良時代からすでにあったそうですが、神話に利用されているだけで研究は全くされていません)

ビジョンの意味は
「人物が (イシカミの) 巨人です。
岩に刀が刺さっているのは、イシカミが軟らかかった事をあらわしています。
(なぜ、刀が錆びないか?)
それはイシカミが、軟らかかった証拠として残すために、刀の原子に錆びないように言っているからです。
刀は朝鮮の者が刺したのです。
朝鮮の者はヤマトの仲間の者です。
イシカミをやっつけたと思わせたのです。
イシカミは苦しくはありませんでした。
ヤマトのものはイシカミの頭に刀を刺して、イシカミの力を無くそうと思ったのです。
大化の改新の時です。
一番嫌な事はその朝鮮の子孫の天皇家が、まだイシカミを封印している事です」

この後すぐ。
《ビジョン》
“楕円形の大小のきれいな緑の雲のような光”

「イシカミの親子です。
この山には木星が木が生えさせなかったので、刀をしっかり見せる事ができました。
それで木星にお礼の気持をあらわすために、木の緑であらわし、木星にお礼を言ったのです」

「(頭に刀が刺さるのは)簡単な事でした。
当時はイシカミは生きていました。
それで(岩になっていなかったので)軟らかくて刺す事ができたのです」

#)検索をしていてたどり着いたのが狭野(さの)神社
以前、霧島神社へ向かって車で走っている時、急にサインがはっきりしてきて、“ジンムが生まれたとこなのでここで止まって”と知らせてきました。
それがこの神社で、何も知らなかったのですが、降りて見て本当だったので驚きました。
そしてさらに近くの池(御池)で、
ここ降りたリュージンがジンムに取り付いた
と伝えて来ました。
写真は一切撮っていなかったのですが、名前も忘れていたところがこのような形で再度あらわれました。

ジンムが朝鮮から来たと伝えられたのですが、近くに韓国岳もあり、荒々しい山で、近くは松ばかりです。
松葉は刀をあらわし、争い好きなジンムをあらわしたそうです。

2005年8月31日
《ビジョン》
“赤紫の背景に小さな足の無いダニのような模様が一面に見える”
その後、胸が気持悪くなるので意味を聞く。

「当麻*のモノ(のエネルギー体)が来ています。
(消滅する)
当麻とは馬を殺した蘇我です。
トウマとは“マとうまくやるトもだち”と言う意味です。
蘇我のものが(高松塚の古墳の壁画を)描かせたのです。
4獣神は魔物の神です。
石室に絵を描く事で、そこで創られた人間を、魔の神が捕まえたと思わせるために描かせたのです。
それまでその地の人たちは、(人間が創られた)その石室を大切にしていました。

朝鮮から来た蘇我は、それを利用して人々を支配したのです。
蘇我氏とわざわざ氏をつけるのは、(ヨン様、・・姫とか韓国の人につけるのと同じで)日本人を見下した妙見に支配された人たちだからです。
妙見信仰は北斗七星信仰です。
北斗七星はイシカミの巨人がいる時は、イシカミと仲良しでした。
けれども巨人がいなくなると、自分だけ崇めるようにさせ、イシカミを封印していったのです」

2006年8月16日
《夢その1》
私はあまり蛇の夢を見た覚えがないのですが、とてもはっきりとした夢でした。

星原の入り口の道路に白蛇がいて、こちらに向かってくる?
嫌だなと思っているとそのうちその蛇は小さな首だけになっても飛んでくる?
そばにあった木の枝で払おうとすると、ヘビの首がいなくなる”
意味は

「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが(星原の)星の宮神社の裏山にいるのです。
統一教会*の文鮮明は、神功皇后(外宇宙の女王)のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」

【外宇宙の女王である神功皇后のイシキを消滅する】

* )統一教会=安倍晋三が関係しているといわれ、先日も合同結婚式に祝電を打っているし、これまで何度か知らされています。

2006年7月20日
「マに取り付かれた者がいます。
アベ・シンゾウです。
この人に政治を任せてはいけません。
毎日、石が嫌だと思っています。
なぜなら本(ソラからの真実の歴史など)が出来るのを邪魔するために生まれてきたのですから。
母親に言われるのです。
ソラの情報を抹殺するようにと。
統一教会の人と仲良しです。
ミサイルイルミナティに引きずりこんだ人です?
リュージンに供えた)塩の力でエネルギーを貰っています。
文鮮明の兄の子供が(偽の)金昭日なのです」

2005年9月11日
蘇我の事を調べていてたどり着いたのが見瀬丸山古墳で、その中を見て驚きました。

その中は石舞台の77トンといわれる天井石を凌ぐ、重さ100トン以上もの巨右が使われていました。
その中の石棺はイシカミたちが人間を創るためであって、後年の権力者がお墓に利用したに過ぎないのです。

長い石組のトンネルを抜けて外に出るというのは、ヨーロッパの石室や石のトンネルと同じで、人間が石棺の中で創られ、長いトンネルを通る間に、イシカミが肉体の原子にしっかりと形を維持するように教えると伝えられたこととあっています。

小山が小石で葺かれていたのも、イシカミの誓いのゴロクをあらわす、イチゴの形にして知らせています。
これまで何度となく皇室についてソラのものたちは、とても厳しい事を伝えて来ていますし、ヒロヒトと名乗り、イシキの世界で責められて困るので皇室制を止めるように伝えて欲しいと、私だけでなく他のチャネラーにも何度も伝えて来ています。

世界一長く続いた皇室と言われていますが、人間を創りだした神聖な石室を、勝手に個人のお墓にして世界一長く封印しています。
このような遺跡は人類、皆のためにあるものです。
そして、この情報を知りながら全く無視し、古代から支配星に教えられた儀式をありがたい伝統と思わせ、勝手にお墓にしておきながら、墓を暴かせないと遺跡の研究すらさせないは国民を愚弄していると思います。
貴重な巨石遺跡を個人のお墓として、古代の権力者が勝手に使用しただけであって、人類の歴史の検証のために、早急に公開をしていただけますよう宮内庁の決断を切に望みます。

2005年10月6日
「クナイチョウとは苦のナイ、町なのです。
(町と同じ組織*があるが)わずかな人(天皇家の人たち)を守るだけだけなので、仕事が楽な町ということです。
そして似た名前のエネルギー体がそこに隠れているのです。
クマノ(熊野に集まる宗教)です。
“苦、とマの仲間”という意味です」
(クナイチョウに隠れている熊野のエネルギー体を消滅する)

*)皇室と関係者の人たちのためだけに、病院、警察、牧場などまで、あらゆる専用の組織がある事

東京の方が送ってくださった画像です。
「ドンドン増えていき本数が増えていく感じでした」と。

雲の意味はすぐに思いもよらない事を伝えて来ました。
世界で最初にイシカミを封印したのが皇室の先祖ということで、今も同じ様に崇められていることに、多くのイシカミが怒っていることをあらわしたそうで、今日、告期の儀が行われる事への抗議だそうです。
写真の意味は、みなさんには説明が理解していただけないかも知れませんが、画像を見てすぐ伝えてきて、今も念を押すのですが同じ事を言います。

・内親王の結婚に1億5千万(2005.10.06付ニュース)
・皇室典範有識者会議、来月にも女性天皇容認の最終報告(2005.10.06付ニュース

今左人差し指にサインがあり、次の事を書いて欲しいと。
「それ (皇室が存続している事) が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、12月4日のソラ。

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