ソラ画像より
・武田城跡(兵庫県朝来市)1
353mの小山の頂上にあります。(松の木の元)
近くの町の利神城跡も373mの小山の上に同じように残っていますが、こちらはたどり着けません。
「利神城(兵庫県佐用町平福)」
・武田城跡(兵庫県朝来市)2
日本のミニ・マチュピチュとも言える位、高い所に立派な石垣が残っていました。
このような石垣が南側にもあります。
小山のイシカミが、敵(ヤマト)が責めてこないか見張っていたそうで、羽のある?イシジンたちが創り(変化させ?)住んでいたそうです。
急な山道を人間が無数の巨石を運び上げることは、到底不可能です。
日本の山城のことは知らなくて初めて登ったのですが、日本3大山城はもっと高い所にあったようです。
備中松山城、美濃岩村城、大和高取城。
・箕谷古墳(兵庫県養父市)
左側の円墳は、ここでイシジンが創られた、すなわちイシジンのお母さんのおっぱいという意味だそうです。
・小畑古墳群(鳥取県岩美)
鳥取砂丘に向かう道路のすぐそばにありました。
家型石箱で、すぐ裏の塚の上の方に石室があり、石室でイシジンを創り、それがこの石箱の中で、イシジンの原子が集まって人間になったそうです。
羨道もあり両脇にイシカミとシリウをあらわす楕円と長方形の巨石が並んでいます。
手前の巨石は曲線でイシジンをあらわそうとした?
クロップサークル(穀物模様)より
・輪になった四足動物(写真)
「4つ=四足動物(右手の中指にサインあり)も輪になってソラの働きをしています。
新種がたくさんあらわれていることです」
あちこちで新種が発見されていますが、特に「マダガスカル、新種発見で両生類が倍増」(2009年5月6日付ニュース)
・人間の肉体(写真)
「人間の体です。
それぞれの部位をそれぞれ担当の星たちが考えました」
・太陽の中のいて座(写真:May 6, 2009 - 9th Reported U. K. Oilseed Rape Formation Since April 14)
「太陽の中に6亡星=いて座が入ったのです」
イシキ+肉体=【6亡星=いて座】
・輪になりました(写真)
「輪になりました。惑星ではありません」
良い意味でちょっと気になる言葉です。
今年は菜種の畑で多く創られるようです。
・イシキの動き(写真)
真ん中の丸は地球で、尖がった三角は地球から黒リューが飛び出したことをあらわし、丸くて波のような?のは、深海からイシカミのイシキが水上にでたということをあらわします。
水の中のリュージンがいなくなったというのは、霧島連山の新燃岳の火口湖がブルー(リュージンをやっつける消毒の色)から茶色(イシカミの色)に変わったというニュースと合っています。
「コバルトブルーの火口湖、謎の変色 霧島連山・新燃岳」(2009年5月11日付ニュース)
尖がった三角の両脇の小さなものの意味がわからなかったのですが、ベガのエンジェルがエネルギーを与えていたという、最近のソラの情報と合っています。
・太陽をあらわします
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
16-MAY-2009 18:37 56.48 -152.54 M5.4 深さ10.7 KODIAK ISLAND REGION
16-MAY-2009 18:22 56.39 -152.68 M5.9 深さ12.8 KODIAK ISLAND REGION
16-MAY-2009 10:01 56.34 -152.27 M4.2 深さ3.4 KODIAK ISLAND REGION
16-MAY-2009 02:16 -7.08 125.56 M4.4 深さ468.3 BANDA SEA
16-MAY-2009 00:53 -31.53 -178.89 【M6.7】 深さ10.0 KERMADEC ISLANDS REGION
15-MAY-2009 20:47 56.52 -152.28 M4.2 深さ0.9 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 19:59 56.47 -152.33 M4.4 深さ10.0 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 19:23 56.56 -152.18 M4.9 深さ11.1 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 18:41 56.54 -152.33 M4.3 深さ30.0 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 18:24 56.65 -152.46 M4.8 深さ30.0 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 17:38 56.54 -152.37 M4.6 深さ30.0 KODIAK ISLAND REGION
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は桜。
・武田城跡(兵庫県朝来市)1
353mの小山の頂上にあります。(松の木の元)
近くの町の利神城跡も373mの小山の上に同じように残っていますが、こちらはたどり着けません。
「利神城(兵庫県佐用町平福)」
・武田城跡(兵庫県朝来市)2
日本のミニ・マチュピチュとも言える位、高い所に立派な石垣が残っていました。
このような石垣が南側にもあります。
小山のイシカミが、敵(ヤマト)が責めてこないか見張っていたそうで、羽のある?イシジンたちが創り(変化させ?)住んでいたそうです。
急な山道を人間が無数の巨石を運び上げることは、到底不可能です。
日本の山城のことは知らなくて初めて登ったのですが、日本3大山城はもっと高い所にあったようです。
備中松山城、美濃岩村城、大和高取城。
・箕谷古墳(兵庫県養父市)
左側の円墳は、ここでイシジンが創られた、すなわちイシジンのお母さんのおっぱいという意味だそうです。
・小畑古墳群(鳥取県岩美)
鳥取砂丘に向かう道路のすぐそばにありました。
家型石箱で、すぐ裏の塚の上の方に石室があり、石室でイシジンを創り、それがこの石箱の中で、イシジンの原子が集まって人間になったそうです。
羨道もあり両脇にイシカミとシリウをあらわす楕円と長方形の巨石が並んでいます。
手前の巨石は曲線でイシジンをあらわそうとした?
クロップサークル(穀物模様)より
・輪になった四足動物(写真)
「4つ=四足動物(右手の中指にサインあり)も輪になってソラの働きをしています。
新種がたくさんあらわれていることです」
あちこちで新種が発見されていますが、特に「マダガスカル、新種発見で両生類が倍増」(2009年5月6日付ニュース)
・人間の肉体(写真)
「人間の体です。
それぞれの部位をそれぞれ担当の星たちが考えました」
・太陽の中のいて座(写真:May 6, 2009 - 9th Reported U. K. Oilseed Rape Formation Since April 14)
「太陽の中に6亡星=いて座が入ったのです」
イシキ+肉体=【6亡星=いて座】
・輪になりました(写真)
「輪になりました。惑星ではありません」
良い意味でちょっと気になる言葉です。
今年は菜種の畑で多く創られるようです。
・イシキの動き(写真)
真ん中の丸は地球で、尖がった三角は地球から黒リューが飛び出したことをあらわし、丸くて波のような?のは、深海からイシカミのイシキが水上にでたということをあらわします。
水の中のリュージンがいなくなったというのは、霧島連山の新燃岳の火口湖がブルー(リュージンをやっつける消毒の色)から茶色(イシカミの色)に変わったというニュースと合っています。
「コバルトブルーの火口湖、謎の変色 霧島連山・新燃岳」(2009年5月11日付ニュース)
尖がった三角の両脇の小さなものの意味がわからなかったのですが、ベガのエンジェルがエネルギーを与えていたという、最近のソラの情報と合っています。
・太陽をあらわします
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
16-MAY-2009 18:37 56.48 -152.54 M5.4 深さ10.7 KODIAK ISLAND REGION
16-MAY-2009 18:22 56.39 -152.68 M5.9 深さ12.8 KODIAK ISLAND REGION
16-MAY-2009 10:01 56.34 -152.27 M4.2 深さ3.4 KODIAK ISLAND REGION
16-MAY-2009 02:16 -7.08 125.56 M4.4 深さ468.3 BANDA SEA
16-MAY-2009 00:53 -31.53 -178.89 【M6.7】 深さ10.0 KERMADEC ISLANDS REGION
15-MAY-2009 20:47 56.52 -152.28 M4.2 深さ0.9 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 19:59 56.47 -152.33 M4.4 深さ10.0 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 19:23 56.56 -152.18 M4.9 深さ11.1 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 18:41 56.54 -152.33 M4.3 深さ30.0 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 18:24 56.65 -152.46 M4.8 深さ30.0 KODIAK ISLAND REGION
15-MAY-2009 17:38 56.54 -152.37 M4.6 深さ30.0 KODIAK ISLAND REGION
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以上、地球の謎解きより。
写真は桜。