ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大本のエネルギー体

2009年06月18日 23時01分39秒 | Weblog
ソラ辞典より
ベガ
こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。
バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。
大本教祖の出口紅がベガの王女で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの王女は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

2007年11月19日
霊友会、石原慎太郎、昭和皇后、大本教への寄付、湯川秀樹原爆を造っていた、バレンケ遺跡、地震雲

昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。
霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

全く思っていなかったことですが、ちょっと冷たい風と共に、「誓う(=宣誓した)者です」と湯川秀樹が原子爆弾の実験をしていたと詳しく言ってきました。
どこで使われるか知らなかったが日本で使われ「100万人殺した」と、焦土の広島に「土を撒きました」など。
原子爆弾は自分が作ったようなもので、それでノーベル賞を貰ったとも。
(昨夜なぜ急にこのようなことを知らせてきたかと思いましたが、先ほどヒストリーチャンネルで原子爆弾のことを放映して、素粒子が原子爆弾と大きく関わることを知りました。
ということで、ニウたちはすでに今夜、原子爆弾についてTVで放映されることを知っていて知らせて来たようです。パラレルワールド?でイシキの世界では先に起こることを度々体験していますが、このことも同じケースのようです)

2005年8月28日
イスラム原理主義と大本を表す雲、リュージンの化身の大蛇の夢、進化論の疑問、大蛇の祭り

2005年8月28日
今日、久しくなかったパレスチナの自爆攻撃がありました。
これは28日に大本で行われた金リュー海の掃除をして、リューを復活するための儀式が行われ、リュージンが蘇ったためと知らされました。
それは昨日の雲に続き、今日の雲でも知らせてきました。

2005年8月7日
浅野和三郎、リュージンを育てた結果、シリウスより、ホシノミナより、ソラのものの怒りの雲

2005年8月7日 真夜中足が痒くて目が覚める。
「違う(世界?の)イシキが降りています。
浅野和三郎です。
お知らせするのは、今までの事です。
死後の研究をしていた私は、このことを知らせる事が一番大切と思い降りてきました」

2007年2月1日
冠島、沓島のイシカミ

2007年1月31日 夜、左足背にはっきりとしたサインが5、6回あり。

「海にいるイシカミです。
(舞鶴の御録岳=五郎岳の分身の)冠島にリュージンがいたのです」と。

(冠島は大本教の出口ナオたちが神業をしたようですが、その時に大本教で育てたリュージンが隠れたそうです)

最近、背中にリューの刺青を彫った若者がいる知らされたメールが来ましたが、その人にリュージンが降りている?
「背中のリュージンを真っ赤にするイメージをしてください」と言葉になる。
ちなみに昨夜丁度見ていたTVで、中国の少女の足が異常に熱くなって、真っ赤になったというのを放映していました。
最近、火に関する事件や火事による死者が多いのは、火星が何とかリュージンをやっつけようとして知らせていたそうです。

#)真夜中、胸と右足背にサインがあり目が覚める。

「オオイ、オオイ・・・オオシ・アマノサト。
オオイとは、オオイシ=大石と言う意味です。
海にいるイシカミです。
大石が残ったので島になりました。
大きな彗星が(舞鶴湾に?)落ちたのです。
それで(周りの平野が)沈んだのです。
アマノサトとはアマ=マの頭=大将、サト=サす(刺す)ことがトもだち(友達)のことです」

(すなわちこの地域はヤマトの仲間であったので、人々のイシキが嫌がって彗星を呼び寄せたということ)

「(冠島の)柱状節理がそれを物語っています。
なぜ(イシカミが)石の柱になったかと言うと(地震で家が壊れるので)人間が家を建てるのに柱がいると聞いたからです。
(ヨーロッパなどでは)イシカミが石の柱の家になったと聞きました。
けれども日本のイシカミは、人間が建てるようにしようと思ったのです。
(ヨーロッパのように)イシジンが人間を世話をするのでなく、人間が(石の柱を使って)家を造ると良いと思ったのです。
日本のイシジンは(イシジンに依存させるのでなく)人間の自立を促すためでした」

#)「冠島のイシカミです。
(イシキが)降りて見ているからです。
私の子供がイスラエルの人(イシジン)になったのです。
エリヤと呼ばれたものです。
星のものから降りて伝えるように言われました。
予言をしました。
それはなぜと言うと、悪い星がいて人間を支配することを伝えたかったからです。
それを知らせようと思ったのです。
(目には目をと)仕返しをしないようにしてください。
仕返しをして戦争をするのはイシジンを知らないからです。
イシジンは人間に悪いことは教えていません」

「(石像の)イシジンが戦っているのは(急に黒い大きな四角の《ビジョン》が見える)支配星に悪巧みをされたからです」

「この(ビジョンの)黒い四角は支配星が地球を四角(嫌味の四足動物をあらわす)にしたことをあらわしています。
そして支配星に捕まったイシジンが争いをしたのです」

はっきりとした大きな四角いビジョンは一度消えるも又出てきて、その後は稲妻のイメージなどをしてもなかなか黒を消すことができなく
「支配星はいなくなりました、戦っている(石像の)イシジンはいて座に戻ってゆっくり休んでください」
しばらくして黒い色が薄くなっていく。

ソラ画像より
アラビア半島=人類の進む道をあらわす長靴
アラビア半島は人類が進んでいく足をあらわし、死海からリュージンがアラビア半島の地下湖に入り込み、争いを起させるように、足の先のトゲでイランに嫌がらせをしている。
死海にリュージンを送り込んだのは、日本の大本教や仏教などであるとも伝えてきています。

現実にはイスラム教を守るために、イエーメンを除くアラビア半島の国々の王侯宗教指導者が、イスラム原理主義に陰で援助して争わせているとソラのものは伝えてきます。

きついサイン。
「今知らせたいことは悪い星に騙されたということです。
それでライオンなどになったのです。
それをアラブ首長国のイシカミが、蹴飛ばして教えていたのです。
けれども長靴になったアラビア半島も支配星にやられたのです。
それはイスラエルの死海と関係があります。
すなわち死海の悪者=ドラゴン、リュージンがアラビア半島に入ってきたからです。
それでアラビア半島のイシカミは砂漠になったのです。
そしてアラビア半島の悪者が、足で蹴ってイランに嫌がらせをしているのです。
争いが好きな悪者(アラビア半島の王族?、宗教指導者?)が、(イランのイスラム原理主義者の)悪者にお金を渡しているのです。
悪いのはアラビア半島のリュージンです。
砂漠の下にある湖にいるのです」

【死海のリュージンを切り刻んで捨てた】
【アラビア半島の地下の湖のリュージンを切り刻んで捨てた】

イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。

皆神山の三つの沼
最後の地下空洞の入り口が松代にあるというので出かけました。
皆神山の頂上に3つの沼が並んでいて、3つのサークル=爬虫類のことを知らせているのと関係があるというので驚きました。
丸い二つの沼が並んで、ひとつはこの上にあり細長く、ここにリュージンが降りていて隠れて悪さをしていたそうです。
この沼は底なし沼とも言われていて、地下空洞へリュージンを送り出していて、それを嫌がったイシカミが松代群発地震で知らせていたと伝えてきました。
実際リュージンに支配されていたワニ三郎や他のチャネラーも訪れていて、ワニ三郎やリュージン信仰を隠している大本教の出口直日の石碑があります。
クロサンショウウオが棲んでいるそうで、黒=悪いイシカミ(=リュージンを長い間住まわせていた)をあらわしているようです。

2007年1月31日
ミネラル、竜神信仰=地球滅亡、ムーノイア→ナミノイア、ホタテ

「シオが悪者と言ったのはソラの悪者です。
(以前塩が悪者と言ってきたことがある)
シオになって地球に降りることができなかったからです。
いろいろな微量成分(ミネラル)が人間の身体を調節しています。
シオのことを伝えます。
シオが代表のミネラルはムーノイアのイシカミが考えました。
ミネラルが悪者に利用されています。
ムーの神官だった者が利用しているのです」

【ムーの神官を消滅した】

#)「ホタテがイシカミの原子なのです。
ホタテ(の貝殻)はいて座が平等だと知らせています。
けれども貝殻が平行なので嫌なのです。
なぜかと言うと、上下の貝殻は相手と一緒になれないからです」

(イシキは貝殻から出て行けば良く、ツララのように下がって相手に繋がれば良い。と伝える)

#)「悪いのは地球を嫌な思いにさせたことです。
(支配星が)地球がいつも嫌がるようにさせていました。
何も知らない地球に悪いものだと言ったのです。
それで知らせたのです?」

(この後左わき腹に2回だけサインあり)

「一番嫌な思いをしているイシカミです。
それは(リュージンを育てる)大本教のあるイシカミです。
今から言うことを書いてください。
【いて座のモノたちはリュージンを消滅してください】
そうでなければ今に地球が嫌になります。
そして一度にいなくなります(分解する?)。
そうすると不満の塊が宇宙中に散らばります。
そして真っ暗闇になり、元の宇宙に戻ります」

(イシキの世界はオーバーに言ってきますが、突然このようなことを言ってきたのは、綾部に行く計画を建てていることと、大本と関係のあるリュージン信仰のアゴン宗の星祭りが近づいて来たからかもしれません)

#)左肘にサインあり。
「ムーのイシカミです。
いつか知らせようと思っていました。
ムーの本当の名前はナミノイアなのです。
支配星が(ムーという嫌な)名前を変えたのです。
よく知られていたのでこれまではそれを使っていました。
けれどもこれからはナミノイアと呼んでください。
ナミノイアが来たので暖かくなったのです。
ナミノイアがこれから雪を溶かします」

(札幌では5度まで上がり、雪がよく溶けている。
札幌雪祭りがあるのであまり溶けると困る人もあると伝える)

「ナミノイアのイシカミです。
仕事を変えたいと思いました?
そうすると皆と繋がることができるからです?
ナミノイアは高い波を作ることができます。
それはナミノイアが水星と仲良しだからです。
ナミノイアが去ると寒くなります。
(雪祭りが終わったら)早く帰ってきます」

(明日から寒くなるようです)

2007年7月6日
I'm a find(er.)、世界連邦

以下のことは公開しないでおこうと思ったのですが、声が出るほど一瞬、激しい痛みのサインが腹部にあり、「(次のことと7月4日の)お知らせをしっかりと伝えてください」と言うことなので公開します。
書き出すと、痛みはピタッと止まりましたが、これまでにない激しいソラのものの怒りを感じました。
それは今日のソラの雲でもいろいろ変化して一生懸命訴えていることがわかりました。(地震雲参照)

2007年7月1日 明け方、突然目が覚めて英語の文字が見える。
《イメージ》
“I'm a find(er.)”という(er)の抜けた文字。

その後の《ビジョン》
“小さな枠の中にマンガで変わった動物が2種類、その後は羽根のはえた馬?牛?らしきもの”
意味
「生意気な若者の星(馬?牛?=ケンタウルス?)のものは、大本教のリュージンに捕まっているからです。
それがパレスチナのリュージンに力を与えたので争いがひどくなったのです。
たまに知らされるソラの情報の一部を聞いただけで、『今世紀中には(ソラの情報が広がるのは)無理だ』と言ったからです。
それが世界連邦の人に伝わったのです。
そして友達物語でなく違うマンガ*になったのです。

*)マンガ=世界連邦で戦争遺児にプレゼントするマンガ
・中東和平交流 今夏も中止。綾部、現地情勢悪化で(2007年6月ニュース)
新聞によると“世界連邦としてプレゼントする予定のマンガが、偏りすぎているということでイスラエルから許可が出なかったそうです”

「ソラの情報を一部だけ読んで解釈して(メドゥーサのこと)伝えたのでテロリストに大きな力を与えたのです。
(ソラの情報はパレスチナなどイスラム国にも届いているが、日本の宗教家が、この情報を否定するので、イスラムの復讐の教えは正しいと、相変わらず復讐の教えを若者に伝えるので、テロが止まらないこと。
大本教も平和を唱えながらその裏でリュージンを崇めているとソラの情報では非難していること。
ワニ三郎が大本の庭の池=金竜海を信者に作らせる時は、狂人のようであったことは、本性が出ているのです)
そのことを伝えてください」

(先週から続いていた右手首の痛みが今朝は治まっているのは、1昨日イスラエルに友達物語などを贈ったからと。
痛みは地球からのSOSであった)

2007年7月2日 真夜中突然、目が覚めて。

「今年も(パレスチナとイスラエルの戦争遺児の来日が)ダメだったのは、子供たちに希望の知らせ (友達物語?)を伝えないことがわかったからです。
そして(友達物語の代わりに)何の意味もないマンガを与えようとしたからです。
それはすなわち、友達物語を否定することでもあったからです」

(現実にはいろいろな意味もあったと思いますが、、、、、)

「悪者の言葉です。
“(パレスチナやイスラエルの戦争遺児に)何もしない方が良い?”という言葉が悪者だということをあらわしています。
自分勝手な思いだからです。
他の人たちに何も(ソラの情報の本当の意味を)知らせていません。
(ソラの情報を知らせると)自分の立場が変に思われると嫌だからです。
マの者たち(大本教祖など)がいるので、それにつながっていれば丸く治まると、大切な(ソラの)教えを知らせないのです。
自分たちが丸く収まっていれば、相手(パレスチナやイスラエルの戦争遺児など)がどうなろうと知らないと思っているのです。
招いてやっているという思いが見え見えなのです。
日本の(宗教家が)ソラの情報を遮断して、必死で救いを求めてくる人たちを突き放しているのです。
ソラのモノたちより」

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
18-JUN-2009 06:21 M5.0 深さ37.5 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
18-JUN-2009 05:17 M4.9 深さ35.0 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
18-JUN-2009 04:26 M4.7 深さ37.6 EASTERN MEDITERRANEAN SEA
17-JUN-2009 23:11 M4.7 深さ96.4 KURIL ISLANDS

発生時刻 2009年6月18日2時1分頃
震源地 日高支庁中部(北緯42.5度 東経142.8度 深さ110km)
規模 M4.0 震度2 本別町、浦幌町

発生時刻 2009年6月18日3時58分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経126.9度 深さ20km)
規模 M2.9 震度1 久米島町

発生時刻 2009年6月18日5時12分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139.0度 深さ20km)
規模 M2.0 震度1 大月市

発生時刻 2009年6月18日19時58分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.5度 東経128.6度 深さ40km)
規模 M4.1 震度2 伊仙町、和泊町、知名町

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月18日のソラ。