ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

キリスト教の闇(その3)

2009年06月03日 23時58分36秒 | Weblog
キリスト教の闇」、「キリスト教の闇(その2)」の続きです。

2008年1月17日
ヘビ座、チベットのイシカミ、文鮮明=ヘビ座の司令官

《ビジョン》
2008年1月15日
“地図としてチベットあたりが白くて、一点を中心に矢印が四方に伸び、中国あたりで支部?となってさらに矢印があちこちに書いてある”
その後「スクリューアンビ」と言葉になり意味を聞くと
「チベットにいる地下のダイジャが吸引しているのです」と。

「チベットの地下空洞にへび座が降りたのです。
ビジョンで白かったのは、早くに降りたからです。
イシカミが地球を固めて落ち着くとすぐに降りてきて、チベットの地下で隠れていたのです。
あの(映画「ザ・グリード」の大蛇の)化け物は、恐竜時代にいた大蛇なのです。
けれども悪賢いヘビ座は余りに醜いので化石として残らなかったのです。
代わりに早くからイシキとして人間に入り込み、人間を支配してきました。
そしてビジョンの矢印のように、支配を広めていったのです。
チベットのイシカミはヘビ座と縁を切らなければなりません。
人間を支配する宗教で(山として)崇めてもらっていると思っていても、ヘビ座を崇めているのです。
地下のイシカミは肉体を創っているイシカミの原子の悲しみを知らなければなりません。
ヘビ座のイシキの塊がダイジャです。
イシカミのイシキを吸い取っていたのです。
それで中国のイシカミはリュージンを許したので、あらゆるものに竜の名前がつくのを許して、リュージンに支配されてきたのです」

チベットで1月16日M5.9、1月14日、1月17日もM4.0の地震が起きて合図をしています。
世界連邦の講演会に行くバスに乗っていた時に見えた《ビジョン》
“真っ白い引っかき棒のようなのが左側の影の部分へ延びていく。その後、左下に赤(紫)の丸いのがあらわれ消える”
意味は
「ヘビ座をやっつけるのには、白い光線銃が有効なのです」と。

「ヘビ座の部下がプレアデナイや北斗七星で、悪賢いヘビ座は隠れて星たちを支配していました。
統一教会の文鮮明はヘビ座の司令官なのです」

昨日のビジョンで知らせたように、チベットに降りたヘビ座が、南下して拝火教になり、全ての宗教の元に入り込んだのです。

2008年1月17日
真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“朝鮮半島とその奥の中国大陸に地図に、赤い線で細かく描かれている”
意味は
「仏教が中国から朝鮮を通ってきた道を赤い(警告の)線であらわしました」

朝、金色の網目が大きく見えるのは、ヘビ座がまだ大きな力を持っているようで、その後“生田神社”と言葉が出ると、赤紫の鮮烈な光が下半分にあらわれ、ヘビ座のエネルギー体が支配していることを知らせたそうです。
ヘビ=セクシャルな力が強くて、朝鮮のカルトはたいていセックスがらみの問題を起こしています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

2007年6月22日
金日成の子供、消された血の歴史、キイロタマホコリカビ、たんぱく質の二足走行、消えた湖

朝方、久しぶりに右頬にかすかに冷たい風が吹きつけるので、誰(のイシキ)か降りているのか聞くと思ってもいない言葉になりました。
ただ、イシキの世界からのチャネリングですので真偽のほどはわかりません。
そして公開を躊躇していたのですが、一日中右目に涙が出てくるのは、「知らせてくれないから涙を出している」ということですので、お知らせします。

「私はキム・ションニ?という者です。
金日成の息子でした。(小さな白い光があらわれ消える=本当と言う意味)
私は(生まれた時には)脳性マヒでした。
それで父親に首を絞められて殺されました。
そして(生まれていた)イトコ?を自分の子供だと言って、皆に紹介したのです。
このことを知っている人はほとんどいません。
なぜ、私が脳性マヒとして生まれたかと言うと、(支配星に)昭和天皇の真似をするようにと言われたからです。
昭和天皇は人間の姿をしたリュージンだということを、生まれる前に見ていたからです。
その恐ろしい人と同じになれと言われたからです。
それが嫌だったので脳性マヒとなって身体を動かさないようにしたのです。
それが今思うと良くなかったのです。(右股関節にサインあり)
ザンネン、残念なことにキム・ジョンイルが、(金日成の)息子として好き放題に育てられたからです。
私の身代わりのキム・ジョンイルが国をボロボロにしたのです」

はっきりとした《イメージ》
“中と小の白い箱があり、小さな箱は中の箱の中に入る”
意味は
「朝鮮からのメッセージが箱の中に入って送られたことを知らせました」

「ソラから見ていると全てのことがわかります。
なぜ、悪者(のキム・ジョンイル)が今まで好き放題なことができたかと言うと、それは(現実世界で)リュージンが崇められていたからです。
それで(リュージンの子分である)ヘビ一族が、地球の富を自分たちにより多く持つことが出来たのです。
今に(隠れて悪い事をしていても表に出てきて)わかります」

《イメージ》
(茶色のタオルは現実には持っていない)
“茶色のタオルが干してある”
意味は
「それが朝鮮の血の歴史を拭き去ったタオルです。
血の歴史の何もかも茶色のタオルが消し去ったということです」

「(金は支配星が教えた)金という文字が示すように、支配星(プレアデナなど)に支配されるとこのようになると知らされたのです。
そして裏で(北朝鮮と)つながっているのが、人間の姿をしたへび族の一人、文鮮明なのです。
文鮮明の兄が北朝鮮にいたのです。
そして兄が支配星から受けたチャネリングの情報を、利用したのです」

(その後エネルギーを貰っていたというようなことを、夢うつつで聞いていました)

6月21日
#)朝鮮の食事や服などの夢を見ると複数の報告があるのと、ヒル長官が北朝鮮へ行くのが気になっていました。
金正日が亡くなったのかと聞く
「(金日成の息子の)金正日ではありません。
偽物です(以前から偽物と言ってきている)。
偽物がいなくなった*のです。
金正日がいなくなったので、
ヒル(アメリカの特使)が行くのです」

*)いなくなった=動けなくなった?

2006年4月8日
ID(インテリジェンス・デザイン)掲示板への反論

世界統一教会のID(インテリジェンス・デザイン)の掲示板に書き込みをして、いろいろと問答をしていましたが、整合性がないためか何も答えられないようになり、掲示板を閉じられました。

ソラの情報とIDはとても似た情報で、現代の科学の矛盾を突いているのに、IDはキリスト教の神、さらにはこともあろうにカルトの文鮮明を大元と思っているために、整合姓のある答えができないからのようでした。
多くの大学の教授、政治家が統一教会には関わっていて、自分の保身のためにしか働いていないようで、とてもがっかりしました。
次のように掲示板に書きました。

2007年6月5日
ベツレヘ(ム)、アテネ考古博物館、馬に乗る少年=イエス、ギリシャの地震、ソラのものより

2007年6月3日
真夜中突然目が覚め、その後、右手の平にサインあり。

「イエスです。
今、(イシキとして)地球に降りています。
ベツレヘ(ム)とは“ベツにする”と言う意味なのです。(ベツレヘムとは発音できない)
“ベツにする”とは、それまでとは違って支配星が人間を操るベツの世界にするということです。
丸いもの=イシカミが悪者だと(支配星に)嫌になるほど言われました。
丸いものとは、丸をあらわす建物(=モスク)です。
そのことで(キリスト教と)イスラムとの戦いが始まったのです。(中指にサインあり)
(モスクに集まるイスラムの人たちは)頭にかぶっているものは、神をあらわす髪の毛を(布で)締め付けているからです。
それで(イスラムの人たちは)悪者だと言ったのです」(手の平にサインあり)

「なんとしても知らせたいことがあります。
それはベツレヘ(=ベツの世界)になる前に、石になった者が働いていたことです。
石になる前には、(石像になった者達は)働いていたということです。
(それらの人たちは)石になることがわかったので、自分の思う形の姿をとどめたのです。
けれども(半イシジンだった)イエスの身体は固まることなく動くことができました。
そして(イエスは)声の言うままにエルサレムに行ったのです。

それまではイタリア(フィレンツェ?ローマ?)にいたのです。
(当時の地中海は)海ではなく広い平原でした。
それで馬に乗って行ったのです。
ガザが何時までも争いの場になっているのは、そこにイエスが行ったという証拠があるからです?
それが丸いもの(モスク?)の中にあるのです。
ガザの町外れにあります。(右足と左腕に同時にサインあり)
それほど大きなイシカミではありませんでした。
白みがかった岩の建物が仲良く二つ並んでいます(現実にはどうかわかりません)

2007年6月4日
悲しくもないのに涙が出てくる。

「なぜ泣けてくるかと言うと、ようやく解き放たれたからです。
イエスです。
石がものを言う時がありました。
けれどもそのことは言ってはいけないと(支配星に)言われ続けました。
私は見えないものが見えました。それで知らない人に教えました。
そして石が指示を出すと、水がぶどう酒に変わりました。
石になった人たちが食べ物を作ってくれました。
それを人間になった人たちが食べました。
地中海は広い野原でした。
海から出てきた人たち(石像やブロンズ像)が住んでいました。
像になった人たちは、人間の前に住んでいたことを知らせるためにそのままの形で残ったのです。
石の人と青銅の人に分かれるのは、その人が何(の成分)になるか選んでなりました。
(人間が見つけて生きていたことを知ることに)何(千)年も待つことになりました」

(アテネ考古博物館の)馬に乗った少年が、イエスのことかは本当かどうか再度聞きなおしました。
2007年6月5日

「イエスはマリアの子供としてベツレヘ(ム)の洞窟で生まれました。
少年になった頃、イシカミに呼ばれて馬に乗ってフィレンツェ?へ行きました。
そのことを伝えるために、像としてイシカミの原子が残ったのです。
そして大きくなってイシジンが固まったので、再びイシカミに呼ばれてベツレヘムへ戻ろうとしました。
イエスは行く時と同じく馬に乗って戻りました。
ガザに着いた時、ガザのイシカミに呼ばれました。
そこには二つ並んだイシカミが白い丸い建物になっていました。
なぜ今ガザで争いが起きるかというと、そのことを伝えてほしいからです」

書くことはこれだけで良いかと聞くと
「まだ、あります。
ギリシャの地震は、イシカミたちが必死の思いで伝えました。
生きているような像を、石器時代をすごしてきた人間が創ることが出来ると本当に思っていますか?
現代の建築技術でも困難な巨石建築を、(道具も何もない)同じような人間で創ることができると、本当に思っているのですか?
人間が作ったと主張する指導者(学者)への質問です。ソラのものより」

(このことを書くだけに2回フリーズがあり、ソラのものの思いを強調していると思いました)
 
*)アテネ考古博物館

2008年10月30日
イエス=イシジンより、イギリスのイシカミ、赤リュー、イルミナチ

真夜中突然

「罪なものが来ました。
イエスと呼ばれたものです。
なぜ、罪なものと言われるかというと、(イエスは)イシカミの能力を、自分だけ特別にあるように(人間に)言っていたからです。
当時はイシジンと人間が一緒に暮らしていました。
人間だけでは生きていけなかったのでイシジンが指導をしていたのです。
それ(一緒に暮らしていたと言えること)を知ることができるのが、ヨーロッパの(生きているような)たくさんの石像です。
イシジンは固まるのに、人間は肉体が消えてしまうことに人間は戸惑っていました。
そこへイエスはイシジンは簡単に食べ物をふやすことができると、人間から見ると奇跡を思えることを見せたのです。
そして自分は特別だと人間に思わせるようにしたのは、イエスは支配星に支配されていたからでした。
人間はイエスの奇跡を見て人間は(奇跡を起こすことができなく、生きるのに苦労する)肉体を持つことを止めようと思ったのです。
そして、イシジンに生まれ変わりたいと思うようになったのです。
そのことがとてもいけなかったのです。
それでイエスは磔になったのです。
磔になってもイシジンは痛みはありませんが、お汁が飲めないので死んでいったのです。
けれどもイエスは仲間が助けてくれました。
その仲間が四隅のイシカミだったのです。
それでイエスは仲間の助けで日本に来ることができたのです。
働かなくてもお汁だけで超能力を起こすことができるイシジンになりたいと人間が思うようにさせたことが罪なのです。
イエスは支配星に支配されたからです」

左わき腹にこれまでにないほどのきついサインが一回だけあり。
「シリウがイエスのことを知らせました」

2007年2月10日
柿色のビジョン、宗教の囚われ人たち

2007年2月9日
《ビジョン》
“一面の柿色にやや濃い柿色の丸が2,3個”
意味を聞いても昨日はわかりませんでしたが2月10日

「悪い星のものが降参しました。
イシカミの(イシキの人の)中に入って悪さをしていました。
悪い星のものに出て行くように言って下さい」

悪い星のものが降参したことをあらわしていたようです。

「2000年の間すべての人類は今よりもっと真剣にいろいろな宗教を信じてきました。
その間は争いに明け暮れたとしか言いようがありません。
これらの言葉こそ、宗教の煉獄に押し込めようとする支配星の思いなのです。
きれいな言葉で隠して、見えない牢獄に捕らえて2000年も過ごさせて、まだつなぎとめようとしています。
癌になぜなるかわからないまま、がん患者に説教をすることや、(熱心なクリスチャンであった三浦綾子は)なぜ人生の半分を寝たきりだったかの真実を隠したまま、宗教を押し付けることにさらなる罪を犯しています。
なぜ人間として生まれてきたか?
肉体を創っている存在は“思いを持つ原子”だと知ると、他のものに頼ろうとする前にまず自分に尋ねるようになります。
他のものに頼ろうとすることが、支配するものと支配されるものにわかれ悲劇が起きるのです」

#)今朝の中央公論の新聞の広告を見て、何時まで宗教の囚われ人でいたいのか?と思いました。

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・『ソラからの物語』(目次
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宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
03-JUN-2009 04:36:42 -37.98 49.19 5.1 10.0 SOUTHWEST INDIAN RIDGE
02-JUN-2009 21:37:04 -14.63 -73.48 4.8 80.3 CENTRAL PERU
02-JUN-2009 18:16:22 -17.92 167.72 4.5 67.7 VANUATU ISLANDS
02-JUN-2009 16:01:41 -17.95 167.74 4.8 77.6 VANUATU ISLANDS
02-JUN-2009 14:39:35 40.29 52.99 4.9 50.8 TURKMENISTAN

発生時刻 2009年6月3日8時54分頃
震源地 日向灘(北緯31.6度 東経131.8度 深さ40km)
規模 M3.2 震度1 宮崎市霧島、宮崎市松橋

発生時刻 2009年6月3日11時15分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.1度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M3.2 震度1 東成瀬村椿川、東成瀬村田子内

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以上、地球の謎解きより。