ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

リュージンを隠して生き続ける天皇家(その2)

2009年05月15日 23時58分22秒 | Weblog
リュージンを隠して生き続ける天皇家」の続きです。

ソラ画像より
由良の戸
由良川の河口はこのように砂州でとても狭くなっています。

「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋のみちかな」

で詠まれた由良の戸ですが、大陸からリュージンがやってきて、川を伝わって上陸するので、イシカミが砂州で戸を締めようとしているそうです。
川幅はとても広い川です。

2007年3月6日
占領された内宇宙(=地下空洞)、由良の戸、井戸=グアテマラの穴、高松塚の解体

#)【占領された内宇宙】
生長の家の幹部だった父親の看病をしていて、お尻に手を当てていると、その父親から自分の身体を通してエネルギーが、地下に流れていくのがわかったと知らされていました。

「それは内宇宙を(池田大作以外の)外宇宙のものが支配していることを知らせたのです。
多くの新興宗教があらわれたのは、外宇宙から人間を支配しようとやってきたモノが、人間に特殊な能力(主に病気治癒?)を与えて、(その人を通して)支配していったのです」

左人差し指にサインがあった後
《ビジョン》
“丸の中の下半分が柿色でそれが消えていく”
意味は
「イシカミが地球に突っ込んで地球を固めてくれたことをあらわします。
その地下にある内宇宙を外宇宙のものが支配していることを知らせてきたのです」

(左肘にきついサイン1回あり=本当と)

【由良の戸(由良川の河口の砂州)】
画像では由良川の大きさがちょっとわかりにくいですが、大きな川の河口がこのように砂州でとても狭まっています。
これは大陸からのリュージンが川を伝って日本に入らないように、近くのイシカミが戸を作ろうとしたそうです。
由良川はかって倭の国の中心を流れて、海と山の人たちの交流に使われてきましたが、イト*を誘拐しヤマトへ連れて行ったのもこの川を利用しました。
それを隠して歌った和歌が

「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋のみちかな」

これはイトを誘拐した後、その噂が広まると困るので、ヤマトが川の行き来を止めさせたということを歌っていると伝えられました。
又、近年は出口ナオ、オニ三郎はプレアデナイの指示にて、由良川近くの沓島、冠島にリュージンを隠させ、そこからリュージンのエネルギーを送り込ませていました。
それが由良の戸の意味がわかり、見えない世界ではその戸が閉じられたことで、大陸からのリュージンが日本に入れなくなったということを、この日、日本海で急速に発達した低気圧で知らせたそうです。

*)イト=ヤマトに連れて行かれたヒミコの娘。
詳しくは【ヤマタイコク物語】参照。

2007年2月1日
冠島、沓島のイシカミ

2007年1月31日 夜、左足背にはっきりとしたサインが5、6回あり。

「海にいるイシカミです。
(舞鶴の御録岳=五郎岳の分身の)冠島にリュージンがいたのです」と。

(冠島は大本教の出口ナオたちが神業をしたようですが、その時に大本教で育てたリュージンが隠れたそうです)

最近、背中にリューの刺青を彫った若者がいる知らされたメールが来ましたが、その人にリュージンが降りている?
「背中のリュージンを真っ赤にするイメージをしてください」と言葉になる。
ちなみに昨夜丁度見ていたTVで、中国の少女の足が異常に熱くなって、真っ赤になったというのを放映していました。
最近、火に関する事件や火事による死者が多いのは、火星が何とかリュージンをやっつけようとして知らせていたそうです。

#)真夜中、胸と右足背にサインがあり目が覚める。

「オオイ、オオイ・・・オオシ・アマノサト。
オオイとは、オオイシ=大石と言う意味です。
海にいるイシカミです。
大石が残ったので島になりました。
大きな彗星が(舞鶴湾に?)落ちたのです。
それで(周りの平野が)沈んだのです。
アマノサトとはアマ=マの頭=大将、サト=サす(刺す)ことがトもだち(友達)のことです」

(すなわちこの地域はヤマトの仲間であったので、人々のイシキが嫌がって彗星を呼び寄せたということ)

「(冠島の)柱状節理がそれを物語っています。
なぜ(イシカミが)石の柱になったかと言うと(地震で家が壊れるので)人間が家を建てるのに柱がいると聞いたからです。
(ヨーロッパなどでは)イシカミが石の柱の家になったと聞きました。
けれども日本のイシカミは、人間が建てるようにしようと思ったのです。
(ヨーロッパのように)イシジン人間を世話をするのでなく、人間が(石の柱を使って)家を造ると良いと思ったのです。
日本のイシジンは(イシジンに依存させるのでなく)人間の自立を促すためでした」

#)「冠島のイシカミです。
(イシキが)降りて見ているからです。
私の子供がイスラエルの人(イシジン)になったのです。
エリヤと呼ばれたものです。
星のものから降りて伝えるように言われました。
予言をしました。
それはなぜと言うと、悪い星がいて人間を支配することを伝えたかったからです。
それを知らせようと思ったのです。
(目には目をと)仕返しをしないようにしてください。
仕返しをして戦争をするのはイシジンを知らないからです。
イシジンは人間に悪いことは教えていません」

「(石像の)イシジンが戦っているのは
(急に黒い大きな四角の《ビジョン》が見える)
支配星に悪巧みをされたからです」

「この(ビジョンの)黒い四角は支配星が地球を四角(嫌味の四足動物をあらわす)にしたことをあらわしています。
そして支配星に捕まったイシジンが争いをしたのです」

はっきりとした大きな四角いビジョンは一度消えるも又出てきて、その後は稲妻のイメージなどをしてもなかなか黒を消すことができなく
「支配星はいなくなりました、戦っている(石像の)イシジンはいて座に戻ってゆっくり休んでください」
しばらくして黒い色が薄くなっていく。

ソラ画像より
皆神山の三つの沼
最後の地下空洞の入り口が松代にあるというので出かけました。
皆神山の頂上に3つの沼が並んでいて、↓の3つのサークル=爬虫類のことを知らせているのと関係があるというので驚きました。
丸い二つの沼が並んで、ひとつはこの上にあり細長く、ここにリュージンが降りていて隠れて悪さをしていたそうです。

この沼は底なし沼とも言われていて、地下空洞へリュージンを送り出していて、それを嫌がったイシカミが松代群発地震で知らせていたと伝えてきました。
実際リュージンに支配されていたワニ三郎や他のチャネラーも訪れていて、ワニ三郎やリュージン信仰を隠している大本教の出口直日の石碑があります。
クロサンショウウオが棲んでいるそうで、黒=悪いイシカミ(=リュージンを長い間住まわせていた)をあらわしているようです。

縦の目になぜなるか?のサークル(アイルランド)
思いもよらないことを伝えてきました。

縦の目=爬虫類の目と同じで、人間も爬虫類の星から来ている人ではたまに?縦の目になるそうです。
ちなみにエジンバラを見た後に来たことも意味があるようです。

二つのストーンサークルと、周提(凸凹)のサークルです。
G、Fの形がそれをあらわしています。

嫌なものを見てもそれを、普通の人のように放出できないので、目の入り口を閉じるので目が縦になる。
猫かやは虫類のヘビなども縦になります。
自らの姿を見たくないとも言います。
放出する線がなく、代わりに凸凹の現実を見る=隠すことができない。

別の意味もあり、
サークルでは人間が創られましたが、へこんだサークルは、イシカミが地球に降りてきて、先に降りたイシカミが柔らかかっためにへこんだということもあらわしているそうです。

2009年3月24日
豊玉姫(ワニ)、雲、ウインドシア、ファルコン、金色の網目の意味など

1)巨大ワニ化石 大阪大学のキャンパスで発掘(2007年5月10日付ニュース)
現在の学名は、古事記、日本書紀に登場する豊玉姫にちなんで青木さんが83年に命名した「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」・・・
豊玉姫が生んだ子供が神武天皇の父となる。
このことでジンムはリュージンの化身?キトラのワニ人間?

2)アブダビの名所(シェイク・ザイド・モスク)の怒りの雲
地震雲などの画像」でも北海道で横虹や断層雲、本州でも縦雲が出ています。

3)原型とどめぬ貨物機=成田空港。
ウインドシア=大気中の垂直方向または水平方向の異なる2点間で、風向や風速が劇的に異なること。

ソラ辞典より
ある者
ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。
タケルノミコトの義理の親。
ノアの息子を惨殺し、ノアを追放する。
ヒミコの娘を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。
悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

2006年11月7日
ソラ画像、動物人間など

2006年11月6日 寝る前
日本で最初に人間が創られたとこれまでに知らされていますが、日本の場合はどうだったのか聞いて寝ました。

「日本の人間はヨーロッパより少しだけ早く創られました。
日本のイシジンは創った人間を早く自立させようと思いました。
イシジンのニウを食べ物に変化させ、それを食べる方法も教えました。
それにはイシジンが最初に試してみました」

(お米はオオクニヌシが田植えを始めたとか、山彦が殺されたことを小豆で知らせたとか、ご在所岳のイシジン?が、アクが強かったのかワラビを食べて具合が悪くなったなどと食べ物については早くから知らせてきました)

仁徳(天皇)の前の人(天皇)は、悪い言葉でいうと、(支配星の送り込んだ)ワニの姿の人間だったのです。
(現代)動物達が、次々と立つのはそのことをあらわしているのです。
(風太やアザラシのカイなど)
壁画に描かれている動物人間と同じだったのです。
それで人間があらわれたのは、2000年と言ったのです。

動物人間が支配していたことをしっかりと描き残すために、(手稲山のイシカミは)エジプトへ行ったのです。
支配星の言うことを聞きながらも、人類の本当の姿を残しておくためです。
それまでは人間は動物との合いの子だったのです。
イシジンが人間に移行するには、それほど大変だったのです。

昔話で蛇やリューが人間になるというのは、本当にあった話なのです。
そしてリュージンが生贄の人間を食べていたと言うのも本当だったのです。
それで強いものに憧れ神としていたのです」

明け方
「3人(イエスマホメット釈迦)が同じ頃(2000年前)に宗教の元(教祖)となったのも意味があるのです。
(3人が生まれたのは)数百年のずれがあるように伝えさせたのが支配星です。
イシジンが人間に生まれ変わったものの、あまりに人間が悲惨だったので人間を助けるために3人は肉体を持ったのです。
なぜなら、人間に生まれ変わってもいろいろな星たちから意識が送り込まれていたので、人間でありながらまるで動物のようだったからです。
それで人間として生きていくのに大切なことを教えるために、羽根のあるイシジンだった3人が人間に生まれ変わったのです。
そのことが“人間が創られたのは2000年(位)”と言う証拠なのです。
けれども3人とも地球を支配し、人間を自由に操ろうと思った支配星に狙われ、悲惨な体験をさせられました。
そして人類はますます苦しめられ、助けを求める声が宇宙の果てまで届きました。
それで太陽系の惑星であったルシファーの星のものが、彗星として地球に飛びこんだのです。
それで地軸が移動して、海の近くが陥没し気候が激変したのです」

(AD400年ごろ?)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
15-MAY-2009 06:12 M4.7 深さ127.4 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
15-MAY-2009 03:34 M4.8 深さ77.5 TALAUD ISLANDS, INDONESIA

発生時刻 2009年5月15日3時38分頃
震源地 新島・神津島近海(北緯34.3度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M3.7 震度3 神津島村、新島村

発生時刻 2009年5月15日7時8分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.1度 東経142.1度 深さ60km)
規模 M3.8
震度2 二戸市
震度1 宮古市、山田町、田野畑村、普代村、盛岡市、八幡平市、軽米町、九戸村、八戸市、五戸町、青森南部町、階上町

発生時刻 2009年5月15日23時51分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯32.0度 東経130.4度 深さごく浅い)
規模 M2.3 震度1 薩摩川内市、さつま町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月15日のソラ。

最新の画像もっと見る