木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

心構え

2020-12-14 01:15:36 | 家族
いつも仕事納めの時は近所のサガミで昼食をとって終わりにするのだが、今年は息子が
「俺んちでウーバー頼んで昼飯にしよう」と提案された。
息子は見た目に似合わずコロナに対してとても慎重に構えている。
お墓参りの後なども含めてこれまで外食もほとんどしてないようだ。
その点僕も彼女もあんまり神経質ではない
普通の外食してるし、モールへなんかもしょっちゅう行ってる。
ただまぁ帰ったらうがいと手洗いはしているから全く油断してるわけではない。
僕のカラオケも然り、ずっと続いてる。
でもこれは一人カラオケだから感染はしないはず と思いながらアルコール消毒は店でしてるけどね

娘はどうしてるかわからない
今は東京にいるはずでそろそろ新しい仕事を見つけなければいかんはずなのだがどうしてるんだろ?
全く心配してない父親。あいつなら何とかするだろ と思ってます。


久しぶりにLINEした。
普通に帰ってくるようだ
僕は全然OK
まることの仲をとりもってやらにゃいかんけどね。
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10 コメント

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Unknown (あんじー)
2020-12-14 02:02:54
あちこち感染者が出てますが、気をつける事はしっかりやって、普通に生活するようにしてます。そうしないとやってられません。
実家地方は感染者数少ないですが、関東の感染者数!弟はビビっているので私は実家に帰れそうもありません。
あずちゃんはしっかり帰省してくれるんですね。かっつん、良かったですね。今度こそ、まること仲良くなれるかな?
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かっつんが取り持って (masamikeitas)
2020-12-14 03:19:12
かっつん、おはようございます。

うちの娘は帰省するかどうか様子見するとLINEに返事がきましたが、かみさんが名古屋も東京も感染者が増えているし、来ても友達もうちの孫とも会えないよと書いたようです。
孫の一人は受験生なので会うのは無理ですし、娘の友人も去年お子様が生まれたばかりですので会えないでしょう。
そんなこともあって娘も帰省を諦めたようです。
東京でジム仲間と過ごしたほうが楽しいのではないかと思います。😅

>まることの仲をとりもってやらにゃいかんけどね。

かっつんが取り持ってアズちゃんがまるこちゃんとの仲が良くなるといいですね。😀
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我が家の・・・ (アメリカン・ブルー)
2020-12-14 12:03:05
お嫁さんもすごく慎重で、
子供も小さいせいもありますが、ほとんど外食らしきものや、買い物もして居ないです。
インフルエンザにかかりやすかったので、コロナも警戒していると言っていました。
先日、孫のクリスマスプレゼント、何が良いかなぁ~と聞いたら、出来ればこれ!と写真を送ってきました。
ついでと言う訳ではありませんが、何か欲しいものある?と聞いたところ、
着る洋服がないのでお慈悲を~(;´∀`)と言ってきました。
可愛いのと、可哀そうなので、何枚でも買って送ってやろうと思いました~(笑)
息子さんと一緒で、対外接触に気遣っていますね。
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Unknown (ナツ)
2020-12-14 13:32:50
娘さんが帰ってくるのが嬉しくってたまらない感じですね。優しいお父さんだ!
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あんじーさん (かっつん)
2020-12-14 15:14:22
みんな
今回のことには手探りで対処するしかありません。
自分でそれが許せない人はその心のままに行動するし
僕などは注意しながらも生活の制限はしたくないほうですね。
今までインフルエンザで10000人くらい毎年亡くなってるのが今年はほとんどなくてコロナの2600人ほどの死者と比較すると断然流行り病での死者数が少ない(これからまた増えるかもしれませんが)
どこに視点を置くかで心構えも変わってくると思います。
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masaやん (かっつん)
2020-12-14 15:18:30
その家それぞれの対処があって興味深いです。
masaやんのところは夫婦の意見がそろってるように感じます。
僕も彼女と同じような感覚でいますのでうまく行ってるような気がします。
どちらか一方が極端な行動をすると軋轢を生ずる可能性がありますから。
娘さんと同じ決断される方も多そうでJRもまだまだ痛手は続きそうですね。
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アメブルさん (かっつん)
2020-12-14 15:22:50
家の中の決断、リーダーシップをとるのはやはり奥さんの方ですよね
これは尊重しなければなりません。
慎重に対処して悔やまれることはないですから
ここはじっと我慢のしどころでしょう。
来年、再来年くらいになればこの病気は怖くないものになるでしょうから。
欲しいって言ってくれるのは有難き事(笑)
頑張ってあげてください。
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ナツさん (かっつん)
2020-12-14 15:24:23
うれしくてたまらないというほどでもないですが、うれしくないというわけでもありません(笑)
そういう生活になってしまってますから。
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Unknown (かずちゃん)
2020-12-14 21:58:01
私も自分でそれなりに気をつけながら、あまり規制のない生活を心がけてます
なんと言っても我が家には外で働く息子が二人
私が家にじっとしていても危険度は変わらない(笑)

娘さんが帰ってこられるのはいいですね
あまり神経質になりすぎるのもどうかな~って思うので・・・

でも人それぞれ事情があるから、最終的には自分で決めるしかないですもんね

久しぶりに猫ちゃんの写真を見たような気がします
息子のところは新人(新猫)が避妊手術をして、息子夫婦がちょっとそちらにかまっていたら、先住猫がちょっとひがんでいるみたいで、新人を威嚇するようになりました
今まで仲良しだったのに

猫の世界もむつかしい
かっつんとこは仲良しですよね
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かずちゃん (かっつん)
2020-12-15 01:34:30
おっしゃるようにこれは各家庭各個人の考え方によってどんな風にも起こせる行動ということでしょう。
但しもしも感染してしまったらその時はきちんとした施設なり環境なりを受け入れて他の人に感染させないようにルールに従うということですね。
それまで自由だと僕は思います。

猫の心理も微妙ですよね。
まるこが来る直前のマイケルは心理的にとても不安定でトイレじゃないところでよくう○ちをしたりして往生しました。
例のルンバうん○引っ掛け事件もその頃のことです。
でもまるこが来た瞬間にマイケルの病気は治りました。マイケルの気持ちを遠隔透視してもらったりいろんなことをやりましたけどね。
今は懐かしい事件です。
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