「きっかけ(CUE)」

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Cosmetics

2013年09月16日 | 諸々・various



男性用化粧品です 上述では2003年頃から販売額が増え…云々解説してますが
元々MG5とかマンダムは1970年代からテレビCMも流していたはず
バブルの頃にメンズパックなどアイテム数が急速に増加して今日に至るのでしょう

コーネリアスの小山田くんがCM出演するUNOの登場が火付け役だったと思うよ
ちなみに若気の至りで真っ黒なパック使ってみましたがあまり効果なかったような(^^;

 

あと粋がってコロンも使っていたな:あれって本人がいい臭いって思っても周囲は不快なのですね
今は除菌・抗菌効果の高い抑汗剤です 現在髪型ベリーショートにしてますが
元々かなりな癖っ毛なので長くしてた頃はサロン専売品だったころのモッズヘアーも使用
3点セットで¥6000はした!よくそんなお金あったなぁって自分に呆れてますよ

時は流れ今やドラッグストア・ドンキで高級品から廉価品まで何でも揃っていて
洋服の選び方も若い頃のように無理してブランドでなく ホントに自分が似合うもの探せるようになりました
(でも洋服はバーゲン使ってそれなりのものは持っている)

化粧品(けしょうひん Cosmetics)とは体を清潔にしたり見た目を美しくしたりする目的で
皮膚等に塗布等するもので作用の緩和なものをいう いわゆる基礎化粧品 メーキャップ化粧品 シャンプーなど
日本で薬用化粧品といわれる化粧品は 薬事法上化粧品ではなく医薬部外品に分類されるが
医薬部外品の概念は日本 韓国等一部の国にのみあるもので 多くの地域にはそのような概念がないため
日本で医薬部外品にあたるようなものが化粧品(cosmetics)として販売されていることがある。

 日本標準商品分類では香水及びオーデコロン 仕上用化粧品
皮膚用化粧品 頭髪用化粧品 特殊用途化粧品その他の化粧品に大きく分類される

 市場規模は2004年時点で約2兆円 一方で最近は肌意識の高まりから
男性用のスキンケア(シェービング、洗顔、化粧水等)が注目されており 2003年頃から
男性向け化粧品も徐々に販売額が増えている 男性向けの場合はメークアップ化粧品よりも
基礎化粧品やヘアトニック、整髪料、香水などといった分野が多い
また女性 男性向けともにアンチエイジングの効能をうたった商品が注目を集めている


 
写真に載せた商品が今の僕の愛用=日用品 特に敏感肌でないしそれぞれに基本がしっかりしてるから快適に使っております
髪型もベリーショート(ソフトモヒカン)なので 厚手のバスタオルで水分飛ばせばドライヤーは要らないし
ともかくもクリニークメンなんてアマゾンで値引きでもあまりに高価すぎるから!

蛇足になりますが よくスクラブ入りで脂スッキリって洗顔料あるでしょ?
あれは体内が顔の脂分補おうとしてすぐギトギトしてきますよ(僕の個人的な所感ですが)
乳液もサッパリよりややしっとり目使ったほうが サラサラは長続きします 

ともかく汗をかいたらすぐシャワーして石鹸でデリケートゾーン洗い
制汗剤で引き締める+顔には乳液つける+シンプルイズベスト=これでいいのだ
最近はエコロジーも叫ばれて詰め替えパックも豊富にあります 近所の店になければアマゾンでお安く扱ってるしね
ここに紹介してるのは定価の3割引か50%オフ 旅先で現地調達する場合も絶対コンビニは使いません 
今や空港にも格安ドラッグストアあるよね?身だしなみ整えたければ¥1000カットだよ(希望の髪型ネットで調べ印刷して持ち歩けば問題ナシ)☆

 

 



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