BD-1ZはBD-1シリーズの中でもカスタム向きモデルと言われており、
フロントディレイラー台座がついています。
どこにあるんだと思い、探してみました。
ついていないFRETTA-Tと比較してみます。
○印の部分が台座です。
その他、シフトケーブルがつたうライン○も違っていました。
きっとフロントディレイラーとケーブルの干渉を避けるためでしょう。
MTBで確認してみると、フロントディレイラーって結構大きいです。
何故こんなことを言い出したかというと
「次はフロントダブルかなぁ」
と最近オットがつぶやいているから。
私は
「重量を増やすだけの効果がある?」
「平地に住んでいるのに更にギアが必要?」
「使いこなせる?」
とフロントダブル採用には懐疑的です。
が、頭ごなしに否定するのも何なので少し調べてみることにしました。
とりあえず必要と思われるものは・・・
1.フロントディレイラー |
更に同時にやった方がよいということで、「60T化」の影が見え隠れ。
し、調べるのが怖くなってきた・・・
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(ツマ)