ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人間はどうやって作られたか(その10)

2006年04月11日 22時09分26秒 | Weblog
原子から作られる人間、そして脳の機能とは?
ソラからの伝言で知らされる人間創造の秘密。
【思考は形のある星からだけではありません。
見えない星=意識の固まりからも送られるのを、脳が受信するのです】
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2006年3月3日 真夜中、突然目が覚めて。
イシカミです。
タテ、タテ・・・・・(立山とは発音できない)
タテのイシカミです」
立山ですが、ヤマ=槍のヤとマが嫌だからだそうです)

「タテとは・・・・(大きなラップ音)
縦に原子が並ぶように、号令をかけるのです。
縦に原子が並んで形を作るのを雲で知らせました
(左下肢にきついサイン一回あり)

「縦に並んだ原子の塊に、横に原子が並ぶように伝えます
それがいろいろな形になって、(人間の肉体の)臓器になりました。
それで犬の解剖の夢*を見せたのです」

* )犬の解剖の夢=読者の方のブログで切り離された犬が、元の形になって犬が生き返るという夢が書かれていた。

「新しい原子を創るのには、地球が押しつぶされるほどのエネルギー(力)が要ります?
それで一旦創られた原子が、再利用されるのです。

原子のひとつには、死んだ人の(分解した身体の)原子があります。
それは人間の知らないことなのです。

それが窒素(N)なのです。
それは(Nの)形からわかるように、(生きていたものが)死んでソラにあがり、再び戻ってきた原子なのです。
そのNの原子に死んだ人のイシキが残っているのです。
Nの原子は空気中*にたくさんあります。

原子に意識があるので、見えない世界に意識があると言えるのです。
Nを集めて形にする力は、人間にはありません。
けれども原子に形になるように語りかけることは、星たちにはできるのです」

*)大気中の窒素:窒素分子N2は大気中に最も大量に含まれる気体で、大気中の濃度は、地上でおよそ78%。

「星たちが(新しい生物の)形になりたいと思っている原子たちに号令をかけると、新種の生き物が発生します。
(縦に原子が集まり、それに原子が加わって)新種を発生させることは、なかなか大変なのです。

人間も最初は同じように原子に集まってもらって発生しました。
これまでお伝えししたようにイシカミの身体(石室や、ストーンサークル)の中で発生したのです。
その人間は弱くて、大きくなるまで生きるのはなかなか難しいことでした
そしてその弱い人間が、子孫を残すことはもっと大変なことでした。
それで昔の人口は、(人々が)想像しているよりもっと少なかったのです。
(巨石や無数の石を組み立てた超古代遺跡が、人間で造られたのでないということ)
ローマと同じような石造建築があるというだけで、アフリカの砂漠の中の遺跡も、全てローマ軍が造ったということは、とても無理があるということです。

なぜ、今も石器時代の生活をしている人たちがいるかというと、人間は最初のころのことを忘れないようにするためです。
人間は星たちの応援がない*と、今のような(快適な)暮らしはできなかったことを知らせているのです」

* )星たちの応援=人間の脳は星から送られてくる思考を受信する臓器と伝えられていましたが(ラップ音があり、左腕の筋肉の一部がぴくぴくと動く)そして

【思考は形のある星からだけではありません。見えない星=意識の固まりからも送られるのを、脳が受信するのです】と。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、オーストラリア、カンガルー島のリマーカブルロックから。