「小鳥座のお知らせ」、「小鳥座のお知らせ(アメノウズメ)」の続きです。
ソラ画像より
・小鳥座の知らせ
フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲の乗せたような大きさの雲になりました。
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
地震雲などの画像より
・2008年10月3日 隠岐
この雲の意味はソラ画像で紹介しています。
ソラ画像より
・ロウソクで知らせて来たこと
母親のお葬式の時にロウがこのような形になったと知らされました。
意味を聞くと、亡くなられた方は小鳥座の星と関係があったようで、小鳥座が四隅のイシカミの不満を聞いて丸くなるようにアドバイスをしたということを伝えてきました。
長方形の地球が丸く引っ付いた所がソロモン諸島あたりで、度々地震を起こして知らせているようです。
ちなみに上の円はフクロウで似たのがいますが、このことを知らせているようです。
下は翼をあらわします。
・小鳥座をあらわす岩
真ん中の岩はタカのようにで気になったのですが、内臓を教えてくれた小鳥座をあらわしたそうです。
この地方には海中の魚を捕まえる鳥がいます。
(マサカリ浦(ホトケが浦)にて)
・見附島
この情報の初期に降りてきた小さなイシカミだったが、水星の王子がイシカミの身体を借りたようです。
人間のためのコンロになるように柔らかい岩になったそうで、水星の王子は地球の中の地下宇宙にいたので、ろ過された水だったので、ろ過をしなくても良いと、イジワルな支配星に教えられて、腎臓で濾過することが大切ということを人間に教えなかった。
丁度、顔のように木が生えています。
左側の小さな岩は小鳥のようで、小鳥座と仲良しでこの島に夕方カラスがそれは沢山戻ってきました。
2008年2月8日
「人間が食物を食べてエネルギーを作り出すようにしたのは、シリウと小鳥座でした。
小鳥座は食べ物を消化する消化液を考えました。
それで小鳥は虫や魚などを丸呑みしても消化が出来るのです。
それに対してシリウはまず食べ物を細かく砕く歯を考えました。
そして消化器が納まる脊椎の骨格を考えました。
食べ物を消化するのに、脊椎から神経を出して働くようにしました」
2009年2月21日
・朝来池田古墳 最古の鳥型埴輪出土(2009年2月20日付ニュース)
これを書いた後、
2月21日 23時38分ごろ 震源地 兵庫県南西部 深さ 10km
規模 M 2.9 朝来市震度1
の地震があり、あたかもお知らせを見ていたようです。
小鳥座は人間が創られた時に大きな役割を果たしていたことを知らせます。
2008年10月19日
「卵の殻が固いのは(小鳥座の)イシキが知らせているからです。
イシキは形にあらわすことができません。
イシキとは見えない思いの塊なのです。
その思いはとても固い(=強い)ということを知らせています。
なぜ(鳥たちは)固い卵で生むかというと、小鳥座の思いが固いということを知らせているのです。
ワニやマムシが卵で生むのは小鳥座のまねをしただけです。
卵の黄身と白身に分かれているのは、アト君たちが大切な黄身を守ってあげようと白身になってくれたのです。
それでしっかりと黄身と白身が(卵帯で)つながっているのです。
卵も仕事をしています。
卵が楕円なのは卵が出る時はやわらかいからです。
生まれやすいように生まれる時に楕円になるのです」
「大元です。
いつも一人だったのでいろいろなことを思いました。
それをリボンの形に残しておいたのです。
それが基本の遺伝子なのです。
その遺伝子に少しずつ付け加えていったことで、いろいろな形として残りました。
そしてそれが星になり、その星が地球に遺伝子を送り形となったのです」
クロップサークル(穀物模様)より
・地球を応援するものと宇宙の大元の遺伝子
地球を囲んでいて座とシリウと小鳥座と太陽系(太陽、水星、月、火星、木星、金星)がつながり、地球を応援していく様子だそうです。
なぜ変形十字架にしたかというと、これまで皆の悪いことをさらけ出したからだそうです。
オリオンもこれまで人類を助けてくれて、現在も協力してくれていますが、これまで隠れて支配していたので遠慮しているそうです。
(目のように見えるそばに創ったのは、ソラのものはみな見ていたことをあらわす)
横のバーコードのようなのは、全てのものは宇宙の大元から生まれたので、大元の遺伝子を持っていることをあらわしている。
2009年2月3日
2009年1月31日
「小鳥座がいて座に言ったので、土星が創られました。
土星の輪は星の羽をあらわしています」
昨年の秋から雲などで、何度も小鳥座はお知らせをしてきてくれていました。
2009年2月6日
#)2月6日真夜中に目が覚めて言葉になっていく
「フライイング・スター?は小さな“へ”の字型の生き物(プランクトン?)です。
(“へ”のビジョンあり)それが集まったのがリュージンでした。
(左足と左手にサイン=本当)
フライイング・スターが改心して(新種の)つりがねムシになったのです。
(約0,07ミリの個体が集まり花びらのような群体をつくる。水の浄化もするそうです)
その後の《ビジョン》
“プラスチック?のようで、ごく薄い水色の長方形の真ん中が不規則な形で空いているモノがあり、その穴が生き物のように埋まっていく”
意味は
「穴の開いた四角いモノがフライイング・スター(の拡大図)で、穴が埋まったモノが集まってつりがねムシになったのです」と。
その後雲で知らせてくれました。
地震雲などの画像より
・2009年2月9日 瀬戸市 15:27 南西
捻りした長方形のように見えました。
この雲が先日のビジョンをうまくあらわしてくれています。
《ビジョン》
最初に小さな“へ”の形、これがヘビの元をあらわし、たくさん集まったのがヘビやリュージン。(フライイングストーン)
この長方形の真ん中が不規則に穴が空いているのが、生き物のように穴が閉じていく。
そのことを知らせたのが、先日のお知らせの”ツリガネムシ”。
この穴を埋めることをするのが、神話に出てくる“アメノウズメ”で、乳房の形で知らせてきました。
2月5日夢
「犬が数匹いる知人の家に行くと、とても小さな小鳥が、さらに小さな四角い(サイコロのような)竹のカゴをくちばしで放りあげている。
知人がその小鳥を手の中で抱くと、お腹を上に向けてなにやらしゃべっているが意味がわからない」
意味は
「小鳥座の王が、地球は四角になることを止めたということを伝えました。
竹かごなのは、地球は中が空洞なので(破れるといけないので)帯状に補強をするようになっているのを知らせています」
その後、左くるぶしにサインがあり
「補強をするように教えたのがシリウです」と。
2月6日、真夜中「ヴィヨーン」と言うような別世界?からと思わせる変わった若者の声が聞こえてきました。
「小鳥座の王は若者のイシカミだったのです」と。
「(小鳥座の王は)悪者の星に捕まっていました。
悪者がいなくなったので降りてきました。小鳥座の王がイシカミとしてそこ(星原の隣の小山)に降りていたのです。
悪者の星にあらゆる意地悪をされてきました。
竹のカゴは地球をあらわします。
四角い地球にすることを止めたということです。
良いことになります」
ということですが、その後足の裏が痛くなり何を知らせているのかと聞くと、
「小鳥座の王が地球の進む道を決めたのではないということです。
小鳥座の王が知らせただけです」と。
2008年12月12日
2008年12月10日
左手甲の小指の付け根に“二”の字型に短くて赤い線ができ、かゆい。
その後白い小さな点。
意味は
「地球にエネルギーを入れたのです。
二つの星がエネルギーを入れたということです。
いて座と小鳥座がエネルギーを入れたことをあらわしました」
(先日も出先で、同行者の靴の上に見知らぬ小鳥が乗って、餌を求めてかズボンを引っ張っていました。
すなわち、靴=進む道に小鳥が乗る=小鳥座が応援することを知らせた)
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・地震雲画像
02-APR-2009 12:20 M4.3 深さ10.0 DOMINICAN REPUBLIC REGION
02-APR-2009 08:59 M4.8 深さ75.3 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
02-APR-2009 08:39 M4.9 深さ35.0 SOUTHWESTERN RYUKYU ISLANDS
02-APR-2009 07:00 M4.5 深さ61.5 GUATEMALA
02-APR-2009 04:20 M4.9 深さ21.1 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
02-APR-2009 03:29 M5.2 深さ10.0 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
発生時刻 2009年4月2日7時26分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.2度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 和歌山市
発生時刻 2009年4月2日17時39分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.6度 東経125.9度 深さ50km)
規模 M5.2 震度2 宮古島市
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月1日のソラ。
ソラ画像より
・小鳥座の知らせ
フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲の乗せたような大きさの雲になりました。
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
地震雲などの画像より
・2008年10月3日 隠岐
この雲の意味はソラ画像で紹介しています。
ソラ画像より
・ロウソクで知らせて来たこと
母親のお葬式の時にロウがこのような形になったと知らされました。
意味を聞くと、亡くなられた方は小鳥座の星と関係があったようで、小鳥座が四隅のイシカミの不満を聞いて丸くなるようにアドバイスをしたということを伝えてきました。
長方形の地球が丸く引っ付いた所がソロモン諸島あたりで、度々地震を起こして知らせているようです。
ちなみに上の円はフクロウで似たのがいますが、このことを知らせているようです。
下は翼をあらわします。
・小鳥座をあらわす岩
真ん中の岩はタカのようにで気になったのですが、内臓を教えてくれた小鳥座をあらわしたそうです。
この地方には海中の魚を捕まえる鳥がいます。
(マサカリ浦(ホトケが浦)にて)
・見附島
この情報の初期に降りてきた小さなイシカミだったが、水星の王子がイシカミの身体を借りたようです。
人間のためのコンロになるように柔らかい岩になったそうで、水星の王子は地球の中の地下宇宙にいたので、ろ過された水だったので、ろ過をしなくても良いと、イジワルな支配星に教えられて、腎臓で濾過することが大切ということを人間に教えなかった。
丁度、顔のように木が生えています。
左側の小さな岩は小鳥のようで、小鳥座と仲良しでこの島に夕方カラスがそれは沢山戻ってきました。
2008年2月8日
「人間が食物を食べてエネルギーを作り出すようにしたのは、シリウと小鳥座でした。
小鳥座は食べ物を消化する消化液を考えました。
それで小鳥は虫や魚などを丸呑みしても消化が出来るのです。
それに対してシリウはまず食べ物を細かく砕く歯を考えました。
そして消化器が納まる脊椎の骨格を考えました。
食べ物を消化するのに、脊椎から神経を出して働くようにしました」
2009年2月21日
・朝来池田古墳 最古の鳥型埴輪出土(2009年2月20日付ニュース)
これを書いた後、
2月21日 23時38分ごろ 震源地 兵庫県南西部 深さ 10km
規模 M 2.9 朝来市震度1
の地震があり、あたかもお知らせを見ていたようです。
小鳥座は人間が創られた時に大きな役割を果たしていたことを知らせます。
2008年10月19日
「卵の殻が固いのは(小鳥座の)イシキが知らせているからです。
イシキは形にあらわすことができません。
イシキとは見えない思いの塊なのです。
その思いはとても固い(=強い)ということを知らせています。
なぜ(鳥たちは)固い卵で生むかというと、小鳥座の思いが固いということを知らせているのです。
ワニやマムシが卵で生むのは小鳥座のまねをしただけです。
卵の黄身と白身に分かれているのは、アト君たちが大切な黄身を守ってあげようと白身になってくれたのです。
それでしっかりと黄身と白身が(卵帯で)つながっているのです。
卵も仕事をしています。
卵が楕円なのは卵が出る時はやわらかいからです。
生まれやすいように生まれる時に楕円になるのです」
「大元です。
いつも一人だったのでいろいろなことを思いました。
それをリボンの形に残しておいたのです。
それが基本の遺伝子なのです。
その遺伝子に少しずつ付け加えていったことで、いろいろな形として残りました。
そしてそれが星になり、その星が地球に遺伝子を送り形となったのです」
クロップサークル(穀物模様)より
・地球を応援するものと宇宙の大元の遺伝子
地球を囲んでいて座とシリウと小鳥座と太陽系(太陽、水星、月、火星、木星、金星)がつながり、地球を応援していく様子だそうです。
なぜ変形十字架にしたかというと、これまで皆の悪いことをさらけ出したからだそうです。
オリオンもこれまで人類を助けてくれて、現在も協力してくれていますが、これまで隠れて支配していたので遠慮しているそうです。
(目のように見えるそばに創ったのは、ソラのものはみな見ていたことをあらわす)
横のバーコードのようなのは、全てのものは宇宙の大元から生まれたので、大元の遺伝子を持っていることをあらわしている。
2009年2月3日
2009年1月31日
「小鳥座がいて座に言ったので、土星が創られました。
土星の輪は星の羽をあらわしています」
昨年の秋から雲などで、何度も小鳥座はお知らせをしてきてくれていました。
2009年2月6日
#)2月6日真夜中に目が覚めて言葉になっていく
「フライイング・スター?は小さな“へ”の字型の生き物(プランクトン?)です。
(“へ”のビジョンあり)それが集まったのがリュージンでした。
(左足と左手にサイン=本当)
フライイング・スターが改心して(新種の)つりがねムシになったのです。
(約0,07ミリの個体が集まり花びらのような群体をつくる。水の浄化もするそうです)
その後の《ビジョン》
“プラスチック?のようで、ごく薄い水色の長方形の真ん中が不規則な形で空いているモノがあり、その穴が生き物のように埋まっていく”
意味は
「穴の開いた四角いモノがフライイング・スター(の拡大図)で、穴が埋まったモノが集まってつりがねムシになったのです」と。
その後雲で知らせてくれました。
地震雲などの画像より
・2009年2月9日 瀬戸市 15:27 南西
捻りした長方形のように見えました。
この雲が先日のビジョンをうまくあらわしてくれています。
《ビジョン》
最初に小さな“へ”の形、これがヘビの元をあらわし、たくさん集まったのがヘビやリュージン。(フライイングストーン)
この長方形の真ん中が不規則に穴が空いているのが、生き物のように穴が閉じていく。
そのことを知らせたのが、先日のお知らせの”ツリガネムシ”。
この穴を埋めることをするのが、神話に出てくる“アメノウズメ”で、乳房の形で知らせてきました。
2月5日夢
「犬が数匹いる知人の家に行くと、とても小さな小鳥が、さらに小さな四角い(サイコロのような)竹のカゴをくちばしで放りあげている。
知人がその小鳥を手の中で抱くと、お腹を上に向けてなにやらしゃべっているが意味がわからない」
意味は
「小鳥座の王が、地球は四角になることを止めたということを伝えました。
竹かごなのは、地球は中が空洞なので(破れるといけないので)帯状に補強をするようになっているのを知らせています」
その後、左くるぶしにサインがあり
「補強をするように教えたのがシリウです」と。
2月6日、真夜中「ヴィヨーン」と言うような別世界?からと思わせる変わった若者の声が聞こえてきました。
「小鳥座の王は若者のイシカミだったのです」と。
「(小鳥座の王は)悪者の星に捕まっていました。
悪者がいなくなったので降りてきました。小鳥座の王がイシカミとしてそこ(星原の隣の小山)に降りていたのです。
悪者の星にあらゆる意地悪をされてきました。
竹のカゴは地球をあらわします。
四角い地球にすることを止めたということです。
良いことになります」
ということですが、その後足の裏が痛くなり何を知らせているのかと聞くと、
「小鳥座の王が地球の進む道を決めたのではないということです。
小鳥座の王が知らせただけです」と。
2008年12月12日
2008年12月10日
左手甲の小指の付け根に“二”の字型に短くて赤い線ができ、かゆい。
その後白い小さな点。
意味は
「地球にエネルギーを入れたのです。
二つの星がエネルギーを入れたということです。
いて座と小鳥座がエネルギーを入れたことをあらわしました」
(先日も出先で、同行者の靴の上に見知らぬ小鳥が乗って、餌を求めてかズボンを引っ張っていました。
すなわち、靴=進む道に小鳥が乗る=小鳥座が応援することを知らせた)
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・地震雲画像
02-APR-2009 12:20 M4.3 深さ10.0 DOMINICAN REPUBLIC REGION
02-APR-2009 08:59 M4.8 深さ75.3 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
02-APR-2009 08:39 M4.9 深さ35.0 SOUTHWESTERN RYUKYU ISLANDS
02-APR-2009 07:00 M4.5 深さ61.5 GUATEMALA
02-APR-2009 04:20 M4.9 深さ21.1 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
02-APR-2009 03:29 M5.2 深さ10.0 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
発生時刻 2009年4月2日7時26分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.2度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 和歌山市
発生時刻 2009年4月2日17時39分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.6度 東経125.9度 深さ50km)
規模 M5.2 震度2 宮古島市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月1日のソラ。