ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

日本の悪

2008年09月04日 21時52分42秒 | Weblog
2008年5月31日
あきれました。
この巨石の石箱を人間が造れたかどうか全く無視して、3億円以上かけて悪神を保護するために石箱を切断しています。

ソラ画像より
仁徳天皇陵の資料館の巨大石箱
高松塚の石室はこれ以上大きなものでしたが、巨石の石組みを人間が作れたかどうか全く無視して、切り刻んで悪神を3億円以上かけて保護している文化庁。
崇めることで悪神が跋扈して更に残酷な事件は続くでしょう。

石棒は人間には何に使うかわからないのは、イシジンがいたことをしっかりわからせるためでもあり、ヘビになったイシカミの原子に石棒になるように伝えた。
支笏湖の苔の洞門は、イシカミの原子が苔から動物プランクトンになって動物が発生したと言うことを知らせていて、十勝沖に同じ物(巨石?)があるが人間にわかるように陸にも創っておいた。

ウルルが、知らぬ間に水と一緒にヘビが入っていたので(アボリジニが虹のヘビを神とする)水を搾り出すために旱魃にしたと伝えてくる。
ウルルはナスカのイシカミと友達だったが、ナスカのイシカミも支配星に騙されて、サルの尻尾を宇宙の大元の真似をしたことで、人間がサルから進化したと思わせたことがとても悪いことだと。
木星の王=巨木がミノムシと仲良しになり、横棒を入れることで大本=大元だと思わせていた。

外宇宙というのが暗黒星団で池田大作は韓国の牛浦 (ウポ) 沼のリュージンの化身でお金だけを信じていると。
創価学会が一生懸、南無妙法蓮華経と唱えるのは、南にはミョウ(=ネコの鳴き声=プレ)はムー大陸にはいなくなった、ホウレン=方連=連なって遠くへ行った、経=今日。
すなわち、「ダイジャを送り込んだネコのプレは、南の島にはいない。今は連れ立って遠くへ去って言っている」ということを宣言しているそうです。

創価学会では必死で南無妙法蓮華経と唱えますが、それは死後、外宇宙のモノが暗黒星団へ帰らなければならないので言わせられているのです。
暗黒星団がプレアデナイを操って悪いことをさせていたからです。
星のツケを払うために人間として生まれてきたのに、イシカミの原子で出来たことに気づかないで、カルマを取るためと言われて攻撃するばかりでは、折角人間として生まれてきた意味がありません。

ソラ辞典より
外宇宙
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ
外宇宙の王の妹。
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウが見破り教えてくれた。

ソラ画像より
皆神山の三つの沼
最後の地下空洞の入り口が松代にあるというので出かけました。
皆神山の頂上に3つの沼が並んでいて、↓の3つのサークル=爬虫類のことを知らせているのと関係があるというので驚きました。
丸い二つの沼が並んで、ひとつはこの上にあり細長く、ここにリュージンが降りていて隠れて悪さをしていたそうです。
この沼は底なし沼とも言われていて、地下空洞へリュージンを送り出していて、それを嫌がったイシカミが松代群発地震で知らせていたと伝えてきました。
実際リュージンに支配されていたワニ三郎や他のチャネラーも訪れていて、ワニ三郎やリュージン信仰を隠している大本教の出口直日の石碑があります。
クロサンショウウオが棲んでいるそうで、黒=悪いイシカミ(=リュージンを長い間住まわせていた)をあらわしているようです。

ソラ辞典より
ベガ
こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。
バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。
大本教祖の出口紅がベガの王女で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの王女は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

支配星
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

プレアデナイ(プレアデス)
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

【ソラの釈迦とブッタ物語】より
【ホトケの意味】
「ホットケー(ほっておけ=ホトケ)とはブッダの兄で、ブッダが家出をして、荒野で修行をしているのを聞いた時に言った言葉です」

【般若心経の意味】
「ブッセツ・マカ・ハンニャ・シンギョウ」の意味とは、
・ブツセツの《ツ》の文字は、3つの点でその文字の形を作っています。
・3つの点が離れているのは、肉体が3位一体で形成されるという思いから離れる=罪を犯すという意味があり、二つのツはそれを強調しています。
・マカ=マ=魔がカ=力を持つ。
・ハン=判を押すというハン。
・ニャ=猫の鳴き声=猫はプレアデナイ(支配星)の送り込んだ動物=ニは肉体と顕在意識だけで成り立ていると教え、3位一体を認めない。
・小さいヤ=小さな槍を含んでいて、争いを好む。
・ハラミタ=ハラ=腹を見た=お腹の中を見た=本当の姿を見た。
・シンギョウ=《シ》の各点は、肉体と魂(=生きようとする力)意識が、ばらばらになって死をあらわす。
・《ン》は生きようとする力の魂(の点)がなくなる=死
・《ギ》は記録のキの2乗で強い、小さなヨ=喜び、ウ=歌う
以上の事から、
“このハンニャシンギョウを読むものは、支配星が支配したということの判を押したという本当の姿を見た。死んだ後も記録されて、死後の世界も支配星が支配できるのでうれしい”

【色即是空の本当の意味】
色即是空とは、色を使う絵をイシカミの身体の巨石の上に描かせて、その絵に意識を向けると、空の大きな支配星につながることが出来ると、支配星が人間に教えた言葉です。
絵を描くことで、古代の人間では造れない巨石遺跡の石組みの謎に目を向けさせないためです。
キトラ古墳の4悪神もそのひとつで、それを崇めさせ、そのエネルギー体が人間を支配し、争いを起させてはエネルギーを得ているのです。
それは現在も同じで、絵を保存するために数億円をかけることは、4獣神として崇めているのと同じで、そのエネルギー体に支配された人間がいろいろな事件が起きているのです。

オルタナティブ通信より
2008年08月28日 軍事兵器として開発された「自民党与党内部の新興宗教団体」
「金正日の口グセ」より続く。

1994年、長野県松本市で起こった松本サリン事件では、異臭のする毒ガスの臭いがした、と言う住民の証言が多数あった。
これは、無臭とされるサリンとは「全く別の毒ガス」が松本で使用され、無差別に市民をターゲットとした強制的毒ガス人体実験が行われた事を示している。
しかし警察の「厳しい」捜査の結果では、この事件ではオウムが他の毒ガスを所持・散布した、とはなっていない。
全ては、オウムが悪い、とするためには、この事件で「オウムは、こんな毒ガスも所持し散布した、あんな毒ガスも所持し散布した」としなければならないが、警察は、そのようには発表していない(出来ない)。
オウムの使ったサリンとは別物の、「異臭のする」毒ガスは、誰が所持し、散布したのか?
地下鉄サリン事件の前日と前々日には、防毒マスク・メーカーの重松製作所の店頭株式が大量に「防衛庁関係者によって購入され」、サリン事件で大幅に値上がりした同社の株式を売却し、防衛庁の巨額の「裏金」が作られた。
自衛隊は、「サリン事件が起こる事を、事前に、知っていた」。
地下鉄サリン事件の「前日に」、自衛隊と機動隊は、合同で「毒ガス・テロ事件」対策訓練を行っていた。
自衛隊は、「毒ガステロが、起こる事を、事前に知っていた」。
自衛隊にはテロ自作自演等の演出専門の、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊がある(駐屯地は神奈川県の米軍のキャンプ座間)。
この自衛隊組織の「上部組織」が、キャンプ座間にある米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MIである。
テロ対策と称し日本国内に戒厳令体制を敷き、クーデターを行うための組織である。
このクーデター計画を立てているのが、陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。
日本国内での、このクーデター計画と連動し動いているのが、米国FEMAである。
クーデターに際しては、市民が「逆らわない事」、戒厳令体制が「テロ対策」として「当然」であると考え、「新政府樹立が当然」と考えるように誘導する、マインド・コントロールが必要となる。
マインド・コントロールが、「クーデターの生みの母」であり、ロスチャイルド世界帝国の、大黒柱である。
このマインド・コントロール技術には、麻薬等の薬物、毒ガス、電磁波兵器を使った「人間の意識のアイマイ化=思考能力の剥奪」、そして新興宗教を使った「洗脳」がある。
このテクニックは、ロシア軍直系のモスクワ・メディカル・アカデミーと、ロシア精神矯正研究所のイーゴリ・スミルノフ博士によって開発された。
「ソ連共産主義・思想による洗脳テクニック」として「国家を上げ、国策としてマインド・コントロール技術を形成して来た」ロシア軍。
ロシアが毒ガス、電磁波兵器、新興宗教と言う、マインド・コントロール兵器の本場である。
オウムが、ロシアに大きな支部を持ち、ロシア軍から兵器を購入していた理由は、ここにある。
FEMAの実働部隊が、ロシア軍で構成されている理由は、ここにある。
このスミルノフ博士によって、米軍と、その下部組織・自衛隊はマインド・コントロール技術の教育を受けてきた。
長年、麻薬=薬物、電磁波兵器、新興宗教を使ったマインド・コントロール技術を研究・実験してきたCIAと、FEMA、ロシア軍、自衛隊を結ぶ「地下水脈」が、ここにある。
ロシア軍から兵器を購入していた、新興宗教オウムの信者の自衛隊員が、警察庁長官を狙撃したラインは、この「地下水脈」から出てくる。
薬物を使用したマインド・コントロールは、薬物が「途切れる」と、コントロール不能になる。
しかし宗教によるマインド・コントロールは、「途切れる」心配が無い。
つまり「最も効果的である」。
CIAは80年代以降、「マインド・コントロール兵器の開発」を、「新興宗教作り」に集中させて行く。新興宗教とは、「軍事技術」として開発された「兵器」である。
新興宗教問題は、法律的な「信教の自由」問題などではなく、「新開発兵器の市民への強制的人体実験」問題である。
毒ガスの松本における散布、市民への毒ガス強制人体実験と、同一問題である。
新興宗教団体オウムが、毒ガスを使用する理由は、ここにある。
日本国内には、オウムに限らず、統一教会、自民党政権与党内部に関与する新興宗教団体等、「CIAによって市民のマインド・コントロール実験のために創立された」様々な新興宗教団体が存在する。
CIAによって創立・開発された「マインド・コントロール兵器」が、こうした新興宗教の「正体」である。
新興宗教は、軍事兵器として開発された。
オウムは全国各地で地域住民とトラブルを起こしていたが、松本市にはオウム支部は無い。
トラブルを起こしていた地域で散布せず、わざわざ遠隔地の松本にまで出向いてサリンを散布する必然性は、オウムには無い。
なお松本市と、オウムには全く関連性は無いが、松本市には自衛隊東部方面隊・第12師団・第13連隊が常に駐屯している。これはロシア軍直伝の、「異臭のする」様々な毒ガス兵器を実戦装備した、毒ガス専門部隊である。

2007年09月05日 日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・GDPを上回る闇金の世界
...危険があり過ぎて銀行が融資しない事業資金、また企業の不正を追求、脅迫して来た総会屋への支払い、政治家への不正な献金、脱税した企業利益を税務署からの調査中だけ業転に預け、6ヶ月後に返却してもらう・・。
さらには、莫大な利益を出した大企業が業転から石油化学製品を莫大に購入した事にし、利益を全て消費した事にして課税を逃れ、定期的に事業資金として「小分け」に業転から払い戻しを受ける「先物契約」。
さらには、大企業が自前で非課税の宗教法人を作り、そこに利益を流し込み合法的に脱税し、宗教法人から業転へ資金を流し、最終的には「資金の行方」を分からなくする。
こうして、業転は大企業経営には「無くてはならない」闇の日本銀行になって行った。
また、業転は得体の知れない無数の日本の新興宗教法人のボスになって行った。
そして創価学会がその中核担当である。
1900年代初頭から、中国石油の開発を行って来たロックフェラーの中国共産党の人脈を使い、創価学会・池田大作は、田中角栄のメッセンジャーとして日中国交回復の段取りを準備した。
そこには業転=ロックフェラーの人脈が生かされていた...

2007年07月30日 世界最大のエネルギー大国・北朝鮮
...田中角栄を中心とした自民党の土建屋政治家達は、「不必要な公共事業」で得た利益、下請け業者からペイバックさせた不正資金を、当然脱税し、この「北朝鮮ルート」に流し込み、麻薬と戦争に投資し莫大な配当金を得て来た。
これが歴代の自民党の選挙資金である。
また田中角栄と懇意であった創価学会=池田大作は、日本の財界=大企業の利益を土地に投資させ、創価学会名義で登記し脱税の手伝いを行い、その土地を担保にみづほ銀行等から資金融資を受け、さらに創価学会名義で土地を買い・・という土地転がしの錬金術で莫大な利益を得、それが創価学会の活動資金となって来た。
そして、「土地転がし屋」創価学会=池田大作が、田中角栄と自民党の土建屋政治家の公共事業用の土地調達係となって来た。
これが自民党=公明党連立政権の原形である。
最終的に、高額で政府に買い取られた大企業=創価学会の脱税された土地は、莫大な利益を創価学会と自民党にもたらし、それは選挙で必要になるまで「北朝鮮ルート」で脱税運用され、世界中の麻薬生産と戦争に使用=投資されて来た。
このブッシュ=ロックフェラー=自民党=創価学会=北朝鮮の闇資金ルートの「使用人」が、逮捕された元公安調査庁の長官である。
「北朝鮮を取り締まる政府の人間が北朝鮮と結託していた」と、マスコミは驚いて「見せた」。
しかし、歴代日本の自民党政権、そこに結び付いた創価学会、さらに自民党をバックアップしてきた世界の権力中枢ブッシュ=ロックフェラーが北朝鮮そのものなのだ...

2007年11月19日
昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。
霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

全く思っていなかったことですが、ちょっと冷たい風と共に、「誓う(=宣誓した)者です」と湯川秀樹が原子爆弾の実験をしていたと詳しく言ってきました。
どこで使われるか知らなかったが日本で使われ「100万人殺した」と、焦土の広島に「土を撒きました」など。
原子爆弾は自分が作ったようなもので、それでノーベル賞を貰ったとも。

ソラ辞典より
追いの宮
宇宙の大元を追いかけてきた弟の「追いの宮」が、大元に隠れて、悪さをさせ、地球を混乱にさせていた。
「追いの宮」は生きる力を無くそうとしたり、仕事をしたくない、イシカミを砂にするスの神で、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。

ソラ画像より
秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(朝日新聞に”田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)

「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。

・悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日付ニュース)

ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。

地震雲画像

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以上、地球の謎解き、オルタナティブ通信より。
写真は大阪城。

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