ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

お花

2009年05月11日 23時48分05秒 | Weblog
ソラ画像より
宇宙の大元の花
この花のつぼみは黒で、宇宙の始まりは黒かったことを表しているそうです。
小さな白い線香花火のような花は、星をあらわしているそうです。
北海道では沢山見られます。

宇宙の始まりの花=タンポポ
宇宙の始まりとは、誰かいないかという【思い】が先にあらわれ、掴もうとするので、つかまれまいとする思いもあらわれて、両者でおっかけっこをして、極限まで凝縮して、爆発した光が黄色の花で、その後現れたのが原子。
白い種は原子をあらわし、それが集まると物質になるということを、丸い形であらわしたそうです。
最初に思いを持ったのが宇宙の大元で、アンモナイトであらわします。

宇宙からのエネルギーの降り方=ねじり花
札幌市の大通りのはずれの中央分離帯にたくさん咲いてました。
宇宙からこのような形でエネルギーを送り込んでくれるそうです。

大湯環状列石の広場には沢山生えているそうです

蕗のとう
イシジンで羽が生えたのがいたことを知らせています。
花の部分が頭で茎が体、葉が羽をあらわす。
ちなみに大きくなった蕗は、宇宙からエネルギーを大きな葉で受け取って地球に送り込んでいます。

醒井(滋賀県)の梅花藻
白い花のバイカモは清流にしか咲かないそうで、赤いのはサルスベリで丁度どちらも見ごろでした。
バイカモはイチゴの花に似ているのは、やはりイシカミののことを伝えているからだそうです。
又、イシカミの岩に藻が生えて生物が発生したことを伝えているそうです。

醒ヶ井(滋賀県)の梅花藻2
石垣の下から湧き出している清水ですが、やはりとても水量が多いのでこのようなきれいな川になっているようです。
カニの形などした小さな岩が5,6個苔むして川の中にあり、この上にもヤマトタケルノミコトの伝説が(火傷の傷を冷やしたところ)あり、小さな城壁や神社もあります。

伊吹山2
駐車場から頂上へは割りと厳しかったですが、あがるとこのように割りと平らです。
沢山の高山植物が咲き乱れていました。

噴水の花?(ヒメオドリコソウ)
今年はこの花がとてもたくさん密集して咲いているので気になっていました。
何を意味した花かと聞くと、地下の岩盤を通って湧き出ている泉や噴水をあらわすそうです。
葉が重なっていてその間から、管のような花が咲いています。

先日イタリア・ラクイア(水の郷?)で大きな地震があり、ローマの噴水の水源をここのイシカミが関係していると知らせてきました。
そこの遺跡に“99の口をもつ噴水”がありますが、この花は葉の間から筒のような花弁を出しています。

ヒメオドリコソウはアリ(=ソラのものの使い)が種を運ぶそうです。

ヒメオドリコソウの群生
↑の花は綾部では田や土手にこれまで見たことのない群生でした。

羽束川の上流に固まって咲いていた花
向かいの気難しい山が咲かせた?花。
地面に這うように広がり、スミレのような花。
キランソウだそうです)
このほかにオオサンショウウオが羽束川にはたくさんいるそうですが、出石川にもたくさんいるそうです。
どちらも丹波=倭の国=いて座の王が降りた(星原)に割りと近くで、オオサンショウウオから陸に上がった動物になったと。

奥へ行ってほしいというのでドンドン車を進めると、巨石がゴロゴロの川になり、さらに峠を越えると見たことのある風景*に出会いました。
それを知ってほしいので先に進んでといったそうです。

*)篠山市の洞中1号墳
洞中1号墳はこれもアイルランドにあるのとそっくりでかわいい円墳でした。
奥に抜ける穴があり、その上に巨石があります。

洞中2号墳(篠山)の花とつぼみ
この花のつぼみはもっと若いと、グリーンの土筆のようで、初めて見るつぼみで探すとこの花になっていました。
土筆といっしょでイシカミの棍棒をあらわし、リュージンから守っているそうですが、近くに49池がありそこに強力なリュージンがいたようです。
篠山地方の農家は星原と同じ入母屋造りですが、古墳を見た夜、イメージか夢で、白い壁の家が2軒ならんで、洞中1,2号が女の子と男の子のイシカミだったと知らせてきました。

ツルボというようです。

能登半島の有料道路に入る前
延々とサルビアの花が出迎えてくれました。
何を意味しているのかと言うと、倭の国をヤマトが滅ぼした(血を流した)ことを伝えるために、(インスピレーションで)サルビアの街道にさせたそうです。
やはり日本海は草原で大陸とつながっていたが、リュージンが中国から来るというのがわかったので一部が沈んで日本海になったが、能登半島はノアたちが通り過ぎないように止める為に残ったと。
又、カマの形になっているのは、オオクニヌシが大きなカマを持って日本へ来たと言うことをあらわしているそうです。
半島にしては家が多いのは、落人説もあるでしょうが、かっては平原だったので多くの人間がいたからのようです。

トルコの遺跡の野生のケシの花
あちこちにケシの花が咲いていますが、麻薬になるものもあります。

エジンバラ城
アイルランドへ行く前、どこに寄ってほしいかとチャネリングで聞いたら、エジンバラへ寄ってほしいと言ってきたので、ついでに寄った所です。
エジンバラ城は小山の上にあり若いイシカミで騙されてこの姿になったと。
「こんな醜い姿になりました。小山の裾を見てほしいのです」
というので降りていくときれいな花壇があり、更に下に行くとうっそうとした木が茂っていました。
これがイシカミの本当の姿だということを知ってほしかったので、来てほしいと言ったと。
ここでも自然の岩とお城の建物がしっかりとつながっています。
ペルーのマチュピチュを初めとして、あらゆる山城は全て同じで、イシカミの頭の部分に建物に変化した。

白馬の地上絵
アフィントンではありませんが、白馬の地上絵。
あちこちに有史以前の白馬の地上絵があるそうです。

ウム・カイスの花
黒い大理石の遺跡に生えていたうつむいたシクラメン。
ここの遺跡はイシカミの思いを思うと涙が出ます。

シリウスの女王の花
アリススプリングスのデザートパークにありました。
とてもこの花は見れないと思っていましたが、前夜チャネリングでここに行くと見れると言ってきましたが、本当に咲いていました。

地球の一部に飛び出して月になるように言ったのがシリウスの女王で、そのことをあらわした花だそうです。
シリウスの女王は意地悪で月を作ったのでなく、地球を離れて見ていて、地球を助けようと思って月を作るように声かけしたそうで、実際潮の干満などが出産を手伝っているようです。

この公園に入ってしばらくすると、野生の赤と白の大きなインコが目の前に飛んできて、枝に止まり、しばらくして飛んでいきました。
ここのイシカミが、挨拶に行かせましたと。

コンフリーの花
カーナビに誘われて行き着いた先で遺跡がわからなくて探していると咲いていました。
「ここですよ」と咲いて待ってくれていたそうです。

滝の上の芝桜
道東の滝の上の小山の芝桜です。
一面ピンクに覆われ、それは素晴らしい風景です。

東藻琴山の芝桜
北海道東の東藻琴山にあり、小山の半分くらい芝桜に覆われて素晴らしい風景です。

上湧別のチューリップ
北海道東のチューリップ公園。
あらゆるチューリップが一斉に咲き、別世界のようです。

タンポポの集合体
(豊浦)噴火湾のパーキングエリアで見つけたタンポポのつぼみで9つが一緒になっています。
この他にもたくさん引っ付いたのがありましたが、花が開くと丁度口を開けたようで、
「ソラのものがお話しています」と。

ここではありませんが、ハチドリににたミツバチのようなものが、飛びながら長い管でタンポポの蜜を吸っていましたが、全くハチドリと同じように見えました。

ルピナスの花
富良野のイシカミ=アシベツ岳が足がなくて困ったので巨人に足を作った。
その事を知った巨人が作り出した?花と。
チャネリングで「仕事をみてほしい」と行った所にありました。

赤い水芭蕉(ザゼンソウ)
北海道、神仙沼の赤い水芭蕉。
赤血球をあらわし、白い水芭蕉は白血球をあらわすと。
白い水芭蕉はたくさん見るが、赤い水芭蕉が少ないのは、ザゼンソウと呼ばれるのが嫌だからと。

熱い温度=赤い水芭蕉(ザゼンソウ)は花が咲く時に25、6度の熱を発する。

人をあらわす花
お互い助け合って生きることが大切をあらわし、もちろん男女だけではありません。
赤いシリウと白いイシカミをあらわします。

ハナミズキ
上から見るときれいです。
(いて座の)女王が降りてくるとき迎えた花?

春の地球君
パリから届いています。
ヒコさんの作品で、カレンダーに使わせていただきました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
11-MAY-2009 16:09 M4.5 深さ148.9 KAMCHATKA
11-MAY-2009 14:32 M5.0 深さ10.0 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
11-MAY-2009 05:26 M4.9 深さ10.0 FIJI ISLANDS REGION
11-MAY-2009 05:11 M4.8 深さ382.1 FIJI ISLANDS REGION
11-MAY-2009 01:21 M4.6 深さ35.0 KURIL ISLANDS
11-MAY-2009 00:17 M4.6 深さ166.0 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
10-MAY-2009 17:34 M5.3 深さ21.6 SOUTHEASTERN UZBEKISTAN

発生時刻 2009年5月11日0時50分頃
震源地 種子島近海(北緯30.3度 東経130.6度 深さ60km)
規模 M2.8 震度1 屋久島町

発生時刻 2009年5月11日1時21分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.1度 深さ40km)
規模 M3.8 震度1 茨城県、福島県、栃木県

発生時刻 2009年5月11日20時31分頃
震源地 網走支庁紋別地方(北緯43.8度 東経143.2度 深さごく浅い)
規模 M3.2 震度2 北見市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月11日のソラ。

最新の画像もっと見る