1763年イタリア・トリノに創業した、トリノ最古の老舗カフェ「ビチェリン」、
7/15(水)に阪急うめだ本店4階にオープンしたので、
7月下旬に早速入ってみました。
利用したのは、カフェとして。
行ってみたらランチメニューもあったので、
次回はランチ利用としてもいいかも。
オーダーしたのは、やはり看板メニューの「ビチェリン」。
ホッとチョコレートドリンクです。

エスプレッソ・チョコ・生クリームの3層が織り成す、濃厚な味わい。。。
スプーンで混ぜずにそのまま飲んで、
お口の中で混ざると。。。 う~ん、本当に濃厚な味わい。
それぞれの味がしっかりしますね。
甘さ控えめで、美味しかったです
因みに「ビチェリン」とは、トリノの方言で“小さなグラス”を意味するそう。
デザートは、アイスケーキのカッサータと、

チョコケーキ・サケルをチョイス。

ドリンクにチョコ付き。

席に着いたら、マスクを入れる用のビニール袋をくれました。
お気遣いありがとうございます。
2018(平成30)年7月に東京・池袋や新宿に国内初店舗を同時オープンし、
今回が7店目で関西初となる。

『蝶々婦人』の作曲家として有名なプッチーニの作品『ラ・ボエーム』の作中に登場するカフェのモチーフになったお店として、
また文豪 ヘミングウェイに「世界で残すべき100の物」の一つに選ばれたとされるチョコレートドリンク「ビチェリン」など、
歴史、芸術と共にイタリア食文化の一つとして歩んできた老舗カフェの味わいをぜひお試しください。
↑阪急うめだ本店HPより
コロナ禍で厳しい時期の大阪でのオープンですが、頑張ってください。
本場イタリアへの旅行はいったいいつになるやら・・・
また必ずいつか旅したいイタリアへの郷愁を込めて、
ご馳走様でした。
7/15(水)に阪急うめだ本店4階にオープンしたので、
7月下旬に早速入ってみました。
利用したのは、カフェとして。
行ってみたらランチメニューもあったので、
次回はランチ利用としてもいいかも。
オーダーしたのは、やはり看板メニューの「ビチェリン」。
ホッとチョコレートドリンクです。

エスプレッソ・チョコ・生クリームの3層が織り成す、濃厚な味わい。。。
スプーンで混ぜずにそのまま飲んで、
お口の中で混ざると。。。 う~ん、本当に濃厚な味わい。
それぞれの味がしっかりしますね。
甘さ控えめで、美味しかったです

因みに「ビチェリン」とは、トリノの方言で“小さなグラス”を意味するそう。
デザートは、アイスケーキのカッサータと、

チョコケーキ・サケルをチョイス。

ドリンクにチョコ付き。

席に着いたら、マスクを入れる用のビニール袋をくれました。
お気遣いありがとうございます。
2018(平成30)年7月に東京・池袋や新宿に国内初店舗を同時オープンし、
今回が7店目で関西初となる。

『蝶々婦人』の作曲家として有名なプッチーニの作品『ラ・ボエーム』の作中に登場するカフェのモチーフになったお店として、
また文豪 ヘミングウェイに「世界で残すべき100の物」の一つに選ばれたとされるチョコレートドリンク「ビチェリン」など、
歴史、芸術と共にイタリア食文化の一つとして歩んできた老舗カフェの味わいをぜひお試しください。
↑阪急うめだ本店HPより
コロナ禍で厳しい時期の大阪でのオープンですが、頑張ってください。
本場イタリアへの旅行はいったいいつになるやら・・・
また必ずいつか旅したいイタリアへの郷愁を込めて、
ご馳走様でした。