ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

マリア、イエス、ユダ(その1)

2006年04月12日 21時06分07秒 | Weblog
「ユダは裏切ってない、1700年前の【ユダの福音書】写本解読」というニュースが4月7日に発表されました。
ソラからの伝言では、イエスの真実の物語が知らされています。
その中から、いくつか紹介していきたいと思います。
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レオナルド・ダ・ビンチの初期の作品、マリアの幼い顔と、白い窓の絵です。

98年後半に、チャネリングでマリアが最初に言ってきたのは、夫は大男でマリアの身長は夫の腰までしかなく、酒乱の夫に暴力を振るわれ(少女だった?)ということなどいろいろでしたが、その後さらに詳しく知らせていた記録がありました。

生きながら火に焼かれて》 を読み終わって、この本の舞台がシス・ヨルダン=ヨルダン川西岸で、イエスの物語もここに近いので、この女性のような思いをマリアもしていたのでないかと思っていたら右小指にサインありました。

「本当の事なのです。
(以前知らされたマリアが夫から暴力を受けて亡くなったこと)
現在も続いている女性虐待は2000年も昔はもっとひどい事でした。
ナ、ナ、泣いている人がいます。
(未婚の人の子供は)守らなければ子供も殺されました。
マリアは小さな身体で、子供のうちから犯されイエスを生んだのです。
イエスも同じだったのです。(私生児だったという事)
ただ父親が認めて責任を果たした(結婚していると言った)ので母子とも殺されずにすんだのです。
イエスが男の子だったので助かったのです」

「周りが白くなるまでぶたれていました。
それでも良いと思っていました。
一人になるのを恐れたからです。
(本の主人公が)まるで私が生きている頃のようでした。
(イエスが)かわいそうな子供になるといけないと、部族の者達は相談しました。
(現在でも私生児は生きていくのに過酷な運命が待っている)
それで(神のお告げがあり、処女で受胎したと)ウソの話をまわりにしたので、噂が広まったのです」

絵の白い窓は「決して外から見えない=他の人には知らせないが、マリアは子供であったことを隠している。ダ・ビンチは当時のこの噂を知っていて、このように描いた」
と夢うつつに知らせてきました。
又、公開はしていませんが、マリアは子供が生まれることがわからなく、お尻から何か出てきたと思ったら子供が生まれていてびっくりしたと言っていました。
大男で大足で蹴るのが特技?だったジャイアント馬場が亡くなった頃に、マリアは“夫に蹴られて亡くなった”と腹部の痛みのサインと共に伝えてきていました。

イエス関係は2000年までに多くが知らされ、忘れているのもありましたが、ユダの母親は召使で、父親は雇い主だったのでとても辛い目にあっていたので、イエスに出合い死後の世界を教えられ、希望を持って素直に従っていたようです。
(詳しくは【星からのメッセージ】に書いています)

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、オーストラリア、アデレードのヘンリー・ビーチから。