
五条の文子天満宮にお参りした後、どこかでお茶しようと、
清水五条の竹久夢二カフェの「五龍閣」に行ってみようかと
念のために電話してみると、
既に15時を過ぎていたので、もう閉店でした。
それで場所を変えて、
八坂神社の奥の「長楽館」へ行くことに。
長楽館は明治42年に煙草王・村井吉兵衛の別邸として、
J.M.ガーディナーの設計により、
国内外の賓客をもてなす迎賓館として建てられました。
京都市有形文化財の指定です。
現在はカフェ&レストランに加え6室のラグジュアリーホテルになっています。
私たちの利用はデザートカフェ長楽館。

期間限定のガレット・デ・ロワを頂こうと入店。


通されたお部屋は1階のステンドグラスが素敵なソファー席。

ゆったり寛げました~。
ところが、15時半頃で、ガレット・デ・ロワは品切れでした
残念。
ケーキも残り2種類のみ。
それで、一人は苺のフィアンティーヌを。
もう一人は残ってるケーキからマルジョレーヌを。

苺のフィアンティーヌは見た目が素敵でした~。
マルジョレーヌはアーモンドを生地に練り込んだケーキ。

どちらも美味しかったです、ご馳走様でした。

食後に館内をちょっと見学。
こちらはトイレ。

トイレにもステンドグラスとシャンデリアが。
豪華です

少し前にTV『新美の巨人』で、アンガ・田中さんが訪れてましたね。
その時に3階の中華風のお部屋や和室とかも確か見ました。

中2階の階段の踊り場が、アメリカンバルコニー風。

食べたのはこの下のお部屋です。
中2階のバルコニーの奥が煙草部屋。
↓入口に伊藤博文の書だという長楽館の看板が掛かってます。

こちらは、ブティック。

ブティックの床のタイルがレトロで

入口を内側から

この後、2階も見学して良いか確認して階段を上がりました。
中2階のバルコニーから



2階にも沢山のお部屋がありました。




「長楽館」との命名は伊藤博文が、
長く楽しめる館だと言ったところから付いたとか。
3・4階は6室だけのラグジュアリーホテルですって。

次はフレンチを頂きに、
レストラン「ル・シエーヌ」を予約して行きたい洋館でした

帰り道の八坂神社にて。


清水五条の竹久夢二カフェの「五龍閣」に行ってみようかと
念のために電話してみると、
既に15時を過ぎていたので、もう閉店でした。
それで場所を変えて、
八坂神社の奥の「長楽館」へ行くことに。
長楽館は明治42年に煙草王・村井吉兵衛の別邸として、
J.M.ガーディナーの設計により、
国内外の賓客をもてなす迎賓館として建てられました。
京都市有形文化財の指定です。
現在はカフェ&レストランに加え6室のラグジュアリーホテルになっています。
私たちの利用はデザートカフェ長楽館。

期間限定のガレット・デ・ロワを頂こうと入店。


通されたお部屋は1階のステンドグラスが素敵なソファー席。

ゆったり寛げました~。
ところが、15時半頃で、ガレット・デ・ロワは品切れでした

ケーキも残り2種類のみ。
それで、一人は苺のフィアンティーヌを。
もう一人は残ってるケーキからマルジョレーヌを。

苺のフィアンティーヌは見た目が素敵でした~。
マルジョレーヌはアーモンドを生地に練り込んだケーキ。


どちらも美味しかったです、ご馳走様でした。

食後に館内をちょっと見学。
こちらはトイレ。

トイレにもステンドグラスとシャンデリアが。
豪華です


少し前にTV『新美の巨人』で、アンガ・田中さんが訪れてましたね。
その時に3階の中華風のお部屋や和室とかも確か見ました。

中2階の階段の踊り場が、アメリカンバルコニー風。

食べたのはこの下のお部屋です。
中2階のバルコニーの奥が煙草部屋。
↓入口に伊藤博文の書だという長楽館の看板が掛かってます。

こちらは、ブティック。

ブティックの床のタイルがレトロで


入口を内側から


この後、2階も見学して良いか確認して階段を上がりました。
中2階のバルコニーから




2階にも沢山のお部屋がありました。




「長楽館」との命名は伊藤博文が、
長く楽しめる館だと言ったところから付いたとか。
3・4階は6室だけのラグジュアリーホテルですって。

次はフレンチを頂きに、
レストラン「ル・シエーヌ」を予約して行きたい洋館でした


帰り道の八坂神社にて。

