「佐渡M5.7震度5強、地震雲」の続きです。
地震雲などの画像より
・2012年2月7日 三田市 13:27
・2012年2月8日 三田市 13:19【佐渡ヶ島震度5強】
2012/02/08 20:36(11:36) 茨城県沖 深さ50km M3.9 震度3 茨城県
2012/02/08 21:01(12:01) 佐渡付近 深さ10km M5.7 震度5強 佐渡市
【2月9日追記】
ミナノモノの長いものが仕事をしているが、途中から離れて悪さをするモノもいるということを知らせてきました。
右下の鉄塔の傍の雲は顔に見え、このように離れていって悪さをしていたようです。
・長いものから離れていくモノ
↑のアップ。
気になった雲ですが、意味がありました。
ミナノモノの原子たちが、連なって仕事をしていたが、途中で離れていって勝手な行動をして悪さをしていたものもいると知らせてきました。
・2012年2月8日 札幌市 14:18 北
2012/02/08 15:37(06:37) 長野県北部 深さ10km M2.1 震度1 長野県
2012/02/08 16:12(07:12) 長野県北部 深さ10km M2.2 震度1 長野県
2012/02/08 17:13(08:13) 長野県北部 深さ10km M2.3 震度1 長野県
2012/02/08 20:36(11:36) 茨城県沖 深さ50km M3.9 震度3 茨城県
2012/02/08 21:01(12:01) 佐渡付近 深さ14km M5.7 震度5強 新潟県
2012/02/08 21:22(12:22) 佐渡付近 深さ10km M3.1 震度1 新潟県
2012/02/09 00:22(02/08 15:22) 佐渡付近 深さ10km M3.1 震度1 新潟県
・2012年2月8日 三田市 15:08
・2012年2月8日 名古屋 16:53【太い棒状雲】
・2012年2月8日 名古屋 16:57
・2012年2月8日 名古屋 16:58
・2012年2月8日 栃木 17時34分
・2012年2月8日 三田市 17:44
ソラ画像より
・佐渡島 塚原山 根本寺1
佐渡島へ渡るフェリーの中で、赤紫のバックに↓のよりもっと細かくてたくさんの黒い微粒子が下から上に上がっていきました。
日本海に沈んだイシカミのミナシゴたちに、ソラにあがってゆっくりするように心で語りかけておきました。
日蓮ゆかりのお寺で根本というので、同じく地下のイシカミでミナシゴと関係があるようです。
そして塚原山とは小さな古墳(ミナシゴたちの)=塚が野原にたくさんあったことを知らせているようです。
・佐渡島 塚原山 根本寺2
チョイ悪のミナシゴのイシカミをあらわす、たくさんの三角が屋根の上にありました。
色はカキ色です。
日蓮関係ですが、濁った池があり、リュージンはいましたが、リュージンの彫り物がなく割とあっさりとしていました。
・佐渡島 塚原山 根本寺3
巨岩はイシジンだった日蓮の分身と?
(どこかでも日蓮と言ってきていました)
・芭蕉を偲んだ句碑
根本寺の庭にありました。
・芭蕉を偲んだ句碑2
佐渡島の根本寺の庭。
・佐渡島 白山神社
ほとんど人も行かないようで、小さなアマガエルが何匹か迎えてくれました。
建物の後ろを見てほしいと言葉になりましたが、ただの山があるだけなのと、周りは小さな山蕗が生えていました。
エネルギー体は人が行かないので発生せず、後から見た千石船の中の白山神社の神棚に強いエネルギー体がいました。
・佐渡島の千石船
観光バスも寄る?位人が集まり、船内に白山神社の神棚を崇めるためか、エネルギー体が強力で珍しく頭痛が少ししました。
・佐渡島の千石船2
とてもおおきな木造船で、巨木が使ってありますが、室内は思ったより小さかったです。
・佐渡島のミナシゴのイシジン
どこか忘れましたが写真です。
・佐渡島の岩屋山洞窟
2体の石像とたくさんの小さな石像があり、今も地元の人たちによって大切に守られているようです。
周りはうっそうとした竹やぶで、少し小高い所ですが、蚊はおらず道も整地されて行きやすかったです。
・佐渡ヶ島 長者が原
ここからも火炎土器型がなど出ています。
・栓のような石冠
佐渡の歴史資料館。
全く本土と同じようなものばかりで、日本海は後年沈没して日本列島ができたというソラの情報と合っていると思います。
佐渡の島が栓=蓋のようにおもわれ、蓋=二つ。
・佐渡の石器
左下の石器の形がここでは多いようです。
これも二つの突起です。
・佐渡 二つ岩大明神1
すれ違いの困難な細い山道を昇っていくと、たくさんの朽ちかけた木の鳥居が並んだ奥に建物があり、その中に巨石があるようでした。
・佐渡 二つ岩大明神2
チョイ悪のミナシゴのエネルギー体が強力で、建物の中にクマンバチの中くらいの巣がありました。
二つのうち一つは、完全に垂れ幕?で覆いかぶさって岩が見えません。
かっては寝泊りしていた形跡もあり、今も大切に守られているようです。
↑のたくさんの木の鳥居は、ミナシゴたちのイシカミの集団のようです。
・佐渡金山
このような小山の底に金があるのですが、このイシカミはプレと契約をしたのでしょう。
金を巡って争いはいつの時代も、世界中で今日も続いていますが、経済を発展させるためには仕方がなかったのでしょう
この山の下に、金山として掘り出されていた様子がリアルに再現されていますが、北海道の石炭の時のように感動はしませんでした。
石炭は人々のためになったけど、あまりにも金は争いの元でもあり、一般の人は縁がなかったからでしょう。
長い金の延べ棒を小さく切って小判にするのは、やはりチョイ悪のシリウを連想しました。
・佐渡 尖閣湾の水中
海上は奇岩の連続と水面下は一気に深くなったと思うと、すぐ下に岩があったりして、海上も海の底は変化に富んだ尖閣湾です。
今何かと話題になっている尖閣諸島と、同じ名前のように、尖がったチョイ悪のイシカミの分身たちのようです。
丁度この頃、天竜川で舟が転覆しましたが、水面下はとても変化に富んでいるので座礁が起きる危険があると思いました。
・佐渡 尖閣湾
ここでは小さな雲がつながって断層雲を創って長い間形を保っていました。
地震と雲参照。
・火炎土器 新潟の尾高縄文館
尾高縄文館の火炎土器だけが、本物の火炎土器で国宝。
その他は「火焔型土器」と呼ばれるそうです。
突起の中央にハート型があり、シリウが教えたことを知らせています。
突起は4箇所の外宇宙との出入り口を知らせているようです。
突起部分の空間が、地球の内部の地下空洞をあらわしているようです。
鶏の頭ににているのも何か意味があるようですが、今のところ波しかわかりません。
・新潟の尾高縄文館
さすが火炎土器の本場で、浅いのから深いのまでたくさんありました。
・三角型土版
新潟では三角型の土版がたくさん見られましたが、尖閣湾の岩などと同じく、戦闘好きなチョイ悪の集団が、外宇宙のモノ達に支配され悪さをしていたことをあらわしているようです。
・目のある石棒
イシカミの分身が、石も意識=思いをもっているということを、後年にあらわれる人間に知らせるために、最初に目をあらわしたと、アイルランドで知らされました。
それをとてもよくあらわしています。
石棒は全て男性のシンボルと解釈されていますが、男性の性器があらわれたのがとても遅いのは、ヨーロッパの石像を見ればわかります。
・長岡 藤橋周辺の遺物・遺稿
・新潟の陥没穴
あちこちで陥没穴が空いているようでした。
・新潟の川の石
川の石がとてもユニークで、似た形で同じ方向を向いているのはミナシゴたちのイシカミのようです。
最近も大水害になったそうで、地震と水害のダブルパンチの被害を受けられたそうです。
この川の土手は少し写っているような、丸石が土手を覆っています。
この公民館にも火焔型土器がありましたが、写真の特別展が開かれていて物陰に隠れていました。
栃倉遺跡で一番見たいと思った「住居の床面や柱穴に、意図的に埋め込まれたような状態で出土した土偶が3体でたということですが、わかりませんでした。
・新潟 栃尾地域公民館前の川
顔のような石があちこちにありました。
・カラフルな石器
イノシシの土器だけが、モウセンの上におかれ特別扱いされていたのが気になりました。
・佐渡 平根崎甌穴郡1
・佐渡 平根崎甌穴郡2
すべらないような岩肌ではあるが、岩は急角度で海の中に入っていき怖くてそばにいけませんでした。
やはりチョイ悪のイシカミのミナシゴたちの作品だなと思いました。
ここへ行く前の雲で、甌穴の意味を知らせているようです。
すなわち甌穴は決して、自然に石が入ってできた穴ではない。ということです。
海面より遥かに高い頑丈な岩のここだけ、どうして穴が空くのでしょうか?
柔らかいイシカミの体に、分身のイシジンが指で穴をあけて表現しているということです。
・2005年12月25日 千葉の地震雲
朝方の雲で、千葉では広範囲で同じような雲が見られたようです。北方向。
2005年12月23日のお知らせに千葉方面?とも書いています。
千葉には蘇我神社があり、また金鈴塚古墳という関東最大級の前方後円墳があり、ここから金の鈴が五個も発掘されたそうです。
ちなみに新潟、佐渡は日蓮が関係することが多いようです。
2005年12月23日
異常寒波、断層雲など
真夜中、突然に目が覚めて。
「南極のイシカミが働いているのです。
地球の空洞のトンネルを通って、北極の掃除をしているのです。
それで北極からの風が強くなって、日本の浄化(異常寒波)を手伝ってくれているのです。
夏の猛暑がヘビなどに力を与え、地球が爬虫類のイシキに覆われました。
その浄化をしているのです」
アクセスログにリンクの南極の島や岩山が割と出てきます。
又、最近、地下空洞のようなトンネルの夢を見たとメールがありました。驚きました。南極沖で地震でした。
22-DEC-2005 12:20:04 M 6.1 深さ10.0 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
*)ソラ画像(帯広と札幌のソラのものの断層雲など)
特に帯広の断層雲は十勝沖地震の時(↓の一番下)とちょっと似ていますが、北海道の地震ではない?千葉県と宮城沖?
発生時刻 2005年12月24日 11時2分ごろ 震源地 愛知県西部
深さ 50km M 4.8 震度4 愛知県 三重県
これだけではない?
*)NZ南島の浜辺にクジラ120頭、大多数を救出(2005年12月21日ニュース)
人間もですが、動物たちは特に星から指令が出てお知らせ役をしていますが、鯨も同じです。
*)なぜ新潟でたびたび浄化が強く行われるか、今のところ伝えてこないのでわかりません。
今朝、新潟県白根市にある【波動情報科学研究所】が気になると、以前関わられた方から連絡がありましたが、ソラのものはこれだけではありませんと言います。
とりあえずお知らせをします。
この情報を公開しだしてすぐに、コンタクトを取って来て去っていった人もココと関わっていましたが、このサイトの中の次元の数字を見て思い出したことがあります。
それは98年春に近づいてきたチャネラーYさんが、プレアデナイとコンタクトを取っていましたが、その人が同じようなことを言って同じような数字で次元をあらわしていました。
これは元早稲田大学の深野一幸さんも、この人の自宅でご一緒しましたので、書類を持って帰られたのでご存知と思います。
その数字に似せたことを教えているのは、プレアデナイがいなくなったので、そのまねをして人間を操ろうとしているエネルギー体と思います。
2007年5月5日
飯綱山古墳群、番神堂、 4つの地下空洞、火炎土器の意味ソラ画像、アイルランドのイシカミと和平
魚沼市の飯綱山古墳群は昭和初期には100基ほどの古墳があったそうですが、畑にされたりして今は30基ほどだそうです。(ソラ画像参照)
柏崎付近に地下空洞の入り口があるということを行ってきましたが、やはり近づくにつれてエネルギーを奪われるようでした。
番と言う字がついて地元の同行者が知っている所が地下空洞の入り口ということで、気になるところへ連れていってもらいましたが、そこが番神堂で、地下空洞の入り口と。
洞穴で小石とゴミが詰まっているだけですが、何度尋ねても地下空洞入り口と。
柏崎は日蓮が佐渡から戻ってきた所だそうですが、その時に佐渡とつながっているので地下空洞へ外宇宙の王のイシキが入った?現実世界から考えるとわかりません。
(右足にきついサインが2回あり。=本当ですと)
二日続けてチャネリングで言って来たことは、4つの地下空洞があり(北極、富士山麓、新潟柏崎付近?、長野松代?)ということで、そこに外宇宙の王や一族が隠れていた?ようでした。
最後に残っているのが長野の地下空洞で、そこに外宇宙の王子がいると2晩に渡り伝えてきました。
火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということでした。
複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。
火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。
遺体の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸いそこの壷でした。
火炎土器の中は勿論空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない?(内部は模型しかわからないので、、)
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。
最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、
地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。そしてこれまで知らせて来た、チリーと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。
いろいろな形の火炎土器があるのは、イシカミの情報の受け取り方が違うからのようです。
同じく県内ででティアラ展が行われていたようですが、火炎土器の模様と関係があるようです。
火炎土器も国宝に指定され、30万から50万の耐震装置の上に乗って大事にしてもらってうぬぼれているせいか、本物の画像は紫色のエネルギー体?が写っていました。
まだわからないことが多いですが、今までわかったことです。
↓は最近リンクに紹介しました。
アイルランド、ベルファスト
沢山のストーンサークルや列石があります。
ベルファストは長年宗教戦争が続いていたのも、支配星がこれを知らせないために争わせていたと思います。
今日のニュースです。
・・・英領・北アイルランドのプロテスタント系最大の過激派組織、アルスター義勇軍(UVF)が3日、武装放棄を宣言した。UVFは30年にわたる紛争下で多数のテロに関与し、計500人以上を殺害したとされる最強硬派。94年に停戦を宣言したものの、他のプロテスタント系過激派とも抗争を繰り返し、和平進展の障害となっていた。・・・
ソラ辞典より
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・地震雲画像
発生時刻 2012年2月9日0時22分頃
震源地 佐渡付近(北緯37.9度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M3.1
新潟県
震度1 佐渡市
発生時刻 2012年2月9日0時27分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町
発生時刻 2012年2月9日3時15分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.6度 東経129.7度 深さ20km)
規模 M3.6
鹿児島県
震度1 奄美市
発生時刻 2012年2月9日4時22分頃
震源地 青森県西方沖(北緯41.2度 東経140.3度 深さ160km)
規模 M4.1
青森県
震度1 東通村
発生時刻 2012年2月9日12時55分頃
震源地 日向灘(北緯31.5度 東経131.9度 深さ20km)
規模 M4.6
熊本県
震度1 熊本美里町、人吉市、芦北町
大分県
震度1 佐伯市
宮崎県
震度3 宮崎市
震度2 日南市、串間市、都城市
震度1 西都市、高鍋町、新富町、川南町、宮崎都農町、椎葉村、高千穂町、宮崎美郷町、国富町、綾町、小林市、三股町、高原町
鹿児島県
震度2 南さつま市、鹿屋市、大崎町、錦江町、肝付町
震度1 鹿児島市、指宿市、霧島市、垂水市、南大隅町、曽於市、志布志市
発生時刻 2012年2月9日12時56分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経140.9度 深さ50km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2012年2月9日14時12分頃
震源地 長野県中部(北緯36.2度 東経137.6度 深さごく浅い)
規模 M1.9
岐阜県
震度1 高山市
発生時刻 2012年2月9日14時18分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経140.9度 深さごく浅い)
規模 M3.6
千葉県
震度1 銚子市、旭市
発生時刻 2012年2月9日15時14分頃
震源地 伊豆半島東方沖(北緯35.0度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M3.9
静岡県
震度3 伊豆市
発生時刻 2012年2月9日16時0分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.1
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、矢巾町、北上市、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、石巻市、女川町
震度1 名取市、岩沼市、蔵王町、宮城川崎町、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、大和町、大衡村
福島県
震度1 川俣町
発生時刻 2012年2月9日16時9分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.5度 深さ50km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 名取市、岩沼市、蔵王町、大河原町、柴田町、亘理町、山元町
福島県
震度2 白河市、相馬市、楢葉町
震度1 郡山市、須賀川市、二本松市、国見町、川俣町、天栄村、棚倉町、玉川村、平田村、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、いわき市、福島広野町、富岡町、川内村、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市
発生時刻 2012年2月9日17時6分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯32.8度 東経130.8度 深さ10km)
規模 M2.2
熊本県
震度1 益城町、山都町
発生時刻 2012年2月9日19時22分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.5度 東経140.5度 深さ30km)
規模 M3.4
千葉県
震度2 東金市、大網白里町、九十九里町、千葉一宮町、山武市、市原市
震度1 茂原市、旭市、芝山町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、横芝光町、千葉中央区、千葉緑区、いすみ市
発生時刻 2012年2月9日22時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.8
宮城県
震度1 南三陸町
発生時刻 2012年2月9日23時39分頃
震源地 長野県北部(北緯36.5度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.4
長野県
震度1 大町市、松川村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月9日のソラ。
地震雲などの画像より
・2012年2月7日 三田市 13:27
・2012年2月8日 三田市 13:19【佐渡ヶ島震度5強】
2012/02/08 20:36(11:36) 茨城県沖 深さ50km M3.9 震度3 茨城県
2012/02/08 21:01(12:01) 佐渡付近 深さ10km M5.7 震度5強 佐渡市
【2月9日追記】
ミナノモノの長いものが仕事をしているが、途中から離れて悪さをするモノもいるということを知らせてきました。
右下の鉄塔の傍の雲は顔に見え、このように離れていって悪さをしていたようです。
・長いものから離れていくモノ
↑のアップ。
気になった雲ですが、意味がありました。
ミナノモノの原子たちが、連なって仕事をしていたが、途中で離れていって勝手な行動をして悪さをしていたものもいると知らせてきました。
・2012年2月8日 札幌市 14:18 北
2012/02/08 15:37(06:37) 長野県北部 深さ10km M2.1 震度1 長野県
2012/02/08 16:12(07:12) 長野県北部 深さ10km M2.2 震度1 長野県
2012/02/08 17:13(08:13) 長野県北部 深さ10km M2.3 震度1 長野県
2012/02/08 20:36(11:36) 茨城県沖 深さ50km M3.9 震度3 茨城県
2012/02/08 21:01(12:01) 佐渡付近 深さ14km M5.7 震度5強 新潟県
2012/02/08 21:22(12:22) 佐渡付近 深さ10km M3.1 震度1 新潟県
2012/02/09 00:22(02/08 15:22) 佐渡付近 深さ10km M3.1 震度1 新潟県
・2012年2月8日 三田市 15:08
・2012年2月8日 名古屋 16:53【太い棒状雲】
・2012年2月8日 名古屋 16:57
・2012年2月8日 名古屋 16:58
・2012年2月8日 栃木 17時34分
・2012年2月8日 三田市 17:44
ソラ画像より
・佐渡島 塚原山 根本寺1
佐渡島へ渡るフェリーの中で、赤紫のバックに↓のよりもっと細かくてたくさんの黒い微粒子が下から上に上がっていきました。
日本海に沈んだイシカミのミナシゴたちに、ソラにあがってゆっくりするように心で語りかけておきました。
日蓮ゆかりのお寺で根本というので、同じく地下のイシカミでミナシゴと関係があるようです。
そして塚原山とは小さな古墳(ミナシゴたちの)=塚が野原にたくさんあったことを知らせているようです。
・佐渡島 塚原山 根本寺2
チョイ悪のミナシゴのイシカミをあらわす、たくさんの三角が屋根の上にありました。
色はカキ色です。
日蓮関係ですが、濁った池があり、リュージンはいましたが、リュージンの彫り物がなく割とあっさりとしていました。
・佐渡島 塚原山 根本寺3
巨岩はイシジンだった日蓮の分身と?
(どこかでも日蓮と言ってきていました)
・芭蕉を偲んだ句碑
根本寺の庭にありました。
・芭蕉を偲んだ句碑2
佐渡島の根本寺の庭。
・佐渡島 白山神社
ほとんど人も行かないようで、小さなアマガエルが何匹か迎えてくれました。
建物の後ろを見てほしいと言葉になりましたが、ただの山があるだけなのと、周りは小さな山蕗が生えていました。
エネルギー体は人が行かないので発生せず、後から見た千石船の中の白山神社の神棚に強いエネルギー体がいました。
・佐渡島の千石船
観光バスも寄る?位人が集まり、船内に白山神社の神棚を崇めるためか、エネルギー体が強力で珍しく頭痛が少ししました。
・佐渡島の千石船2
とてもおおきな木造船で、巨木が使ってありますが、室内は思ったより小さかったです。
・佐渡島のミナシゴのイシジン
どこか忘れましたが写真です。
・佐渡島の岩屋山洞窟
2体の石像とたくさんの小さな石像があり、今も地元の人たちによって大切に守られているようです。
周りはうっそうとした竹やぶで、少し小高い所ですが、蚊はおらず道も整地されて行きやすかったです。
・佐渡ヶ島 長者が原
ここからも火炎土器型がなど出ています。
・栓のような石冠
佐渡の歴史資料館。
全く本土と同じようなものばかりで、日本海は後年沈没して日本列島ができたというソラの情報と合っていると思います。
佐渡の島が栓=蓋のようにおもわれ、蓋=二つ。
・佐渡の石器
左下の石器の形がここでは多いようです。
これも二つの突起です。
・佐渡 二つ岩大明神1
すれ違いの困難な細い山道を昇っていくと、たくさんの朽ちかけた木の鳥居が並んだ奥に建物があり、その中に巨石があるようでした。
・佐渡 二つ岩大明神2
チョイ悪のミナシゴのエネルギー体が強力で、建物の中にクマンバチの中くらいの巣がありました。
二つのうち一つは、完全に垂れ幕?で覆いかぶさって岩が見えません。
かっては寝泊りしていた形跡もあり、今も大切に守られているようです。
↑のたくさんの木の鳥居は、ミナシゴたちのイシカミの集団のようです。
・佐渡金山
このような小山の底に金があるのですが、このイシカミはプレと契約をしたのでしょう。
金を巡って争いはいつの時代も、世界中で今日も続いていますが、経済を発展させるためには仕方がなかったのでしょう
この山の下に、金山として掘り出されていた様子がリアルに再現されていますが、北海道の石炭の時のように感動はしませんでした。
石炭は人々のためになったけど、あまりにも金は争いの元でもあり、一般の人は縁がなかったからでしょう。
長い金の延べ棒を小さく切って小判にするのは、やはりチョイ悪のシリウを連想しました。
・佐渡 尖閣湾の水中
海上は奇岩の連続と水面下は一気に深くなったと思うと、すぐ下に岩があったりして、海上も海の底は変化に富んだ尖閣湾です。
今何かと話題になっている尖閣諸島と、同じ名前のように、尖がったチョイ悪のイシカミの分身たちのようです。
丁度この頃、天竜川で舟が転覆しましたが、水面下はとても変化に富んでいるので座礁が起きる危険があると思いました。
・佐渡 尖閣湾
ここでは小さな雲がつながって断層雲を創って長い間形を保っていました。
地震と雲参照。
・火炎土器 新潟の尾高縄文館
尾高縄文館の火炎土器だけが、本物の火炎土器で国宝。
その他は「火焔型土器」と呼ばれるそうです。
突起の中央にハート型があり、シリウが教えたことを知らせています。
突起は4箇所の外宇宙との出入り口を知らせているようです。
突起部分の空間が、地球の内部の地下空洞をあらわしているようです。
鶏の頭ににているのも何か意味があるようですが、今のところ波しかわかりません。
・新潟の尾高縄文館
さすが火炎土器の本場で、浅いのから深いのまでたくさんありました。
・三角型土版
新潟では三角型の土版がたくさん見られましたが、尖閣湾の岩などと同じく、戦闘好きなチョイ悪の集団が、外宇宙のモノ達に支配され悪さをしていたことをあらわしているようです。
・目のある石棒
イシカミの分身が、石も意識=思いをもっているということを、後年にあらわれる人間に知らせるために、最初に目をあらわしたと、アイルランドで知らされました。
それをとてもよくあらわしています。
石棒は全て男性のシンボルと解釈されていますが、男性の性器があらわれたのがとても遅いのは、ヨーロッパの石像を見ればわかります。
・長岡 藤橋周辺の遺物・遺稿
・新潟の陥没穴
あちこちで陥没穴が空いているようでした。
・新潟の川の石
川の石がとてもユニークで、似た形で同じ方向を向いているのはミナシゴたちのイシカミのようです。
最近も大水害になったそうで、地震と水害のダブルパンチの被害を受けられたそうです。
この川の土手は少し写っているような、丸石が土手を覆っています。
この公民館にも火焔型土器がありましたが、写真の特別展が開かれていて物陰に隠れていました。
栃倉遺跡で一番見たいと思った「住居の床面や柱穴に、意図的に埋め込まれたような状態で出土した土偶が3体でたということですが、わかりませんでした。
・新潟 栃尾地域公民館前の川
顔のような石があちこちにありました。
・カラフルな石器
イノシシの土器だけが、モウセンの上におかれ特別扱いされていたのが気になりました。
・佐渡 平根崎甌穴郡1
・佐渡 平根崎甌穴郡2
すべらないような岩肌ではあるが、岩は急角度で海の中に入っていき怖くてそばにいけませんでした。
やはりチョイ悪のイシカミのミナシゴたちの作品だなと思いました。
ここへ行く前の雲で、甌穴の意味を知らせているようです。
すなわち甌穴は決して、自然に石が入ってできた穴ではない。ということです。
海面より遥かに高い頑丈な岩のここだけ、どうして穴が空くのでしょうか?
柔らかいイシカミの体に、分身のイシジンが指で穴をあけて表現しているということです。
・2005年12月25日 千葉の地震雲
朝方の雲で、千葉では広範囲で同じような雲が見られたようです。北方向。
2005年12月23日のお知らせに千葉方面?とも書いています。
千葉には蘇我神社があり、また金鈴塚古墳という関東最大級の前方後円墳があり、ここから金の鈴が五個も発掘されたそうです。
ちなみに新潟、佐渡は日蓮が関係することが多いようです。
2005年12月23日
異常寒波、断層雲など
真夜中、突然に目が覚めて。
「南極のイシカミが働いているのです。
地球の空洞のトンネルを通って、北極の掃除をしているのです。
それで北極からの風が強くなって、日本の浄化(異常寒波)を手伝ってくれているのです。
夏の猛暑がヘビなどに力を与え、地球が爬虫類のイシキに覆われました。
その浄化をしているのです」
アクセスログにリンクの南極の島や岩山が割と出てきます。
又、最近、地下空洞のようなトンネルの夢を見たとメールがありました。驚きました。南極沖で地震でした。
22-DEC-2005 12:20:04 M 6.1 深さ10.0 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
*)ソラ画像(帯広と札幌のソラのものの断層雲など)
特に帯広の断層雲は十勝沖地震の時(↓の一番下)とちょっと似ていますが、北海道の地震ではない?千葉県と宮城沖?
発生時刻 2005年12月24日 11時2分ごろ 震源地 愛知県西部
深さ 50km M 4.8 震度4 愛知県 三重県
これだけではない?
*)NZ南島の浜辺にクジラ120頭、大多数を救出(2005年12月21日ニュース)
人間もですが、動物たちは特に星から指令が出てお知らせ役をしていますが、鯨も同じです。
*)なぜ新潟でたびたび浄化が強く行われるか、今のところ伝えてこないのでわかりません。
今朝、新潟県白根市にある【波動情報科学研究所】が気になると、以前関わられた方から連絡がありましたが、ソラのものはこれだけではありませんと言います。
とりあえずお知らせをします。
この情報を公開しだしてすぐに、コンタクトを取って来て去っていった人もココと関わっていましたが、このサイトの中の次元の数字を見て思い出したことがあります。
それは98年春に近づいてきたチャネラーYさんが、プレアデナイとコンタクトを取っていましたが、その人が同じようなことを言って同じような数字で次元をあらわしていました。
これは元早稲田大学の深野一幸さんも、この人の自宅でご一緒しましたので、書類を持って帰られたのでご存知と思います。
その数字に似せたことを教えているのは、プレアデナイがいなくなったので、そのまねをして人間を操ろうとしているエネルギー体と思います。
2007年5月5日
飯綱山古墳群、番神堂、 4つの地下空洞、火炎土器の意味ソラ画像、アイルランドのイシカミと和平
魚沼市の飯綱山古墳群は昭和初期には100基ほどの古墳があったそうですが、畑にされたりして今は30基ほどだそうです。(ソラ画像参照)
柏崎付近に地下空洞の入り口があるということを行ってきましたが、やはり近づくにつれてエネルギーを奪われるようでした。
番と言う字がついて地元の同行者が知っている所が地下空洞の入り口ということで、気になるところへ連れていってもらいましたが、そこが番神堂で、地下空洞の入り口と。
洞穴で小石とゴミが詰まっているだけですが、何度尋ねても地下空洞入り口と。
柏崎は日蓮が佐渡から戻ってきた所だそうですが、その時に佐渡とつながっているので地下空洞へ外宇宙の王のイシキが入った?現実世界から考えるとわかりません。
(右足にきついサインが2回あり。=本当ですと)
二日続けてチャネリングで言って来たことは、4つの地下空洞があり(北極、富士山麓、新潟柏崎付近?、長野松代?)ということで、そこに外宇宙の王や一族が隠れていた?ようでした。
最後に残っているのが長野の地下空洞で、そこに外宇宙の王子がいると2晩に渡り伝えてきました。
火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということでした。
複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。
火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。
遺体の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸いそこの壷でした。
火炎土器の中は勿論空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない?(内部は模型しかわからないので、、)
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。
最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、
地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。そしてこれまで知らせて来た、チリーと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。
いろいろな形の火炎土器があるのは、イシカミの情報の受け取り方が違うからのようです。
同じく県内ででティアラ展が行われていたようですが、火炎土器の模様と関係があるようです。
火炎土器も国宝に指定され、30万から50万の耐震装置の上に乗って大事にしてもらってうぬぼれているせいか、本物の画像は紫色のエネルギー体?が写っていました。
まだわからないことが多いですが、今までわかったことです。
↓は最近リンクに紹介しました。
アイルランド、ベルファスト
沢山のストーンサークルや列石があります。
ベルファストは長年宗教戦争が続いていたのも、支配星がこれを知らせないために争わせていたと思います。
今日のニュースです。
・・・英領・北アイルランドのプロテスタント系最大の過激派組織、アルスター義勇軍(UVF)が3日、武装放棄を宣言した。UVFは30年にわたる紛争下で多数のテロに関与し、計500人以上を殺害したとされる最強硬派。94年に停戦を宣言したものの、他のプロテスタント系過激派とも抗争を繰り返し、和平進展の障害となっていた。・・・
ソラ辞典より
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・地震雲画像
発生時刻 2012年2月9日0時22分頃
震源地 佐渡付近(北緯37.9度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M3.1
新潟県
震度1 佐渡市
発生時刻 2012年2月9日0時27分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町
発生時刻 2012年2月9日3時15分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.6度 東経129.7度 深さ20km)
規模 M3.6
鹿児島県
震度1 奄美市
発生時刻 2012年2月9日4時22分頃
震源地 青森県西方沖(北緯41.2度 東経140.3度 深さ160km)
規模 M4.1
青森県
震度1 東通村
発生時刻 2012年2月9日12時55分頃
震源地 日向灘(北緯31.5度 東経131.9度 深さ20km)
規模 M4.6
熊本県
震度1 熊本美里町、人吉市、芦北町
大分県
震度1 佐伯市
宮崎県
震度3 宮崎市
震度2 日南市、串間市、都城市
震度1 西都市、高鍋町、新富町、川南町、宮崎都農町、椎葉村、高千穂町、宮崎美郷町、国富町、綾町、小林市、三股町、高原町
鹿児島県
震度2 南さつま市、鹿屋市、大崎町、錦江町、肝付町
震度1 鹿児島市、指宿市、霧島市、垂水市、南大隅町、曽於市、志布志市
発生時刻 2012年2月9日12時56分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経140.9度 深さ50km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2012年2月9日14時12分頃
震源地 長野県中部(北緯36.2度 東経137.6度 深さごく浅い)
規模 M1.9
岐阜県
震度1 高山市
発生時刻 2012年2月9日14時18分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経140.9度 深さごく浅い)
規模 M3.6
千葉県
震度1 銚子市、旭市
発生時刻 2012年2月9日15時14分頃
震源地 伊豆半島東方沖(北緯35.0度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M3.9
静岡県
震度3 伊豆市
発生時刻 2012年2月9日16時0分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.1
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、矢巾町、北上市、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、石巻市、女川町
震度1 名取市、岩沼市、蔵王町、宮城川崎町、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、大和町、大衡村
福島県
震度1 川俣町
発生時刻 2012年2月9日16時9分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.5度 深さ50km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 名取市、岩沼市、蔵王町、大河原町、柴田町、亘理町、山元町
福島県
震度2 白河市、相馬市、楢葉町
震度1 郡山市、須賀川市、二本松市、国見町、川俣町、天栄村、棚倉町、玉川村、平田村、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、いわき市、福島広野町、富岡町、川内村、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市
発生時刻 2012年2月9日17時6分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯32.8度 東経130.8度 深さ10km)
規模 M2.2
熊本県
震度1 益城町、山都町
発生時刻 2012年2月9日19時22分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.5度 東経140.5度 深さ30km)
規模 M3.4
千葉県
震度2 東金市、大網白里町、九十九里町、千葉一宮町、山武市、市原市
震度1 茂原市、旭市、芝山町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、横芝光町、千葉中央区、千葉緑区、いすみ市
発生時刻 2012年2月9日22時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.8
宮城県
震度1 南三陸町
発生時刻 2012年2月9日23時39分頃
震源地 長野県北部(北緯36.5度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.4
長野県
震度1 大町市、松川村
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以上、地球の謎解きより。
写真は2月9日のソラ。