これまでのポタリングは季節が良かったこともあり、軽装で楽しんでいたのですが、
日々寒くなってきました。
防寒対策は先輩サイクリストの皆さんも色々と考えておられる様子。
ここは私もFRETTA-Tを冬眠の危機から救わねばなりません。
対策その1として、「アームウォーマー」を導入してみました。
ハンドルを握る腕は風に晒されて寒いと思われますが、かといって重ね着すると
脱いでしまった後の収納に困ってしまう。
アームウォーマーならくるっと巻いてポケットに入れることも充分可能です。
アームウォーマ <パールイズミ>
素材は防風性の高いサーマフリースと速乾性の高いテクノファインが使用されています。
表面はかなり細かい織りです。肉眼では繊維が見えません。
裏面はフリースのような柔らかい生地です。
半袖のシャツやジャージと組み合わせて使用するのが一般的とのこと。
ツマの場合、手首から二の腕の半分辺りまでをカバーできます。
↑表面にはパールイズミの(大きな)ワンポイント入り。 ↑裏面。二の腕側にはゴムが入ってます。
神戸・六甲アイランドポタで使用。
当日の気温は15℃。天候もよく、よいコンディション。海沿いは強めの風が吹いていました。
■保温性:★★★★☆ 生地は薄いですが、風は全く通しません。
■快適性:★★★★☆ 裏地が気持ちよく、吸汗性もよい。二の腕部分のゴムが少し硬いかな。
■デザイン性:★★☆☆☆ アスリート仕様とでもいうべきか・・・大変シンプル。
■コストパフォーマンス:★★☆☆☆ 定価3,465円。縫製は単純なのに結構いい値段。2,500円で購入
■総合評価:★★★★☆ 防寒以外にも初冬や春先の温度調整に活躍しそう。
思わぬ派生効果として「本気で自転車をやっている自分」に酔いしれることができます。
↑これ、寒さに打ち勝つ重要ポイントかもしれません。(笑)
(ツマ)
日々寒くなってきました。
防寒対策は先輩サイクリストの皆さんも色々と考えておられる様子。
ここは私もFRETTA-Tを冬眠の危機から救わねばなりません。
対策その1として、「アームウォーマー」を導入してみました。
ハンドルを握る腕は風に晒されて寒いと思われますが、かといって重ね着すると
脱いでしまった後の収納に困ってしまう。
アームウォーマーならくるっと巻いてポケットに入れることも充分可能です。
アームウォーマ <パールイズミ>
素材は防風性の高いサーマフリースと速乾性の高いテクノファインが使用されています。
表面はかなり細かい織りです。肉眼では繊維が見えません。
裏面はフリースのような柔らかい生地です。
半袖のシャツやジャージと組み合わせて使用するのが一般的とのこと。
ツマの場合、手首から二の腕の半分辺りまでをカバーできます。
↑表面にはパールイズミの(大きな)ワンポイント入り。 ↑裏面。二の腕側にはゴムが入ってます。
神戸・六甲アイランドポタで使用。
当日の気温は15℃。天候もよく、よいコンディション。海沿いは強めの風が吹いていました。
■保温性:★★★★☆ 生地は薄いですが、風は全く通しません。
■快適性:★★★★☆ 裏地が気持ちよく、吸汗性もよい。二の腕部分のゴムが少し硬いかな。
■デザイン性:★★☆☆☆ アスリート仕様とでもいうべきか・・・大変シンプル。
■コストパフォーマンス:★★☆☆☆ 定価3,465円。縫製は単純なのに結構いい値段。2,500円で購入
■総合評価:★★★★☆ 防寒以外にも初冬や春先の温度調整に活躍しそう。
思わぬ派生効果として「本気で自転車をやっている自分」に酔いしれることができます。
↑これ、寒さに打ち勝つ重要ポイントかもしれません。(笑)
(ツマ)